個人企画『雨の温度』
「その雨は不意に降り出した。傘はない。」
🖊雨の季節限定、突然の雨に遭遇したシーンに特化したノベルになります。
📝必須指定項目
①キーにしたい台詞をひとつ
②感じる雨の温度を下記を参考に一段階チョイスしてください
▲温かい(心地よい)
段階1(1)
段階2(2)
段階3(3)
段階4(4)
段階5(5)
段階6(6)
段階7(7)
段階8(8)
▼冷たい(不快)
※温かくて不快、冷たくて気持ちいい、という場合は個別に記述して下さい。
📝その他
世界や時間、雨の強度などシチュエーションはお好きにどうぞ。
同行人数は最大で2名様まで。
一人が傘無しであれば、もう御一方は傘を持っていてOKです。ただしノベル展開の主軸は傘無しの方になります。
📝NPC
ひとりは寂しいな、という時は七凪宅のPC(NPC扱い)を傘お届け係として召喚頂けます。
性格や反応は下記を参考に。
🚹白藤・閉(閉)
対応はその場に応じて臨機応変。実際は何も考えていない。
口先で心地よい言葉を吐く。
🚺満月・ひめ(ひ)
生真面目。正論・直球・妹ポジション。
迷子はきちんと導かねば、という性分。融通は利かない。怒らせると怖い(物理)。
🚺ウイル・カサブランカ(ウ)
常識人。安心安全の大人。面倒見は抜群。姐御肌。
📝ご依頼の際は、発注文冒頭に『☔』あるいは『雨』とご記入ください。