星の鍵

【依頼】彩玻璃花とペトリコール

シルヴァ・ベル 5月19日23時

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とあるダンジョン都市のカフェ
https://tw8.t-walker.jp/scenario/show?scenario_id=3445
シルヴァ・ベル 5月19日23時
(お祭りが本格的に始まるまでにはまだ少し時間がある。待ちきれずやってきた都市の、大通りから外れた小さなカフェを相談の場に選んだのは、「万華鏡のような景色を窓から望むのもいいけれど、やっぱり初めて見るのは間近がいいから」という妖精のわがままというか、思想というか、そういうものに由来していた。店の中もお祭りムードで、これから温かい飲み物を片手に街へ赴くのだろうひとびとがテイクアウトの列に並んでいる)
(あなたたちふたりはそんなひとびとから少し離れた、窓辺の席に居た)

――ああ、どうしましょう。結局悩んだまま当日になってしまいました。
お店の外に雨鈴なんて下がっていたらきっと素敵でしょうし、自分のための雨傘を新調したい気持ちもありますし、アクセサリーだって絶対に綺麗だわ……。
深琴様、何を買うかはもう決められた?
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兎沢・深琴 5月20日01時
(ストリートを彩るカラフルな傘を見ながら、買い物の予定を考える。聞こえてきた質問に意外そうな表情で相手へと視線を向けた)
シルヴァちゃん決まってなかったの。センスいいから参考にさせてもらおうと思ったのに。
そうねぇ、染めたいから透明の品で…それ以上はまだ。出来ることなら、夜星色も入れたいのよ。その辺も考えると…ね。
雨具、雨鈴、小物…そっか、アクセという手も。うう…悩ましい。(決まるまでもう少しかかりそうだ)
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シルヴァ・ベル 5月20日17時
まあ、センスがいいだなんて。過分なお言葉ですわ。でもありがとうございます。
(√が√なだけに小さいドリンクもあった)(ミニサイズのクリームソーダに浮かぶアイスををもじもじとすくって食べる)

わたくしも染める体験はしてみたいんですの。ですから透明なもの、というのは同じですわ。
(ふと、チョコレートの市が脳裏をよぎる)
……。なにも「ひとつしか買ってはいけない」と決まっているのでもないのですから、欲しいものを全部買ってしまうのも手ですわよね。|お財布が許すかどうか《プレイングの文字数》はさておき……。
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シルヴァ・ベル 5月21日01時
……そうですわね。ショッピングは一期一会です。全部買ってしまおうかしら。
わたくしそもそも物欲に全くあらがえないたちですの。自分のことは自分がいちばんよ~く分かっております。
(うんうん頷いている)(とりあえずで書いて参りました)
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兎沢・深琴 5月21日19時
一期一会、今の私にとっても魅力的な言葉。
そうよね、買い損ねたら一年待たないといけないもの。財布の紐を緩めてもいいわよね。(共感しつつアイスミルクティーを一口)(これから書くのでもう少しお待ちを)
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兎沢・深琴 5月21日23時
お待たせ、書いてみたわ。何を買おうか考えるだけで楽しいものよね。

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シルヴァ・ベル 5月22日02時
雨鈴にブックカバーに栞……雨の日のリラックスタイムが楽しみになるセットですわね。
フォトフレームも素敵なアイデア!|機を見て《行間などで》ぜひ写真も撮っておきましょう。
出発はいつにいたしましょう?夜遅めのほうがいいかしら。
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兎沢・深琴 5月22日07時
雨に因んだお祭りだから、傘も入れるか最後まで悩んだのよ。そこは選んでるシルヴァちゃんを見て楽しんでいようかしら。
そうね、遅めでなくても夜の方が助かるわ。後は調整する位だから今夜でも大丈夫よ。
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シルヴァ・ベル 5月22日09時
では今夜の22時でいかがでしょう。もう少し早い/遅いほうが良いということであれば調整できますのでおっしゃってくださいましね。
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兎沢・深琴 5月22日12時
22時で大丈夫よ。お気遣いありがとう。
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兎沢・深琴 5月22日22時
時間になったので出してきたわ。一緒に行ってくれてありがとう。改めてよろしくね。
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シルヴァ・ベル 5月22日22時
ご連絡が遅れてしまい申し訳ありません!わたくしもプレイングを送信しております。こちらこそ宜しくお願いいたしますね。
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兎沢・深琴 5月28日00時
お財布も軽くなったところを見ると、お互いにお目当ての物が買えたみたいね。よかった。
具体的な案内はまだだけど、次は森の散策と思ってよいのかしら。
街では買い物に力を入れた分、森の中での景色は楽しみなのよ。色留めも何色にしようかしらね。
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シルヴァ・ベル 5月28日02時
よいお買い物ができましたわね!今から雨の季節が楽しみです。憂鬱な気持ちになることも多い時節ですが、美しい品々が毎日に彩りを添えてくれますわ。
好きな時間帯の色を留めるのもよいですが、森の風景を閉じ込めるのも素敵かしらって思いますの。また悩んでしまいますわね。
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兎沢・深琴 5月31日23時
次も概ね事前に聞いてた情報通りかしら。(それなら…と呟き、ミルクティーをストローでかき混ぜてる手を止めた)
お願いがあるのだけど…シルヴァちゃんの色をもらえないかしら。(ちらりと相手の反応を伺う)
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シルヴァ・ベル 6月1日01時
ええ、雨の森のなかを進むようです。早速雨傘を使うことになりそう。そうだわ、道すがらお供え用のコロラフロルも摘んでゆきましょうか――
(「あら」と、意外な申し出に首を傾げた。もっと素敵な色、此処にはたくさんありそうなのに。それに)
わたくしの色……ですか? かまいませんが、よろしいの? きっとダンジョンの中にはもっと鮮やかなお花やみどりがたくさんあると思うのですけれど……。
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兎沢・深琴 6月1日23時
ええ、いい考えね。そうしましょうか。小さな花束を作るのもよさそう。
その……フォトフレームを買ったでしょ。思い出を飾るなら一部にシルヴァちゃんの色を入れるのもいいなと思って。花の記憶の色、私たちの色、祝福の夜空色でステンドグラのようにね。あ、もちろん、よければだけど……。(やや落ち着きなく早口になる)(都合が悪ければ遠慮なく言ってください)
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シルヴァ・ベル 6月2日02時
とっても素敵、嬉しいです! 勿論ですとも、喜んで色留めをお手伝いいたします!
(子どもが喜んで飛び跳ねるのと同じなのか、妖精が嬉しげに手を合わせるとその身体は軽くふわりと浮き上がった)(早口はこのかたの勇気の表れなのかしら。そうふっと思えば、応じようという気持ちもより強くなる)

誰かの旅路の傍らに在ることは、翅ある妖精にとってこの上ない栄光のひとつです。大切な思い出のそばに添えていただけるなんて……わたくし、いまにも踊り出しそうなほど嬉しいのですよ。
ふふ。あのフォトフレームでステンドグラスを目指すのならちょっとした大仕事……(自分とふつうのひとびととのサイズ差を思い出した)……大仕事でもないのかしら。
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兎沢・深琴 6月3日00時
いいの。ありがとう。栄光だなんて、そんな……。(浮かべるは安堵の微笑み。嬉しそうにしている姿を見ると此方も表情が緩んでしまう)
ふふ、大切なという意味では合ってるのかしら、そんなに気負わなくていいのよ。何より楽しみましょう。(こんなにも快く承諾してくれた相手に、私は何かお返しできるのだろうか……)
(仮プレは、遅くても明日夜には)
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兎沢・深琴 6月3日06時
気付いたら自分の色留めのことばかりに……。シルヴァちゃんのを見て調整させてもらうね。
私のは気にせず好きに書いて大丈夫よ。

https://pbwmemo.net/v/aeu2Xnxg
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シルヴァ・ベル 6月3日07時
お待たせいたしました!わたくしも書いて参りました。
わたくしは次のダンジョンで本格的な色留めをいたします。星空色のコロラフロルが欲しくて。
今回はもう少し深琴様の色留めについて言及しても良いかもしれません。塩梅に悩みつつ、いったん進捗を共有いたしますわね。

https://writening.net/page?hBzQgT
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兎沢・深琴 6月4日01時
星空色のコロラフロル、素敵。染めたら見せてね。まだ森入ってもいないのに、夜の楽しみが増えてしまったわ。
調整は入れたけど、内容はほぼ変わってない感じね。出発はシルヴァちゃんの都合の良い時でお願いしてもいいかしら。私は夜であればいつでも大丈夫よ。
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シルヴァ・ベル 6月4日10時
では22時前に出しておきますわね。21:58とか、そのくらいの時間になるかと思います。
今回も楽しんでまいりましょう。
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兎沢・深琴 6月4日19時
じゃぁ、私もその頃に出せるよう準備しておくね。
今回もよろしくね。
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シルヴァ・ベル 6月4日22時
送信してまいりました!今回もよろしくお願いいたします。
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兎沢・深琴 6月4日22時
出してきたわ。どんな色に染まるのかしら、今から完成が楽しみね。
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シルヴァ・ベル 6月9日09時
MS様が外部サイトにて「そのまま再送をお願いします」と仰っておりましたので、先んじて再送してまいりました。
わたくしが本日夜動けそうにないのでこの時間ですが、何卒ご容赦くださいませ。
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兎沢・深琴 6月9日19時
反応が遅くなってごめんなさい。先程再送してきたわ。
後はのんびり待ちましょうか。
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シルヴァ・ベル 6月20日23時
――さて。ロクヨウ様にお贈りする花束も出来ましたし、フォトフレームも完成に近づきましたわね。気に入っていただけるとよいのですが。
お花をお納めして、色留めをお願いして、それからどうしましょうか?
6月24日(火)朝8時31分〜27日終日だそうですので、ゆっくり考えましょう。
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兎沢・深琴 6月23日01時
想像通り……いえ、それ以上に素敵染まって、いつまでも見ていられる。こんなに上手く出来ていいのかしら。シルヴァちゃんのお陰でもあるわね。本当にありがとう。
これだけの料理を用意してくれてるし、最後は夜のお茶会といきましょうか。
食べ物の用意はあるとは聞いてたけど、こんなに豪華とは驚きね。森の中だから簡易的なのをイメージしてたのよ。
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シルヴァ・ベル 6月23日03時
ふふ、どういたしまして。お役に立てたのならこれに勝る喜びはありませんわ。
浮かび上がるコロラフロルのテント……なんだかベトナムのランタン祭りを想像してしまいます。明るくてカラフルで、中にまで入ってくつろげてしまうのですから凄い催しですわよね。

お茶会、よいアイデアです!実はわたくしも食事が気になっておりましたの。甘いのもしょっぱいのも交えつつお喋りとお茶ができれば大満足ですわ。その方針で一旦仮プレを書いてまいります。
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シルヴァ・ベル 6月24日09時
お待たせいたしました!お茶会というよりわたくしが気になっていることをお聞きする流れになりました。やり取りに応じて推敲いたしますので深琴様もご自由に書いてくださいましね。
https://writening.net/page?SzPeKj
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兎沢・深琴 6月25日18時
ありがとう、私のも用意出来たわ。
話を振ってもらってるのに、よい返答ができなくてごめんなさいね。
聞かれるのが困るというわけではないので、そのままでも大丈夫よ。

https://writening.net/page?uT2Szj
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シルヴァ・ベル 6月25日21時
少々書き直してまいりました。興味津々はそのままに受け答えを追加したかたちですわね。
送信はいつでも大丈夫ですが、今日は確認する時間が取れないので26日か27日でご相談できればと思います。夜がいいかしら?
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兎沢・深琴 6月25日23時
そうね、夜であると助かるわ。日付はどちらでも大丈夫。
文字数はまだ余裕あるので、此方も反応などを追加する予定よ。
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シルヴァ・ベル 6月26日18時
本日26日の22時ごろでいかがでしょうか?お返事いただけましたらその時間に向かいますが、深琴様が送信後に事後報告をくださるのでもかまいませんわ。追いかけます。
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兎沢・深琴 6月26日18時
22時頃でいきましょうか。その時間までに出せるよう準備しておくわね。
シルヴァちゃんも時間になったら、都合の良いタイミングで出発して大丈夫よ。
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シルヴァ・ベル 6月26日22時
送信してまいりました!再送が発生しますのでそのときはまたすり合わせをいたしましょう。
すこし早いですが楽しいみちのりでしたわ。お付き合いくださってありがとうございます。
最後のイベントも楽しんでまいりましょうね。
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兎沢・深琴 6月26日22時
では、そろそろ出してくるわ。
彩玻璃花のお出かけもこれで最後、夜の時間もよろしくね。
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兎沢・深琴 6月26日22時
(更新いれなかったらタイミングが…)
こちらこそありがとう。気になってたら依頼だったからシルヴァちゃんと行けてよかった。
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