迷子、何周目?

【RP】取引と報酬とは

戀ヶ仲・くるり 2月1日17時

ぴこん!ときみのスマホに通知が一件。
それは戀ヶ仲くるりからの連絡だった。


* * * * * *

取引求む

・取引
「最新!トーキョー♡激カワ♡グルメマップ」に付箋を再度つけること

・現場
1月××日 お昼
(√EDENの地図が添付されている)

・報酬
パウンドケーキ、シュークリーム
オプション…生クリーム・カスタードクリーム・さつまいもクリーム・いちご・ベーコンエッグ

・持ち込み許可
おいしい紅茶
ケーキやシュークリームに乗せたり詰めたり添えたいもの

・推奨
お腹は空かせてくること

* * * * * *


「おいおい、なんだよこれ」って言うかな。
聞かれたら説明するよ。聞かれなかったらしないけど。
「ブツはそれだけか?」とか言うかな。
きみは結構ノリがいいので、そんな風に悪い顔をするかもしれない。
でも最後はね、
「ふぅん、いいよ。乗ってやる」って笑ってくれると思うんだ。
全文合ってなくても、そんな感じだと思う。…そうだといいなぁ。


👑ジャン・ローデンバーグ
📗戀ヶ仲・くるり
ジャン・ローデンバーグ 2月6日00時
(返信は短く、「わかった」とだけあった)
(――そして、それは当日のことだ)くるりー。(その日、お昼ごろ。家の扉がドンドン叩かれた。インターホンとかあったら無視している。知らないのか、あえて無視しているのかは知らない。なんにせよ扉を開けられると、そこにはいつもの王冠をかぶったままの王様がいる。手には籠のバッグをもって、ふんぞりかえって立っていた)
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ジャン・ローデンバーグ 2月6日00時
――で?もう付箋が落ちたって?(足を踏み入れる前にそれだけ言った。王様は直球である)
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戀ヶ仲・くるり 2月7日21時
(都内の好立地。壁に緑の蔦が這う、大正建築様式。レトロ・オンボロ・アパルメント─メゾン・ド・エデン。
各階12室、4階建て、4棟、ロの字型。そのうち50室弱が√能力者とその関係者で埋まっている。
その南棟の105号室。2LDKの一室に戀ヶ仲くるりは暮らしており……今は甘い匂いが漂っていた。)
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戀ヶ仲・くるり 2月7日21時
インターホンって知ってる??(ドンドン叩かれる玄関を開いた。素早い対応だったのは、玄関すぐがキッチンの間取りだから。ドアを開くと甘い匂いが漂っている。きみと食べるためのシュー生地(焼き上がり済み)とパウンドケーキ(進行形で焼いてる)が匂いの元だ。)
迷わないで来れてよかったぁ、いらっしゃい、王様。あがって、あがって。(そう言って招き入れる。案内するのは、ドアが開かれたリビング使いしている一室だ。
分かる人には「古めだけど、一人暮らしにしては広い」と思う間取り。家主らしいキャラものや色使いの物があるけれど、物数は少ない。“元住んでいた場所から持ち込んだもの”が無に等しいからだろう。)
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戀ヶ仲・くるり 2月7日21時
……、……誘った時はなんにも聞かなかったのに、到着即豪速球で聞くぅ!?…落ちましたぁ…(置いてあったグルメマップを抱える。使い込んだ以上の劣化が見える、きみが贈ってくれた本)
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ジャン・ローデンバーグ 2月8日15時
(知ってる?と言われた瞬間に鳴らした。ぴーんぽーん、とインターホンが鳴る音がする)これだろう? でも、あがってって……ここは厨房じゃないのか?(言いながらも招き入れられるまま玄関に入る。一応履物を脱ぐことは誰かから教わったのか、高そうなブーツは玄関で丁寧に脱いで上がってきた。キッチンやトイレの扉なんかをきょろきょろ見ながら上がってきて、リビング使いしている一室までたどり着く)……(座らずにきょろきょろしている)一人で住んでるの?
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ジャン・ローデンバーグ 2月8日15時
いや、だってこういうことは飯の前に聞いておいた方がいいだろう?―――(抱えられた本を見た。王様は立ったままである)随分見たんだな。けっこー古ぼけた。
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戀ヶ仲・くるり 2月9日13時
(ぴーんぽーん、の音)…知ってるじゃん!それですぅ!ノックよりそっちの方が便利でしょ!?
あ、王様、集合住宅はじめて?なんかねぇ、入口側に水回りを集めると…配管が集まる?から、建てやすい?お安く建てれる?らしいよぉ(伝聞だけの口振りでそう説明しながら、トイレや洗面台、お風呂をゆるく指さす。
リビング使いの部屋に入ると、大きめのローテーブルの前に座った。テーブルの 天板の下には掛物がある。つまるところ、…コタツだ!すでにあったか〜い)
? 王様、コタツもはじめて?よければ入って、…あー、うん。一人暮らししてる。EDENになってからだから、そろそろ一年だね。
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戀ヶ仲・くるり 2月9日13時
う、あ、まぁ、そう、だけど……あんまり読み込む前に、こうなっちゃって。付箋も、いくつかは貼ってあったとこ覚えてるけど、全部は思い出せなくて……でも、あの、…私ね、行きたいんだ。王様のおすすめの場所。(だから戻ってきたい、と思った理由のひとつ。付箋がなくなったから、で諦めるのがあまりに名残惜しい。)……もう一回、貼ってくれる……?
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ジャン・ローデンバーグ 2月11日01時
どうせ出てくるんだからこっちの方が早くないか?この器具の存在理由がわからん(当然のように言われた。王様にインターホンはまだ早いようです)……横の部屋は人類に貸している、とかでもないんだな(そして王様は集合住宅の理解を得たようです。お風呂、トイレ、と順にやってきて炬燵の前で止まった。相手の様子を見ている)知識では知ってる。猫が丸くなる機械だろう?(相手がさし示したものは、机と毛布が合体したような見た目をしている。めくってみると天板で何かが光っている)……熱い?
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ジャン・ローデンバーグ 2月11日01時
(王様は黙っている。黙って、相手の言葉を最後まで聞いて)
(それから口を開いた)いいよ。貸せ、覚えてる範囲でもっかいつけるから。(特に気分を害した様子もない。なく、君に向かって手を出した)……新しい付箋は?
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戀ヶ仲・くるり 2月11日09時
もー、ドンドン叩かれると焦るでしょ。ここの玄関から入れる部屋は全部“私の”だね。お隣の玄関から入る部屋は別の人が住んでるよ(なお、お隣さんはプリティーでキュートな獣妖さんだ。今はお留守な予感)

(猫が丸くなる機械、と聞いて眉を寄せた)誰ぇ?そんな偏った知識教えたの……洋式だと床に座らないから、コタツみたいなもの、ないのかな?
EDENの日本、結構、床に座ってね。でも冬は床が冷たい。じゃあ足入れる机の下をあったかくしたらいいじゃん。布団もかけたら熱が逃げない!って出来たのがこちらのコタツです(詳細は知らないけど、大体合ってる。多分。)
その機械あるから中があったかいんだ。火傷しない熱さで出来てるから、ぶつかっても安心(見聞中のきみに、よければ足いれてみて、と促す)
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戀ヶ仲・くるり 2月11日09時
……ありがと(へにゃ、と眉を下げて笑った。付箋を付けてくれることも、きみが普段通りに対応してくれるのも、うれしい。)
私も王様が貼りながらここだっけ、言わせて。もらった時、話しながら見たもんね。あ、付箋は、…こういうのでいい?(なぞのいきもの型だったり、めくるたびに色が変わる花型だったり、利便性よりデザイン性が勝った付箋をいくつか持ってくる。オタクは凝った紙製品に弱い(主語がでかい)ので)
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ジャン・ローデンバーグ 2月13日00時
おんなじ施設にすっごい数の人が住んでるんだな。で、ここの城の主人は誰なんだ?(上下右左を見ている。それから炬燵に目を)

……噂には聞いたことあるけど。こっち来てから過ごしてた部屋も普通に洋室だったから(相手の説明を聞くとまじめな顔でふうんと頷いた。頷いたが、めくった下に恐る恐る先に手を入れた。びく、と虫に触ったように驚いて腕を戻す)ほ、ほんとにあったかい……け、結構熱くないか?火傷しない?
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ジャン・ローデンバーグ 2月13日00時
いいよ。別に、付箋なんて張り直しができるからいいんだし。
(やっぱりまだ炬燵は怖いのか、それとも不可思議な物体扱いなのか、かけられている布団には入らずその前で座り込んだ。片膝を立てて机の上に雑誌を置いて、)いいじゃん。あ、花のやつかわいい(そういいながらまずなぞのいきもの型を手に取った。1ページ目)まー、まずはここのシュークリームだろ。クリームたっぷりのやつ。あ、でも今見たらこっちのもよくね?クッキーシュー。(普段通りに、王様は移り気だった)
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戀ヶ仲・くるり 2月14日08時
ここはー、全棟で100人くらい住めるのかな?
おっと?お城じゃないよ。アパート。管理人さんを主扱いで、いいのかなー?賃貸って分かる?このアパートの持ち主の人にね、お金を払って、部屋を借りてるの。借りてて問題ないって管理人さんと私が思ってる間は、この部屋は私の場所。

あー、洋室だとこたつ、置きにくいかもねぇ。
火傷は…この国の機械は優秀だから。入ったまま寝ちゃっても火傷しないように作ってあるよ(多分。企業努力はすごい!)あったかくて寝ちゃう人、よく居るからね。
(説明しながらきみの様子を見て、自分だけこたつに入る。無理強いすることじゃない。入りたくなったら入ればいいだけだし)あー、あったかい…。
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戀ヶ仲・くるり 2月14日08時
…そうだねぇ、貼り直し出来るねぇ(外れてしまった付箋は、駆け回っても見つからなかった。場所が場所だったし、状況も状況だったから、消えてしまったのかも。でも、きみの言う通り、また貼れる。)
……うーん、今、もらっていっしょに読んだ時も付箋が錯綜したのを思い出したね……私、ザクザク系のシュークリーム好き。こっちもおいしそう!中のクリームが選べるのもいいね。
(貼ってあった場所じゃない気がするけど、きみといっしょに選んだものの方がよりよいから。特に止めもせず乗っかる)
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ジャン・ローデンバーグ 2月20日00時
チンタイ。ああ、長期で宿を借りているわけだな。んで、掃除とかも自分でするタイプなんだな。じゃあ、ここに置いてあるもんは全部くるりの趣味か(私物が置かれた空間を一通り見終わって満足したのか、目の前のこたつに向き合った)じゃあくるりは、いまこの部屋の一国一城のあるじなんだ。ふうん……ふーん……(相手の様子をじいっと見ている。地べたに座るのもあまり慣れていないようで、なんだかそわそわしながら毛布を握っている)ニホンはすごいだな。暖炉の薪をわざわざ入れたりしなくていいんだ。
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ジャン・ローデンバーグ 2月20日00時
……そいやこの本、付箋がはがれるぐらい見たの?なんかあった?(一応、というばかりに目の前の少年がそれだけ聞いた。目線は本に注がれたまま、顔も上げない。別に気分を害しているわけではなさそうだが、思いやりも特にない聞き方に見えた)
あ、中のクリーム選べるなら俺一回食べたいのがあるんだよね。ズンダってやつ。美味いって聞いたんだけど、どういう味か知らない(どこかにページないかなあ、と王様は最初の方のページをすっ飛ばしてぺらぺらと捲っていってしまう。錯綜に錯綜を重ねる付箋)
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戀ヶ仲・くるり 2月22日00時
長期で宿を借りる…王様の感覚だとそうなるんだねぇ。(なるほど〜と頷く。掃除と置いてあるものの話にも、大体そう。と頷く。)
ふふ。そうだねぇ、一年で築いた私のお城です(お城という表現に頬を緩めた。そわそわしている様を見て、こたつ布団をめくる。あったか〜い空気。足先だけでもいかがですか?)
うん、直火より火事の心配とかないし、色々便利だから、こういうものが多いかな……私、暖炉であったまったことないかも。暖炉、あったかい?(きみの国は寒いのだろうか。暖炉が常の世界は、少し縁遠い。ゆるく目を細めて問いかけた)
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戀ヶ仲・くるり 2月22日00時
あー…付箋が剥がれた時、(数瞬の逡巡。嘘をついた方が“楽しく”話せるかな、と思って、)…怪異に近いものと、ドタバタしたから(いや、きみに嘘をついたら何も楽しくないな。と嘘を考えるのをやめた。それでも内容を濁してしまうのは、口にすると巻き込むかも、という忌避感が強い)
…終わってから、いっぱい読んだけど、(きみはどこに付箋を貼っただろうか。きみといっしょに頁をめくった時間を思い出しながら、ここだっけ、と幾度もなぞった)…今の方が楽しい(思い出せないと焦る気持ちもなく、きみと話しながらめくる方がずっと楽しい。)

あーーー(どんどんめくれるページ。きみは自由だなぁ!)ずんだは豆を甘く味付けして潰したやつでー…季節ものなのかな。あるといいね。今日ずんだはないけどお芋クリームはあるよ(でも行きたい場所は、変わってもいいから。と一緒に探す。ついでに部屋に漂う甘い匂いの内容も差し込んだ)
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ジャン・ローデンバーグ 3月2日22時
宿の部屋を長期でいくらで借りたりできるからな。そういう感じだろ?(大体そう、という頷きによかった、と頷きを返した)くるりはこの辺に来て一年か。(そわ……となった王様は足先だけ入れてみた。おっかなびっくりといった様子だが……あったかいのは感じたようで、両足とも足先を入れた。あったかいようだ)
知ってる家はあれだった。ひーたー?赤くなる奴。でも、あれは触っちゃダメって言われて。――ん?あったかいよ。季節が終わったあと煤取るのが面倒くさいけどな。薪用に木ィ切って入れてさあ。
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ジャン・ローデンバーグ 3月2日22時
どたばた。(そこだけ折り返した。そして、ふむ、と本から顔を上げた)怪我無かった?
? そりゃあ、王様と見た方が楽しいだろ(当然といった口調で、)おいしいもんはさ、これおいしそうだよねーって話しながら友達や家族と見た方がいいじゃん。食べるのもみんなで食った方がおいしいし。――あ、これ俺の持論ね。
(ぺらぺらぺら~~)えーっと、アンコ?じゃん、それって(アンコはご存じらしい。おいもくりーむ、の文字にはばっと顔を上げた)あ!甘いお芋クリームだ!なにでそのクリーム食べるんだ?しゅーくりーむとか?ケーキに乗っけたり?
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戀ヶ仲・くるり 3月3日22時
そう、だねぇ?(きみの言葉にゆるく首を傾げてから頷いて。コタツにそろそろ足を入れた様を見て、目を細めた。こたつの魔力に取り憑かれる日は、遠くないかもしれない)
あー。火も火力強い方が熱くなるじゃない。電化製品もそう。多分そのヒーターはすぐあったまって、でも火傷するくらい熱くなるから触っちゃダメなやつ。このこたつは、じわじわ火傷しないくらいのあたたかさになる。でも温度が低い分、布団外すとそんなにあったかくない。一長一短だねぇ。
そっか、お手入れ大変そうだけど、憧れもあるんだよね、暖炉。こっちじゃ滅多にみないから…炎が揺れるのって、なんか…なんかいいよね…!(語彙のない女子高生の言葉)
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戀ヶ仲・くるり 3月3日22時
(きみの言葉に、ふ、と笑う)うん、どたばた。こわかったけど、怪我はしてない(そう口にすると、大したことがなかったようにも思える。不思議だなぁ)
…ふふ、分かる。私も誰かと食べるの好き。あんまり1人でごはん、得意じゃなくて…誰かとおいしい〜って食べるともっとおいしいから、出来たら誰かといつも食べたい。
…うん?ずんだって、枝豆って豆をつかった餡子のことだよ?大体略されるけど、ずんだ餡って言うんだよ。
うん、さつまいもを潰したやつに生クリームと混ぜたやつ〜。シュークリームの皮は焼けてるから入れてもいいし、今焼いてるパウンドケーキにのっけてもいいね(ぺらぺらぺら〜の間に指を差し込む)…でも依頼の付箋が貼り終わったらです、王様!
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ジャン・ローデンバーグ 3月18日00時
(両足を入れた。ふむ……という顔をしている。こたつの魔力に取り憑かれる日は、意外と近いかもしれない。ていうかすぐかも)へー。そうか、だから布団の上からだとそんなに暑さがわかんないんだな?意外とちゃんと考えてあんだなあ……(手でふとんの上の方をばふばふと叩いて)
確かに。……でも、こんな便利なもんがあるなら無くても全然平気だよ。確かに、腹減ったら暖炉でテキトーに物焼いてそのまま食ったりできたのは美味しかったけど。(癒し効果を勘違いしている)
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ジャン・ローデンバーグ 3月18日00時
どたばたしたんだ。――怖いもんは怖いもんなあ。仕方ないなあ、じゃあゆるしてやるよ。(王様ってば、理由を聞いても偉そうだった)あ。くるりも?ふふ~その点は意見があったな。やっぱー、ワイワイ食べるのが好き。俺、ひとりだとさっさと食べちゃうんだよね。……なんか味気なくて。
…………ずんだってずんだっていう名前じゃなかったんだ。ずんだ=餡さんだったんだ。
あ~~!聞くだけで美味そう!じゃあさっそく、(指が差し込まれる)……も~~わかってるって~~!!!えーっと……次どこだっけ?(ぺらぺら捲りすぎてどこに何があったかよく分からなくなっていたが、)あ、(ふと目に入ったページに付箋を貼って)ベーグルも美味いと思う。
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戀ヶ仲・くるり 3月21日22時
ね〜、こたつってよく出来てる〜。賢い人は色々考えれてすごい!…あったかいねぇ(こたつに両足をいれたきみに、同じく足をいれてぬくぬく温まっている女子高生が笑ってそう言う。こっちは既にこたつの魔力に取り憑かれていた。お外出ない!)
あ、そっか、実際に暖炉を日常使いしてると暖房兼、調理場なんだ!色々焼いたり出来るの、いいね。
これはもう便利さっていうより、浪漫かもしれない。日常使いしないからそう思うのかも。王様は日常にあったんだもんね。見え方が違うねぇ。
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戀ヶ仲・くるり 3月21日22時
……えらそうに言う〜。お国じゃ実際えらいんだろうけど、ここは私の部屋だから治外法権だよ!(えらそうに言ったきみの頬をつつこうとする。そんなことを言いながら、顔は怒っておらず、むしろ笑っていた)
うん…ごはん、1人で食べると、あんまり味しないよね。同じもの食べてるのにな、不思議だね。(食べる時、つい家族の姿を探してしまう。会えないのに。自分でもそうだから、人に囲まれて育ってそうなきみは、なおさらかもしれない。)
そうだよ、ずんだ=餡さん。(ぺらぺらが止まって叫んだきみに、ぷは、と吹き出す)がんばって!さつまいも=クリームさんが待ってるから!
あー、ベーグルもおいしそうだよね、色々挟めてバリエーションもあるし……ね、王様。この付箋の場所、いっしょに行ってくれる?ふたりでも、はんぶんこの誰かとでも、みんなとでも(付箋が欲しい。でも根っこはこれだ。きみと遊びにいく、約束が欲しい。)
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ジャン・ローデンバーグ 3月30日23時
でも、くるりの家にはこれが日常であったんだな。いいな。これ、うちにも導入できないかなー、でも地べたに座るってのがそもそも難しいか(むー、とこたつに入った少年は悶々と考え始めた)――あ、布団をあっためる道具はあったのか?中にお湯いれてー、みたいなやつ。
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ジャン・ローデンバーグ 3月30日23時
あ、おい!王様に対して不敬だぞ(言いながら少し頬を膨らませた。15歳というにしては少し柔らかさの残る顔は、もー!と言いつつこちらも特に怒った様子はない)――なにそれ?チガイホーケン?(この反応からしてどうやらかの国には無いらしい、治外法権。憲法が届かない土地って難しいね)言ったっけ?俺んち、11人兄妹だから。一人で食うことって殆どなかったんだよねー……こっちきて暫くは、ちょっと寂しかったよ(内緒な。と。一言だけ付け足して)
うう、おまえんちのキッチンからさつまいも=クリームさんの声が聞こえる気がする……ベーグルさんに何挟むのが好き?(付箋を貼りながら、もう全然関係ない話を聞きだした)?何言ってんだ。一緒に行くために本あげたんだろ?ま。別に?お前が俺の関係ないとこで、お前の友達といくのに使ってもいいけど――(と言いながらも、自分で言いながらちょっと拗ねたような眼を相手に向ける)
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戀ヶ仲・くるり 4月2日22時
こたつは冬に家を出たくなくなる魔物だよ…家に置くといいよ…(おどろおどろしい表現で布教する)私はこっちが見慣れちゃってるけど、テーブルセットのタイプもあるみたいだね。
うん?湯たんぽかな?湯たんぽ、こっちにもあるよ!ずっとあっためられるから、湯たんぽも電気式が主流かなぁ。

あー、治外法権っていうのは…、…詳しくはウェブで!(スマホを指さす。ふわっと授業で学んだ女子高生の知識より、調べた方が確実!)
彩玻璃花の時に言ってたねぇ、11人兄妹の下から2番目だって。そんなに多いと…さびしいよね。わかる。お互い内緒にしとこっか。…みんなやさしいから、心配してくれるもんね(眉を下げて笑う。うれしいけど、言えなくなる言葉もある)
もー、早く貼ってよぉ。ベーグルさんには…クリームチーズとハムかなぁ…しょっぱいのもおいしい(急かしながらもいっしょに脱線する。付箋に手を伸ばして、生ハムのお店にぺたり。と貼った)
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戀ヶ仲・くるり 4月2日22時
え、(約束するのが当然みたいに、きみが言う。ぱちぱち瞬きしてる間に、きみの声が拗ねた色になってきて、思わず、)……ふふっ、ふふふ、そうだねぇ。素敵な本だから、他の人とも行くかもだけどー…一件目は王様とがいいな!(笑ってしまった)
王様、私と行く一件目のお店選んで!それ決めたらさつまいも=クリームさんの「食べて」って声に従っちゃおう。そろそろオーブン=レンジさんも「パウンドケーキ、焼けました!」って言うし。ほら急いで急いで!
(にこにこ急かす。ちょっとだけ、気恥ずかしいから)
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ジャン・ローデンバーグ 4月6日23時
テーブルにつけるタイプもあるんだ。(すっ……ごいまじめな顔でこたつをじーっと見ている。これは検討している顔だ……)
へー、デンキ。やっぱこのデンキってのは便利だよな~。ぴこぴこするのもデンキだろ?エイガもデンキで動いてるって聞いたし。湯たんぽもデンキかあ……。デンキってどうやってつくってんの?(根源的な難しい問い)

(治外法権を調べるために暫くぴこぴことやっていたが、)うん、内緒にしよう。べつに、俺だって毎日一緒に食べたいとかじゃないし~……王様ってコドクなこともあるって聞いたし。だから、今から慣れないとな。
えー、だって美味しそうだったんだもん(言いながらもちゃんと別のページにだって付箋を貼りながら)……クリームチーズとハムいいね。チーズとペッパーもいいな。セサミ……ブルーベリー……でもほうれん草味はいいかな。(だめらしい)
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ジャン・ローデンバーグ 4月6日23時
もー!なんで笑うんだよ!それは俺が買ったんだから、俺と一緒に一番最初に行くべきじゃないかって思っただけで~~……(そこまで言って、相手の顔を見た。笑っているのをもう一度見た。ほんのちょっと照れ臭かったようで、こっちはこっちで自分の買った雑誌に向き直って)と、当然だろ!一件目な。俺、最近はワガシってやつも食べるから春にサクラモチにしよう!(スパっといって、新しい付箋をまた貼った。ピンク色の付箋だ。桜餅、あべかわ餅、三食団子――)で、今日の一件目は、パウンドケーキ!
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戀ヶ仲・くるり 4月8日18時
電源が確保出来るなら王様のとこでも使えるのかなぁ(いいよね、こたつ…分かるよ…と頷く女子高生)
電気は色々使える。開発した人はえらい。…電気の作り方ぁ?ううん、難しいことを聞くなぁ。ええっとねぇ……(スマホをぽちぽちする)……磁石っていう石をぐるぐる回すと電気がつくれる。大体水をお湯にして湯気の力でぐるぐる回す(とてもざっくばらんに要約した)

……、……王様だってさびしいのが嫌なの、当たり前じゃない。王様って役割で、人間で、別の存在って訳じゃないでしょ(慣れないと、と言うきみを見返して眉を下げた。お仕事でも役割でも、逃げ場所がないのはきっと苦しい)
しょっぱいベーグルもいいよねぇ。ええ?野菜そんなに嫌?ほうれん草とベーコンとかおいしそうだけどな(今度野菜入りのお菓子作ろうかな、と無言で検討する)
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戀ヶ仲・くるり 4月8日18時
あは、…楽しくなっちゃったから笑いましたぁ。ごめんごめん、馬鹿にしたとかじゃないよ。私も王様と行きたい。
(雑誌に目を向けるきみに、そう言いながら笑う。今度は頬を綻ばせたかのように)
あ、王様、和菓子好きなんだ。いいよねぇ、桜餅。桜餅も2種類あってねぇ、私はくるっと皮に巻いてある方が好きかなぁ…どっちもあったら、はんぶんこしよっか。他のもおいしそう!
そうだね、今日の一件目は──(チンッ!と少し遠くで音が鳴る。扉の向こう、玄関側にあるキッチンから)──焼けたみたい!
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ジャン・ローデンバーグ 4月12日23時
(こたつに思いをはせながら、相手のスマホぴこぴこを見守っている。要約を聞いて、首を傾げ)……方位磁石をぐるぐる回すみたいなこと?それで電気ができるんだ。へー。まあ、今度ちゃんと調べるよ。ぴこぴこでいけるかな。

……こう。(なにか言おうとして、思いつかなかったのか)……でも、ちゃんと立ってる王様じゃないと国民が迷っちゃうだろ?(それだけ言った。なんだか、そういうことを信じているようでもあった)
嫌。だって野菜だし(カテゴリーでダメらしい。)それならマッチャとかー。クロゴマ?とかの方がいい。ベーグルは甘いのもしょっぱいのもいけるのがいいな。野菜はいらないけど(相手の検討はつゆ知らずである)
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ジャン・ローデンバーグ 4月12日23時
そ……そういうならー、俺だって行ってやっていいぞ!行こうじゃないか!(最後に思いついたかのように胸を張った。こういう感情の変化も子供らしい)和菓子ねー、いろいろ教えてもらった!イチゴダイフクってのがよかったな。次はゼンザイ食わせてくれるって――二種類?サクラモチが!?え?まって、それについて詳しく――(言ったところで、向こうでチンッ!と音が鳴った。そっちの方向に目をやってから、相手を見た)……じゃー!続きは戻ってきてからな!
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戀ヶ仲・くるり 4月15日22時
んー、個人でも小型の発電機は買える?かな?√能力でなんとか出来る人もいるかなぁ?うんー、調べてみて。スマホの検索でとっかかりもないなら諦めよう。
(調べていた手を止めて、ゆるく笑う)

(眉を下げたまま、首が傾く)国民って、おはようからおやすみまで、王様のこと見てるの?(そんなことはないだろう。立派な王様、賢い指導者、気高い賢者。偉業ばかり記録に残るけれど、書かれない姿はきっとある)
……見てないところなら、ちゃんと立ってなくても、よくない?(なんとなく、国民というより、きみが自分に許すか、の気がしたけど。きみがさびしくないなら、その方がいいなと思って。ちょっとのずるを口にした)
そっかぁ、野菜はダメなんだねぇ…なるほど把握(鉄板はにんじんケーキ。トマトもいいな。おいもはセーフなのかなぁ…と思いを馳せる。女子高生はいつか不意打ちで出すと心に決めた)
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戀ヶ仲・くるり 4月15日22時
うんうん、いこっか!和菓子好きな人にあったんだ、いいねぇそれも。桜餅の種類はぁ、…うん、先にこっちだね!持ってくる〜!
(こたつの暖かさよりも、今は焼きたてパウンドケーキ!こたつから出ないと言ってた癖に、甘い香りに誘われた足取りは軽い。
オーブンの扉を開ければ、更に甘い香りが広まる。鍋つかみを装備して熱々の型をつかんだ。コンコン、と叩くようにして型から外せば、ちょっと崩れる。…そう、ふつうは余熱が取れてから型抜きする。なんなら一日寝かすことも多い。)
でもこれは焼きたてしか食べれないんだなぁ…
(包丁を入れれば、落ち着いてない生地が端からほろほろ崩れる。それがいい。とっておきのお皿に、ケーキ二切れ。冷蔵庫から冷やしたおいもクリームとカスタードクリームを手早く載せる。ダブルクリーム!
熱々のケーキにふれると、じわ…とクリームが崩れゆく。フォークをのせたら、小走りでお皿をきみのところへ。)
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戀ヶ仲・くるり 4月15日22時
(あったかいパウンドケーキと、ひんやりクリーム。お菓子にも食べ頃はある。いつ?いまでしょ!お茶?後でもいいね!)
お待たせ王様!まずは一口どーぞ!──いただきます!
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ジャン・ローデンバーグ 4月17日23時
とっかかりを見つけよう。きっとなんとかなる。便利な技術はどんどん輸入していきたい。(一つ心にメモをして、相手が提案したちょっとのずるには「おまえは案外わるいやつだなあ」とふんわりと笑った。けど、どうするとかは言わなかった。結局、確かに、彼が自分で許せるかだけの問題なのかもしれなかった)

やったー!ケーキ!ケーキ!わくわく!わくわく!(キッチンの方にさった君の耳に、擬音語を口に出す王様の声が聞こえてくる。わくわくしている!)
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ジャン・ローデンバーグ 4月17日23時
(出てきたお皿に目を丸くした。お菓子の食べ頃を逃してはならない。それはひとつの罪である)
待ったぞ王様は!まずは一口!!
……いただきます!!
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ジャン・ローデンバーグ 4月17日23時
(その後、ぺろりとケーキを平らげて、別に出てきたものも美味しくいただき、美味しい!くるり天才!料理上手!やっぱりダブルクリームってすごい!これを開発した人も天才!など、少年がきゃーきゃーと騒ぎまくるのであるが)(その姿はやっぱり、王様とかでなくただただ浮かれる少年だった)
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戀ヶ仲・くるり 4月19日09時
(わくわくな待ち望む声、きゃーきゃーと喜びの歓声。
熱々のパウンドケーキとたっぷりのクリームも、ぎゅうぎゅうにクリームを詰め込んだシュークリームも、間に挟まれたしょっぱいベーコンエッグも、ジャムたっぷりつけたパウンドケーキも、お腹のなかへ。
お出かけ予定で満ちた、付箋いっぱいの雑誌の横で。賑やかで楽しくおいしい時間が積み重なっていく)

(“またこんな時間を過ごしたい”になるのって、|EDEN《楔がないと戻って来れなくなるもの》には結構大事かも、って思うから。約束通り、きみと遊ぶ時間が過ごせてうれしい。)

【このおはなしは、これでおしまい】
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