澪崎・遼馬の日記帳

|メール《お手紙》も仰々しいかと思いこちらで失礼します。バトピンおめでとうございます。やはり2丁拳銃には理外のロマンを感じてしまいます。
決死戦も行くことになればどうかお気を付けて。
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「言いたいから言う」のが趣旨とは言え、調べても出てこないのは如何なものか。
そう思ったゆえの解説コーナー。
出典元は「超空想科学怪奇譚 |AΩ《アルファ・オメガ》」
怪物と化した自身の姿を一角獣と称する敵に対して主人公が放った驚き&ツッコミ。
この説明だけだと薄味だが、この一角獣問答が出てくる場面の本編の進行具合と状況を含めると抜群の破壊力を生む名台詞だ。
気になる詳細はキミの目で確かめろ!!……と言いたいところだが本編の内容はかなりグロテスクなウルトラマン、といった感じゆえ耐性のない方は要注意。
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王劍ダモクレス──成る程、マガツヘビが言及していたのはこれの同種か。インビジブル化した後に自身に同化させるのも凶悪だな、インビジブルとしてさえこの世に留まれんというわけだ。√EDEN侵略兵器という呼び名も意味深長だ。√EDENを脅かすがゆえにそう呼ばれているのか、√EDENを脅かす為にそう作られたのか。
我が友の棺と並んで当人の理想に最も近い兵器ではあるが……使うリスクが大き過ぎる。
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知人の姿が仕上がっているな。装飾は控えめに、しかし個々の細やかさに拘りを感じる。軍服調の服装に相応しい背筋正しく揺るぎのない佇まい、さながら貴公子の如くだな。完成おめでとう。
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あ…ありのまま今日起こった事を話そう。
当人がノベルリクエストを送ったと思ったら1時間後に完成していた……
な……何を言ってるのか分からないと思うが当人も何をされたのか分からなかった……
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(生前の大鴉の姿)
(大鴉と遼馬が本質的にとても似通っている存在同士のため、遼馬がインビジブル化すると大鴉そっくりの姿になる)
(ただし、両者とも『遼馬が人間であること』に何らかの意味があると考えており、遼馬が目指すべき姿は別にある)
https://tw8.t-walker.jp/gallery/?id=21920
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そろそろ1:1不足の禁断症状が出る頃合いだ。
水着は何も決まっていないので詰めたいvs精霊を読み終えて結構経ったのでそろそろ闇を読みたい気持ちvs詰んでいる柴田勝家の著作を読みたい気持ちvsギラティナ
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もっと早く読むべきだったと後悔したほどに良い作品だった。
・伝承や伝説の扱いが本当に上手い
・過分に難しい言葉や言い回しを用いない温かな文章
・繊細ながら皆まで言わない心情描写
と好きな点は多いが何より物語の構成とバランス感覚が凄まじい。超常ともいえる大きな自然のサイクルを描いて人間の小ささを表現しつつも、人間の努力や葛藤、強い思いがなければあの終わりにはたどり着かなかったというのがとても良い。
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読んでいただけたのも、感想もとてもうれしい…!すごく頷いちゃった。作者さんが文化人類学の大学教授さんで、知識も知見も伝える力もある方なんだろうなぁ、といつも思います(いっぱい語りたいのを抑える)
2作目の闇の守り人は、大人の人気がとても高い作品なんです。主人公は短槍の人になります。こちらも遼馬さんに刺さるのでは…と思うので、ご機会あれば是非!
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「東日流外三郡誌」、すごく聞き覚えがあるのに思い出せず。検索したら負けという意思の元、必死に思い出したが確か荒覇吐のルーツ等が記された偽書だったか。流石に当人も読んだことはないが。
これが地元で支持された背景を思うと、もののけ姫が見たくなる。
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闇の守り人、前作に引き続き好きなところが沢山ある。
心理描写に定評があると前評判を聞いてはいたが、特にジグロの株が当人の中で無限に上がった。憎みも恨みもする、決して完璧超人ではない。それでも己が決めた道を曲げない。当人もこう在りたいといつも思う。
そして、あれだけ思惑や歴史、信仰が錯綜する内容なのに「バルサの心の闇を晴らす物語」として最後まで一貫しているところが素晴らしい。
二人の父親の仇といえる先王は既に亡く、では誰が過去を乗り越える為の敵に相応しいのか……と読者が考える中で最後に立ちはだかるのが「闇の守り人ジグロ」なのが物語として最高に良くできている。巧すぎる。
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遼馬さん、ジグロさんが刺さると思ってました…感じ入るものがあったようで、うれしいと同時にやったぜ大当たりの気持ちを抱きます。感想もとてもおいしい……ありがとうございます……私関係ないのにずっとお礼を言っちゃう、信者だから……。
バルサがどんな人かを精霊の守り人で知ってから読み、闇の守り人でそうなるに至るまでの取り巻く世界を知り、そして、バルサがジグロとの槍舞を経て乗り越える物語なのが…本当に素晴らしいですね…。
闇の守り人は、大人になってから読む方が沁みます。
アニメ版、私、原作への思い入れが強すぎて見れてなくて…情報にとても疎い。タンダの声、そうなんだぁ。監修もしっかり入った良作だそうです。原作者の方も褒めてました。見るならお楽しみください。
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分かります分かります。本当にジグロさん良い男が過ぎる。
恨みも憎しみもきっと他の色々な感情も闇として抱えながら『おれは、おまえとこうして暮らしているのが、きらいじゃない。それだけなんだ』とか言ってたのが本当、惚れますね。
無責任呪術師タンダー(違う)
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お返事拝読した。
当人の背後霊は生前強欲だったので最後までやりたいという気持ちは当人もとてもあった。ゆえ、気にすることはないとも。当人もとても楽しかった。
以前からのお約束も含めて、また話せるときを楽しみにしている。
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夏の装いを見させていただきました。良いですね無表情キラキラフレーム、輝いています。棺とクーラーボックスの二刀流、クーラーボックスごと持ち運び水を差し出す姿がらしいなと思ってしまいます。スポーティかつ機能性を感じさせる服の装いもやはりスーツのイメージがあるので夏だなと感じてしまいます。完成おめでとうございます。
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しっかり罠に引っかかりましたので。あの罠を考えた方は優秀ですね。
他の方の回答を見ているとフレッシュを狙う方が場にあっていた気がします。経験が足りませんでした。
初めてなイベントでしたが盛り上がりに驚きました。大喜利の場所では全感想返しなどもやられていて見ていて飽きず。つまり、楽しめました。澪崎さん含め知り合いの方々のおかげですね。
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ベストプレイスに招待頂いた方へ返礼品を贈らせてもらった。
人によっては届くのが明日以降になるかもしれないが、許して欲しい。
メッセージにも書いたが、厚意に対する返礼品ゆえ好きに扱ってもらって構わない。すぐに食べなければ|戸棚《非公開》に仕舞っておくのも良いだろう。
また、こちらのミスや不具合があった場合は教えて貰えると嬉しい。
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遅くなったが返礼品は全て届けられたようだ。重ねてになるが何か不具合があれば教えて欲しい。
そして、無茶な日程で贈り物を仕上げて頂いた絵師様には感謝を。こちらのミスでご迷惑をかけてしまったが、同じくTW運営にも感謝を。
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鋼の友人のイラストが仕上がっているな。イメージ以上にスマートな姿だ。洗練された機能美というものだろう。光学迷彩の表現だろうか、一部植物めいて見えるのも格好良い。流石だ。
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先日に続けて知人の姿が仕上がっているな。
思った通り、星空のような瞳だ。仕事道具達も美しいだけでなく、しっかり「使い熟している」趣きがある。見事だ。
完成おめでとう。
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お返事拝読した。
勿論、コーヒーのお供は大歓迎だ。場所の準備も承知を。
……アクマさんの「味わい深い」は当人も頷いてしまったゆえ、そうしてもらえると嬉しい。
感謝を。
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既にお手紙で伝えた方もいるが、改めてこちらで伝えておきたい。
現在、王権決死戦への参加を考えている。
もしも当人が死した場合、その時点で継続している1:1RPスレッドがあれば継承者に「澪崎・遼馬として」終了まで発言させて頂きたい。
死ぬつもりの参加ではないし、プレイングが採用されずに不参加の可能性も勿論ある。
開始まで恐らくもう少し時間があるが、万が一があった場合に混乱させない為の事前連絡ゆえ気楽にとらえてほしい。
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