喫煙所

【RP】喫煙所【一箱目】

煙道・雪次 12月20日15時

 ここは√汎神解剖機関のとある繁華街、その一角に設置された喫煙所。
 あるのは使い古されたベンチと足のついた四角いブリキ缶の灰皿のみ。区切りもなく、雨風に晒されるその場所は、通行人が訪れてはタバコを吸い、そして去っていく。

 そんな中、男が一人ぼんやりと人混みを眺めながらタバコを吸っていた。

ルール∶挨拶不要。会話は積極的には行いません。リアル喫煙所のように、ただタバコを吸うためだけのスレッドです。

 タバコを吸いに来て、一切会話をせずに去っていくだけでもよし、同じ喫煙者に話しかけてみるもよし、喫煙者同士が話している横で一人ぼんやりタバコを吸っているもよし。
飛び込み、地蔵(何もしない)歓迎。

※喫煙者キャラのフレイバーを持たせたい方向けですが、清掃業者(掃除して去っていく)やタバコを吸わない通行人・動物(通りすがり)による使用もOKです。

 興味がありましたら、よろしくお願いします。
煙道・雪次 12月20日16時
…………。(死んだ目をした男がベンチに座り、タバコを咥えながら人混みをぼんやりと眺めている)
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煙道・雪次 12月21日11時
…………。(煙を吐いて、タバコの灰をブリキ缶に落とす)
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煙道・雪次 12月21日12時
…………。(タバコの吸い殻を捨てると、ベンチから立ち上がり、繁華街の人混みへと去っていく)
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煙道・雪次 12月21日20時
(日も落ち、暗くなった繁華街。俯いたままベンチに座る)
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煙道・雪次 12月21日20時
…………。(タバコに火をつけくわえる)
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煙道・雪次 12月22日13時
……。(タバコの吸い殻を灰皿に捨てて、紙箱から次のタバコを一本抜きライターで火をつける)
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煙道・雪次 12月22日13時
…………。(タバコをくわえて、ぼんやりと人混みを眺める)
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煙道・雪次 12月23日12時
…………。(白い煙を吐く)
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煙道・雪次 12月24日12時
…………。(トントンとタバコの灰を灰皿に落とす)
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煙道・雪次 12月25日10時
…………。(吸い殻を捨て次のタバコを紙箱から引き抜く)
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煙道・雪次 12月25日10時
…………ああ、今日がクリスマスか。(そう呟いて自分には関係ない話だなと思う)
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殯ノ・うろ 12月25日17時
(先客を暫くジッと観察した後、見様見真似で咥えた煙草に火を付けようとする。しかしライターは壊れているのか、カチ、カチ、と乾いた音が鳴るばかり)(……再び先客へと視線を移した)
………。火、借りてもいいですか。
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煙道・雪次 12月25日22時
………。(喫煙所に来た男を一瞥するも、すぐに繁華街へと視線を移しタバコを吸い続ける)
………火、か?(男に話しかけられて、ポケットをさぐりライターを取り出す)
安物だから、やるよ。
(ホラ、と男の方へと投げようとする)
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殯ノ・うろ 12月26日23時
(投げられたライターを片手で受け止める。まだ随分とオイルの残るそれへ視線を落としてから、何処か無機質に目を細めた)ありがとう。あんた、親切だね。
(のろりと煙草へ火を点し、静かに一服。彼の意識が逸れた次の瞬間には、燻る微かな煙だけを残し姿を消しているだろう)
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煙道・雪次 12月27日22時
…………。(タバコをくわえ直し、ふと男の方を見れば既に姿はなく)…………。(「煙のような男だったな」と思いながら、寒空に向かって煙を吐く)
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煙道・雪次 12月27日22時
………はぁ。(ため息ひとつ。ベンチから立ち上がると、だいぶ短くなった吸い殻を灰皿へと捨てる)…………今日は帰るか。(そう言ってどこかへとふらふら歩いて消えていった)
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煙道・雪次 12月29日12時
…………冷えるな。(と言いつつも、いつも通りベンチに座り、タバコとライターを取り出す。ライターはタバコをカートンで買うと貰えるものだ)
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煙道・雪次 12月29日12時
(火をつけてタバコを吸う)
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煙道・雪次 1月2日00時
…………。(正月の人通りが少なくなった繁華街。ベンチに座り一人夜空を眺める)
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煙道・雪次 1月2日21時
………。(初詣へ行く人々を見かけ)そうか、向こうの寺は1月3日が初詣だったか……。(まぁ、俺には関係のない話だなとタバコをふかす)
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煙道・雪次 1月13日23時
………。(寒空を見上げ星座を眺める)
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鬼哭寺・アガシ 1月16日02時
(――冬の星を仰ぐ路上に。こつり、響く革靴の音)
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鬼哭寺・アガシ 1月16日02時
(吸い殻入れを挟んだ壁際で立ち止まる、男の姿がある。 先客へ目礼を添え。コートの胸に手を入れる、静かな所作)
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煙道・雪次 1月17日06時
(靴音に気が付き、タバコを口から離す。新しく来た者へ軽く会釈を返すが、通行人が多い故に、立ち止まった男を気にせず視線を元の繁華街へと戻す)
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鬼哭寺・アガシ 1月18日01時
(ほかの客人が来た時に入りやすいよう、吸い殻入れ周りを程良くあけつ)
(ライター、青いソフトパックから取り出された一本が、口を覆う面具の下へ。低く下げた火先がほの明るく。次いでゆるやかな紫煙が昇る)
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煙道・雪次 1月18日09時
(手が冷えてきたので左手をコートに突っ込み)………。(ベンチに猫背気味に座り、煙を下方に吐き出す。)
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鬼哭寺・アガシ 1月18日22時
(賑わいの中にあって、けれどどこか他所事なこの場の|気配《心地良さ》。人々を眺める目は興味深げで。ふと隣人の仕草に気づく)(思案。左手収めたコートのポケットを探ってはみても、気の利く物も持ち歩いておらぬ身で)
…………街の夜は、冷えますね。
(せめて声音は、あなたに届くだろう程度には、|明瞭に《柔らかであろうと》)
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煙道・雪次 1月25日23時
(声に気が付き顔をあげ、声の主へと視線を向ける)
……冷えますね。風がないからまだ耐えられますが。
(そう言いポケットから出した手をこする)
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鬼哭寺・アガシ 1月28日19時
ええ。……吸える場所を探すのも、店の外では苦労しますね。
(|来るもの拒まず《街中の喫煙所》。ありがたいことです、と。指に挟んだ煙草の灰を、ブリキ缶へ軽く落とす。ひとくち、燻らせ)

……不躾を、聞き流していただきたいのですが。
なにを、見ていたのですか?

(体温が薄いのだろうと窺える、隣人の仕草だった。男は街灯りを見ている。あなたが言葉を拾っても、流しても。どちらであってもよいのだろう。……立ち寄る際に見かけた、空を仰ぐ姿も。人波を眺める横顔も。さほど興味があるようには、己には見えず)(だから、気になったのだ)
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煙道・雪次 1月30日23時
今はだいぶ喫煙所も減りましたからね。
(適当に相槌をうち、タバコを吸う)

………。(質問を受けて相手の顔を見る。一般人でなさそうだ。答えるべきか、一拍悩み)
なにを見ていたのですか、か。

………………人を。
………人を探しているんです。
でも、どんな奴なのか、男なのか、女なのかもわからなくて……。
そいつさえ見つかれば、あとはどうなってもいいのに。

変な事を言いましたね、忘れてください。
(そう言って再びタバコを吸い始める)
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鬼哭寺・アガシ 2月5日20時
……どうなってもいい、とは。熱の宿る表現をなさいますね。
……すみません、揶揄するわけではなく。
(緩やかに瞬き。喫す合間。しばし続いた無言は、気まずさからではなく。余白のためだ)

(聞かなかったことに、と。望まれているのを察しながら。あなたの望みを差し置いて、繋ぐのだ)
空を見上げていらっしゃった。この|都会《明るさ》では、見えづらいでしょうに。
……何を見ていたのか、と。尋ねましたが。実を言えば、どなたかを待っているのかと思ったのです。
……まるで、星を待つようでいらしたので。
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鬼哭寺・アガシ 2月5日20時
(「勝手を申し上げ。無礼をお許しください」謝罪に添え。もうじき吸い終わる煙草の灰を惜しむように、目を伏せ)
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煙道・雪次 2月21日21時
(お返事が遅れて申し訳ありません)
……なるほど、星ですか。

(たばこを一吸い)

確かに、(星詠としての)その予感があればよかったのですが……。

(夜空を見上げ、目を閉じる)

何もみえませんね。
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煙道・雪次 5月10日12時
(ふと、横を見れば男の姿はなく。)
……まぁ、そんなこともあるか。

(※お姿が見えないようなので、一旦退席ということにしました。お付き合い頂きましてありがとうございました、またのご縁がありましたらよろしくお願いします)
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煙道・雪次 5月10日12時
………。(ぼんやりと一人タバコを吸う)
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