路地裏の『一番星』

🖋【夏企画】|白南風《しらはえ》に一筆

ステラ・ラパン 7月27日16時

高き広き青い空
真白の大きな入道雲
満開の向日葵
じりじりと立ち昇る地の熱
突然の夕立ち
濃ゆく残る影

そうして

暑き夏を駆け抜ける白南風

あゝ、そんな季節は何故だか文を書きたくなる
暑くて、明るくて、きらきらとして
でもどこか、郷愁をも感じる――夏

暑中見舞いも縁遠くなったけれど
それでも
絵ハガキや夏めく便箋に惹かれるのはなぜだろう

なんだか心が逸るから
目の前の景色を誰かに送りたく思ったから
筆を執りたくなったから
心惹かれる文具に出逢ったから

どんな理由だって構わない
握った其れで綴りし一筆
白南風に乗せるよにして届けませんか

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雰囲気はそんな感じな、
夏に送る手紙がテーマな企画ノベルです。
リク文冒頭に【夏手紙】と記載下さい。

※此方は『夏休みノベル』限定です。
今年のみではなく翌年以降もお受けする予定です。

シチュエーションはご自由に。
手紙を書いている最中でもいいし、
心惹かれる文具や景色に出逢って、
『手紙を書こう』と思い立つ瞬間でもいい。

『手書きの手紙』に因むものであれば、
便箋、葉書、絵葉書、一筆箋、ボトルレター等、種類は問いません。
ただ、メールなど手書き媒体でない者は不可と致します。

参加人数は通常通り
1~2名(+星詠みの声掛けも必要に応じてどうぞ)