メゾン・ド・エデン

【▓X0X】色嶋の部屋

色嶋・いろり 12月22日19時

色嶋いろりと色嶋もへじ、外見だけでは明らかに別人な奇妙な姉弟が住む家。
どこに住んでいるかって?

『あなた』のお隣に住んでいますよ。

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何処かに存在する色嶋姉弟の部屋。
弟のもへじはほぼ姿を見かけませんが、
姉のいろりは時折ベランダに出て来て煙草を吸ったり一人晩酌をしてるようです。

そして何故か。
『あなた』の隣室のベランダから、彼女は声をかけてきます。

※高速チャットをご利用の方※
【ベランダに出る】→入室
【呼吸を整える】→演出終了
【部屋に戻る】→退室

彼女はあなたのお隣に住んでいます。
【ベランダに出る】
【呼吸を整える】
【部屋に戻る】
色嶋・いろり 12月31日23時
っはーーーーーー、何とか今年は家で過ごせるぅ……おうち最高、年末最高……(かしゅっ!!!ととても耳によろしい音)
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色嶋・いろり 12月31日23時
(ちょーっと寒いけど、まあ年越しの瞬間くらいは外にいたいよね)
(とパジャマの上に着る毛布を重ねて暖かさを確保。残りはこれから身体に取り込むアルコールがどうにかしてくれるだろう)
(無効票)
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色嶋・いろり 12月31日23時
(ごぉーーーーーん)
(と、どこかから鐘の音が聞こえる。ぼんやりと見回しても分かるはずもない。さすがにここまで暗いと自慢の視力もあまり役には立たない)
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色嶋・いろり 12月31日23時
あの鐘の音が、あたしたちに代わり面倒なやつらを滅してくれてるんだもんなー。
(缶を置いたらありがたやーありがたやーと手を合わせておく。ちょっと冷えてる指先を温めたくなって、息を吐きつけて少しこすり合わせた)
(無効票)
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水藍・徨 12月31日23時
(がらがら……と自室のベランダの窓を開けて)
鐘の音、聞こえるかな……う、少し寒い……

(はーっ、はーっ、と息を吐く音が聞こえるかもしれない)
(無効票)
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色嶋・いろり 12月31日23時
(ごぉーーーーーん)
(数えるのも飽きたので二缶目を開ける。カシュッ!!!)

はー、今年もあとちょっとかー。なんだか最後にどどっと忙しかったなー。
……ま、おいしいお酒もらえたからいっか。(ふふふん、といい気分。時計はないけど何となくわかる。もうすぐ今年は終わる)
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色嶋・いろり 12月31日23時
ん?おやぁ?(隣のベランダに気配を感じた)
やほやほ、きみも年越しの世界を眺めに来たの?
(無効票)
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水藍・徨 12月31日23時
(……あれ? 誰かいる?)
(缶を開ける音がした)
え、あ……えっと、その。
誰か……い、います……?

(驚いて、それしか言えなかった)
(無効票)
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色嶋・いろり 12月31日23時
ふふ、こーんばんは。あっ、良いお年をのがいいかな……
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色嶋・いろり 1月1日00時
\\\ハッピーニューイヤー///
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色嶋・いろり 1月1日00時
(遠くで、カウントダウンが終わる声が聞こえた。いくつもの声に反応して)
あっ!!もうそんな時間!?
あけましておめでとう!今年もよろしくねー!!
(無効票)
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水藍・徨 1月1日00時
………へ、あっ、は、はい!
あ、あけましておめでとう、ございます……!
(ちょっと間が開いてから)

よ、よろしく、お願い、します……?
(そういえば、お隣さんだったっけ? と不思議に首を傾げて)
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色嶋・いろり 1月1日00時
うんうん。挨拶ができる良い子だねぇ。
(見た感じ未成年だろう。流石にビールのお裾分けはできないな)

ふふ、この後は夜更かしするのかな?おねーさんはそろそろ寝ちゃうけど、キミは年明けのこの空気を楽しんでおいでね。
(ゆるゆるの笑みを見せながら、女は部屋へ戻ろうとする。声をかけないなら、そのまま手を振って“隣室へ”消えていくだろう)
(無効票)
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水藍・徨 1月1日00時
あっ、はい、深夜ですし、ね……
僕も、戻ります。鐘の音、聞いてみたかっただけ……で……あ。

僕、水藍・徨、です。あなたは……
(隣の人なら、名前は覚えておきたいな、と)
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色嶋・いろり 1月1日00時
あたし?(ぴたりと足を止めて)

色嶋いろり!|ただのお隣さん《・・・・・・・》だよ!
どうぞよろしくね。
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色嶋・いろり 1月1日00時
それじゃー、よいおと……じゃないね!楽しい年明けを!!
(そう言って、あなたへと手を振って部屋の中へともどっていった)
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水藍・徨 1月1日00時
はい、いろり……えっと、楽しい年明け、を。
(ただのお隣さん。いろりも僕のお隣さんなんだ、とふんわり思いながら)
(僕も自室に戻っていった)
(【部屋に戻る】)
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戀ヶ仲・くるり 4月24日21時
(蒸し暑いな、と思って窓を開ける。日中あたたかくなってきて、部屋に熱がこもる季節。窓を開けて通る風が心地よくて、そのままベランダに出た)
わ、いい風ー…
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色嶋・いろり 4月24日21時
(ふと、隣のベランダに人影が現れる)

(普段は厚手のコートを身に纏っている印象がある女は普段よりもうんと薄着で)
(Tシャツ一枚にハーフパンツという非常にラフな格好で缶ビール片手にやって来た)

(まだ、あなたに気付いていない)
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戀ヶ仲・くるり 4月24日21時
(この気温ならちょうどいいかも。と思って、先程焼いたパウンドケーキをベランダに持ってくる。
バターと砂糖の焼けたふわりと甘い匂い。焼きたてのそれはまだ型から抜くには熱くて、けれど匂いの破壊力は抜群という罪作りなものである。)
……? あれ?(物音がして、首を傾げる。お隣はカワウソさん。反対隣は、誰か住んでいただろうか?)
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色嶋・いろり 4月24日21時
(物珍しく、その横顔に笑みはなく。手摺へ器用に缶ビールを置くとポケットに突っ込んでいたタバコの箱を取り出して、そして……)

(そして)
(なんだか甘い匂いがしたものだからそちらを向いて)
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色嶋・いろり 4月24日21時
あっれーーーーー!!!くるりちゃんじゃない!!やっほー!!なになに、いい匂いねぇ。

(ぱっと秒で笑顔になって、煙草とライターをポッケへないないした。どうも!!お隣のお姉さんです!!!)
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戀ヶ仲・くるり 4月24日21時
…?(あれ?覗き込んで、知ってる人なはずなのに、そう見えなくて首を傾げた。あなただよね?笑ってないだけでこんなに表情違うんだ。と思う)

…いろりさん!こんばんは!(元気な声と明るい笑顔に、合ってた!とぱぁっと自分の表情も緩む)
パウンドケーキ焼いたんです。いい風だから冷まそうかな、って…いろりさんは?(ポケットになにかしまったのを見て、首を傾げて尋ねた)
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色嶋・いろり 4月24日21時
へー、パウンドケーキを……
なんとも女子力高いことを、しかもこの夜中になんて……つわものね……
(漂ってくるバターとお砂糖の甘い香りは、例えこの後の予定が寝るだけであろうと心が躍ってしまいます)

え、あたしー?
お風呂出たからちょーっと一杯引っ掛けようかな〜って。(と、置いてた缶ビールをお見せします)

(さすがに未成年の真横でタバコを吸うわけには行かないのでこっそーり煙草とライターは室内に投げ込みました)
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戀ヶ仲・くるり 4月24日21時
お菓子作り好きなんです!
パウンドケーキはちょっと日を置いてもおいしいから……でも焼きたてもおいしくて……、……いろりさん、いっしょに食べません……?(自分1人なら我慢できた衝動が、お裾分けするから!という免罪符で襲いかかる。おいしそうだよねぇ!焼きたて焼き菓子の匂い!)

そっか、いい風ですもんねぇ(投げ込まれたタバコに気づかず、にこにこ笑った)…あれ?いろりさんってその部屋、住んでます?(今更ながら、あれ?と首を傾げた。全然気付かなかった!)
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色嶋・いろり 4月24日21時
ふふふ、そうなの?わかるなー、なんかさ、材料揃えてる時からわくわくしちゃうよねぇ。
うんうん、焼き立てはね……いついかなる存在でも美味しいものだからね……

え、ええっ!?い、いいの?
それならお裾分けされちゃおっかなぁ。ちょっと待ってて、ビール中止!別の飲み物持ってきちゃう!!
(と、手を振りながら部屋の中へ戻り)
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色嶋・いろり 4月24日22時
ただーいまーー!!!
(数分後、そこにはうきうきお姉さんが!!)

え、ここにって。
そりゃーあたしは|お隣さん《・・・・》だからねぇ。|あなたのお隣に住んでますとも《・・・・・・・・・・・・・・》!!
ところでそっちのベランダに行ってもいい?(なんと、ホットミルク入りのマグカップ二つとクリームチーズを持ってきている!!!)
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戀ヶ仲・くるり 4月24日22時
ね、何作ろっかな、誰かにあげたりしよっかな、って考えるの楽しくて好きです。
そうなんですよ、意識するとヤバいんですよこの匂い……はい、もちろん!
わ?はーい、待ってます〜。
(じゃあその間に切る準備を。と小さめのちゃぶ台を引き寄せて、台所からお皿とナイフ、まな板を持ってきた。粗熱は取れてるしすぐ切れるだろう)
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戀ヶ仲・くるり 4月24日22時
おかえりなさい!

? そっか!いろりさんは|私のお隣さんなんですねぇ《・・・・・・・・・・・・》!
(若干の違和感を抱いたものの、言われた言葉をそのまま受け取って笑う)
ーーわぁ!わぁ!?いいんですか!それ盛っちゃっていいんですか!?(手に持っているものを見て上がるテンション!こんなのぜったいおいしいやつ!)
はい、私の部屋にどうぞどうぞ!
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色嶋・いろり 4月24日22時
ふっふー、それじゃあ……おっじゃまっしまーーーす!!!
(とても元気に、けれどマグカップやクリームチーズが落っこちないようにバランスを保って、いつの間にかあなたの隣へ!)

でしょ?でしょ?
ホント言うと何かジャムとか添えても良かったんだけど、そっちは切らしててね……

(そしてあなたは間近に見て気付く)
(胸元の伸び切ったTシャツに描かれてるのは……ふにゃふにゃ笑顔のウーパールーパー!!!)
(よく見たらマグカップにもキーウィにカモノハシと、なんかゆるかわいいマスコットがいる!!!)
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戀ヶ仲・くるり 4月24日22時
はー…い!?あれ!?え!?いまどうやって!?
(てっきり玄関からこんにちはすると思っていたので、いつの間にか隣にいるあなたを二度見して三度見して大声を上げた)

ジャムもいいですね、私のうちはなにかあったかなぁ……、……わーかわいい…いろりさん、かわいいもの好きなんですねぇ(ふにゃふにゃ笑顔のウーパールーパーと目が合う。大体同じような笑顔( ◜ω◝ )をした。
次なる笑顔の刺客、マグカップのゆるかわマスコットにはまだ気付いていない…!)
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色嶋・いろり 4月24日22時
んふふふふ、秘密のチカラでしゅっとね!飛び越えても良かったんだけど、飲み物盛ってるからねぇ。
(ちゃぶ台へとことり、ことりと二つ並べる。あたためただけの牛乳なのに、不思議の甘さを感じる)

ん?……あ、これ?
駅ビルに可愛い小物屋さんがあってさ〜、そこで一目惚れしちゃって。好きなのよねぇ、小動物とかゆるかわいいマスコットとかさぁ……
(さらにつられたゆるゆる笑顔)

くるりちゃんは?こういう小物とか服とか好きならオススメのお店あるよぉ。
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戀ヶ仲・くるり 4月24日22時
へー…へー…?秘密のチカラ、すごぉい…わ、ありがとうございます!(√能力がけっこうなんでもあり。だとは知っていたけれど、実際に見ると飲み込むのに時間がかかる。まだ首を傾げつつ、置かれたホットミルクににこにこした。自分も型から抜いたパウンドケーキを切り分ける)

わ、一目惚れ分かる、かわいいですよねぇ。こんな部屋着もいいなぁ…(ゆるんだ笑顔のあなたを見て、同じように笑う。ゆるゆる笑顔空間だ。)
私も好きです、あ、でも、…あんまりお店入るの得意じゃなくて…(雑貨もありそうなお店なら、そう敷居が高くないかな。と思いながら、目線をおずおずとあなたに向ける)
…いろりさんは、お買い物、好きですか…?
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色嶋・いろり 4月24日22時
そーそー。この説明するとね、なんか大体納得してもらえるのよ。
普通の人だと忘れちゃうしね!(なので、必要なのはゴリ押しと圧なのである)

もうね、買うっきゃなかったわ。
着てるときもだけどさ、タンス開けたらこの笑顔が見えるのよ。QOL爆上がり。
(パウンドケーキが切り分けられるのをそわそわ待ちつつ話を続けて)
そっかー。……そういやあたしもくるりちゃんくらいの時にはひとりで買い物とかしてなかったな。
うん、好きよー!良かったら今度色々お店巡りしちゃう?
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戀ヶ仲・くるり 4月24日22時
√能力、説明ふわふわになるのは分かります。なんか…なんか出るやつ…(パチ、と右手から白い光が小さく瞬く。ルートブレイカー。これはなに?と言われても自分も知らない)

それは、とってもいい買い物しましたね!(かわいいだけじゃなくて笑顔もくれるなんて最高すぎる。いいな、( ◜ω◝ )Tシャツ!)
はい、どうぞ。……!!(そんな話をしつつ、切り終わったパウンドケーキを差し出す。自分はマグカップを手に取り…めちゃくちゃかわいいキーウィと目があった。なんということでしょう。これもかわいい!)
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戀ヶ仲・くるり 4月24日23時
そ、うなんです。私あんまり、お店1人で入ったことなくて……、……え!
え!?いいんですか!?いっしょにお買い物、できますか!?行きたいです!!(どうやって誘おうかな、と思っていたところにお誘いで返されて、食い気味で返事をした。ふにゃ、とTシャツのウーパールーパーのように顔が緩む)
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色嶋・いろり 4月24日23時
そうよ、もうね、説明ふわっふわ!!
……あ、パウンドケーキありがとー!!こっちもふわっふわ、美味しそうー!!
(あらー!と大喜びするお姉さん。嬉々としてクリームチーズの容器をオープン)

ふふ、この時間に食べるなんて、悪い子ねあたし達……ま、明日動けばいっか!!
さ、どうぞどうぞ、クリームチーズも乗せちゃって!!
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色嶋・いろり 4月24日23時
もちろーん!!……まあ、あたしがお休みをもぎ取れたら、の話になるから、ちょっと先の事になるかもだけど。
お買い物の付き添いくらいお安い御用よ、お洋服でも、アクセサリーでも、小物でも……ひとりだとちょっと量が多いタイプのスイーツでも!!
(ぐっとサムズアップ。女子同士の買い物はそこでしか得られない栄養がある。たまに摂取しないと元気が減るので、いいお返事にお姉さんもにっこーり!!)
(無効票)
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戀ヶ仲・くるり 4月24日23時
えへへ、ふわっふわです。置いとくとしっとりするんですけど、焼きたてのふわふわ感もいいんですよねぇ…
う゛っ、確かに罪の味、いやでも…いろりさんと食べれるなら、私、悪い子でもいいです!(誰かと食べれるのって格別だ。一人暮らししてると特にそう。ためらいもなんのその、お皿を持つ)
わぁい!クリームチーズ!乗せます!どかんと行きます!(ありがたくクリームチーズをスプーンでこってり盛った。カロリー?泣くのは明日でいいね!)
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戀ヶ仲・くるり 4月24日23時
あ、そっか、いろりさん、お仕事忙しいから…(せっかくのお休みなのに、ちょっと悪いな。と思ったけれど、笑顔で続く言葉に大丈夫ですよの言葉は消えた。あなたも楽しみにしてくれるなら、自分も気持ちのまま返したくて。)
…すっごく楽しそう!いろりさんに似合いそうなのも見たいな、スタイルいいからなんでも似合いそう…!スイーツも、いいですね!盛り盛りパンケーキとか!映えるやつ!でも食べるの大変なやつ!
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色嶋・いろり 4月24日23時
しっとりも美味しいのよね、パウンドケーキ……あ、ヤバいわ今かなり甘い物食べたい心になってる。明日何か買うかな……

あら、悪い子しちゃう?
うっふふふ!たまにはね、こういうのしとかないと!いい子でばっかりいたら疲れちゃうし!!
(こってり盛りのクリームチーズを見て、にっこり。こちらもまたスプーンでこんもり盛った)
これで共犯ね。さ、味わいましょうか罪の味!!(いっただきまーす!と手を合わせて)
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色嶋・いろり 4月24日23時
(一口で大半をぱっくり!!お上品になんて食べません。今は悪いお姉さんなので!!)

……、…………んふふふふふふふ。
最高。シンプルでふわふわのパウンドケーキとこってりクリームチーズ、相性抜群だわ。(ご満悦の顔)

社会人の辛いトコよ……ま、新人くんも入ったし、多少は休みも取れやすくなった……かな?

ふふ、でしょー?くるりちゃんにも色んなお洋服着てもらいたいしめっちゃ見たい。
あたしは……地味にサイズ選びが面倒でねぇ。でも期待されてるなら頑張っちゃおうかな!!
でしょー!そういうさ、ひとりで行けないところ、ついてくよ。なんせお隣さんなので!!
(無効票)
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戀ヶ仲・くるり 4月24日23時
あれ?いりませんか、明日にはしっとりなパウンドケーキ(今食べ切れる訳もないし、誰かにあげる!と決めていた訳でもないパウンドケーキ。
切り分けられたケーキは、もうちょっと冷めたら包むつもりだった。袋を手に取って首を傾ける)

はい!今日の私は悪い子ですよ!いっぱい食べちゃいます、…いただきまーす!
(ふわふわパウンドケーキ。こてこてクリームチーズ。ぜったいおいしいやつ!共犯者さんににっこり笑って、大きく口を開けた)
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戀ヶ仲・くるり 4月24日23時
ん〜〜〜!(もちろん おいしい!! あなたの笑い声と笑顔も合わさって、おいしさ倍増!!)
うん!パウンドケーキ、そうそう失敗しませんけど、今日のはとってもおいしく出来ました!(誰かと食べて、お隣でおいしいって言ってくれると、本当においしい。ゆるゆる笑顔で咀嚼する)

んん…休める時に、しっかり休んでくださいねぇ。
あっ、わぁ、ぇと、…いろりさんが、見てくれる、なら…!(かわいい服は引け目があるけれど、あなたなら、きっと、嫌がるようなことはしないだろうから。躊躇いの後に、ためらいの後にこくこくと頷く)
サイズ。あー、ああー…なるほど(気にしてるなら指摘するのも悪いけれど、どこを見るともなく頷いた。確かに大変そう。残念ながら気持ちはまったくわからない。)
……えへへへへ、私、いろりさんみたいなお隣さんが居てくれて、よかったぁ。ありがとうございます。
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色嶋・いろり 4月24日23時
ぐっ!!!!(その首傾げと袋を見て、大いに心が揺れたお姉さん)
……………………、た、食べたいです。(めちゃくちゃ誘惑に弱くなってた!!!)

(そしてあっという間に消えてく美味しいの塊。こんなにするっと消えたならカロリーはないに等しい。間違いない)
いやー、美味しかったわ。最初からめっちゃ乗っけちゃったけど、これは|そのまま《刺身》で食べても間違いなく美味しかった……ごちそうさまでした……
(ちゃんと手を合わせて、あなたへ礼をする)
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色嶋・いろり 4月25日00時
うん、もちろん。しっかり休んで、バッチリ働いて、そしてガッツリ休みを勝ち取ってみせるわ。

この世の女子は……みんな細いのよね……(少し遠い目をした。汎用サイズが合わないのは半分諦めていた)
んふふふ、ホント?それなら仕事の合間に色々お出掛けコース練っておかなきゃ!楽しみが増えるといいわねぇ……気合い入ってきた。

(言って、立ち上がり)
こちらこそ、かわいいお隣さん!
あ、カップはまた今度取りに来るから使っちゃっていいよー。会う口実!!
(と、カモノハシさんマグとほぼ空になったクリームチーズの容器などを手にした)
(無効票)
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戀ヶ仲・くるり 4月25日00時
あは!はぁい、包むので、持っていってください(食べたいお顔が、年上の頼れるお姉さんに言うのも悪いけれど、とってもかわいかったから。思わず笑い声がもれた。
ほんのりあったかい。くらいになったパウンドケーキを花柄の袋に包む。次に渡すときはもうちょっとかわいくできたらいいな、なんて思いながら、あなたにどうぞと差し出した)

クリームチーズぜいたく乗せ、めちゃくちゃおいしかったですねぇ…うーん財力(ちょっとお高いクリームチーズをどか盛り。バイトで食いつなぐ女子高生にはなかなか出来ない手だった。ありがたぁい。ごちそうさまの手を合わせる)
おいしく食べてもらえてよかったです!私こそ、ごちそうさまでした!
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戀ヶ仲・くるり 4月25日00時
それは…とっても安心ですね!遊びに行けそうになったら、教えてください。ぜったいその日、空けますね!(忙しいあなたが休みを取ってくれるなら、そこはぜったい合わせるつもりで頷いた)

世の中が細いというか、いろりさんがとってもスタイルがいいというか…(モデルさんみたいだもんなぁ。と感嘆の息をもらしながら、あなたの言葉に一瞬詰まった後、)
た、のしみにしてます!ね!(おしゃれなおみせこわくない!だいじょうぶ!と返事をする)

ふふふ、ありがとうございます…あれ?え、お借りしていいんですか?
じゃあしばらく私のところ居ようか。よろしくね(マグカップのキーウィに声をかけて、微笑んだ。この部屋、必要最低限のものしかないので、かわいい小物はうれしい彩だった)
…口実なくても、いつでも遊びに来てください。いろりさんが来てくれたら、うれしいです(そう言って、立ち上がったあなたにさようならの手を振った)
(【部屋に戻る】)
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色嶋・いろり 4月25日00時
くぅ……美味しそうさに負けた……明日職場で美味しくいただきます……(恭しく頭を下げつつ、差し出された袋を受け取った)

やー、良かったでしょ?ふふふ、これが大人の身近な贅沢ってやつよ……
(実はクリームチーズを買ってきたはいいが、塗るつもりだったお気に入りのパンが売り切れ続きでなかなか食べられていなかった。ひっそり、とても助かっていたのだった)
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色嶋・いろり 4月25日00時
うん、勿論!!
デカい|仕事《ヤマ》ちょっとぶちのめして、いい感じに休みを取ってくるから待ってて!!
(学生さんだし、土曜日や日曜日がいいのかな?とふんわりプランを練りつつ)

あはは!褒めてくれてありがと!!なら自信持ってくかぁ。
うんうん。大丈夫、入りやすいお店を色々見つけてくるから!!

うん、いいよー!なんか勢いで買ってたら家にマグカップいっぱいあってね……
お邪魔じゃないなら使ってあげて!

(けらりと吐いた言葉へ、優しい返事が届いて)
…………、ふふ!そっかあ!
ならまた遊びに来るね。おやすみ、くるりちゃん!!明日も頑張ろうね!!
(と、今度はベランダを飛び越えて帰っていった)
(【部屋に戻る】)
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