【どなたさまでも】花咲かクマさん
キッチンカーin自然公園! 散策中のお客さんに好評で、売上は上々さ!ただ、このお隣の桜の木。ちょっと元気がないんだよね。春になっても咲くかなあ?
うん、応援してあげなくちゃ!
🐻ルール🐻
①1人1日1回ダイスが振れます(雑談はいくらでもどうぞ!)
②🟥赤ダイス=春パワー 🟦ダイス=冬パワーとして、別々に貯まります。(0は0として扱うので、最大は9)
③🟥春パワーの合計が100を超えたら桜が咲きます。
※ただし、冬パワーが春パワーより高い間は咲けません!
🐻オマケ🐻
ゾロ目を出すと森の動物さんが応援に現れ、賑やかになります(特に効果はありません。
11…小鳥さん
22…猫さん
33…リスさん
44…犬さん(家庭犬の可能性あり)
55…ウサギさん
66…鹿さん
77…ヘビさん
88…クマさん
99…ゴリラさん
00…何らかの幻獣さん
蜂蜜みたらし団子と蜂蜜ドリンクはご自由に味わってください(有料)
関東あたりでリアルに桜が咲いたら終了。
それより先に咲いた場合はぬるっとお花見スレになります。
パワーを高める(ダイスロール)
森の動物さん報告
団子を食べる
ドリンクを飲む
ぼんやりする(取り消し用)

えへへー、パンケーキダンジョンでのこと覚えててくれたんだ、嬉しいな!
ジンジャー足すとほっかほかレベルがあがるの? それなら是非お願いするよ。
冬将軍はねー、大人の味も大好きなんだ!
(うきうきしながらドリンクをいただく)
ウン、美味しい! ハチミツの甘さにジンジャーがぴりっとして刺激的。甘さと辛さが両方味わえてお得だね。元気になったぞぉ~、パワーをボクからも与えちゃう!
(無効票)
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わっ、僕のことご存知でしたか?嬉しいです!白いカタツムリ改め、茶治レモンです。宜しくお願いしますね、クマツムリさん!
ホットはちみつレモンもありがとうございます。苦手じゃないです、すごく好きです。いただきます!(熱さを気にして、ゆっくりとドリンクを飲んでいく)ふふ、美味しい!寒い今にはぴったりですね。なら僕も、このドリンクで得たパワーを桜の木へと……!
(無効票)
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【春44:冬32】
(何かの気配に気付いて顔をあげる。そこには小さなリスのような生き物、しかし色が黄色っぽいし額に宝石らしきものがついている、のが居た)(カーバンクルだ!)(けれど猫はそんなもの知らないので、興味無さげにまた丸くなる)
(無効票)
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あっ猫さん!!(丸くなった猫を、邪魔しない様に遠くから見つめつつ)大変和みました。ふふ、良い事ありそうだなぁ!コツコツ桜の応援をされている方もいらっしゃるし……僕も頑張らないといけませんね。お花見の為にも、桜、頑張って下さい!
(無効票)
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【春67:冬52】
おおお! 蕾が膨らんできた気がするよ! 桜が応えてくれてる…!
ん? 枝の上にいるのは……(宝石の煌めきが見えた気がするが)……リスかな!?
遅くなっちゃったけど、碧流さんご注文のドリンクをお届けだー!
ふふふ、ごろごろベリーのハチミツソーダだよ!
(紅いドリンクにミックスベリーがシュワシュワ浮いている)
赤が好きなんだ、カッコイイね!
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レモンさんもシャルさんも改めてご挨拶ありがとー!
えへへー、行った依頼のことも覚えてるし、ボクが星を詠んだときに手を貸してくれたひとのことは全部覚えてるよ! あと、不思議な場所で回ってたひとのことも…!
(合間にちょこちょこ黒猫さんを撫でたそうに見つつ)
こうしてお話しできて嬉しいなー!
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……。
(黒猫が立ち上がる。尻尾をぴんと立てて瑠璃とレモンの元へ行き、それぞれの脚へ尻尾をすりつけようとする)(この野良猫は好意を寄せてくれる相手に寄っていって甘えることで食べ物をいただくことも多いのだ。野良猫の処世術である)
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【春74:冬63】
あれ、桜の木にも風邪移しちゃったかな?大丈夫、げんきげんきー!(幹をポンポンすると、心なしか蕾が色付いた気がする)
…ん? もしかして黒猫さん、撫でていいの!? あっ、人間用だけどミルクいる?(カウンター席に、ちょっとだけ温めたミルクを置いてあげる)
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瑠璃、ありがとう。ホットハニーオレンジ、名前からしてもう美味しそうだね。オレンジジュースを温めても美味しいんだ……? 成る程、確かにホットワインに入れることもある。
あ、うん。確かに美味しい。これが楽しめるならとうぶん冬でも良いような気がしてしまうくらい。
(ドリンクを飲む)
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瑠璃さん、お元気になって何よりです!ふふ、桜への応援も、より力が入りますね。
はっ、黒猫さん……!(脚にすり寄って来た瞬間に、嬉しくて硬直)(次いで瑠璃さんの方へ行き、ミルクを舐めるクロさんを目で追いかけている)なるほど、これが春の効果……!ササミチップス持ってるんですけど、黒猫さん食べるでしょうか。
(パワーを高める(ダイスロール))
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そこのひと(碧流さん)、すごいね?! 冬のパワーも来る中、確実に春パワーを高めてるんだもん!
よーし、ボクも頑張っちゃうぞう!
(パワーを高める(ダイスロール))
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わー! すごいすごい、みんなの応援のおかげで桜が咲いたよー!
ありがとうありがとう!! ボクも嬉しいよー!
お花見の準備が後手になっちゃったくらいの早さ!
(喜びの勢いで黒猫さんをわしゃわしゃ撫でたりして)
嬉しいから、はちみつみたらしだんごをサービスしちゃう!どうぞー!
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キレイだ……。
(しばし桜に見惚れていたが)
なにーっ、サービスだってぇ?! ありがとう瑠璃さん。じゃあボク、ホットドリンク頼んじゃうぞー。ホットはちみつも美味しいけど、蜂蜜みたらしのパワーアップをさせたいから出来たらお茶がほしいな。お茶は売ってる?
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……美しいな(ボソッと)
フフ……良かったな。力を取り戻せて。
ここに優しい人間が集まって良かったな。
ま、散る時まで精一杯咲き誇ってみせな。
……良いもん見れたぜ。
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わ……わぁ!いつの間にやら満開に……!皆さんの応援が実を結びましたね。(桜を見上げて、空と花のコントラストを目に焼き付ける)ふふ、皆さんお疲れ様です。もちろん、瑠璃さんも!
はちみつみたらし団子……!えへへ、僕も頂きます!黒猫さんには、ササミチップスを差し上げますね。どうぞ、遠慮なくお食べ下さい(そう言って食べやすい様に、黒猫へとチップスを差し出した)
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可愛いね、可愛いね……!(黒猫を撫でたいのをグッッッと我慢し、食べるのを邪魔しない様に見守っている)追いササミ食べますか?うーん、あんまり食べすぎも良くないのかな……。
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シャルさんはお茶か〜……お茶は売ってないんだ。
サービスだからね!(にっこり笑って、お団子に湯呑みを添えて)緑茶でいいかな?
ふふーん! そういう碧流さんも根気強く応援してくれて、すっごく良い人だったってボクは思うけどね。忘れないんだから!
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(わしゃわしゃの手は止めたけど、感触の名残に浸っている)……ああ、すごく心地よかった……こ、これが本物のモフモフ、真の可愛さかぁ。ま、負けないぞ、くまさんも負けないぞ!
(言いつつ、ササミを食べてるところに夢中)
かわいいね…かわいいねぇ…。食べてるところも可愛いねぇ…。
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あっ……他の桜も咲き始めたね。本格的にお花見だ!!
ここでの出店も、4月1日いっぱいで引き上げようと思うんだ。それまでゆっくりして行ってね!
ボクの反応がゆっくりでごめんなさいだったけど、みんなが来てくれて楽しいし嬉しかったから、また何か場所を用意したいな〜。
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ぐぬぬ、サービスかぁ。
サービスなら仕方ないなぁ……。
(なんて往生際悪くうにゃうにゃ言っていたけれど)
ありがとう、いただくね!
そっか、お花見は4月1日までなんだね。覚えとく!
ボクもここで初めて会うヒトも居たし楽しかったんだよ。またお喋りしたいから、場を用意してもらえるなら嬉しいな。
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ふふふ、サービスがダメならきっと、あちらのお客さまから……かな!
(満開の桜へ目を移して、にっこり笑うクマ耳店主)
ボクもシャルさんとゆっくりお話しする機会があって嬉しかったんだー! ありがとうね。……桜の季節は短いから寂しいけど、だからこそ毎年待ち遠しくなっちゃう。
次の出張場所はどこにしようかな~!
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なーお。
(たべる)(なでないのかしら?と猫好きオーラを感じられる相手の手からササミを食べながら考えるけれど、なでていいわとサービスする理由も無いので、まだ食べたいアピールで指まで舐めつつ)
(一通り食べ終わったのでもう一つの視線の先も見る。対抗心を燃やされているようだ)(とうぜんよ、なんてモフモフを誇りに思っていたりして)
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なーるほど、桜からのプレゼントっていうならお茶もハッピーにいただいちゃうね!
普段の営業は忙しいかなーって思ってさ。
(通常雑談をするのが苦手なボクだったりするのさ!)
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ああ、そうだよね、星詠みの集合地点も兼ねてるから実はけっこうバタバタしてて……!
ついでに注文貰えたりして、ボクは助かるけど、ふふ。
こういうゆっくりした機会も大事にしたいなー!
(ボクも実はお題とかゲームルールがあった方が気楽派!)
むむ、猫さんから熟練のモフモフオーラを感じる…!
これは張り合おうとしたボクが愚かだったかも!
か、かないそうもないし、そもそも可愛いは競うものじゃないさ…!
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