【独り言ち】
一本目。日々の事やらをつらつらと。
独楽の付喪神のひとりごと。

独楽の記憶はしっかとあって。けどなんか他人事のようにも感じ事もある。
でも、よぉく遊んで、一緒に戦ったあの熱は、ずぅっとあるもんだから。これがある限り俺は廻り続けるんだろな。
けど、まぁ。きっともう大人になって俺の事なんて忘れてるか。俺はあいつだって、絶対わかるけど。
だから言ってやることがは決めている。
どーも、あん時のベイでーすってな(は、と息吐いて笑い零す)(その日は楽しみであると同時に)(ことばに出来ぬ想いもある)
0