迷子、何周目?

【RP】What is true love?

戀ヶ仲・くるり 5月19日21時

それはなんてことのない、他愛のない話から。
女の子が好きなもの。
|お砂糖《sugar》、|スパイス《spice》、そして|素敵なものすべて《all that's nice》。
素敵なものの中には、メイクだったり、スイーツだったり、物語だったり、恋だったりが含まれていて。

「くるりには恋の話はないのかしら?」
「へ!?ないですけど!?」

弾むようにそう問いかける声も、驚いたように切り返す声も、他愛のないもの。
顔を赤くして首振るくるりの様子に、碧の目が悪戯に光ったのはおかしくなかったけれど──

「……それが真実かって考えちゃうから、私はできません」

──溢したくるりの声が思いの外、重く落ちたから。
これは“他愛のない話”にはならなそうだった。


・他愛のない話が出来る、穏やかに過ごせる場所で
・キリのいいところでおしまい

🐰リリアーニャ・リアディオ
📗戀ヶ仲・くるり
戀ヶ仲・くるり 5月19日21時
あっ、いやっ、なんか変な風に言っちゃった、ごめんなさい!
私、EDENになってから男の子も男の人も知り合い増えましたけど、こう、「遊んでて楽しいともだち」がほとんどで、後は「守ってやろうか(庇護的な意味で)」とか「つつくと楽しい」とかで、そういう対象になってないかなぁって…………最後のはふつうに腹が立つなぁ!
(焦ったように続けた声が、最後は憤りに変わる。溢した声も、語った話も、どれも嘘ではなかった。)
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リリアーニャ・リアディオ 5月21日17時
(その“愛”は“真実”か───説得力のある一言だと思う。かくいう兎もそれは常に考えていて、|真実ではないこと《・・・・・・・・》をしっかりと踏まえた上で恋をしてきた|過去《今まで》がある。まったくもって一般的でなく、ちぐはぐな行動に見えるだろうけど)
「守ってやる」は、感情的に恋へ派生もしそうじゃない?(なんとも気楽に言った)でも、くるりがまさかそんなことを考えて恋をするタイプだったなんて。いえ、私もだいぶ重たいし共感はしているのよ?(勝手に“年齢の割に重たい子”という解釈をし始めた!)
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戀ヶ仲・くるり 5月22日20時
そりゃ「守ってやる」って言われたら、ドキドキしますけど!わーかっこいい!ってなりますので!
……ただ、そう言ってもらうのは私がほぼ一般人だからで、私以外の人もきっと守りに行く方々だからだなぁって。いっぱいの感謝だけを抱きたくて……私だけ過剰反応してるの、恥ずかしいから……!(切実に訴えた。意識されてないのに自意識過剰な反応をするのは大変恥ずかしい。その手の話に耐性がない女子高生なので!)

……真実か気になるのは、そうしろって言われたのが、突き刺さってると言いますか……(どう説明しよう。と眉間を寄せた。笑わないで欲しいと前置きすれば、その内容は笑えないと返される、くらがりの彩の“呪”の話)
……リリアーニャさんの“恋”は、どんな形ですか?(重たい、共感できる、と宣うあなたに、首を傾げて問いかけた)
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リリアーニャ・リアディオ 5月25日12時
なるほど。その気持ちはすごくよくわかるの。独りよがりは恥ずかしいし、さみしいし。(自分だけの|騎士《ナイト》さまかと思っていたら他の乙女のピンチにも颯爽と駆け付けていたなんて───嫉妬深い兎は|考える《想像する》だけで耳を萎れさせた。むしろ妄想の域である)

そうしろって言われた?一体誰から?ご家族のかた……?(恋をするにも慎重にと、年頃の彼女に忠告でも向けたのだろうかと予想して)
私は……、(つ、と視線が横に逸れる。以前にも友人の前で恋愛経験豊富だなんて胸を張ったもので。それも決して嘘ではないのだけれど)……真逆の恋ばかりをしてきたわ。(真実の愛から始まる話に、肝心な事実を伏せるわけにはいかないと、|過去《これまで》の恋愛遍歴を白状した)
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戀ヶ仲・くるり 5月27日00時
……気持ちはすごくよく分かる……(萎れた耳を見ながら復唱した。かわいらしい反応ではあるけれど、洗練とした女性という印象を持っていたから。少しばかり意外で)リリアーニャさんみたいな美人さんでも、そんな風に思いますか。
片思いの経験とか、ありますか?(こんな人に好きだと言われたら、きっとうれしい。だからそんなに機会がなさそう。そう思って、邪気なく尋ねた。)
……真実の愛と、真逆の恋……?(とは。またも首が傾く)好きじゃないのに、お付き合いするって、ことです?(ますます噛み合わなくて首が傾いていく。この女子高生にとっては、お付き合いは“好きな人”とするもので、そうでなければ“付き合わない”ものだった)
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戀ヶ仲・くるり 5月27日00時
あ、いえ、家族は、そんなことは。……リリアーニャさんは、√ドラゴンファンタジーの出身、でしたっけ。√ドラゴンファンタジーには、モンスターや、妖精さんがいて……アクマも、いますか。私、そんなようなものから、「真実の愛を見つけろ」って言われてまして……どうしても、頭に残っちゃってるんです、よね。そのことが。
(“呪われている”とは口にしづらくて、口にして“出てくる”のが嫌で、外枠をそう口にする)
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リリアーニャ・リアディオ 5月29日09時
(片思いといわれて過去の記憶を漁る。正しく思い当たる経験はない。好きといえば好きと返してもらえた。でもたった|それだけ《・・・・》のことで)片思いはないけれど、一方通行は割とあったかもしれないわね。(美人といわれて擽ったそうにはにかみながら答える。首を傾げる|反応《リアクション》は年相応で、何とも愛らしい。そんな彼女にこんな歪んだ形の恋を教えていいものかとも悩むけれど)いいえ、好きよ。でも、長くは続かないと予めわかっている恋のこと。(説明しても感覚としての理解は得られないかもしれないとも思いつつ)
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リリアーニャ・リアディオ 5月29日09時
ええ、出身は√ドラゴンファンタジーなの。……くるりが?悪魔に?(思わず耳を疑った。改めてまじまじと輪郭に視線を沿わせる。普段の彼女から呪詛の類を感じたことはない。しかしその話から彼女が“呪われている”と理解するには十分だった。でないと、悪魔が直接条件を提示してくることなどないのだから)……それはそうなるでしょうね。だって、その言葉には“さもなくば”と続くのでしょう?
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戀ヶ仲・くるり 6月1日23時
こう……私、初恋すら微妙なもので、あんまりピンと来ないんですけど……(女子高生、ろくろを回す。比喩である。つかめそうな、つかめなさそうな、そんな印象で、うーーーんと頭を捻る)
お付き合いって、好きな者同士がいっしょにいられる為にするものなイメージで……長くいっしょに居られないだろうって分かってても、お付き合いしたいものですか?
(いっしょに居られない理由は様々だと思う。これ!と挙げられないけど。それでも付き合いたい、という人もいると思う。ピンと来ないけど。腑に落ちない理由の主は、多分…)
……目的と手段がひっくり返ってません?恋愛強者さんはそんなことない?恋愛情弱の私、分かりません……!
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戀ヶ仲・くるり 6月2日00時
(“呪われている”と告げた相手以外に、察されたことは一度しかない。触れなければ、見なければ、口にしなければ、認識に浮かばないが足元側にずっとあるもの。かげの如き呪だ)
……、…………はい(問いかけは確信を突いていた。どう答えようか悩んだけれど、こぼれたのは素直なまでの肯定だった。これだけの話で的確に状況が見える人に、誤魔化そうとする方が不実だ。)
……アクマに、20歳までに見つけるように言われた、呪いです。リリアーニャさんは、呪いに詳しいんですか……?
(解決法というより、比較したくて尋ねた。奇跡も魔法も呪もない世界でずっと生きてきた身には、“よくある呪”なんて分からないから。)
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リリアーニャ・リアディオ 6月3日00時
(彼女の至極真っ当な見解を聞いて、そういえばそういうものだったな、と今更ながらに思う。好きとはいっても告白なんて畏まったものもなく、なんとなく連んで恋人の名もつかぬうちに|離れる《わかれる》───そんなことの繰り返し。何故か彼女からは良い印象を持たれているようで、こうした|ダメな《だらしない》一面はなんとも晒しづらい)
んー、……そうね。そこではじめの話に戻るのだけど。これは真実の愛?この人はほんとうに私を愛してくれてる?そんなふうに考えて悩んで|期待する《くるしむ》のが嫌で、一層そうじゃないと割り切れる恋ばかりをしてきた、というわけなの。
(───どんな言い方をしてもダメなものはダメな気がしてきた。彼女がこんな大人になりませんように)
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リリアーニャ・リアディオ 6月3日00時
(返事を急かすことなく、見つめる視線も控えめに彼女を見守った。やがて肯定が返る)悪魔による期限付きの呪い、か……(人間という|短命種《・・・》にとっては厄介な条件だと思う)そうね。なんていっても私は魔女ですから。(迷うことなく答える。続いても、)それに、私自身も呪われているしね。(本来は易々と明かすことではない。でも彼女がそうしてくれたなら、自分も同位置に立って話すべきだと考えて)
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戀ヶ仲・くるり 6月4日21時
……ええと……(あなたの説明に、なおさら首が傾く。“相手は自分を本気で好きじゃない”と確信しながら恋を重ねる理由が、聞いてなおピンと来ない。だって、)……リリアーニャさんは、自分のことを本気で愛してくれる相手が、いて欲しい…んですよね?
答えたくなかったらいいんですけど……手に入らないと諦めてて、それでも名ばかりの恋人ってそばに居て欲しいものですか?(それは多分、代替品だ。代替品で埋めたくなるくらいの執着。分からない。それは真実の愛に繋がるものだろうか。)
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戀ヶ仲・くるり 6月4日22時
……はい、そうです(あなたは聞かなかったから、呪いが成就した時の話はしなかった。察されているかもだけれど、口にしたら途端に重くなるので、見ないフリをする)
そっか、魔女さんだか、えっ。えっ……り、リリアーニャさんも、なにか呪いがかかってるんです……?それは、ええと、どんな呪いかってお聞きしても、大丈夫ですか……?
(自然と声を潜めて、あなたに尋ねる。呪われた境遇の人と話したことがなかったので、踏み込んでいいのか分からない。でも、出来るなら、知りたい。自身の呪いを解決する手立てになるかもしれないから。)
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リリアーニャ・リアディオ 6月7日00時
……ふふ。(困惑の色を深める少女に思わず息を溢した。至極当然の反応だと思ったし、己の情けなさまで再実感したから、つい)想いはひとつではない、といったところかしら。自分の中に矛盾を抱えて、ひとりで勝手に苦しんでいるだけ。愛されたいと願うのと同じくらい、それを信じられない……みたいな。(複雑に絡み合う感情のひとつひとつを言葉に当て嵌めるわけではなく、ざっくりとした答えを返した。そんなことよりも今は話すべきことが他にあったから。代わりにといってはなんだけれど、今はもうそんな恋の仕方はしていないことをちゃんと補足して)
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リリアーニャ・リアディオ 6月7日00時
どんな呪いか話すことも吝かではないのだけれど。それよりも先に伝えておくと、私とくるりの状況はかなり違うの。なぜなら、私を呪ったのは私自身だから。(ついさっきまでの恋の話と同様に、彼女を困惑の渦に落とすことになるかもしれない)くるりの場合は、違うわよね?呪われるべくして呪われる人なんて|そうそう《・・・・》いないわ。(彼女が自ら悪魔召喚を試みた───なんてことはなさそうだし。兎は聞かないつもりでいたわけではなく、話す順番を辿っていただけで)くるりは、一体どうやってその悪魔に出会ったの?(そして、何故呪われるに至ったのか、理由を尋ねる)
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戀ヶ仲・くるり 6月8日21時
……愛って、なんか、綺麗でキラキラしてて素晴らしいもの、みたいなイメージあるじゃないですか。(とうといものなんだと思う。けれど、)私はそれを、誰かに渡せるか自信がないので、……ちょっとこわいな、って、思います(自分が渡せるか分からないものを、欲しがっていいのだろうか。お返しを求められたらどうしよう。あなたの思いとは違うだろうけど、そう溢した。)

(今はもうそんな恋の仕方はしてない、の言葉にほっとした。その恋の仕方は、あなたが楽しいよりも擦り減るものに感じたから。そんなことが、ないといい)
…話し相手が欲しい時、連絡、くださいね(そんな理由で恋を求めていた訳じゃないとは思う。でも、さびしいをちょっとだけ埋められるかもしれないから、眉を下げてそう言う)
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戀ヶ仲・くるり 6月8日21時
──え、(“呪ったのは私自身”どういう理由で?どんな経緯で?どんな呪いを?疑問は次々に浮かんで、言葉になる前にあなたの問いかけが降る。私の理由。経緯。呪いの詳細。相談するなら、話したほうがいい。……相談をする前に、説明しなければいけないとも思った)
会ったのは、1年半前で……私、あの、私、それまで一般人で、奇跡も魔法も呪も、なにも知らなくて。でも、呪いを解決したいから……色んな人に知ってることを、思いつくことを、教えてくださいって聞いてきたんですけど……(アクマは、多分、いつも見ている。でも誰かと居ると現れない。これ見よがしに現れるのは、)
私がアクマのことを誰かに話したり、アクマが触れたものを出すと、“アクマが関与出来るようになる”気が、して……私は呪いの知識があるリリアーニャさんに相談出来るの、助かります。でも、……ご迷惑かけるかも、しれない、ので、
(聞かなくてもいい、と硬い声で続けた。)
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リリアーニャ・リアディオ 6月11日14時
どうかしら。素敵なものでもあるけれど、どろどろしている気もするわ。(少なくとも自分の中にある想いというのはそっちに傾いている気もする)恋も同じだけれど、愛だって必ずしも双方向とは限らないし。渡せるタイミングも人それぞれだと思うの。だから、あまり難しく考えすぎず……素敵な誰かと出会えたときには、向き合ってみて。(なんて、ここまで散々逃げてきたくせに偉そうに語れる立場でもないけれど。年齢的にも経験数的にも一応は先輩にあたるから、それっぽく言ってみたりして)
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リリアーニャ・リアディオ 6月11日14時
んふふ。気を遣わせちゃった。ありがとう。(純粋に心配してくれるやさしい気持ちには、擽ったそうに笑ってから感謝を述べた)


(黙って彼女の話に耳を傾ける。出会った頃のこと、これまでのこと、そして積み重ねてきた経験により明らかとなりつつある法則についても)
(一年半───つい最近まで普通の女子高校生だった彼女が、悪魔の呪いに苦しめられている。解呪に至るために、これから様々な試練を乗り越えなくてはならないだろう。ここで兎が話を聞いたとて、解決のための助言を与えらるとは考えづらい。それほどに多種多様なのだ、呪いとは)
私を頼りたいと思ってくれたんでしょう?(だとしても、彼女の気持ちが少しでも晴れるのなら)よければ、聞かせてくれる?悪魔のことは気にしないで。もし何かあったとしても、自分の呪いで跳ね返してみせるから。(それはそれで赤薔薇の彼女を頼るようで馬鹿げた話だとも思いつつ、自嘲は裡に留めておいた)
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戀ヶ仲・くるり 6月13日23時
えっ(あなたのどろどろしている、の言葉に目を瞬かせる)ああ、でも、嫉妬とか束縛とかも、愛から生まれるもの、かなぁ。うーん難しい……(言葉一つで惑うのは、徳も悪くも“知らないから”かもしれない。続く声に、瞬いてから笑う)
……そうですね、私の場合、そんな風に思えるお相手が出来てからの話かも。はい、素敵な人に出会えたら!(ふんわり棚上げした。見えないものを見ようとしても、見えないのはそれはそうなので。頼れる先輩の言葉にありがとうございますと笑って、あなたの感謝の言葉にも柔らかく笑い返した)
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戀ヶ仲・くるり 6月13日23時
……、……ありがとう、ございます(軽率に“大丈夫そう”と決めつけるのもよくないけれど、あなたの言葉は揺るぎないものに、この女子高生には聞こえたから。諸々の心配を飲み込んで、まず、お礼を口にした。息を吸って、吐いて、あなたを見つめる)
ご相談、させて、ください。私、1年半前に、アクマと初めて会った時に呪われました。帰り道を歩いてただけで、呪われるようなことしてません!……と、思うんですけど、アクマは、ええと、「見て、呼んだだろ」とか、言ってた、かな……。
……さっき言った呪いの内容には、おっしゃってた通り、さもなくばがあります。「20才になるまでに『真実の愛』を見つけないと、死ぬ」……です。
(どこが重要な点なのか、この女子高生の目線だと定かではない。理不尽だ、と思う事象ばかりなのでそれを飲み込んで並べるので精一杯だった)
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リリアーニャ・リアディオ 6月18日18時
(素敵な人と出会えたらと彼女自身が締め括る通り、そのときにはじめて知る感情や感覚がきっとあるはずだと瞬間的に思ったけれど───)
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リリアーニャ・リアディオ 6月18日18時
勇気を出して話してくれてありがとう。……そうね、取り合えずは私が知り得る呪いや悪魔の知識に基づいて話すわね。(呪いも悪魔も多種多様だ。地域によって伝承や解釈も異なる。√ が変われば尚更かもしれない)
代償が「死」であるなら、よほど強い想いが絡んでいるのだろうと私は予想するわ。そしてそんな重たい枷を、悪魔は|偶然《・・》選び取った人間に押し付けたりはしないはず。(けれど、肝心な彼女に心当たりは“ない”という)(記憶喪失?それとも無意識による願い?「見て呼んだ」の「見て」とは?)……あなたが一時的に記憶を失っているとか、自覚より先に悪魔が心の声を聞き付けたとか、(んん、と口元に手を添え魔女は唸った)……あなたの初恋についても教えてくれる?(さっきは微妙だといっていた。つまり、それらしき経験はあるということで。関係性があるかは不明だけど、聞かなければそれも判断できない)
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戀ヶ仲・くるり 6月21日10時
つよいおもい(あなたの言葉を復唱する。それは噛み合うようで、うまく繋がらないなにか)……アイツ、私に執着してる気がする、んです。誰でもいいからじゃなくて、私だから、というか……(アクマが“感情”らしきものを顕にした時は、そうだった気がする。どうして私?私は何もしてない──いつも聞こえる笑い声が止まって異形の目が射貫くようにこちらを見た。アレは多分、怒っていた。『オレのこと見て、アクマと呼んだだろう?』その言葉がどう繋がるのか分からない。あんな変なもの、|誰でも《・・・・》見ちゃうでしょう?ちがうの?)
ええと……うん!?初恋!?えっ、あっ、私の初恋は、(記憶を失った感覚はない。初恋もこれだ!とパッと思いつくものがないだけで、淡い気持ちならきっと──『×××××』──え?なにこれ?いつのこと?──…なにを疑問に思ったんだっけ?──あれ?なんだっけ、私、今、)
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戀ヶ仲・くるり 6月21日10時
……ご、めんなさい。私たち、なんのこと、話してました、っけ?
(眉を下げて笑おうとして、笑えなくて、引き攣った顔になった。|何も思い出せない《・・・・・・・・》。あなたに何を問われて、何を考えたのかが。全部。)

(戀ヶ仲くるりは√能力者になってから、家族のいる家に一度も帰れていない──帰れない。
過ごした記憶はあるのに住所や地名は認識から抜け落ち、たとえ誰かに連れて行ってもらったとしても“家”だと認識できない。その場所に居る家族も同様に。
異聞地帯の空間で認識の揺らぎを感じ取るまで“帰れないという自覚”すらもなく、いつも通り過ごしていた。)

(この認識は√能力者、そして憑き物であるアクマの干渉で幾分か進歩があるが……話していて、コトンと抜け落ちたような感覚。それまで何もなかった違和感。帰れないと認識してなかった時と同じだ、と|今《・》自覚した。)
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リリアーニャ・リアディオ 6月23日19時
それは、そうよ。くるりは呪いの|軸《・》にいるんだもの。でも、呪いは必ずしも二者間で成り立つとは限らない。本当に心当たりがないのなら、誰かによる関与も考慮したほうがいいかも。(悪魔を利用して他者を呪うこともできる以上、その可能性もまだ捨てきれない。彼女の不安を煽るつもりはないけれど、視野が広がれば真実に辿り着きやすくなるかもしれないと兎は考えている。しかし、彼女にとってどんな意味を齎すのかまではわからない)

(なかなか話が始まらない様子を、碧色はじっと見つめていた。一瞬、遠くを見るような。ここではないどこかへ意識を飛ばすようにぼんやりと揺れる瞳に気付く。咄嗟に彼女の手を取ろうと動く)
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リリアーニャ・リアディオ 6月23日19時
───くるり。

(そして、はっきりと名を呼ぶ)

(初恋を教えてと告げたあと、彼女は確かにそれについて語ろうとした。単純な記憶喪失であれば、そうはならない。思い出す前提で、話すつもりで、いざそうしようとしたときに、|できなかった《・・・・・・》のだ)

これは、………欠落?
(ぽつ、と独りごちる。はたまた呪いの干渉を受けているのか。外側からでは全てを察しきれず、心配そうに様子を伺うと同時に、手掛かりを探るよう瞳を覗いた)
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戀ヶ仲・くるり 6月27日09時
だ、誰かに呪われるような心当たりも、ないです……私、奇跡も魔法も呪もなんにも知らなかったので、そういうことしそうな人にもかかわってない、と、思います。
(一般人は認識自体が歪むので一概には言えないが、当の戀ヶ仲くるりは本当になにも心当たりがない様子だった。)

(あやふやな感覚。泣きそうになる。あなたが自分を呼ぶ声に、泣きそうな顔のままその感覚をつかむ。離すな。気付けるのが稀だ。あなたと話して気付けたこと自体が、得難い。手放したらきっと、手放したことすら忘れてしまう……不安定な立ち位置で思考を巡らせる。)
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戀ヶ仲・くるり 6月27日09時
欠落だと、思います、けど……私、自分の欠落、“居場所の認識”だと思ってて、アクマがそう言って、…アクマは、嘘はつかないって、|信じられる《・・・・・》から…(呪っている対象に対して不可思議な|信頼《Belief》を言う。どうして?)……嫌いなのに(反転するように|敵意《hostility》を呟く)っ、やさしくしなきゃ、(道理に合わない|やさしさ《Kindness》を口にして)こんなのおかしい!!(他では表すことがないほど鋭く|憤慨《Outraged》する。)──どうして、(揺れる。揺れる。心が揺れる。どれも本当に思うのに、スイッチの入れ替えのように移り変わるこの感情がおかしいとも思う。)
……こういう呪も、ありますか。私、アクマと話すようになってから、アクマへ思うこと、ぐちゃぐちゃなんです……(くるしい。と弱音が漏れた。自分のことなのに、なにも分からなくて、くるしい)
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リリアーニャ・リアディオ 6月29日17時
(彼女が嫌がらない限り、一度握った手を離すつもりはない。例え荒ぶる感情のままに爪を立てたとしても、彼女自身を掴んで遠くに離さぬように、今この瞬間に位置付ける)

(一つずつ声にして、言葉に表して、確認していくことが大事で。例え間違いだったとしても、そうすることで自覚できることや気付けることが少なからずある。結果的にそれが彼女を苦しめてはいるけれど。呪いとは、その根源と向き合わなければ、決して解くことはできない。兎自身にも深く突き刺さる事実であり、魔女としてもそのことはよくよく理解していて)

(彼女の心が大きく揺れている。器の中を満たすものが波立ち溢れ出しそうなほど。その間も兎は平常心を保っていた。途中で口を挟むこともなく、衝動のままに吐き出す様を見つめている)
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リリアーニャ・リアディオ 6月29日17時
……信じられる。
悪魔も魔女も、規律は絶対なの。だから、あなたがどこかでその条件を無自覚に把握しているのなら、そういった意味での信頼は持ち得るのかもしれないわ。
(彼女の様子を見る限り、全くの別物である可能性が高いとも思いつつ)
悪魔自身が、好意的な感情を抱くようにくるりをコントロールしている?そういう呪いの作用も、中にはあるでしょうけど。

理解できないことは怖くて、苦しいわよね。対処の仕方もわからなければ、心もうまく整理がつかない。……その気持ちは、私にもわかるの。(まったく同じとはいわない。彼女の苦しみは彼女だけのものだ。その逆もそうで、だけど)

大丈夫。大丈夫に、していきましょう。少しずつ。くるりは一人じゃないわ。それはあなたもわかっているでしょう。
(彼女の話を聞いて、彼女の助けになりたいと思う人は自分以外にだっている。誰もが苦しむ彼女を見捨てるはずがない。それは揺るがぬ事実だから)
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リリアーニャ・リアディオ 6月29日17時
大丈夫。

(兎は繰り返す。いつも自分に言い聞かせる呪文を、今は彼女のために。無理に抑え込むためのものではなく、安心してほしくて)
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戀ヶ仲・くるり 7月3日09時
……こういを、いだく……?(信頼。やさしさ。カテゴライズは好意だろう。じゃあ、敵意。憤慨。他では抱いたこともない、暴力的なこの気持ちは?──これが自分の心のまま、抱いたものだと思いたくない……!)
好かれたい、は、分かるんです。好きだって言われたら、うれしいから。
嫌われたい、だけも、分からなくはないです。アクマは、人が嫌がることを、やるから。
どっちも渡すのは、……何がしたいのか、分からなくて……。
(呪の真意を見つめるなら見たほうがいい?何がしたいんだろう。口に出しても分からない。アクマ自身に問わなければ、解は得られないのかもしれない)
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戀ヶ仲・くるり 7月3日09時
……っふ……
(信じられる。大丈夫。の言葉が震える心にぽたぽたと染みる。泣いてしまいたい。じわりと目尻に涙が浮かんで溢れそうになる。)

…だ、だいじょうぶに、なりたいです……
(穴開きみたいな虚。いくつもある。どうして私の気持ちと記憶は、私のものなのに、こんなに見えない箇所があるの?

……これ、だいじょうぶに、なってもへいきですか……?
(忘れてしまったのなら、まだいい。忘れたことすら認識出来ないのが怖い。
怖いと感じなくなった時、なにかが終わってしまいそうで、この恐怖も手放しがたい)

忘れられなくなる、魔法が、あればいいのに。
(ぽつりと言う。√能力は理論的には万能の力だと言う。呪を全部解いて、なんて言わないから、鍵穴を見え続けるようにしてほしい。呪があるのだから、奇跡も魔法もあればいいのに。)
0
リリアーニャ・リアディオ 7月7日09時
真逆のものを同時に与えるなんて、そんなの、
(愉しむため?あまりに悪趣味で、すれば有り得ないとも言い切れない。それとも彼女を試してる?どちらの心が勝つかを、その過程を、もしかしてそれ自体に意味が?あらゆる憶測を走らせても、今の自分では解に辿り着けやしないのだろう。|本人《かのじょ》にすらわからないのに)

大丈夫になるというのは、心を麻痺させて無理に馴染ませることではないわ。
怖いものは、怖いままでいい。泣きたいときは、泣いていいの。
それでも立ち止まらずに、向き合って、一歩ずつでも出口に向かうこと───その状態を、土台を整えてあげなくちゃ。
(今は何も見えない暗闇でも、必ず先に|光《出口》はある。自分はまったくできていないくせに、一体どの口がと自嘲する気持ちもなくはない。でも今は、自分のことなどどうでもいい。いつも、誰に対しても心優しい彼女を、少しでも苦しみから|解放して《安心させて》あげたいんだ)
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リリアーニャ・リアディオ 7月7日09時
私が覚えていてあげる。
今日のことは、くるりが教えてくれたことは、あなたがどんなふうに感じていたかも。……ほんとうに忘れてしまうなら私が覚えて、あなたが必要なときに渡してあげる。

(そこまでいうと、ポケットから何かを取り出して彼女の手に握らせた───ひんやりとした感触)
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戀ヶ仲・くるり 7月10日07時
こ、わいままで、いいですか、わ…わたし、わたしは、よわいから、ずっとこわい……。
(ぽたり、と落ちた。怖いままでいい、泣いていい、でも弱いままでいい訳ではないのに。優しい言葉に撫でられて、堪えていた涙がぽたぽた落ちる。一度落ちるともう止まらない。)

っ、ゔー…っ、ごめんなさい、に、にげたくない、わたし……“私”を、あきらめたく、ないんです……!
(涙を拭いながら声に出す。アクマが何をしたいのか、何も分からない。でも自分を変えようとしてるのは分かる。欠けさせられた“私”、変化も年月や成長のような、あって当然のものじゃない。別物へと変える働きかけ。……そんなのもう私じゃない……!)

……っおぼえてて、くれます……?リリアーニャさんが、おしえて、くれます……?
(涙まじりの声で、袖を引く子供みたいに尋ねた。)
これ…?
(これはなぁに?掌の中のつめたさに、濡れた目が不思議そうにあなたを見返す)
0
リリアーニャ・リアディオ 7月13日20時
(言葉に、嗚咽に、そのひとつずつに相槌を打つ。強きも弱きも、人は不変ではいられない。立ち止まりたいときはそうして、立ち上がれるときに動き出せばいい。諦めたくないとはっきり声にする彼女を励まし、支持するように、肩に手を置いた)

ええ、覚えているわ。
(だから安心してと、手放しにはいえるものでもないけれど。せめてお守りみたいに寄り添えたらと願う。そんな想いから彼女の手のひらに託したのは、まるみを帯びた黒水晶。表面には文字のようなものが刻まれている。それは守護を表すルーン文字に魔女が手を加えた魔除けの印)

魔除けのお守りよ。
くるりの助けになれたらいいなって。

……私もほんとうはちっぽけで、弱くて。くるりに偉そうなこといえるような立場じゃないの。
だけど、魔女としての力には、自信と誇りを持っているつもり。
その力で、少しでも|あなた《ともだち》の役に立ちたいの。
(濡れた瞳と向き合いながら、偽りなく伝える)
0
戀ヶ仲・くるり 7月15日22時
(相槌。添えられる手。言葉はなく、でも寄り添う手の熱に、落ちる涙の速度が下がっていく。)

まよけの、おまもり……?
(涙声のまま、手の中の水晶を握って、開いて、見つめる。ファセット・カッティングがされていない黒水晶は、キラキラ輝きはしない。けれど覗き込みたくなる不思議な魅力があった。黒の中で浮いくような文字をなぞる)

リリアーニャさんが、作ったもの、ですか?
ありがとうございます……私、お話聞いてくれて、助けになれたらと思ってもらえて、とってもうれしいです……ふふ、私のともだち、素敵で頼れる魔女さん、なんですねぇ……。
(ぐずぐず鼻をすする音は混じるけれど、いつしか涙も止まっていた。あなたの言葉に、へにゃりとした笑みを浮かべて、黒水晶を掌に包み込む。
あなたがちっぽけじゃないとも、弱くないとも、言わなかった。言うのは容易いけれど、そう言うとあなたが困るような気がしたから)
0
リリアーニャ・リアディオ 7月21日12時
(徐々に涙が止んで、やがて見えた笑みに兎も自然な笑顔を浮かべた。人形のように整った美しく作られたものではなく、もっとやわらかな)

そう、私の手作り。綺麗でしょう。
必ずあなたの力になるわ。

(いかほどの効果が望めるかは未知数であるだろう。だけど兎は、己の魔術に関して謙遜はしなかった。彼女の安堵を誘う意図も込めて、自信たっぷりに頷く。そして、髪を整えるように彼女の頭を軽く撫でて)

それに、私でよければいつでも話を聞くの。
ばらばらの言葉でも、なんでも。
不安でいっぱいになってしまったときは、遠慮せずに呼んでちょうだいね。

(きっと頼る先は他にもあるだろうから、押し付けにはならないように。そっと片手で支える程度の軽やかさを以て伝えた)
0
戀ヶ仲・くるり 7月24日23時
はい、綺麗で……ずっと見てたくなる、不思議な魅力があります。
──頼りにしますね。
(頭を撫でる感触に目を細めながら、あなたの言葉に頷く。自信に満ちた声にはそれに見合う信頼に満ちた声音で返した。何かあった時に握りしめたくなる柔らかな丸み。心強い。それが本当に力を与えなくてもいい。ここにあるから)

……、……そういう日はない方がいいと、思います、けど……(そう言いながらも、こんな日はまた来る気がした。)……なにかあったら、お願いします。
(背に手を添えるような言葉はただ、あたたかい。大丈夫です、とあたたかさを留められないから、私は弱い。でも、あなたはその弱さ含めて「いいよ」と言ってくれた気がするから、その言葉に甘えてそう言う)

こんな話になってごめんなさい、聞いてくれてありがとうございました。……はじまりは、なんの話でしたっけ……、
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戀ヶ仲・くるり 7月24日23時
……リリアーニャさんは今、恋してますか?

(こんなはじまりだった気がする。ちょっと違うかな?あなたが聞いたのと同じように、ふわりと問いかけた)
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リリアーニャ・リアディオ 7月26日22時
(微笑みを以て頷く。弱さを認めて人を頼ることの難さを、兎はよく知っている。だからこそ、それに必ず応えたいと思った)

どういたしまして。こちらこそ、打ち明けてくれてありがとう。
(今一度お礼の言葉を添える。そしてはじまりの話に戻ると同時に、問いかけの矛先がこちらへと向いて、兎は思わず目をまるくした)
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リリアーニャ・リアディオ 7月26日22時
……ええと、私は────、
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戀ヶ仲・くるり 7月28日23時
(目線とお礼が交差して、それ以上言葉がなくてもあたたかい。微笑みも同じように混じり合う。
塩味混じりの言葉の後の、甘い話題。
きっとお砂糖とスパイスと素敵なものが混じり合った話になって。話している間は苦味と塩味を忘れて夢中になるのだろう──)

【このおはなしは、これでおしまい】
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