夜寒、星の囁きのもと
√EDENのとある緑地公園。時刻は夜、雲のない空には星がまたたいていた。金の二つの目が、低木の葉の隙間から、剣吞に光っている。
鳴宮・響希は、シロさんと一緒にその緑地公園に来ていた。ちょうど人がいない時間帯だったようで、静かな空気はひんやりとしている。
と、その空気を裂いて聞こえる女性の悲鳴。
公園を通りかかった会社員らしき女性の前には、人間大の細身のネズミが二本足で立っている。モンスターだ。
星が教える。
最近の融合ダンジョン事件のせいで湧いたモンスターが、ダンジョンからはぐれてここまで来てしまったのだと。
ネズミのモンスターは、口からだらだらと涎を垂らしている。腹を空かせている。人のない時間まで隠れ、今ようやく、一人きりの女性の前に姿を見せたのだ。女性以外に、公園に一般人はいない。
そのモンスターは、潜伏と回避を得意とする。そして……、まだ何か詠むべきことがあるらしい。続きのゾディアック・サインが、冴えた寒空に浮かび上がろうとしていた。
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■このスレでの戦闘について
モンスターと女性のロールプレイは、亞比栖プレイヤーがおこないます。
響希さんは自身が取りそうな行動を取ってくだされば大丈夫です。亞比栖が戦況を見て、フォローするように動きます。そのため、亞比栖や響希さんの初期位置は記載していません。都合のいい位置にいます。
また、モンスターおよび女性に対して確定ロールをおこなうこと、モンスターおよび女性の行動を描写することは大丈夫です。してもしなくても構いません。
モンスターや女性の詳細は、OP文章以外には決まっていませんので、書かれていない設定を生やしてくださって大丈夫です(モンスターにしっぽがあるなど)。
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・鳴宮・響希と治部・亞比栖以外の発言はご遠慮ください
・お互いのペースでのんびりやる1:1です
・プレイヤー発言は【】でお願いします
治部・亞比栖 11月12日19時(突然。空からバサリと降り立つ影があった。コウモリの翼に金のおかっぱ髪、ゴシック調のヴァンパイアマント。響希の依頼にも来たことのある少年、治部・亞比栖だ。亞比栖はそのキツめの赤い目を、響希に向ける。響希がどう動くかを見定めるために)
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鳴宮・響希 11月12日20時(なんとなくだった。このところ、学業にバイトに星詠みにと、忙しかったから、気分転換も兼ねて外に出ただけ。たのしいね、シロさん。なんて声をかけていたところで、悲鳴が聞こえる。シロさんに目線を合わせると、彼は『しかたないな、いくか』と言いたげな目をしている。彼はいつもこうなんだ。だから変なことはなにもない。)
(走っていく中、冷たい空気が頬を撫でる。冬の空気はなんとなく心地よくて好きだったりする。たまにはランニングしたほうがいいのかな?なんて考えているうちに、特定の人間にしか聞こえない吠え声が聞こえる。)
……みつけた。
それじゃあ、早めに終わらせないとね。
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鳴宮・響希 11月12日20時(右手には、いつの間にか剣が握られている。赤い紐を連ねた不思議な剣。ふたつの名前を持つもの、『紅葉』。僕は普通に『もみじ』と読むし、シロさんは『くれば』と読んでいるらしい。どうして、なんだろうね?)
(鞘から抜き出して刃を出す。女性の方が気づいてしまったら、びっくりさせてごめんなさいと一言かけて。)
でもたぶん今からもっと危ないことするので…逃げれそうだったら逃げてもらってもいいですか?
(にこりと笑う。そして、これから戦うネズミをじっと確認してようとする) //
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治部・亞比栖 11月13日12時(急に剣を持って現れた響希に、ヒッと息を飲む女性。その彼女と響希との間に、小さい体で割り込んだ)
我がお嬢さんを引き受けよう。
さぁ、お嬢さん。安全な場所までお連れするよ、我はお嬢さんの味方だ。
(にこやかな笑顔、優雅な所作で、だが半ば強引に手を取って起こし、運ぶようにして離れた場所まで連れていく)
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鳴宮・響希 11月14日16時(突然の介入にすこし驚くふたりだが、いつかの星詠みの際に手伝ってくれたひとりと気づいて、すこしだけ安心する。実力も立ち振舞も知っているから、信頼できるからだ)
ありがとうございます…
それじゃあ…いこうか、シロさん。…あんまりしたくはないけど…手っ取り早く終わらせたいから、あっちで。
(そっとシロさんを手招く。しかたない…と言いたげそうな顔をしたあと、高く跳び、頭から噛みつくように飛びかかる。)
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鳴宮・響希 11月14日16時(痛みは、ない。噛みつかれると同時に、ぐにゃんと形態を変えて溶け込んでいく)
(黒髪には雲白が差し、左の目には翡翠がまじる。鳴宮・響希がこの世の、常よりの人間ではない証明。)
ーー風纏、剣陣!
(霊剣を一振すると、まるでテーブルクロスをひっぱるかのように空間が収縮される。隠れるのなら、引き寄せるだけだ)//
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治部・亞比栖 11月14日20時(引き寄せられていることにモンスターが驚く。だが、ならばと引き寄せに乗って急接近してくる!)
(星が輝いた。追加のゾディアック・サインだ。ネズミのモンスターは、隠し玉の√能力【獣妖暴動体】により、頭を20個増やして響希を食おうとする。だが、とっておきの必殺技であるため、回避されれば大きな隙ができる。回避が得意なこのモンスターに攻撃を当てるならば、そこだ。ただし、一人の攻撃では倒しきれないだろう)
(ネズミのモンスターは、ゾディアック・サインどおりに頭を20個増やし、引き寄せの勢いに乗り響希を食いつくさんと飛びかかった)
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鳴宮・響希 11月14日22時(犬神と混ざった青年は静かにその様子を見つめている。先ほどまでの穏やかな雰囲気はどこへやら。あまりにも静かで、まるで凪のよう)
……飛んで、シロさん。
(剣を一振りした瞬間に、響希の体から犬神が抜けた途端、その体を風船のように大きく膨らませる。瞬時にその巨体に乗り、空の上のインビジブルに向かうことで素早く回避を試みる。数が数だけに何匹かに食われてしまうかもしれないけど)
(空に向かう途中で、きっとあなたと目が合うかもしれない。そうしたら穏やかに笑ってこうお願いしたい)
……お手伝い、お願いしてもいいです? //
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治部・亞比栖 11月15日20時手伝いなどと。どうか今宵ばかりは、隣に並ばせていただきたいよ。
(大きく羽ばたき、急降下。重力を味方につけ、亞比栖が、『夜』が降りる)
シッ!(速度を乗せて、隙丸出しのモンスターに赫い槍を突き出した)
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鳴宮・響希 11月18日17時(自分より小さな身体と空ですれ違う。にこりと微笑む貴方を見届けた一瞬のあと、鋭い突起物がなにかを穿つ鈍い音が響く)
……お見事。
(その活躍ぶりに、響希は小さく称賛の言葉を送る。風船のシロさんが、そろそろ解除させろといいたげに不満そうな顔をしている)
ああ、ごめん、シロさん。でも、せめて地面におろしてからね?…さすがにこの高さからだと、死んじゃうよ…たぶん…
(先ほどの、凪のような雰囲気は消えて、いつもの穏やかなそれに戻る。安全を確認しながら、ふわふわと地面にむかって降りていく) //
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治部・亞比栖 11月18日19時ふぅ。
(槍を抜き、大回ししてから消した。錬成する槍は出し入れが自由だ。先ほどの女性は大丈夫だったろうかと、そちらに足を向けたとき)
(ネズミのモンスターが動き、がら空きの亞比栖の背後へと襲いかかった。追加のゾディアック・サインにあったはずだ。『ただし、一人の攻撃では倒しきれないだろう』と)
――!!
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鳴宮・響希 11月19日15時(地面まであともう少し。その時、響希の視界に不意打ちの瞬間が映る)
……ああ、もう…!
(シロさんの、『おい、降ろしてからっていったのそっちじゃないか!』と言わんばかりの静止を振り切って、響希は風船シロさん(もはや名称が酷いのは目をつむっていただきたい)をジャンプ台のように足をたてて、とんだ。)
(√能力者ならまぁ怪我はしない範疇ではあるのだが、地に足をつけた瞬間、びりりと痺れを感じる。そう感じる時間すら惜しいのか、急いで『紅葉』を引き抜くと、そのまま一閃を与えようとする) //
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治部・亞比栖 11月20日12時(飛びかかっていたモンスターに、避けることは不可能。『紅葉』にバッサリと斬られた)
ギャアアアアアッッ!!
(断末魔を上げ、モンスターはぼろぼろと崩れて、消滅していった)
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治部・亞比栖 11月20日12時(反応が間に合わなかった。殺されていたかもしれなかった。ゆえに、響希へとボウ・アンド・スクレープ、最上の礼をして)
命を救っていただいた。ありがとう。
知っておろうが、改めて。我が名は|治部《はるべ》・|亞比栖《あびす》。野良吸血鬼だよ(冗談めかしてにっと笑う)
そちらも、何やら大変そうだ(シロさんのほうをちらと見て)
我は被害者の女性の様子を見てこよう。そののち、よければ少し話などいかがかな?
(響希にそう笑いかけると、返事を待たずに女性を逃がしたほうへ向かう)
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鳴宮・響希 11月20日21時…よかった、無事だったみたいで。
(ちゃき、と『紅葉』をしまう。もうこれ以上の襲撃はないことに、小さく安堵して)
ええ、僕の星詠みの時に何度か来てくれていますよね。|鳴宮・響希《なりみや・ひびき》、です。いつもありがとうございます。
ええ、よかったら。流石に急でしたし、すこし、息を整えたいですしね…
(そう言葉を交わしてから、亞比栖さんを一度見送る。で、問題はシロさんの方だ)
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鳴宮・響希 11月20日21時(視界の上には、とんでもなく不機嫌なシロさんがぷかぷか浮かんでいる。『お前なぁ…』と言いたげな視線がすごく痛い)
あ…あはは…シロさん、ご、ごめんって…いや本当にすみま…
(謝罪の言葉を紡ぎ切る前に、風船モードを解除したシロさんが一気に響希に飛びかかり頭に噛み付く)
い、いたーーーいっ!?
(あなたが戻ってきた時には、響希の頭をガジガジ噛み付くシロさんの姿を見れることだろう。大丈夫、そんなに痛くはない。多分。) //
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治部・亞比栖 11月21日19時(帰ってくると、お戯れの最中である)おお。仲のよきことだ。
被害者は困惑しながら帰っていったよ。じきに忘れることであろう。
(がぶがぶされているのを微笑ましく見ながら、途中で買ってきたペットボトルを見せる)緑茶と麦茶ではどちらがお好きかな?
立ち話もなんだ、そちらの東屋で座ろうではないか。
(先導するように東屋へと向かう)
(先に座って)
しかし仲がよいなぁ。響希、でよかったかな? そちらの(シロさんのほうを見て)名もうかがってよかろうか。
我のことは、よければ愛称のアビィで呼んでくれると嬉しい。
それと……こちらも改めて。ゾディアック・サインにあった予知を見逃していた。ゆえに気を抜いてしもうたよ。命を助けられた、ありがとう。
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鳴宮・響希 11月22日09時(ある程度噛み付いて満足したのか、シロさんはようやく頭から離れてそのまま地面に足を着ける。半透明の足は、彼もまたこの世のものではないことを示していた)
あ、あはは…すみません…僕が無茶したからシロさんが怒っちゃったみたいで…
あ、ありがとうございます。ええと、じゃあ…麦茶で。…ありがとうございます。
(ペットボトルを受け取り、東屋へついていく。彼に続いて席に座ろうとした)
はい。響希で大丈夫ですよ。…じゃあ、僕からはアビィさんで…。こっちは、シロさんです。…本当の名前は教えてくれないので、愛称みたいなものですけど。
(紹介されたシロさんが、ばうっと吠える。どうやら彼の言語の意味は響希にしかわからないようだ)
…いえ。僕にできることがあって、よかったです。
いつもは星詠みばかりでしたから。 //
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治部・亞比栖 11月23日08時ふふ、無茶に怒ってくれる者など、そういるものではないよ。大切にされているのだな。そういえば、高所から飛び降りたようだが、体は平気かな?
(こちらは緑茶のペットボトルを先に開け、ひとくち飲む。先にすることで、相手にも気兼ねなく飲んでもらう気遣いだ)
ご機嫌よう、シロさん。
できることが、などと。響希がおらねばなんともならなんだ。一人では倒せぬ敵であったゆえ。見事な戦いぶりであったよ。
そうよな、星詠みとして活動しているのよな。我もそうだ。
吸血鬼は帰る故郷もない。√EDENに住まわせてもろうている以上、この地を守る力になるのは当然と心得ている。
そなたはどうかな? 響希よ。なにゆえ星を詠んでいる。星は大きな被害を告げる。その未来を背負うことは、責の重きものだ。星を詠まねば、それをそなたが負わずともよかろうに。
(話の内容とは裏腹に、優しい、落ち着いた口調だ)
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鳴宮・響希 11月23日21時大切に、されてるのかなぁ…?
(シロさんに視線を送るが、じーっと睨まれてしまった。また噛まれてもしかたないので、苦笑いを浮かべるしかない)
あー…たぶん、大丈夫です。シロさんといるおかげで多少の怪我とか衝撃には強くなってるので。
(そして、挨拶されたシロさんは、翡翠の目でじっと貴方を見てから、『…わふ』と小さく唸った。唸りはしたが、警戒をしているわけではないようだ。)
…ありがとうございます。
戦うのは実はそんなに得意じゃないんですよ。習い事の剣道と、護身術…あとはシロさんに教えてもらったやり方を混ぜ合わせた我流なので。
それに、僕は僕のできることをしているだけ。星を詠めるようになったのもつい最近です。でもこの力を授かれるのは一部って聞いたら、それならそのままほっとくのももったいないかなって。
…それだけなんですよ。 //
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治部・亞比栖 11月25日19時ふふ(響希とシロさんの視線のやり取りを、微笑ましげに見つめていた)
そうか、大丈夫なればよかった。
(響希の話を、相槌をして聞いて)
素晴らしい。
(ニコリと微笑んだ)
できることをする。そのなんと難しきことか。
責任を感じぬわけではなかろう。悲痛を感じぬわけではなかろう。
その中で、できることをするのは、容易なことではないよ。
……体は大丈夫かと、先ほど問うた。
響希よ。そなたの心は大丈夫かな。それだけ、で済んでいるか?
責任は重うないか。悲しみは深うないか。怒りはないか。逆に……空しさはないか。事件の解決をするのはEDENだ。カタルシスもあるまい。
悲劇を見せつけられ、頭を下げて解決を頼む。その繰り返しに、力を放っておくのは勿体ないと、その理由で心を守れているかな?(そう尋ねる言葉は、穏やかだ)
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鳴宮・響希 11月25日19時……もちろん、歯がゆい思いをするときはありますよ。僕が見た星はできれば僕自身でなんとかしたい。でも、星を見た星の行方は僕しか識ることができない。僕が星を見ることを放棄したらそれこそ本末転倒っていうものです。だから、せめて、それを聞いても解説したいと言ってくれる人が、無事に『ただいま』って言ってくれるように…僕は、見えた星を詠むだけですよ。
……それは、きっとアビィさんと同じじゃないかな?
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鳴宮・響希 11月25日19時(もらったペットボトルを空けて、くいと飲んで)
……それに、実は僕、ちゃんと覚えてないんですけど、一回死にかけてるらしいんですよね。
(穏やかな割には、すごく他人事のようにぽろりとこぼしてしまった。)
シロさんが来てくれなかったら今こうしてのほほんとお話はできてないです、きっと。
……あまりにも覚えてなさすぎて、その、本当の家族には申し訳ないんですけど。そのあたりもあって…普通の人より、負の感情が薄いのかもしれませんね。 //
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治部・亞比栖 11月27日19時それが聞けて安心した。
響希よ。マグナスの件では、最後まで世話になった。ただいま。そなたの案内のおかげで無事であったよ。それから、そもそもだ。星を詠んでくれてありがとう、響希よ。
我はどうであろうかな。やはり使命感が一番強いように思うよ。
だが、みなが無事に帰ってきてくれたときの安堵の気持ちは、ああ、きっと同じであろうよ。
ほう。死にかけた(同じくペットボトルに口をつけつつ)
不思議な言い方をする。本当の家族と。
本当の、とはなにゆえにつけた言葉であろうかな? ああ、踏み込みすぎなれば、話さずともよいよ。
だがそうか。星詠みの活動にあたって、何やら無理をしている、というわけではないのだな。星詠みは、孤独なおこないも多いものゆえ。
それに負の感情が薄いことは、戦場ではひどく有利だ。それが人を守ることになるなれば、悪いばかりでもない。
では、響希よ。正の感情はどうかな? ……実はまだ、褒めたりぬでな(にこ)
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鳴宮・響希 11月28日22時そう言ってもらえて、何よりです。…おかえりなさい、アビィさん…と、ちょっと遅くなりましたけど…(そう言って静かに笑う。シロさんはじーっとその様子を見つめるだけ)
…星詠みがみんな僕と全く同じ考えだとは限らないですから…それもまた正解だと思いますよ。
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鳴宮・響希 11月28日22時……(家族のことは、正直話しずらい。だけど、このまま黙るのも申し訳ない。だから心配させないように少しだけ。)
7歳くらいの時に、旅行中に|事故《・・》に巻き込まれて…その時に本当の家族が亡くなってしまったんです。僕は…たまたまシロさんに助けられたので、無事だったんですけど…事故に合う直前までの記憶がごっそり抜けてしまって…全然、思い出せないんです。あ、寂しくはないですよ?それから迎えてくれた新しい家族の方は本当に優しかったし、最初から一緒にいたみたいに接してくれましたから。だから、その人たちのためにも少しでも早く自立して、恩返しがしたいなって。
無理をしてるつもりはないんですけどね?星を視れるようになったのなら、それをほっておくこともできないし、見てしまったからこそ誰かに託してサポートすることができますし。
それが、僕に与えられた役目の一つなのなら、できる限りやりたいな…って。そう思ってます。
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鳴宮・響希 11月28日22時(にこりと笑う。それは穏やかな笑みだとは思うのだけど、どこか、何かを感じさせるようなそんな気はするけれど…今はその正体を知ることは難しいかもしれない。本人も、自覚してないから) //
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治部・亞比栖 11月29日19時伝えられてよかった。これよりも、世話になることがあるやもしれぬ。そのときにはどうぞよろしく。
だが……今の言葉では、さほど感謝が伝わりにくいかな……?(苦笑して)どうにも、大喜びするという性格でものうてな。言ったほどよりもずっと感謝している、と思うてほしいよ。
ああ。要は結果があらばよい。それと、できうるなれば、星詠みも健やかにあってほしいと思う。
……そうであったか。
話させてしもうたな。だが、ありがとう、と言わせてもらおう。知れて嬉しく思うよ、響希よ。
与えられた役目のひとつ……か。
そなたが、ああ、やりたいと思えているなればよかった。
(指が、何かを描こうとした。亞比栖のスケッチは心身の動きを捉える。だが、スケッチが形になるほどには、感じ取れない。……何かは、ある)
(ペットボトルに口をつけて)
そういえば、昨今の戦争はどうかな? 我はEDENたちの勢いに驚いているよ。
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鳴宮・響希 12月2日16時大丈夫。ちゃんと、伝わっていますよ。僕も時々、|一《いち》能力者として出向くこともきっとありますから…もし、その時が来たら、よろしくお願いします。
無理はしないようにしますよ。シロさんに、怒られちゃいますから。
(「そこで俺の事を引き合いに出すんでない」と言いたげに、シロさんが唸っている。そっと頭を撫でて宥めた)
…すみません、事情が事情なので、普段はあまりこの話はしないんですけど…
せっかく、こうして共闘できましたし、そのご縁で…ってことで…
でも…思い出せないけど本当の家族も、僕をここまで育ててくれた今の家族も、どっちも同じくらい大切な存在です。だから、そんなに気にしないでくださいね。
(亞比栖さんが飲み終わったのを見てから、自分も一口)
そう、ですね…
戦争に関してはいつもより多く星が見えたので、大変でしたけど…みなさん、出向いてくださってるので、どの星も無事に解決できそうですよ。ありがたいです。
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治部・亞比栖 12月2日19時また今日のように、ともに戦えれば嬉しいな。
……戦いは、嫌いだ(微笑んだまま) だが、友との戦いなれば、前向きに臨むことができるよ。
ふふ、シロさん。響希のことをよろしく頼みたいよ(にこりと笑いかけて)
ありがとう。
ああ、響希は斯様な者だ、と覚えておくほどにしておくよ。悲しませるために、話してくれたのではなかろう。
そなたのことが知れて嬉しいよ。
さすがは戦争、といった星の多さであったよなぁ……。
そしてそれを次々と解決してくれる、EDENたちの頼もしさよ。
おお、あまり引き止めても明日に響いてしまうな。
(ペットボトルにふたをして、手に持つと、東屋の椅子から立つ。その所作も上品だ)
……改めて。
此度女性を助け、我が命をも助けてくれたことに。
そしていつも星を詠んでくれることに。
感謝をさせてほしい。ありがとう、響希よ(優雅に一礼を)
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鳴宮・響希 12月4日17時好んで戦う人は、そんなにいないと思いますよ?(アビィさんの微笑みに、自分もふわりと同じ表情を浮かべて)
友…そう呼んでいただけるのなら、光栄です。
(シロさんは特に返事はしない。じーっと、あなたの目を見ながら、ゆらゆらと尻尾を揺らしている)
……はい。そうしてもらえると、助かります。
気を使っていただくのも、申し訳ないのですから。
戦争は、大変でしたけど、その分色々と進展できたみたいですし…これからも、星を詠むことはやめないと思います。見えた星の数だけ、頑張るつもりですよ。
…そんな、大袈裟な。
同じこと言いますけど、僕は、僕ができることをしているだけです。それに、アビィさんも手伝ってくれましたから。忘れちゃうかもしれないけど…あの人も、アビィさんに感謝していると思いますよ。…だから、こちらこそ、ありがとうございます。
(そう言って、ゆっくりと頭を下げる)
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鳴宮・響希 12月4日17時飲み物のお礼…ってほどじゃないですけど、今度、僕のバイト先の喫茶店に来てください。
ドラゴンファンタジーに在るところなんですけど…とてもいい雰囲気のところ、なので…その時に、またご馳走させてもらいますね。 //
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治部・亞比栖 12月4日20時おお、響希のバイト先に。
ご招待を受けたなれば、ぜひに。ふふ、ご馳走も謹んでお受けしよう。
それでは、今宵はこれにて。ご機嫌よう、響希よ。
(もう一礼すると、バサッと翼を広げて飛び立っていった)
【響希さんのレスで締めていただければと思います!】
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鳴宮・響希 12月5日11時ええ、また、ぜひ。
体、冷えてしまうと思いますので、あたたかくしておやすみしてくださいね。
いい夢を見れますように。また、どこかで。
(夜空の彼方へゆくアビィさんを見送った後、シロさんと顔を合わせる)
……帰ろうか…明日は、大学に行かないといけないし。
(わん、と一声を聞いた後、青年と犬神はゆっくりと帰っていきました)
【長い期間、お付き合いいただき、ありがとうございました。素敵な場所のご提供にも感謝致します。】
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