【新入】白石・明日香【会員】
ふ〜ん、ここがか・・・(初めて訪れた√で気ままにヴィークル乗り回し3階建てのビルディングの前で停めた)・・・うん、やはり初対面は大事だよなぁ!
(スゥと息を吸い込んで)
はっじめま〜!!白石明日香で〜〜す!
ここでぇ、ワイワイ楽しく飲っていると聞いてぇご訪問させていただきましたァァ!
是非トモォご一緒させてくださいぃぃぃ!
(ご近所を顧みない大音量で呼びかけてみた)
・・・これでいいのかな?(内心不安なのかソワソワし始めて入口を見つめている)
※
●新入会員「白石・明日香」
人間(√マスクド・ヒーロー)のヴィークル・ライダー × マスクド・ヒーロー
年齢: 13歳 女(8月26日生まれ)
https://tw8.t-walker.jp/character/status/h00522
・スレ設置期間【~12/22(日)】
・会員みんなでこのスレに書き込んで新参者を囲もう!


(ビルの入り口前で壁に背を預けて立ちながら、口でかく空けてアクビなんてしてたらー)
(はっじめま〜!!白石明日香で〜〜す!)
うっっっるさ!! (急に轟くでかい声!)
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(ここでぇ、ワイワイ楽しく飲っていると聞いてぇご訪問させていただきましたァァ! 是非トモォご一緒させてくださいぃぃぃ!)
…あん? 何? どこの誰さん?
(通りを行き交う妖怪の人らが「なんだなんだ」と白石の方を見る。多分『やまびこ』らへんだろう、張り合っておんなじ声色を倍の声量で出し始めたやつの頭を軽くひっぱたいて黙らせつつ、白石の方へスタスタ近付いていく)
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(・・・これでいいのかな?)
いいワケあるかァ~~~~~ 近所メーワクって言葉知んないの? ママのお腹か地元に置いてきた? ったく――、
ってギャアアアアア!!!!!
見せブラとミニスカとで赤・黒系の色味を合わせてお出ししてくるギャルだぁぁぁ! しかも股丈のスパッツまで! え、えらいことじゃ…えらいことじゃあ…!
(こっちもこっちでくそでかい声で喚き始めた)
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こらっ! 大人をからかうんじゃない!
いいかい、明日香ちゃん。君とは会ったばかりの私だけど、差し出口と思われてもいい、こればっかりは言わせて貰うよ。
そういうことは、軽率にやっちゃいけない。確かに君は√能力者で、腕に覚えだってあるのかもしれない。すっかり煽られて何か悪心を起こしたとしても、例えば並の男じゃ束になったって敵いやしないだろうね。
でも、それでも――いけないんだ。減るもんじゃないし、なんて言えるかもしれない。でも、駄目なんだ。増えるとか減るとかの問題じゃない。それはとても尊くて、安々と切っていいものじゃない。それに万が一億が一、知恵とか人生経験とか、そういう一点で君が上回られたりでもしたら、いよいよ取り返しの付かないことだって有り得るかもしれない。私はね、ほんの少しの可能性でも、君に暗い未来が落ちるようなことがあってほしくないんだ。わかってくれるね?
(匍匐前進しながら白石を見上げる)
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え、えぇー…? なんだろ、何色だろ…? わかんないなぁー…? 順当に推理するなら、きっと上と色柄合わせてる感じなのかなーって思ったり…しちゃったりして…? えっ答えは? 答え合わせは? 続きはWebで?
(匍匐前進の訓練は欠かさない。これは√ウォーゾーンで敵ロボメカの空爆を塹壕で回避する為の√能力者として当然の備えだ。あまりの熱心さに思わず目も血走る)
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何やら大きな声が聞こえたと思ったら…おぉ、新しいお客さんでありますか?
ならサービスでこちらのレモン牛乳をプレゼントであります!
(レモン牛乳を渡そうと近づくが、匍匐前進するウツロは目に入って無いらしく、今まさにその頭を踏んづけようとしている!)
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あ、どもどもそしてよろよろ〜明日香だよ。
レモン牛乳?美味しいのかなぁ?(立ち上がり際にウツロにボソリ)
答えはねぇ・・・
ヒ・ミ・ツ❣️(因みに接近するレオの事は言わない。面白いから)
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おや、ウツロはこんな所で寝て何してるんでありますか?
危ないでありますよ。
(とか言いながらウツロの頭の上に乗ったまま)
なかなか美味しいでありますよ、レモン牛乳。
ここに置いておくので気になるなら飲んでみるといんであります。
(近くのテーブルにレモン牛乳を置くと、ウツロの頭の上から飛び降りる)
あ、ボクは猫屋敷レオ、そのレモン牛乳が気に入ったらこのミルクホールを御贔屓にしてもらえると嬉しいであります。
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レオはよろよろ〜
猫屋敷でうさぎとはこれ如何に?
レモン牛乳か・・・美味しいのかなぁ?(コップを手にしたらそのまま一気飲み!)
へぇ、意外とイケる。コーヒー牛乳とかいちご牛乳とかとまた違う感じだねぇ・・・(乏しい語彙を総動員して褒めている)
・・・ところでおじさん大丈夫?(今更ながら足元のウツロを気遣うように様子見する)
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すごーい、オトナだ。セクシーだー!
(華麗な着こなしに堂々とした所作。そして何より一気飲みをする様が絵になっていた)
(さっきまで不審者に向けていた視線が吸い込まれるように奪われ、漏れる声)
(とてとてと思わず駆け寄って挨拶を一つ)
わたし、|翠亀《みどりがめ》! カッコイー、お姉さんも、ここで一緒、遊びにきたの?
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おじさんは知らないけど、お・に・い・さ・ん・なら大丈夫ダヨー。
(すっくと立ち直る。あとハンケチで鼻頭の血を拭っておいた。この血? 転んだ時に付いた傷だよ?)
…。……。………。やっぱりちっちゃい子にはギャルは眩しく映るかぁ。 (「カッコイー」って。)
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お兄さん、ネェ・・・オレにとってお兄さんは大体22辺りまでだけどね?おじさん幾つ?(ウツロに向けていた意地悪な目線を翆亀に転じた時は柔和なものに変え)
・・・・うん、なんか小さい子達は寄ってくるんだよね。悪い気はしないのだが(孤児院時代を思い出してちょっと遠い目。ある程度の年齢になったら強制的に年下の世話をやらされた事を思い出したけどあれは中々楽しい日々だった・・・大変では済まなかったのも多かったが)
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白のお姉さんだね! 仲間だやったーっ!
(両手を広げてから二人の傍の椅子にぴょんと座る)
あ、じこしょーかいちゅう?
(ちゃんと聞かないと! と椅子の上でピシッと正座して耳を傾ける)
だってねー。お姉さんふいんき、カッコいいし楽しそうだったんだもん。
あとねー、レオさんへの挨拶、遊んでくれるオトナの挨拶!
(子供にキチンと接してくれるオトナかどうか、それは子供側も案外見ているものらしい。寄ってくるのも翠亀からすればとーぜん、らしい)
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――って、なに? 子供に好かれるギャル? へー。「オタクくんに優しいギャル」の実在/非実在についてはよくよく学会で議論が紛糾して久しいけど、そういうのも居るんだ。 (しかも実際、翠亀が懐き始まっている件)
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うっふふ🤭翆亀ちゃん人の良いところ見つけられて偉いよ〜(褒められて照れているので笑って誤魔化そうとしているけど無理な顔)
ウツロ33歳、やはりおじさんじゃん!
それはともかく小さい子達の世話は前いた施設でやっていたからね。
昔とった杵柄?じゃないけど(椅子を翆亀の隣に置いて座りながら)
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「おとなだー」で止めとこうね。「おじさんだー」はいらないからね。わかったらこのアメあげゆ。 (翠亀に教育を施す)
んー? 前いた、施設…っていうと? ――ああ。 (孤児院とかの類かね、と。明日香の様子を見ながら、言外ながら察したふうのツラ)
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はーい。
(アメを受け取り、素直に頷き)
そっか、しせつ――ご一緒、がんばろーね。
(言外ながら察した風のツラをマネしているが多分何も分かっていない声色である)
(それはそれとして、「ご一緒」には嬉しそうな気持ちが籠められていた)
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うん、ミドリガメちゃんも一緒にがんばろーね!(なんだかんだで素直な翠亀をうれしそうに見つめて)
うん、おじさんの察した通りの孤児院育ちだよオレは。親の顔も知らんし・・・・
まあ、他は知らないけどうちは10になったあたりで小さい子達の世話任されていたからね。
オレの場合、一緒に遊びまわることが多かったけどね・・・・今はもうないけど(懐かしむかのように遠い目をして語るがざっくりとした内容でそれ以上は語らない。幼い翠亀もいるしあまり語る訳にはいかないと思っているのかはニマニマした笑顔からは分かりづらい)
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もう無いものを代わりのもので埋めるとか、無くしちゃったものに対して不敬だとは思うけどさぁ? でも、それが例えばどうしようも無い系のものだったりしたなら、慰みに何かを据えるくらいは健全だと思うんだよね。
改めて、ようこそ『YellowDragon』へ。
多少なり、君が中心にできるような処になれるといいと思ってるよ。
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