【RP】へるちゃん、まいごをさがす
ぴーんぽーんぱーんぽーん。どこか気の抜けたチャイムの音が響く。建物内で流れる放送のようだった。屋外で聞いたのに。
屋外ではこんな風に放送は響かないのに、とてもクリアな音だった。
『まいごのおしらせです。こいがなかくるりちゃん、こいがなかくるりちゃんがまいごです。
みつけたかたは、まいごセンターまで。みつけたかたは、まいごセンターまで、おこしください…』
無機質な音声がそう告げる。放送のおしまいを告げるように、ぴーんぽーんぱーんぽーん、とチャイムが流れて、プツンと放送は終わった。
「……えっ、私!?」
その放送を聞いて声をあげるのは、戀ヶ仲くるり(17歳・高校生・女児ではない・でも現在迷子)
きょろきょろ見回しても、一般人は誰も反応していない。
どうやら、その辺り一体にいる√能力者の耳にしか届いてないようだ。
「なんだあの放送…いやまぁ、今、迷子だけど……迷子センター、どこかにあるのかな…?」
位置情報を見ようとしてスマホを開いて、謎の通知に気付く。
「なにこれ」
▷“迷子放送チャット”に招待されました
・迷子の女子高生を探す出会いRP。
探してくださいお願いします。助かる女子高生がいるんです!
・“迷子放送チャット”は周辺にいる√能力者全員が招待されたようです。チャット会話できます。
・ダイスを振って、赤・青ダイスのどちらかが同値で出会えます。
例:9・8/8・1→同値あり!出会えます!
・お互い発言ごとに振り直し。
・ゾロ目が出たら!なんと!ダイス目に±1で調整できます!(ゾロ目ごとに加算・ずっと継続)
・いい感じのところでおしまい
🦎ヘレボルス・ヘイズ
📗戀ヶ仲・くるり
戀ヶ仲・くるり 1月7日21時(スワイプして呼び出したネット地図は、なにも反応しない。悲しいことによくある。まごうことなき迷子…!)
どうしよっかなぁ!!(やけっぱちで叫ぶ。迷子に慣れてるとはいえ、不安なものは不安だ。…スマホの画面に触れていた手が、いつの間にか増えていた謎のアイコンに触れる。これ、誰かと、連絡出来るのかな…?)
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戀ヶ仲・くるり 1月7日21時『どなたかいますか?こんにちは、私、“戀ヶ仲くるり”です。放送、聞こえましたか?
お恥ずかしながら、迷子なので、どなたかいれば、うれしい、なぁって…』
(ダメで元々。案内が欲しいよりも、話せる相手が欲しくて、チャットを送る。メッセージアプリでともだちに送るのより気楽だった。「助けがいる?」「迎えに行こうか?」はうれしいけど、いつだって申し訳ないから)
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ヘレボルス・ヘイズ 1月8日00時(いつもの遊び場を求めて町の喧騒を渡っていたところだった。断片的に聞き取れた放送?は、イベントなんかでたまーに耳にする迷子放送に聞こえる。放送の出元は考えず、ちっちゃい子には都会は広すぎるよね、とか考えていたところ、)
(スマホがかわいい着信音を鳴らす。いつも通りに手に取ると、おや、見慣れない画面……?)
迷子放送チャット?こんなアプリいれたっけ?……えっ!?なに!?ハッキング!?こわ!
(と思いつつも、それもまた日常を新鮮にしてくれるおもしろイベントかもしれない。早速受信していたメッセージにお返事をする)
『こんにちは、僕はへるちゃんだよー。うん、きこえた!君が迷子の子なんだね。くるりちゃんはお父さんとかお母さんとはぐれちゃったの?おとなの人とスマホで連絡とれるかな?』
(“迷子”という言葉の先入観で、画面の向こうの「くるりちゃん」は小さな子だと思っているらしい)
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戀ヶ仲・くるり 1月8日21時あっ、反応あった!ええと、へるさん……、……女児扱いされてる!?
(ぴこん!と反応したチャットアプリの内容を読む。好意的な反応でありがたかったけれど、17才の自尊心がじりっと削れた。いや、確かに、迷子なんですけど…!)
『へるちゃんさん、こんにちは。私、17歳でして…自力で帰りたいなって…でも、位置情報とか何も分からなくて…へるちゃんさんの周りに、なにかありますか?私の近くは、青い看板の薬局があります。』
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ヘレボルス・ヘイズ 1月9日14時(ぴこん。着信したメッセージを読み、)……じ、JK!(驚きで前に踏み出そうとした足が空中で止まった。失礼をしちゃったな、と、ひとまず、)
『あっ!迷子っていうからめっちゃ小学生くらいの子だと思ってた!ごめんなさーい!』(と送ってから、青い看板を探してきょろきょろと周りを見渡す。)
『えっとね、僕は今コンビニの前を通ったところだったよ。めっちゃビルだらけで目印になるものがあんまりない~。ぴえん!あ、ビルの合間から高速道路が見えるかな。青い看板の薬局…さがしてみる!』
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戀ヶ仲・くるり 1月10日09時(柔らかい返事がもらえたことがありがたい。偶然だけど、いい人と連絡取れたなぁと頬を緩める)
高速道路の見える、コンビニの前。……さっき、通ったような……?
(あんまり離れるのもよくないかと思いつつ、こじんまりした薬局の前から、ひとつ先の路地へと歩く。)
『この年で迷子になってるのは、その通りなので…教えてくれてありがとうございます!
結構近くにいるかもです、その通り、さっき通ったかも!…へるちゃんさんって、どんな服装、してますか?』
(きょろきょろ辺りを見回す、人影、ひとつ。自分より少し背が高そうな、|女の人《・・・》。あの人かな?)
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ヘレボルス・ヘイズ 1月11日00時『え、ほんと!?』(返事を確かめると、反射的に指がスマホの上を滑る。Z世代、言葉を口から出すよりもスマホのうえで文字にするほうが早いときすらあるらしい)
(それからきょろきょろあたりを見回す。とかげの視力で彼女を視認するにはまだちょっと遠かった。またスマホを迷いながら打って、)
『えーっと、水色界隈系で、グレーと水色!』
(それからもう一つうーんと思考して、)
『もし君が"こっち側"の人なら、きっと僕の背中のとかげしっぽが見えると思う!』
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戀ヶ仲・くるり 1月12日07時(ぴこん!と開きっぱなしのアプリが返事を伝える。返事の言葉を読み込みながら歩く)
ええと、グレーと、水色……やっぱりあの人かな(内容を見て、物陰になってしまうだろう路地の間を歩きながら目線を先程見つけた人影に向ける。色合いはあってて、なんだか存在感のある腰回りの……うん?)
うん?あれ、(ぴこん!と通知)“とかげしっぽ”…?──あれ尻尾かぁ!!
(お行儀悪くも指さしかけた。まだ目の前にいないので許してほしい。√EDEN出身で1年前まで一般人だった女子高生には、まだ人ならずものの特徴は目に珍しかった)
『多分、見つけました!』
あのっ…へるちゃんさん、ですかっ!?
(アプリにそう打ち込んで送ってすぐ、自分の口でもそう呼びかけた)
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ヘレボルス・ヘイズ 1月13日07時(スクリーンを見るのが早いか、声に反応するのが早いか、しっぽをぴんと立てながら振り向いて、)――あ!見つかっちゃった!くるりちゃ……じゃなくて、えーと、くるりさん!(やったー!と両手を伸ばした!)
お話してたから初めましてな気がしないねえ、えへへ、とにかく会えてよかった!
にへー、尻尾みえた?ならくるりさんもやっぱり|こっち側《EDEN》だったんだぁ。
街中で迷子になっちゃうって、もしかして何かに巻き込まれた的な?まあいっか、どこ行こうとしてたの?案内しよっか?(矢継ぎ早に話し続ける表情は、『面白いこと』を運んでくれた彼女への最大限の興味で輝いている。テンション高く陽気に笑いながら)
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戀ヶ仲・くるり 1月13日22時はい、私が戀ヶ仲くるりです!お会いできてよかったぁ…お返事してくれてありがとうございます、へるちゃ…へるさん…へるちゃんさん…?(大分混濁している呼び方をしながら、あなたに挨拶する)
そう、ですね。これでも|√能力者《EDEN》です。さっきの放送も一般人さんには聞こえてなかったみたいですし、なんか変なの、起きたみたいですねぇ…(スマホ画面に目線を向ければ、未だに消えない謎のアプリ。迷子センターもどこかにあるんだろうか?…と考える間にマシンガントーク!)
あっえっはいっ、私、欠落で迷子になりやすくてっ!バイト帰りに帰ろうとしてただけなんですがっ!“どこに居るか”分からなくなっちゃったので!
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戀ヶ仲・くるり 1月13日22時……、……ご案内してくれると助かりますぅ……(口に出せばそこそこ重篤な迷子だった。かなしい。この駅まで行きたいです。とスマホメモを見せる。たとえ“自分とそれに影響された一般人が見えなく”ても、大多数の“|√能力者《EDEN》”なら見えると知っていたから。)
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ヘレボルス・ヘイズ 1月17日07時にへへ、へるちゃんでいいよー?もう友達じゃん、気遣わないで~!(人懐こく尻尾を振って)
(欠落、と聞いて納得の頷き)あっ、うんうん、そういうことかあ。急ぐときは大変そうだけど……じゃあ、くるりさんは毎日が冒険探検なんだね。同じ場所でも毎日新鮮なのはちょっと面白そう!
どれどれっ……(くるりさんのスマホを覗き込んで、)……うんっ、心配しないで!よゆーでいけます!あ、一緒にいるひととはぐれちゃうとかは大丈夫?てーつないでおく?(小さく首を傾げながら、ほんのすこーしだけ遠慮を含めながら聞いてみる)
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戀ヶ仲・くるり 1月18日08時ぇと、じゃあ、へるちゃん…!私もどうぞお好きに呼んでください(人懐っこいあなたに、ぴこぴこ揺れるしっぽに、頬を緩ませる。とかげさんの尻尾ってこんなに動くんだぁ)
…ふふ、ありがとうございます。迷子になってお腹がヒュッとすることもありますけど、私、悪運はいいみたいで。迷子先でいい人によく会えるんです。今みたいに!
(明るい方向に話を向けてくれたあなたに、そう笑う)
本当ですか?よかった、そんなに離れてなかった…!あ、大丈夫です。誰かとの方が迷わない…はずです!多分!いや私、√能力者になって1年なもので!この欠落に関しても分からないこと多くて!
なので手繋ぎも、大丈夫です…!(まさか、まだ幼児扱いを…?と頭の隅で思う。気のせいだよね!?)
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ヘレボルス・ヘイズ 1月20日09時じゃあ僕もくるりちゃんって呼んじゃおー!えっへへ、それ僕のこと~?照れちゃうなあ、ふっふっふ~。(調子に乗ってへらへらしながら)
最終的におうちに帰れれば結果オーライだしぃ?今日は僕がいるから大船に乗ったつもりでどーぞ!
あっ、それならよかった!振り向いたら突然いなくなったりしたらやだなーっておもってさ。その時は僕が寂しくて泣くからね!
(えーっと、と顔を上げて、尻尾をぴんと立ててから南の方を向いた)ここからだと、駅の方角はあっちだね。ビル街だから方向見失いやすいけど、ここを真っすぐ行って、それで突き当りを左に行ったら大きい道に出るはずだよ。それじゃ、いこいこ!
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戀ヶ仲・くるり 1月21日23時あは、はい、くるりちゃんでどうぞ(へにゃ、と笑う)…ふふふふ、どうでしょうねぇ(そうして、あなたの問いに更に笑みを深める)
はい、帰れたらばっちりです!よろしくお願いします!…大したこと出来ないですけど、お礼させてくださいね。駅までついたら、ええと、飲み物とか。
…ふふっ(あなたの言葉かけはとっても明るくて、あったかくて、先程からずっと頬がゆるゆるだ。楽しい人だなぁと目が和む)はい、消えないように気をつけます。
地図見ただけですぐに分かる!(頼れる!と小さく拍手しながら、歩き出したあなたの横を歩き出す)行きましょうか……今更ですけどへるちゃんは、予定とか大丈夫でした?
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ヘレボルス・ヘイズ 1月25日11時えー!奢ってくれるの?甘えちゃうよ!
あ!駅ビルに新しいタピオカフルーツティーのお店できたの知ってる?僕今、あそこのメニュー全制覇挑戦中なんだよね。駅に着いたらそこにいかなーい?おいしいよ!(離れないようにきちんと横を歩いていたはずなのに、楽しみに気が急いて、気がつけばくるりちゃんより少し前。ときどき振り返って歩みを合わせながら、陽気にビル街を歩いていく)
僕は全然大丈夫だよー。だいがくよねんせーと言うやつはこの時期はとっても暇なのでっす。ラーメン食べてゲーセン行こうと思ってたとこだったんだよねー。予定変更は……っていうか、もっと楽しいことは大歓迎だし!
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戀ヶ仲・くるり 1月26日23時ぜひぜひ、オプションつけてもいいです!(遠慮されるより、乗っかってくれた方が気は楽だ。なにせ、本当にはじめましてでお世話になっているので!)
え、知らなかった。へ〜おいしそう〜いいですねぇ!何味があるかなぁ!何味にしよう〜(まだ行ってもないのにメニューに思いを馳せて、歩きながら時々振り向いてくれるあなたに、しあわせな悩みを尋ねる。)
(まっすぐ行って、もうすぐ突き当たり。大通りまでもうちょっと、だろうか)
お時間あるならよかっ……だいがくよねんせい……?(復唱)
へるちゃん、大学生なんですか?今年卒業です?(年上かな、とは思っていたけれど。尻尾の印象も相まって、学校…ましてや大学に通っているとは思わなかった。瞬きする)
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ヘレボルス・ヘイズ 1月31日11時えっほんと!?くるりちゃん富豪じゃーん!?ね!なににしようね~!いまのとこ一番はパッションフルーツとジャスミンティーのやつだったなぁ。くるりちゃんってめっちゃ甘いの大丈夫なほう?さっぱり好み?……あ、ここ曲がるとこ!こっちこっち!(お話しながら、しっぽがぴょこんと進行方向を指した)
あ!見えないって思ったでしょ!?めっちゃ言われるから慣れたもんだけどさ~!(ぷんぷんしているように見せかけて、どこかドヤ顔っぽくもある表情。と思ったら、ころころと笑ったりして)
そだよー、もうすぐ卒業!……っていっても、大学院行くからなんにも変わんないんだけどねえ。くるりちゃんは進路とか考える時期?大学見てみたかったらいつでも言ってよ~!(えっへん。先輩風を吹かせたつもり!)
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戀ヶ仲・くるり 2月1日17時ふふ…へるちゃんの笑顔が返ってくるなら、お安いですよ!(調子に乗って言う。財布の致命傷にはならないでしょう!多分!)
ええ〜、どっちもおいしそう…めっちゃ甘いのもいけます!激甘のにタピオカ、おいしいんですよねぇ…甘いのいっちゃおうかな。(ぴょこん、と揺れた尻尾を見つめる)
そっち?あ、本当だ、…大通り見えてきたぁ!(ブロロロ…と大きな車が走っているのが、ビル同士の隙間に。遠目にも見える。はしゃいだ声をあげた。迷子にはうれしいので!)
えっと、…尻尾のこともあるので、学生さんには見えなくて…ごめんなさい(素直に認めて謝る。本気で怒ってなさそうだけど、謝らないのとは話が別だ)
へー…えっ、大学院?賢いんですねぇ…!院にいっても勉強したいことがあるんですねぇ。研究とかされてるんですか?
私は、…もうちょっと先かなぁ(かなしいことに迷子が過ぎて留年している女子高生である)でも興味あります、キャンパスライフ!
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ヘレボルス・ヘイズ 2月10日07時おっ、いいね~!うんうん、あまあまのジャスミンティー好きなんだあ。オプションでね、グアバのジャムを入れるの!カロリー気になるけど、まじか!新しい組み合わせ感動!ってなるおいしさだったよー!
ほらっ、すぐ大通り出れたでしょ?僕、結構頼りになるでしょー。ふふん。(どやーっとしつつちょっぴり駆け足で通りを急ぐ)
あっ、気にしなくていいのにー!くるりちゃんほんっといい子だなあ、もー。……同じ年のころの僕にみせてやりたいや。……にへへ!(ぽつりと呟いて、すぐに笑い声で隠した)
うん、√能力喪失者の実例をまとめて研究してるんだ。偶然、大学のセンセが|そういうひと《喪失者》だったのもあってさ。事例、全然少ないんだけどねえ。卒業できるかなぁ……。
あれ?そうなんだ?(気になっても深くは聞かないけれど、ちょっと首傾げ)
遊びにくるだけならいつでもOKっしょ~!夏になったら学祭とかあるし!たのしいよ!
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戀ヶ仲・くるり 2月11日09時ジャスミンティーにグアバのジャム…?わぁ、考えたことなかった組み合わせ…!ジャスミンティーって香りが華やかですけど、ジャムとケンカしないんですねぇ!
あったかいのは聞いたことあるけど、冷たいのもあるんだぁ。えー、私、それにしようかな!へるちゃんおすすめ!おいしそう〜!
やった〜!大通りだ〜!時空でも捻れた?な謎のループもなく辿り着いた〜!!(重度迷子体質、感動の熱量が高い!あなたのドヤ顔に全力でお礼を言う!)
? へるちゃん、高校生でも、かわいいのでは?(もうすぐ大学卒業なら、自分との年の差は片手ほどだろうか。真っ直ぐで明るいこの気質が、数年でガラッと変わるとは思えず、そう首を傾げる)
わー!√能力者の研究!√能力者自体、一般人に認知されないから…件数は…がんばりましょう!(難しそう!でも進学が決まってるならコマンド:がんばるしかない!)
わ、学祭!そっかあ、楽しそうですね!ぜひぜひ、行きたいです!
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ヘレボルス・ヘイズ 2月11日23時にへへー!(どやどやどやーっとしている!)
時空ねじれループ?普段すごい大冒険してるってことはわかった……!!
ほら、あれあれ。もう駅ビル見えるから絶対安全、……だよね?(先に通りに出てから、数百メートル先の大きな建物を指差し)
なんと、へるちゃんは大学デビュー勢ですからねえ。むかしは全然違ったんだよー?人に歴史ありってことだよー!気になるなら全然話すけど、ドーナツも頂いちゃうぞっ。(ウィンクして)
うん、みんなの役に立ちたいし。がんばるぞう!
あ、じゃあその時期が来たらお誘いするね!大学もこの近くだし駅チカだからさ、迷わず来れるはず、まよ、わず……(一瞬考えて)……そのときは最寄駅までむかえにいくね!
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戀ヶ仲・くるり 2月14日08時なんでしょうね、私もどうして迷ってるのかよく分かんなくって……あ!あれ、確かに駅ビルですね!見覚えある!よかったー!
わぁい目前、へるちゃんも一緒ならこのままきっと辿り着けます!(※1人だとその限りではない)
えー、そうなんですか?(今の明るくてかわいいあなたを見ていて、どんな姿だったか想像する。自分みたいな。オシャレに縁通り、ちょっと野暮ったいへるちゃん。とか。)かわいいは作れるんですねぇ…!(定かではないが、そう楽しげに頷いた)
あはは、嫌じゃなければお話聞きたいです。ドーナツつきもいいですね!
(意気込むあなたに、がんばってください!と再度口にして、未来の話に顔をほころばせる)
それならきっと…行けますね!うれしい!
大学、まだ先のことだって思ってましたけど、へるちゃんみたいな方が通ってる学校、きっと楽しいところでしょうね。楽しみです〜。
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戀ヶ仲・くるり 2月15日08時(楽しい話は尽きない。きっとジュースはおいしいだろうし、つけてもいいよって言われて買ったドーナツもおいしいだろうし。
あなたの過去の話も、未来で遊ぶ話も、きっと興味深く聞くのだろう。あなたが嫌でなければ。
迷子の後のおいしいものを食べながらの楽しい時間は、それだけで花丸!
そんな時間を過ごしながら、あなたとくるりは『迷子放送チャット』がなくとも話せるように、連絡先交換をしたかもしれない──)
(ところで、あの放送とアプリ、なんだったんだろう?
あなたとくるりを繋いだ謎の放送はあの後鳴らなかったし、謎のチャットアプリは、いつの間にか消えていた)
【このおはなしは、これでおしまい】
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