【MS/個人企画ノベル】一覧
あなたにとって良き「|思い出《ノベル》」となりますように。■
以下ノベルは思案中のものですが、リクエストは可能です。
流れる可能性もございます。
一件でもリクエストを頂いた場合、独立します。
加筆修正のため、順番や内容が変動する場合があります。
リクエストのタイミングによっては一度流させていただく場合もあります。ご了承ください。
(その場合、一言雑談にてご案内いたします)
叶・叶 10月16日21時■『懺悔の刻』
廃墟となった教会の跡地、風穴の開いた懺悔室にて。
誰もいないと思い、あなたが語るのはあの日の|懺悔《・・》。
悔いている事、後悔している事、やり直せるならばやり直したいと願う選択肢、――煙の香りがした。
此処には神など|いない《・・・》。だから許すも赦されるもない。
煙を燻らせ、|神父《・・》が呟いた。
「それは罪じゃない、ただ生きた証だ」と。
※
星詠み『叶・叶』が御案内する懺悔がテーマの企画
【話】
★1~
昨日夜更かししたとか、お供え物盗み食いしたとか、過去に誰かを|×××《・・・》してしまったとか、何でも良いです。
ライトなおしゃべり~どっぷり重い懺悔まで。
独白系。心情描写等。
星詠みはほとんど喋りません。ただ「あなたは何も悪くない」と肯定するだけ。
神様なんて信じてない神父は、他愛なく無責任に背を押すのです。
「俺に何を求めるって? どうせ生きるしかねえんだ、後悔しながら生きな」
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一・唯一 10月16日22時■『普段と違うあなた』
とある√世界、とある場所で。
遭遇したのは|いつもと違う《・・・・・・》あなたとわたし。
何故?どうして?
何もわからないけれど、普段とは違うあなたとわたしの一時。
※
複数ノベルorマスターの√能力者との交流
「あなた」の年齢/姿の変化企画
【変】
複数★1~
マスターPC★2~(お好きなPCを指定可能)
現在より「幼いor若い」姿。
頭の中も「当時の状態」「記憶の有無」の設定が可能。
姿だけ変わって中身はそのままでもよし。
中身も|当時《・・》の状態で、初対面のようでもよし。
そんなあなたを見た「わたし」はどうする?
突然始まって突然終わります。
ほのぼの~シリアスまで。ギャグは、……たぶん。できる。たぶん。できない。
会話メインにしたい。予定は未定。
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一・唯一 10月18日18時■『二度と注文の出来ない料理店』
√EDENまで流れてきた|噂《星詠み》。
とある「料理店」が怪しい、らしい。
「怪異肉」が提供される|料理店《リストランテ》に興味を持った貴方。
黒幕までは確認されず、クヴァリフの仔関連でもなさそう…?
牛、豚、鶏、羊、珍しい蛇や鰐、蛙、ジビエのような熊や鹿などなど。
様々な種類と方法で調理され、複雑な味わいがあるとか。
普通の|料理店《リストランテ》のようだが、提供される肉は全て「怪異」のもの。
好奇心と腹が満たせれば、まぁ|無害《・・》ならそれで良いか。
何の異常もなく、他のお客も普通の人や√能力者もちらほら。ごちそうさま。
然し、興味本位で向かった貴方は、二度と帰って来なかった。
――その肉は、本当に|怪異《・・》でしたか……?
(続)
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一・唯一 10月18日18時※
【肉】
★1~
メニューと種類(例えばステーキ×牛風味、ブラウンシチュー×蛇風味)を指定してください。
(反応は自由ですが、料理としては一応マトモでオイシイモノが出てきます)
食後の紅茶orコーヒーを飲んでいると、急激な眠気。
目覚めたのは、頑丈な檻の中。荷物も武器も何もない。
自身を見れば異形の形になっていた。
「あなたはどんな調理法でお皿の上に乗りたいですか」
――怪異肉の正体は、ヒトの形をなくした、ヒト。
次の食材となってしまった貴方のお話。
・何食べたい?
・何にされてしまった?(動物指定)
・何にされたい?(任意、あなたのメニューが決まります)
っていうシリアスカニバ系人を選ぶお話。
※
夢オチです。
怪異肉は確かに「怪異」だし黒幕はいるっちゃいるけど、食事としては無害。
ただ疲れてたり寝不足だったで血糖値ぎゅーんで眠くなっただけ。
※
本当に「バッドエンド」にしたい場合は、夢オチのくだりを入れません。
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