【1:1】黒と黒の何気ない日常
『ちゃちゃ』に来て一週間ほどが経っただろうか。段々と団員の名前や特徴も覚えてきて嬉しくなって来る反面、そうなるとそれぞれの人となりへの興味や気になる人物も出てくるものだ。
真白|漆黒《ブラック》は黒が好きである。憧れの人物が黒をイメージカラーとしている事もあって、黒を着ている人間に悪い人は居ないと思っている。
そして格好良い物も大好きである。
それは例えばサングラスであったりとか、刀や銃であったりとか、ハードボイルドな雰囲気であったりだとかだ。
そんな訳で、全てをコンプリートしている黒衣の長身の男性を一方的に尊敬している訳なのだが、人見知りなのもあって中々声を掛ける機会が無かった訳で。
なので、今日の漆黒はラッキーであったのかも知れない。
なぜならば、そんな密かに憧れている人物と会話の機会を得られる事になったのだから──。
演出終了
真白・漆黒 4月26日22時あっ……!強くなりたいとばかり焦っていて、その辺りが曖昧になってしまっていたかも知れないな!
そうだなぁ……。
『安心して貰いたい』という気持ちが一番にあるので、この人が居れば大丈夫だと思える位に腕が立つようになりたいな。
その後人々が立ち上がれる勇気を持てるよう心を鼓舞して力になれたらと……、
何だろうな?指導者といより象徴みたいな感じになってしまうが、そんな感じだな!
あくまで主人公は勇気を出して立ち向かう人々で、最終的に俺はみんなを支えられたり力になれたら嬉しいと言うか。
自分の痛みよりも他人の痛み、か。
(今までとは少し違う大人しそうな笑顔になって)
教えてくれてありがとう!
何となく分かるような気がする!出来てるかどうかは分からないが、今零壱が言ってくれた事は俺も大切に出来ればと思っているんだ。
(零壱は自分の憧れている人物像に本当に近いな、と感じながら)
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真白・漆黒 4月27日23時……!!
(零壱の言葉と、彼の笑顔が見られたのがとても嬉しくて)
ああ!憧れの人には程遠いが、少しでも彼に近づけるように頑張ろうと思う!
ありがとうな!零壱のおかげで、辿るべき道が見えて来た気がする。
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木邑・零壱 4月28日10時俺の言葉で何か見えたならそりゃ幸いだ(笑みをこぼしつつ、サングラスをかける)
……作品としての出会いってのがあったが、それ以降購読してる感じなのか?
小説の類って、続き物になってたりするよなと思ったが
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真白・漆黒 4月30日18時実は少し前の作品なので、全15巻で完結しているんだ!
『|この《自分の》物語は此処で終わるから、次は貴方の活躍を願っている』という形で締め括られていて……、それで自分に重ねる事が出来て余計に勇気を貰えたのはあるかもしれない。
ええと。……俺の欠落は自信なんだ。
『|漆黒の支配者《彼》』になりきる事で補わせてもらう形で頑張っているので、出会えなかったら救えていなかった人達もいたのかもしれない。
だから彼とこの物語に出会えて本当に良かったと思っているぞ!
零壱はこれまでに勇気を貰えたり、嬉しかったり印象深かった出来事はあるだろうか?
あったら、ぜひ聞かせて欲しいな!
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木邑・零壱 4月30日23時ああ、もうすでに完結はしてんのか
『次は貴方の活躍を願っている』ねぇ……良い締めで終わったんだな。読み手に後の物語を継ぐって言うのか
これまでに勇気をもらえたり、印象深かった出来事ねぇ……
話はするが、その前に――
――そろそろ注文の方頼もうか。よく考えたらまだ真っ当に注文してなかったと思うしよ
(いたずらっぽい笑みを浮かべつつそう言うや従業員に声をかけ、自分の注文を行う)
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真白・漆黒 5月1日22時あ゛っ!?そうだな!頼んでしまおう!
すみません。固形グリスと餃子とレモン牛乳を……ん?イメージメニューの方が良いのか?
……容器が持って帰れるタイプなら恩を売れそうな気がする?ケンカでもしてるのかお前達は。
ええと、グリスはイメージメニューの方でお願いします!
ありがとう、零壱!
中々のギルティになる所だった……!
良しっ!じゃあ聞かせて貰おうかな!
どんな良い事があったんだ?
(最初に比べて格段に砕けた口調と笑顔で)
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木邑・零壱 5月3日17時……嬉しかった、印象深かった出来事って話なら……我が主に拾われ、新たな家族を得たこと
――勇気をもらえた、とは毛色が違うかもしれねぇが……今の俺を鼓舞させる話ってことなら……
――その家族を『喪った』事件が、該当するだろうな……?
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木邑・零壱 5月4日21時……俺が17になってすぐの頃だから、もう今年で四年前の話になるな……
我が主の邸宅で、襲撃が発生したんだ
――いや、厳密には襲撃だったのかどうか俺は判断できねぇ……あの日は外部へ使いに出ていて、戻って来た時にはすでに『何かあった』後だったんでな
我が主の妻子、その日屋敷でお勤めしていた使用人がおおむね事切れていた
せめて我が主の安否を確かめるために屋敷の中をしばらく彷徨っていたが……多くの妖怪を伴って立ち去る我が主が見えただけ……
――正直、状況が状況だっただけに声を出したくても出せなかったのを覚えている
(ぽつぽつ語る黒ずくめの周囲に、うっすらと人の輪郭が見えるかもしれない)
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真白・漆黒 5月6日18時そうか。屋敷に居た人のほとんどが……。
(亡くなってしまった彼らに想いを馳せながら零壱の話を聞いていて、気付いてしまった。彼が『|主の妻子《幼馴染み》も』と言っていた事に。)
……。どうか、安らかに。
(聞き取れるかどうかの声量で呟いて)
襲撃だったかはわからないのか。
……彼は今もその妖怪達と一緒に居るんだろうか?それとも……、
(ふと、彼の周囲に人の輪郭が見えた気がした。幻覚だろうか?それとも……、)
(臆病なりに震えるのを抑えられたのは、周囲に見えた人が『零壱にとって大切な誰か』ではないかと感じたからだ。)
その、零壱。今あなたの隣に……人の輪郭の様なものが見える気がするんだが……?
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木邑・零壱 5月6日18時ん?(サングラス越しに漆黒の目線の先を確認して) ……嗚呼、『外に出てきた』のか
さっき話した事件の直後、屋敷で事切れてた奴等の魂を俺の血に『憑かせた』んだよ
数多の魂を血に憑かせてなお、『人間』のままでいられているってことに、シビト……俺と契約を交わした精霊はめっちゃ笑ってたがな
(そう話してるところで16~17くらいの少年少女が『やっほー』と手をひらひら振っていたり、使用人の装いをした幾人の姿が見えたりするかもしれない)
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真白・漆黒 5月6日19時血に憑かせる……って事は、彼らは今も零壱と一緒に過ごせているという事か?
(思ったよりもみんな楽しそうに見えて、その明るい様子に安堵の笑みが零れる。
死後の世界で悲しさや苦しみを抱えていなければ良いな、と思っていたばかりだ。)
(同年代には手を振り返し、年上に見える使用人達にはお辞儀をして)
彼らがこうして『人間』として居られるのは、その……シビトという精霊のおかげなのか?
零壱とシビトは一体どういう関係なんだ?
(亡霊のみんなに挨拶するようにぴょんぴょん跳ね回るレギオンを見守りながら)
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木邑・零壱 5月6日20時……ああ、結果としてコイツ等のおかげで道を見失ってない
これについてはシビトは関与してねぇ……っていうか、シビトと契約したのは事件発生から一週間近い後の話だな
――どういう関係、ねぇ……
シビトは血奏精っていう、契約者の血を糧とする特殊な精霊って言えば良いんかな
契約してない状態だと赤黒い泥みたいな見た目してんだが……契約後は契約者が死んで契約が切れるまで契約者の姿を模って過ごしてるんで、俺が死ぬまでは契約当時の俺の姿をベースに生きることになってんな
……多分だが、俺の人となりを知ってる奴らほどアイツと会話した時脳がバグる予感はする……
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真白・漆黒 5月6日21時17歳位の零壱の姿で現れるって事か。
契約者が死ぬまで一緒……かぁ。一心同体みたいな感じなんだろうか?
(零壱の背負っているものの大切さや重みを感じながらも、
シビトや亡霊達、彼の友人達がいる限り彼が寂しい思いをする事は無さそうだと前向きに考えて)
……ん?脳がバグる?どういう事だ?
何かこう……零壱とは随分違うタイプの性格をしている、とか?
(色んなタイプのシビトの性格を想像しながら頭に『?』を浮かべている)
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木邑・零壱 5月7日17時まぁ俺自身は元々実年齢と比べると大人びてたらしいから、顔立ち自体はそこまで変わりはねぇんだがな
先にも言ったが、血奏精ってのは契約者の血を糧とする精霊だ
そんで同時に契約後は契約者の血『しか』取り込めなくなるんでな、結果として契約後は契約者の近くで過ごすことになるんだよ
俺とはだいぶ気質が違うタイプだとは思う
きまぐれだし、愉悦を優先する快楽主義っつーか……うん、多分好みが分かれるタイプなのは確かだろうな
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真白・漆黒 5月9日00時成程なぁ。運命共同体みたいな感じになる訳か……。話を聞く限り、一般的に想像される精霊の性質に近そうな気がするな。
(きまぐれな零壱、愉悦を優先する零壱、快楽主義な零壱を想像して……)
確かに初見だと驚きそうだな!
前情報無しだと俺も「!?」ってなりそうだ。
気になったんだが、武器に付けられた赤い石はシビトと何か関係があるのか?
(直感で何となく赤い石から不思議な力を感じる気がして)
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木邑・零壱 5月9日07時――銃にさがってる石は話に出てたシビトの“寝床”だよ
普段はこの中で過ごしていて、戦闘とか有事に姿を見せる感じだな
(ふと、レギオンと目が合い)
……そういや漆黒は漆黒で数引き連れてるけどよ、√EDENみたいな平穏な場所に行く際コイツ等はどうしてるんだ?
隠すっていうか、しまえる何かがあったりするのか……?
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真白・漆黒 5月10日00時へぇ。じゃあ、今はそこで眠っているのか。(起こさないようにこんにちは、と心の中で挨拶をして)
レギオン達か?
大体は必要な数を連れていて、待機組は随時招集、という形なんだが……。
任務以外の時もマントの裏か鞄の中に大体一機は入っているな!
(今日は僕です!というようにレギオンが胸(?)を張っている)
うーん。『忘れようとする力』があるからか、実は見られてもあまり気にされた事が無いんだよな……。
例えば√EDENにはレギオンが居ないからか、泣いてる子供と遊んだりしても次に会った時にレギオンの事を覚えていなかった……という事はよくあるな。
(よくある事です、というように寂しそうにレギオンが肩(?)を落としている)
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木邑・零壱 5月10日18時いや、眠ってることもあるが普通に意識がある時もある
何て言えば良いかな……石が特殊な領域の出入口になってて、普段はその領域で過ごしてるって感じになる
鏡面みたいな感じで外部の様子は見れるみたいだから、一応外界の状況は確認できるって本人は言ってたかな
ああ、一応普段は連れてく奴は絞ってる感じなのか
そういや√EDEN(あっちら辺)には『忘れようとする力』の作用があるんだったな、あまり意識したことはねぇけど
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真白・漆黒 5月10日19時えっ!特殊な領域!?格好良……じゃなくて、そうだったのか!
じゃあ、もしかしたら今も領域から此方を見ているかもしれないな。
ああ。ある程度制限しておかないと……その、|今みたいな時《自由時間》は非常に統率が難しくて……。
端的に言うと、子分だと思われてるから言う事を聞いてくれない。(小声)
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木邑・零壱 5月10日23時見てる『かも』っつーか……高確率で見てるだろうなぁ
その辺の観察の類を好むところはあったりするし
(小声の所は聞き取れてないが、存在が存在だから保護者ポジが逆転してる可能性ありそうだなぁとか思っている)
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真白・漆黒 5月11日00時シビトの性格の解像度がどんどん上がっていく気がする……!
何かそう言われると緊張して来るな。
(レギオンが「こんにちは!」みたいな感じで石に向かって飛び跳ねている)
(あっ、良かった!聞かれてないやつだ!と安心して)
零壱は何て言うかこう……シビトとは仲が良いんだろうか?
話を聞いている限り、関係性は悪く無いように感じるんだが。
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木邑・零壱 5月11日19時仲の良し悪しっつーか……中継地点みてぇな感じではあるんじゃねぇかなぁ……?
というのも、俺の周りにはシビト以外に『もう一体』いるんでね
(とんとんと霊剣の柄を指で叩く)
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真白・漆黒 5月12日16時シビト以外にも『もう一体』……?
シビトのように精霊のような存在なんだろうか。それとも……?
(トントンと指で示して貰った霊剣を「やっぱり格好良いなぁ!」と思いながらも真剣な表情でじっと見つめている)
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木邑・零壱 5月12日17時……俺は霊剣士で、精霊銃士
精霊銃士にある『血奏』ってのが血奏精……シビトを指すなら、霊剣士の方にもそれらしい影があるわけで
竜魔……アイツ自身も固有の名前はあるが、それで呼ばれるのを嫌ってるんで俺はそう呼んでる
得物自体は一対の代物なのに、それらに住まう竜魔とシビトがまぁまぁ仲が良くなくてな……俺がその辺の間に立ってるって感じにはなるか
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真白・漆黒 5月12日17時竜魔かぁ……。零壱の武器にはどちらも凄い存在が宿っているんだなぁ。
零壱の主はそれも知っていて武器を集めていたんだろうか?……ん?
(霊剣と銃を交互に見て、最後に零壱と目を合わせ)
凄い存在同士の仲がまぁまぁ悪いのを調停するって、めちゃくちゃ大変そうじゃないか……!?
(|此処《イエドラ》に来てから『超常的な存在』の制御は非常に難しい、と耳にしたのを思い出して)
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木邑・零壱 5月12日19時すごい存在かどうかは素性知らねぇから何とも言えねぇが、歴があるのは確かだろうなぁ……
まぁ、うん……今のところ大々的な衝突は発生してねぇのが救いだとは思う
精神側(脳内)で小競り合いはちょくちょく起きているけど
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真白・漆黒 5月13日23時小競り合い……。(竜魔とシビトの脳内バトルin零壱を想像してみて)
俺は超常的な存在に脳内に話し掛けられるのにかなり憧れているタイプの人形なんだが、実際に聞くと大変そうだ……!
その、そういう時に零壱は大丈夫なのか?巻き込まれたりとかはしないんだろうか?
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木邑・零壱 5月13日23時(サングラス越しに少し遠い目をして)……今のところ損傷は無ぇな
シビトについては『精霊』って区切りで認識してるが、竜魔の方はマジで素性わからねぇのがな……
俺が気絶したりした場合は臨時で俺の体動かして緊急避難してくれるからありがてぇところだけど
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真白・漆黒 5月13日23時|今のところ《・・・・・》っていうのが何だか怖いな……。
まぁ、でも確かに正体は分からないが優しいというか零壱の味方っぽいなぁ。竜魔。
その言い方だと、もしかして何度か命を救われたりもしてるのか?
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木邑・零壱 5月14日19時『防衛機構』って自称してるだけあって、悪側でねぇとは思いたいね
……命を救われたっていうか
模擬戦をはじめ『戦い』があった際に俺が意識を失って、俺の意識が戻るまでの間避難にしろ繋ぎを担ってくれてる存在なのは確かだよ
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真白・漆黒 5月14日22時『防衛機構』……!?(何らかの琴線に触れた様子で)
零壱が万が一気を失った時にバトンタッチしてくれる感じなのか……。
本来その状態は危険なんだろうから、こういう言い方をするのは失礼に当たるのかも知れないんだが……
零壱の能力ってめちゃくちゃ格好良いな!!?
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真白・漆黒 5月15日20時あっ!ごめん!困らせてしまったな……!
うーん。上手く説明出来れば良いんだが……そうだなぁ。
零壱はたくさんの仲間に囲まれていて、協力しながら目的に向かって逃げずに真っ直ぐに進んでいて……、
『全員で力を合わせながら目的に向かって未来を切り開いていく』能力が凄く格好良いと思ったんだ!
当然お互いの目的もあるだろうけど、そういうのって『この人に協力したい、力になりたい』と心の何処かで思ってないと成立しないだろ?
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木邑・零壱 5月15日20時仲間とかそういう連携というより、ビジネスライクの気配があるかもしれねぇがな……
……ん?
全員で力合わせて目的に向かう、はわかるけどよ……
それってアンタとレギオンも同じこと言えるんじゃねぇかと思ったんだが、そっちはそういう間柄とは違ったりするのか?
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真白・漆黒 5月15日23時……そっか、ありがとう。
(よく妹が見せる眉を下げるへにゃっとした笑顔になって)
本音を話すと、俺達の場合は俺がレギオン達に助けられてばかりだと思っていたから……そう思って貰えたのならとても嬉しい!
確かに俺達も協力関係だなぁ。
√ウォーゾーンに居た頃に、壊れかけている最初の|個体《レギオン》を見つけたんだ。
そいつと『人間もレギオンも平和に笑って暮らせる世界にしよう』と約束したから、何とか一緒に頑張れている感じだな!
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木邑・零壱 5月16日07時(そういう表情(ツラ)してると、やっぱ兄弟なんだなぁ……と微笑ましい気持ちになる黒ずくめ)
――そういう経緯があるなら、少なくともレギオン側はアンタに恩義を感じてるんじゃねぇかと思うんだが……
(『実際のところどうだ?』と言いたげにレギオンの方を見る)
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真白・漆黒 5月17日08時(レギオンがぴょんっ!と零壱の側に寄って来た。レンズ部分を開閉して零壱の目を見ながらゆらゆら浮かんでいる)
(『ボクは壊れて諦めている所を直して貰いました。
「恩人」だし「相棒」でもいいよ!って思っているのですが、ボク達の生存率を上げる為とはいえ、ペンキで黒く塗ったのはいただけません。なので普段は「子分」なのです。』
『だけど世界を平和にしたい気持ちは本当だと思うので、ボクも一緒に頑張りたいと思っています!』)
(もしかしたらレギオンからそんな気持ちが伝わって来るかも知れない)
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木邑・零壱 5月17日20時ん?(寄ってきたレギオンと目が合う)
……
正直、俺『自身』はモノの意思とかその辺を読み取る力は無ぇんだが……
――アンタのレギオンは、ちゃんとアンタのことを認めてはいるんじゃねぇかな……?
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真白・漆黒 5月19日18時ありがとう!そうだと嬉しいな!
これからもっと頑張ってみようと思う!
(自分に自信は無いけれど、|友達《零壱》の言葉なら信じられる気がして)
ん?俺『自身』って事は、もしかしてシビトや竜魔はモノの気持ちを読み取れたりするのか……?
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木邑・零壱 5月19日19時……シビトにそういう力があるかは知らねぇけど、少なくとも竜魔側の方ではその辺あるんじゃねぇかと思ってる
実際、霊剣によって流れた俺の血を物品につけることでその辺の読み取りは出来た試しあるな
( https://tw8.t-walker.jp/garage/gravity/show?gravity_id=33409 )
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真白・漆黒 5月21日17時そうなのか!
それって凄い事じゃないか!?誰かの気持ちを零壱が受け取って力を貸せるって事だろ?それって……
(自分の憧れている『強さ』だ、と言い掛けて妹に聞いた零壱の模擬戦の記憶が蘇る。
彼は強いと聞いているが、実際に話している内に本当に心根も含めての|感想《称賛》だったのだろうと理解出来たのだ。)
(そして少しだけ血が疼く。|発作《厨二病》の方ではなく、戦いの中でならもっと|零壱《尊敬する相手》の事を知れるのではないか?という感情だ。)
……なぁ、零壱。もし零壱が良かったら今度手合わせをしてみないか?
何かこう、話してる内に零壱と戦ってみたくなったんだ!
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真白・漆黒 5月21日23時やった!ありがとう!
ああ!ぜひ零壱|と《・》戦ってみたいんだ!
(該当する語彙を知らないので上手く言葉になっていないが、どうやらこれまで経験の無かった『友達との腕試し』をやってみたい!という事らしい。)
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真白・漆黒 5月25日21時(嬉しそうに目を輝かせて)
ああ!零壱と模擬戦が出来るのを楽しみにしているぞ!
(「お待たせしましたー!」と元気な店員の声と一緒に注文した料理達が運ばれてきた。)
(流石は『ちゃちゃ』である。
テーブルに綺麗に並べられた料理は、どれも食欲をそそる見た目と匂いがしてとっても美味しそうだ!)
ありがとうございます!
……そうだなぁ。じゃあ、食べながらその辺の事について相談しようか!
(『楽しみだなぁ!』と演技も何もなく全部が顔に出てしまっている。
友達と遊ぶ約束をしながら何気ない日常を楽しんでいる、ただの少年の顔である。)
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真白・漆黒 5月26日20時ああ!何から話そうか?決めたい事も話したい事もたくさんあるな!
……そうだ!零壱は……
(やはり今日の漆黒はラッキーだった。
なぜならば、ずっと仲良くなりたかった相手と友達になれたからである。)
(遠くから彼に憧れていた時以上に今は零壱の事をたくさん知る事が出来ていて、その事実が何よりも嬉しかった。)
(やはり黒を着ている人間に悪い人は居ない。漆黒の中でその説の信憑性が増した日にもなった。)
(そして思う。零壱もこの何気ない時間を楽しんでくれていたら良いなぁ、と。)
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