YellowDragon

【新入】アルタイル・フレスベルグ【会員】

神薙・ウツロ 12月22日11時

むむ、どうにも軽薄な道楽者じみた気配。養父を思い出しますね。
いえ、それ以上にこの気配は──。
(小さく呟きが漏れる。ビル群の前ですれ違い、つい背を追って視線を送る為に振り向いた。表面上の印象に過ぎないが、否応なくそれはその獣人……らしき少女の琴線に触れる。少女的には少し気に入らない人種の匂いだ。いやそれ以上に。漠然としてはいるものの直感が彼を同じ√能力者だと告げている)

むむ、なにやら手練れが多く集まっている気配……ここも旅団なのでしょうか。
もしかしたら修練や見識を広める場としては丁度良いやも……。

          ※

●新入会員「アルタイル・フレスベルグ」
翼兎獣人の|屠竜騎士《ドラゴンスレイヤー》 × マンドレイク融合体
年齢: 12歳 女(1月17日生まれ)
https://tw8.t-walker.jp/character/status/h00479

・スレ設置期間【~12/29(日)】
・会員みんなでこのスレに書き込んで新参者を囲もう!
神薙・ウツロ 12月22日11時
(~五常ビルまえ~)


(どこぞ行ってビルの所まで戻って来る、その帰り道だった。歩む足を停めぬまま、クールビューティーな雪女さんとか後輩系地味眼鏡・文車妖妃ちゃんとかいつもこっちを振り回してくれる気まぐれさがクセになる猫又ちゃんとか将来どんな美人に育つやら有望極まりない座敷童ちゃんとかちょっぴりパンチの効いた二面性が目を離せない二口女さんとか、すれ違う人様妖怪様に「髪型変えた?」とか「眼鏡のフレーム変えた?」とか「今日のお香の香りいいね」とか「あ、鞠おっことしたよ」とか「今日のお歯黒ハイカラじゃん」とか、片っ端からペラい口を叩いていたら――)

うん?
(視線を感じた。ミルクホール『ちゃちゃ』の出入り口に手を掛けた所で、振り返る。そこにはケモいウサギの君が居た。目をぱちくりとさせる。目が――合う)
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アルタイル・フレスベルグ 12月22日20時
こ、この短時間で何人もの女性ととっかえひっかえ声をかけて回るなんてっ……!
やはり私の目は間違ってはいませんでしたっ。なんという軽薄なっ────むっ!
(先入観フィルター混合率100000%。道行く個性豊かな女性達に軽いノリで絡む姿に何やら勝手に勘違いをし始めて……振り返った男と目が合った)

────私はそんな単純な手に篭絡されるほど安い女ではありませんからねっ!!
(身構えて声を上げる。)
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神薙・ウツロ 12月22日22時
あっれぇ、君――
(なんか相手さん身構えているがまあいいや。プラプラ近付いていく)

この辺じゃ見ない顔だけど。てか可愛いね? いや、可愛いなんて一言で表すべきじゃないな――凛々しい。眩しい生命の躍動を感じる。体毛とパッと見の質感を同じくする髪の流れなんかはシルエットに奥行きを感じさせるし、そんな輪郭を目で追ってるうちに行き着く垂れ耳もキュートじゃん。そして…フワフワしてるばっかりじゃない…脚の筋肉の付き方なんかは研ぎ澄まされた獣のそれを否応なしに感じさせられる。どんな急峻な地形だって君に掛かれば秒で踏破される石ころみたいなものだろうね。ファッションセンスもいかしてる。ごっつい首輪が、でもブカブカな辺り「獣であるという自認」と「誰にも飼い慣らされない野性」のメタファーを感じさせられるね。おっ、渋いガンベルト吊ってるね。小物選びもちょいちょいハイセンスとか、めっちゃクールじゃん。名前なんていうの?
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アルタイル・フレスベルグ 12月23日14時
くっやはり軽薄なっ。私とて√能力者。無警戒に近づこうものならただでは済ませま……
(お構いなしに近寄ってきた男に牙をむいて威嚇しようとして)

はっ、可愛いだのりりしいだのと歯の浮くような文句に流されませんよ────>可愛いね

まぁ髪や毛の手入れか欠かしていませんからねっ冒険者は見た目からですし……>髪の流れ

そ、そうでしょう、実は私もこの耳は結構気に入っていまして。
短い時間ですが飛べたり滑空したり空中での制動に便利なんですよ。ふっ>垂れ耳

とっ当然ですっ。相応に鍛えていますからねっ。
良き冒険者は良き鍛錬によって形を成すのです。これでも脚の速さには結構自信が──>脚の筋肉

い、いやぁー、それほどでもぉ──はっそうです私は誰にも飼いならされはしないのですっ!!
言うなれば私を飼う者は私だけっ!!支配と運命からの脱却、つまりは孤高っ!!
このファッションの意図にそこまで気づくとはなかなか見どころが────。
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アルタイル・フレスベルグ 12月23日14時
ああっ、失礼いたしましたっ。名乗りを上げないなど冒険者として失格。
私はアルタイル・フレスベルクと申します。ドラゴンファンタジーのしがない冒険者でして………あれ?

………???
(あれっ。自分は当初この男にどういう印象を抱いてたんだったっけ。ふと我にかえって考える)

────はっ!!?こっ、この軽薄男ぉっ!!
息をするように人の懐に潜り込んで懐柔を狙うとは味なマネを!!
そういう貴方は何者ですかっ!?そして此処はどこですかっ!!
はっもしやここは噂の誘い込んだ哀れな乙女を毒牙にかける伏魔殿(パンデモニウム)だとでも────。
(勝手に懐柔されかかって勝手にえらい勘違いをし始めかけている兎)
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ナーコティック・ソムニフェル 12月23日22時
あー、ウツロ様ってばぁ、また女の子を誑かしてきたんですねぇ(とことこ現れる修道女)

初めての方は気をつけた方がいいですよぉ、ウツロ様の人たらしスキルは滅茶高ですからぁ。アタシも大切な物(解剖機関が把握していない自分の情報)を捧げた上でぇ、お世話になっていますからねぇ(あえて語弊有りまくりな言い回しで誤解を煽っていく修道女)
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神薙・ウツロ 12月23日22時
うん? 哀れな乙女なもんか。万里を翔ける戦乙女、それが君だろ?
私、君に興味があるなぁ。ねえ、尻尾はどうなってるの? やっぱり丸くてフワフワ? おっと、これはさすがにもっと親しくなってからじゃないと駄目なやつ?
(こめかみの高さに掲げた腕肘で壁にもたれるとかいうクソチャラキザ立ち姿でアルタイルに詰め寄ってたらー、)

語弊ィ~~~~~~~~~~ (ナーコティックが出て来た!!)
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神薙・ウツロ 12月23日22時
―――――、 (はーっ、とでっかい溜息を一つ。後、アルタイルに向き直り)

とりあえず、訊かれてたし答えはしとこっか。
私の名前は神薙・ウツロ。√百鬼のここいらで『YellowDragon』っていう√能力者向けのネットワークを仕切ってる顔役だよん。
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アルタイル・フレスベルグ 12月24日17時
あ、貴方は?へ────た、たっ、タイセツなモノ、ですってぇ!!?
まさか貴方も被害者っ……12そこらの私を誑かして何を奪い去ろうと企んでいるんですかっ!?
(横から来た修道女の言葉をモロ真に受けた!殺気を放って今にも剣か銃でも抜きそうだっ)

へ?√百鬼……ああ、ここは百鬼夜行でしたかっ。
ダンジョンに潜った帰りに少し上の空で歩いていたので迷い込んでいたんですねっ。
やはりここは旅団……は?
顔役?取り締まり?つまり1つの旅団を仕切る首領という事で……?

こんな軽薄そうな男が!!?
(誤解は解けたが相変わらずスゴイシツレイに騒ぎ立てウツロを指さす)

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アルタイル・フレスベルグ 12月24日17時
(――メキッ)

(不意に音が響く。兎の体色とは対照的な不自然な色合いの漆黒の尾が蛇が鎌首擡げるが如く持ち上がった)

『ヴァァ~?』
(尾が裂けて牙が覗き、3つの紅眼がギョロリと浮かび上がる。なんやねん煩いなぁ、とばかりに大口を開けて唸りを上げる。欠伸だ)
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ナーコティック・ソムニフェル 12月24日20時
そうなんですようしくしく~(あからさまな嘘泣きをする修道女)

ですねぇ、先程までめっちゃ軽薄な振舞いをしていましたがぁ、ウツロ様が責任者なんですよう(先程までの振舞いを思い返しながら)

…おやぁ?(すると、アルタイル様の背後から、まるで自我を持っているような漆黒の尾が、こちらを向きながら唸り声を上げる)

これはまたぁ、立派なモノをお持ちでぇ…(興味深そうに尻尾を眺める修道女)
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神薙・ウツロ 12月24日23時
ええ~? 軽薄な男はおキライ? 激重よりは付き合い易いと思うけどなぁ、って――うわっなんじゃらホイ?? (アルタイルの傍になんか出て来た! なんなら人とか丸呑みできそうなクリーチャーみあるやつが!)

キュートな、尻尾…してんね? (いつまでも軽口を叩く。)
護霊――、いや。明らか「肉」寄りだな。『融合体』…?
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猫屋敷・レオ 12月24日23時
あぁ~!二人して何新しいお客さんを警戒させているでありますか!

はじめましてであります、ボクは猫屋敷レオ、ここでお手伝いさんをしているであります。
ウツロ達の事は気にしなくてもいいでありますが、ここが各√の簒奪者たちに打って出る√能力者達の為の組織というのは本当でありますので、安心して欲しいであります!

あ、このレモン牛乳はサービスするでありますので、是非飲んでみてくださいであります!
そっちの尻尾の子の分も用意しているでありますよ!
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アルタイル・フレスベルグ 12月25日19時
被害者だと思ってましたが何だが胡散臭くなってきましたね……。
(ナーコスティックへの同情に若干胡乱さが混じってくる。少し冷静になった)

どちらにせよ振り切れていたら警戒すべき人種でしょう───
あっ!?「ニーズ」!!ややこしくなるから寝てなさいっ!!
……え。あっ、どうもご丁寧に。アルタイルと申しま

『ヴァンッ!?』お゛ぅっ!?
(前に出た尻尾を抱き抱えるように引き寄せて抑え挨拶、しようとしたら。なにぃっミルクっていった!?と尻尾の顔が涎垂らしてレオの眼前に急接近。兎はその勢いに引っ張られギュルンと急半転)
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神薙・ウツロ 12月25日22時
…「ヴァン」鳴くんだ。 (アルタイルの尻尾を、ただただ「スゲー」って眺めてた。そうか尻尾こんなんなってたんだぁ~~~)

なんかアレみたいだ。この辺で言う所の|二口女《ふたくちおんな》。 (後頭部にも口が生えて来て、その口はその口で物をモリモリ食べたりする|妖怪《やつ》。)
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アルタイル・フレスベルグ 12月26日01時
誰が二口女ですかっ!!
……大喰らいの妖怪じみた存在、という点では否定できませんが。
これに取りつかれてからというもの燃費が悪くなってしょうがないんです。
食費もバカにならないですし、こうして振り回されますし……体もこんなになるし。
あの時欲に惑わされて不用意に近づかなければ……。
(牛乳入りの皿に何本もの舌を突っ込み舐めとっている尻尾を見つつ自分も傾ける)
(尻尾蛇は能天気で知能も然程高くない印象を与える。具体的には見知らぬ者相手でもエサをチラつかされれば腹を見せてじゃれつく大型犬のそれ。要は駄犬くさい)
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ナーコティック・ソムニフェル 12月26日19時
被害者ですようしくしくしくぅ>胡散臭さを重ねていく修道女

ほうほう、ニーズというんですかぁ(しげしげと尻尾を眺める)

…あの時?欲?不用意に近づかなければぁ?なんですかなんですかぁ、このニーズくんが貴方様にくっついたのってぇ、どんな理由があるのですかぁ?(無作法にいきなり訪ねるノンデリ修道女)
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神薙・ウツロ 12月26日22時
なになに? これ見よがしのお宝につられてホイホイ踏み込んでったりしたら、うっかりその…「ニーズ」君? ちゃん? まあいいや。その、今でこそアヴァンギャルドな尻尾になってるやつに憑かれでもしたってわけ? (ノンデリ軽薄男)
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アルタイル・フレスベルグ 12月26日23時
………。まぁ。新人時代に少しですね?
ミミックとか財宝蟲なんて、聞いたことはありませんか。
ダンジョン内の宝物とか希少な物品(アイテム)の中に紛れたり、或いはそのものに擬態して冒険者を襲うモンスター。

ニーズ(コレ)はその手の生態のマンドラゴラの一系統らしいです。
通称寄生蛇。レアな武具や防具に種繭(シードチャンバー)を植え付けて、不用意に近づいた冒険者に種繭の中の幼体を寄生させる。
───被害者は”苗床”として捕食され、果てに成体の寄生マンドラゴラへ体を作り替えられ、”生きながら”に乗っ取られる訳です。
(成す術なくば一貫の終わり、ロストだ。死を許されず、存在そのものを上書きされてしまうのだと言外に仄めかす)
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リューン・ブルート 12月27日20時
……すまない、話を聞いていて少し親近感を覚えた。俺はリューン・ブルート。

まあ、ダンジョンで大変な目に合って尻尾が似たようになった仲間ってことで。(ゆらりと尻尾を揺らす)
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アルタイル・フレスベルグ 12月27日22時
むむ、同郷の匂いがしますね。お初にお目にかかります……って、またぞろ女性ですか。
(ジトっとウツロを睨む)

『ヴァ?』
(牛乳を飲み終わってリューンの尻尾をフンフンしだす)
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ナーコティック・ソムニフェル 12月27日22時
へぇ~。ドラゴンファンタジーに関してはあまり詳しく知りませんでしたがぁ、そんな生態の生物がいるんですねぇ(そんなことを喋りながらニーズをナデナデする修道女)

…まあ、アルタイル様がレア物を見てぇ、思わず引っかかたんじゃないかなぁ、というのはわかりましたよう。しかしぃ、今のアルタイル様とニーズくんの関係ってぇ、乗っ取りというか共生ではないですかぁ?

ウツロ様の趣味によりぃ、下は幼女からぁ、上は熟女までぇ、ありとあらゆるタイプの女性の方がいらっしゃいますからねぇ(再び誤解を招く発言をしていく修道女)
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神薙・ウツロ 12月27日22時
おっ√ドラファン発「ダンジョン周りでえらい目に遭った同盟」結成ってかんじ? ひゃはは。

――ま、そいつはさておき。 (ちょっとスンッて落ち着く)
フレスベルグちゃんさぁ、話聞いてると…今こそ「融合体」って感じで整ってるっぽく見受けられるけど…将来的にまあまあヤバくなかったりしない?
ここらへんで会ったのも何かの縁だと思うしさぁ。『YellowDragon』に名前だけでも置いてかない? 色んな専門家も居るし、なんかあった時にちょこちょこ助けになれたりするかも。勿論「それには及ばん」って感じでも、フツーに√百鬼らへんで動く時の足掛かりにも使えると思うし。
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リューン・ブルート 12月28日07時
まあ、そういう意味じゃ似てるな。茶化すものでも無いと思うが。
(似た存在を感じたのか、蛇の頭にも見える尻尾の先端が割れ、二股の舌がちょろちょろと出入りする)

単純に仲間とかそっちで気にしてるのかそういう関係まで狙ってるのかはちょっと分からなくなるときはある。
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アルタイル・フレスベルグ 12月28日22時
『ヴァー♪』
(あ゛ーそこそこ、と撫でられ地べたに転がるようにひっくり返る尻尾)

懐いてるんじゃないですよ!
かくなる上は自分諸共黒焦げにしてやろうと抵抗したのが功を奏したというか……。
自我を乗っ取られる事はなかったんですけどこれも剥がれなくなってしまって。
なんか体ももふもふに(ボソリ)……いえ、なんでも。

確かに予断を許さない状態ではあります。
一度は此方を乗っ取ろうとした相手ですし、どうも私の繋がりの1つにもなってしまっているようなので。
自分の始末は自分でつけたい主義ですが……人脈というのも冒険者には必要ですからね。
様子見がてら名前だけなら……やはり軽薄なナンパ男では?
(ちょっと気を許しかけてまた疑いの眼差しを向ける)
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神薙・ウツロ 12月29日22時
なるほ、焼いて処置しようとしたらなんか癒合しちゃった感じかな――なまじの心霊手術じゃ手出しできそうにないかも。 (とかなんとか言いつつアルタイルの尻尾の周りをウロウロ練り歩く様、その表情だけは、なんかの知見を有する手合いっぽく見えなくなくもないかもしれない、が――)

あっオッケ? はいネットワーク新規加入者一名ごあんない~~~ モッフモフがキューティー&ボリューミーなフレスベルグちゃん~~~ (秒で軽薄に戻るのだった)
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神薙・ウツロ 12月29日22時
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