加賀・明の日記帳
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加賀・明 12月10日07時ある程度発散、解決する事ができるなら、予め対策をしておくことで同じような手合いに騙されるリスクを軽減する事が出来るかも知れない。
失ったものを多大評価し、残されたものを過小評価するのはよくある事だが、それが夢や現状への期待値とかであるならば、そもそも実態のないものなのなので何も失っていないとも言える。
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加賀・明 12月10日07時やけっぱちになったりすると余計被害が増えるので、とにかくポーズだけでも落ち着いたように振る舞う事が大切なのだろう。筋緊張が不安を倍増させるとか、良くある事だし。深呼吸。
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加賀・明 12月10日07時物事を大袈裟に考えてしまうのは、どうにも不安が強い時だと思う。私も大概やりがちなので困っちゃうね。先の事ばっかり考えてると不安が強くなるよ、誰も知らない事なんだから、不安になるのは仕方がないね。
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加賀・明 12月10日07時先の正解とかタイパとか、求めれば求めるほど不安が強くなる要素だし、あんま若い時から拗らせない方がいいと思うがまあ、余計なお世話だし好きにすりゃあいい。でも自分が苦しくなってきたならもうちょい考えた方がいい時期になってきたって事かもな?くらいは思って損はないと思う。
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加賀・明 12月11日04時合理性や見てくれの良さのために、誰かを切り捨てるのは、社会、集団の行動として良くある事だと言える、実際の所、それが本当に必要な犠牲であるかは、大いに疑問である事が多い。
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加賀・明 12月11日04時あいつは金払いが悪いから、あいつは顔が良くないから、別にトラブルが起こった訳ではないが、いない方がなんとなく気分がいい気がする。
そんな些細な理由で他者を攻撃し、追い出したりする。昔だったらリンチにして殺していたのだから、そうしないようになっただけ、マシになったのは間違いないが、それでもそう言う行動パターン自体は、今の時代でもいろんな形で表出しているように思う。
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加賀・明 12月11日04時理屈はない、ハッキリ言ってしまうと要は群れを作る動物には良くある行動だからだ。群れの中の自分の地位を定期的に確認する欲求が、そう言う動物にはあり、その欲求を満たすための1番簡単な方法は、誰かをみんなで攻撃する事である。
この行為が本当に正当とは誰も思っておらず、自分だけが、そう言う欲求を持っていると、思いたくないが為に、スケープゴートを必要とし、またそう言う行動を批判するものや、乗り気でない人に対して、脅しをかけるのは、自分を攻撃していると感じる為である。
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加賀・明 12月11日04時そう言う行為を我慢できない人間は、なんだかんだと言い訳を考えるが、本当は単に倫理的にだらしないのだ、自分がコントロールできない、内的な規律が守れないとそういう不安解消法に辿り着く。人間関係にだらしが無い人間が浮気をするのと一緒、時間にだらしが無い人間が約束を台無しにするのと一緒である。
顔の良し悪しなんて後天的にどうこうできる事では無いし、健康状態や経済的背景は個人で対応できる範囲に限りがある。そんな事はわかった上で、自分たちの攻撃性を満足させる為にやってるのだから、だらしが無いという表現以外に思いつかない。
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加賀・明 12月11日04時差別的だなんだと大袈裟な言い方をするからよくわからなくなる、差別意識なんて区別意識の延長線上で誰にでもあるのだ。行動や言動に現れてしまうのはだらしなさ、節制の無さの表れ、共感性が低く無関心、思慮の浅さの結果であって、意識がある無しとは関係があまり無い。いい子ちゃんになれと言っているのでは無い、だらしなさに最もらしい理由をつけるのは良くないってだけ。
ここら辺のルーズさは、かなり生きるのを難しくするので、必要なら薬を使ってでも矯正した方がいい。ADHDの薬物&行動療法ってそう言うものだしなあ、生まれ持った気質だからOKとはならんのだ。
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加賀・明 12月11日05時比重としては行動療法の方がメインだし、あくまで薬物療法は補助だし、行動療法はグレーゾーンでも出来るので、やればいいと思うよ。
ADHDの行動療法って要は自分の規律を作ってしっかりと行動するって事でもあるので、そこら辺は「必要に迫られて」普通の人より力を入れる場所ではある。
まずは日々の記録をこまめに取る、スケジュールも個人の考え方も全部書き出す。頭に入れてるものが当てにならないんだから書かないと始まらないので、なんもしなくても経験の積み重ねで云々は我々には無いので。まず書かないと未来に一切伝わらないぐらいの認識で感覚的に間違いないと思う。
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加賀・明 12月11日06時あと時間があったら記録を見返すようにしないとダメ。なにを書いたかなんて絶対覚えてないんだから、YouTube見てる暇あったらメモを見直す時間にするべきだと思う。
周りに頼りすぎも良く無いが、それはそれとして受容が出来てないと、また別の種類のトラブルが発生するので、受容はするべきで、そのためにも考え方や感じ方については書き出しておく必要がある。どんな考え方をしていたかなんて曖昧な事、覚えて置けるわけがない。なので記録にとっておいてあとで見直す必要がある。
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加賀・明 12月11日06時気分が落ち着いてから読み直すと、この考え方はどう言う事なんだろう?と考える事が出来るし、対策とかもっと別の考え方があるよね、くらいは思えたりするものだし。
時間ギリギリは大体失敗するので、時間に余裕をもって行動したいなと常々思っている。後回しにし始めると全然動けないまま時間が過ぎてしまうので、しかもその時の気分は大変悪いので、一周回って早めに行動することに対する強迫観念みたいになっていつつある。
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加賀・明 12月11日21時私はそもそも他者の意図した事の理解が苦手だったり、周りに注意を向けるのが下手なので。あと自己管理が疎かになりがちですーぐ故障するね。そこら辺がだらしなさ溢れるポイント。
最近は減ったけど、スケジュールを守るのも苦手で忘れ物が多過ぎて、計算が苦手、ここら辺が短期記憶の弱さの表れ。文字の読み書きも苦手で、特に書きがねー……苦労して読みはなんとか人並みだけど。
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加賀・明 12月12日04時合理的に生きてきた人は、寝る前に過去のやらかしややらなかった事について悩む事があるらしい。
正直全く身に覚えはないのだけど、そもそもやるべきかなと思った事は、断られたりどう考えても続けるには金がないよな、という理由でやらなかったりなので悩むような事がない。その時にできる選択かどうかな訳だしなあ。
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加賀・明 12月12日04時なんと言うか、「自分はもっと色々出来るはず」という根拠不明な思い込みの延長線上にあるような気がするので、自分が思う程自分は万能ではないという現実ともっと真面目に向き合うべき。つまりあんまりやった事ない事にチャレンジすれば良いのでは?。自分の得意な事以外やろうとしないから、それ以外は出来ない自分、全然有能じゃない自分に向き合えないって落ち。あと道徳的に正しい事をしたからって誰かが助けてくれる訳では無いので、無謀な善行なら、やらん方が正解な可能性の方が高いと思うぞ。と言うか、無意識でそれを察して動いてないだけの時もあるしなあ。
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加賀・明 12月12日04時恋愛云々お互いの未熟な時期の話だったりするなら、自分の落ち度に気がつくのも成長の印だと思うけど、それで過去の自分を攻撃しちゃ損ですし、あんまり過去を思い出して暗くなるぐらいなら新しい事やった方がいいと思う。新しい情報を得て行けば古い情報に感情的になる事が減ります。多分。
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加賀・明 12月12日05時ぶっちゃけ何がどうなっても過ぎた話なんで時間の無駄でしかないもんなあ。次なんて無いんだし。
そもそも私には後悔するネタすらないので、童貞だし恋人いた事ないし。実はこの手の話題の正解がわかりません。
後悔してなんか仮想現実で正解を探したりするべきなんです?。自分の好きなタイプも知らないのでどうにもならないのですが。別に楽しい事でも無いし。
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加賀・明 12月12日20時駒点:
ナイトは三点、ビショップも3点、ルークが5点、ポーンが1点、クイーンが9点
ナイト✖️2で6
ビショップ✖️2で6
ルーク✖️2で10
ポーン✖️8で8
クイーンが✖️1で9点
合わせて39点がプレイヤーが持ってる,コマ点の合計
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加賀・明 12月12日20時移動できる範囲はx,y共に0<n<9
マスの数は64
右から[a,b,c,d,e,f,g,h]
白の側から[1,2,3,4,5,6,7,8]
Nの移動範囲は(N+2 eor N-2,N+1 eor N-1) eor (N+1 eor N-1 , N+2 eor N-2)
Bの移動範囲は
(B,B)+1*-8~8 = n
Rの移動範囲は
(R+-8~8,R)eor(R,R+-8~8) = n
Qの移動範囲は
Rの移動範囲 eor Bの移動範囲
“K”移動範囲は
(K+-1~1,K) eor (K,K+-1~1) eor (K,K)+1*-1~1
Pの移動範囲は
(P+1~2,P)
攻撃時のみ
(P,P)+1
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加賀・明 12月12日20時キャスリング:
試合中に一回だけ、◯1か●8にKがいる時、KがRのニマス以内に入った時にRとKの位置を交換できる。
思う事:
チェスのコマを取る時は、駒得駒損も考えないといけない。取る駒の場所に相手の防御が効いていると、取った後にほぼ確定でとられるので。
♟️は点数が低い故に、相手から見れば駒交換するのに躊躇する、損得勘定で躊躇させると言う意味で鉄壁の守りのようなものであると思う。
もちろんただ駒されないように動かさないといけないのに変わりはないのだけど。
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加賀・明 12月12日23時初期配置
P:
◯a~h2
●a~h7
R:
◯Ra1 and Rh1
●Rh8 and Ra8
B:
◯Bb1 and Bg1
●Bg8 and Bb8
N:
◯Nc1 and Nf1
●Nf8 and Nc8
Q:
◯Qd1
●Qe8
K:
◯Ke1
●Kd8
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加賀・明 12月13日07時好きな事をやってても、社会的に成功出来ないのは大体正しい。やりたい事とできる事は大体盛大にズレるものだし、でも全く元が取れないってわけではなく、モチベーションの維持の仕方や、意志の使い方については学びを得る事が出来る。
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加賀・明 12月13日07時結構物事の構造は似ている事があり、一つの物事の理解が無意識レベルまで浸透した時に、類似した構造を持つ概念に対するアンテナのような働きをするようになる。理解した構造の数が多いと多いだけ、情報に関するアンテナが高い状態になるわけで。直感が正しいかはともかく、理解のフックとして機能するようになる。そこから細かいすり合わせを繰り返して行けば、精度がじわじわと上がっていく。
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加賀・明 12月13日07時泥臭い、古いやり方と言われればそうなんだけど、情報収集はAIによって格段に早くなっても、理解力が同時に上方修正されるわけではないので、泥臭いやり方を許容するかどうかで、最終的に出来ることの差が生じるのは如何ともし難いところだと予測出来る。若い頃は変わんないだろうけどねえ。
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加賀・明 11時間前ライフワークバランスの概念、別に仕事も生活も完全にこなせって意味ではないと思うんだが。要は自分達に合うように割合を決めれる環境が作れるといいよね。と言う話であって、仕事量減らすなら、給料下がると言うのは当たり前なんだろう、だって会社にも社会にも還元してない事に違いはないので。
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加賀・明 11時間前生活が崩壊する程働くのが当たり前かと言われるとNoだけど、生活優先した分、取り分が減るのはしゃーないのでは?逆に生活に求めるものが無いので仕事増やします。ただし給料は他の人より多く頂きます。というのもライフワークバランスの観念として有りなんじゃ無いかな?。もちろん体調崩されても困るから、そこは生活ちゃんとしてねって話になるんだろうけど。
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加賀・明 11時間前完璧を期待すると大体盛大に失敗する、もっと厳密に言うなら、人や物事にケチをつけ始めると失敗するとも言うかもしんない。何を持って完璧というかは人次第だけど、ケチなんてつけようと思えばどんなものにでも付けれるし、それに同意を得れずにムキになると今度は捏造し始める。良くある事だけどその状態で「人間として完璧」とかいわれましても……。
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加賀・明 11時間前インテリジェンスの高い低いの差は不平等なのに、ビジュアルの良し悪しが不平等扱いにならないのは、正直疑問しか無いよね。だってビジュアルの上限下限は明らかに産まれによって決まるし、後天的に変わらないでし。甘く見てもインテリジェンスと同程度には不平等な指針だと思うけど。
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加賀・明 10時間前受け入れるつもりが無いんだから、普通に最初から選り好みします、水準以下は相手にしません。内面とか関係ありませんそこに関しては。水準以上の人間の中から内面で選びますって言えば良いのにな。
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加賀・明 9時間前元々恋愛で結婚してたわけではなく、村社会的な義務感と周辺からの圧力で結婚するのが日本のディフォルトだからねえ。一回全部ぶっ壊さないといけないんだろうなあっていう。ああいう人たちにとっては。
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加賀・明 12月7日09時国及び社会の守るべきラインってのは、国民を食わせる事で有るのは間違いない。そもそもそのために集団というのは形成されるわけで、それが無いなら集まる意味が無い。隣人刺して奪う方法でしか、飯食えないならそりゃ国の意味ってなんだよとはなるもんな。
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加賀・明 12月7日09時個性というのは情熱の継続が生み出すものであり、つまりその人が長時間情熱的に行なってきた事が、無意識の習慣にも変化をもたらした結果だと言えると思う。その人の個性を生み出したという意味で、どんなことでも無駄な事は無い、という言葉の真意を想定する事ができると思う。
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加賀・明 12月7日09時世界の構造は似通っている、望む望まざるに関わらず、幸福も不幸も富むものも貧しいものも存在し続けるのだろう。でも思うに、全体の水準は上がり続けているように見える。無常であっても無情ではなく、時に残酷でも邪悪では無い。それでも不満の種が絶えないのは、人のサガって奴なんだろうな
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加賀・明 12月7日09時富たる物は貧しきものに施しが出来る、という点では貧しい人より幸福で有るのだろう。感謝されうるし、自分の事を肯定できる時間に違いない。逆にそこ以外では大きな違いはないと言える。貧しい人が苦しむ環境は、富たるものにも恐怖や苦しみをもたらす。そも金を持ったからと言って超人になるわけでもなんでもないので、当然の話でしかない。
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加賀・明 12月7日17時助け合いとか友愛とか、陳腐と言えば確かにそうなんだが、結局1番欲望が満たされるものは何かといえば、そういったものが一時的にだとしても成立した時で有るのは、割と疑いの余地がない。美味いものも食い続ければ飽きるし病気になる。多くの人間に愛されていれば、多くの人間に嫉妬され憎しみを抱かれる事になる、刺されて死ぬ確率だって当然高くなる。セックスなんて言うまでも無く性病不潔不快のオンパレードだ。快楽を望めば望むほど、対極の苦しみも同時に味わう事になる。
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加賀・明 12月7日17時そう言うのを超えたハーモニックを信じれる時にこそ、穏やかな激しい幸福という矛盾した感情が存在するように思う。まあ、掴みづらい幻でもあるのだろうけれど。
というか私には想像もできない話でしか無いので、そう考えると不幸な存在なのかもしれないなあ。だからどうってわけでも無いけど、珍しくもないだろうし。
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加賀・明 12月7日18時仕事せずに好きなことばかりしてる方が面白い人間にはなるだろうなあ。要は社会的では無い事=独特な事=珍しさ=面白さな訳で。まあ言ってもしょうがないし、そうなりたい訳でも無い。
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加賀・明 12月8日04時スカイリムの面白い所に、ヒラニア・カルパ=世界卵の概念がオフィシャルで存在してる所だと思う。(パーサーナックスのセリフで言及有り)codaみたいな結構トンチキな非公式エンディングも、あり得る可能性の一つというか、カルパの終わりの一つとしては有りなのかもね。
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加賀・明 12月8日04時確かサマーセットアイルズにヌミドゥムが攻め込んだ結果が、公式と違うifのカルパの話。あの世界でも、最終的にアルドゥインが全てを食い尽くして終わる可能性も普通にあるんだよな。あの世界の神々はニルンが滅んでも普通に存在するし。
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加賀・明 12月8日06時常識という物はとにかく自分の利益、もしくは集団の利益を優先する物であり、敵、もしくは利害関係の無い他者に対する善意を否定する物で有る。競争社会においてはおおよそ全ての不具合の仮想原因として「自らの敗北(競争における敗北)」が想定されるゆえに、必定他者の利益=自己の不利益と考えるようになる。また、グループ内の秩序を乱すという事はリンチにあって殺されるという結果をもたらす、村社会のルールの元過ごした期間が極めて長かったことから、自衛本能としてグループ内の秩序を重んじ、他グループの崩壊を願うようになる。生存本能に根ざす故に、それは善悪を超えてそういう物だと理解する事が必要だと思う。
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加賀・明 12月8日06時そう言ったものが悪魔と呼ばれたり、雑念と呼ばれたりする事はある。何故かといえばそう言った恐怖は個人に根ざす故に他者にコントロールする事が困難で、また往々に強すぎる恐怖は病的な行動を誘発するからだと思う。当然実際に人を病にすることもある、未病にすることも多く、呪いや瘴気と呼ばれたり穢れと呼ばれたりすることも珍しくもない。
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加賀・明 12月8日06時また厳しい時代の教えが常に正しいとは限らず、時間を過ごした事と、課題を超えた事は必ずしも=では無い為、真の課題も戦いも心の中にある事を理解しなければならない。課題も勝利も外から与えられる物では無く、内側からくる物であり、ならばそれらを受け取る事は己にしか出来ない事なのだと思う。
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加賀・明 12月8日06時他者から「勝利者」として認識されるために、内側からくる真の課題を無視する事がある。しかしそれは後回しにしている事と何も変わらないので、ある種の罠に引っかかっている状態とも言えるだろう。
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加賀・明 12月9日05時他者をコントロールしようとする意思、というのは確かに存在しているのだろう。そういうのが強い人間ってのも結構いて、なんの権利があるのか知らないが、人のプライベートな時間や思考にまで嘴を突っ込んでくる事がある。控えめに言って、いちいち関わるのも面倒だし、距離を置いて眺めるというか、ボーダーラインを引いて対策を考える方が良いのだろうなと思う。
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加賀・明 12月9日05時そういうのの対策としては眺める、動きを観察するという手順が必要になる。行動にはパターンがあり、近似のパターンが自分の中にもある訳だから、全く予測できないということも無いだろう。
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加賀・明 12月9日05時やれ、自分の方が劣るのだから、周りは自分の事をもっと尊重すべきなのだ、のような負のマウントや、やれアイツの世代にはこういう風聞があり、それが故にアイツは自分が見ていない所でこのような劣悪な行為をしているはずであり、罰されるべき筈だと無根拠に極めつけたり、若しくは楽をしている筈であり、けしからん、妬ましい故に足を引っ張ってやろうと思うのような、自分の都合のいい思い込みを元に他人を攻撃したがる「自称普通の人」は矢鱈と多いので、そういうのにいちいち疲弊させられても仕方がないのである。他人の感じ方や意思と事実の間にはなんの関連性も無いという事を忘れてはいけないと思う。
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加賀・明 12月9日05時人間には二種類存在していて、内訳としては外的世界の有り様を内面世界に落とし込む人間と、外的世界に存在する他人に、自分の内的世界の出来事を押し付ける人間に分類出来ると思う。自他の境界線を引けない人間は例外なく後者である、端的にいえば例外なくトラブルメーカーだし、あまり近くに寄って欲しく無い隣人に該当する
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加賀・明 12月9日05時まあ隣人を選ぶ権利は誰にも無いので、どう考えても関わりたく無いタイプが相手でも、仕事や生活環境に近すぎるなどの理由で、どうしても接触が発生してしまう事はあるし、可能な範囲で関わらないまま過ごす方法を考える必要があるのは間違いない。可能な限り相手のコントロールを抜け出して置く必要がある。結局それが周囲の利益にもつながるのだから、寧ろ責任ですらあるのかもしれない。良心など別に、自己満足以外の意味はないのだし。
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加賀・明 12月9日06時エレジーなど敵でしか無いのは当たり前の話なのだろう。そもそも客観的事実に悲しみなど感じるのがおかしな事なのだ。それは単に病んでるだけであり、正常に心が機能していないという事だ。過剰に自己正当化して普段の行いを顧みたく無いと思っているか、若しくはよくわからない自己評価の低さが原因で自分を追い詰めたがっている、若しくはその行動によって他人の憐憫を求めている、それに寄って他者をコントロールしたいという歪んだ自己実現方の実行に他ならないのだろう。愛されてないからしょうがない?自分だけ不公平?いや相手が愛されてるかどうかなんて、こちらから分かりはしないので、よっぽど酷い目に遭ってる可能性だって全然あるだろ。そもそも甘えていい理由になるか?迷惑だろうそんな行為は。
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加賀・明 12月10日07時元々の想定が甘かっただけだったりとか、対象を美化しすぎていただけだったりとか、言うほど多くのものを失った訳ではない事が多いのだが、理屈が通用するのは精神状態がまともである時、という前提があるので、その前提が崩れている時に、それを期待するのも難しかろうなとは思う。
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加賀・明 12月10日07時まあ、少し落ち着いた時に考えるのは、有効なのではないかと思う。
「騙された」と強く感じる時は、何が何を騙したと感じているのか?そもそも不特定多数の言い分を自分の都合のいいところだけ摘んで勝手に都合のいい想定を立てたと言うだけならば、誰かに騙されたと言うのが違うよなと思う。
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加賀・明 12月10日07時具体的な誰かに騙されたなら、何故騙されたか、その相手にどのような印象を抱いていたか、どのような望みを抱いていた結果、その嘘を信じてしまったのかを考える。
もし望んでいる事が無かったら、騙されることも無いのだから、自分でできる事はその望みや不安はなんであるかを知る事である。
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加賀・明 12月2日04時英雄とは何かと言えば、そういうしちめんどくさい作業を多数決の名目で押し付けられた可哀想なだれか、でしか無い。なので大体が身分が低かったり、普段からついてなかったりする。
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加賀・明 12月2日05時そりゃまあ助けられた側は「ああいうふうになりたい」と思うかもしれんが。「なりたい」と思ってる自分が好きなだけで、周りの人間が困ってても冷たい顔して通り過ぎる側であり続けるからなあ。守る必要はないぞ。
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加賀・明 12月5日06時どんなに頭の良い人でも、知識だけ伝聞で知ってる状態というのは、かなり危険な状態であると言える。基本的に人は嫌われたいという目的が無い限り、嫌われそうな事は言わないもので、その「嫌われそうな事」を知る為には行動して、その結果を検証して、という行動を繰り返す必要がある。そこに問題点が一つ、失敗時のバックアップがない状態で知識だけで自信を持って行動すると、トライアンドエラーの序盤で取り返しのつかない失敗をする可能性があるのである。なのでなんらかの保証のある状態で動けた方が良いし、まずローリスクな方向から行動していくべきなのは、間違いないと思う。金の1番有効な使い方はバックアップというか、失敗時のクッションとして使うやり方なのだろうから。
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加賀・明 12月5日06時価値観や常識というのは一つではないし、一つの価値観に固執する必要もない。その時とその場所によって当たり前に変化するものだし、その変化を楽しめるぐらいが良い。当然古い価値観も持っていて良いし、それが大切だと思っていても良い。まあそれも状況次第条件次第だし、バランスを取る必要があるのは確かだと思う。全てのものは多面的であるとはそういう意味合いも含まれると思う。相互に自己否定を始めないように調整する必要があるし、それをバランスというのだと思う。
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加賀・明 12月6日06時エッセイ系はリアルが闇深いケース、作者側が犯罪者だったりするしなあ。全然擁護する気にならんことが多い。大体自分に一切非がなく周りだけモンスターって事は無いからな。まあ統合失調の幻覚だとあるあるだが。
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加賀・明 12月6日10時そもそもエロカルチャーに抑圧した時期には性犯罪率爆上がりしてるの、歴史的にもわかってることだしなあ。何故中世の時代に理解されたことを現代で繰り返したがるのか理解できん……。別に禁酒法時代でもいいけどさ。
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加賀・明 11月27日17時専門じゃ無いからあれだが、尸から解されるのは魂魄だし。魂魄が仙化するのが尸解仙と考えれば、おそらく生命としては死んで、機械に取り憑くようなものになるのだろうなあ。機解仙。
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加賀・明 11月29日12時やりたいやりたくない以前に、無理ってのはあるんだよな。膝が元に戻る事はないし、技術が今から手に入るわけでもないし。そもそも注意散漫な人間にできる事では無いので……。ってなる事が結構ある、言うだけなら簡単なんですけどね、言うだけなら。
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加賀・明 11月29日21時そして人間が信用できない以上、「信じるもの」が別口で必要になるのもそうだよな。ってなるし、結局昔の人らが信心深かったのも、実在しない存在なら実在する誰かより、マシってのが前提としてあったからだと思う。
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加賀・明 11月29日22時ロールプレイで人当たりよさげなキャラロールする時に、大体信心深めロールを入れるのも、そこら辺が理由よな。人間を信じる言動はロールプレイでも無理だけど、実在しない誰かなら良し。
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加賀・明 11月29日22時ここら辺の話は私がやると他人のプライベートゾーンに土足で踏み込むような話になるので、大体の人間に聞こえに悪い話になる。要は幼少期の絶対的依存関係の代替品を、求めてるだけだよな。恋愛も宗教も理想的社会の云々も全て。
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加賀・明 11月30日08時人より劣る能力と、強烈な劣等感が前進する為のガソリン、みたいな生き方してきたのでなあ。何があれって子供の頃の自分が、そう言うの望んだら弱くなると思ってるっぽいとこ。拗らせ過ぎやん、まあ……ともなる。
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加賀・明 12月1日07時ドラマなんて側から見る立場だから、楽しいとかカルタシスとか言ってられるだけで、当事者にとっちゃそれどころじゃねえしなあ。当事者意識が無いから他人の不幸で笑ってられるってだけだしな、そういうのって。
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加賀・明 12月1日07時なんで相手が自分を好きになるのは当たり前、それが相手の義務、みたいに考えられるのか?ゲロみたいに甘やかされて育ったのか?ってなる事は結構ある。真面目にどういうロジックなのか理解できない。
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加賀・明 12月1日08時いやキリスト教徒なら理解出来るんよ。なんか共通の偉大な父親がいて云々カンヌンってよくわかんない理屈を信じてるなら。でもあんたら違うじゃん?じゃあどんな理屈で?ってなる。
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加賀・明 11月24日18時シミュレーション仮説なあ。仮にシミュレーションであったとしても、そうでなかったとしても、結局なんも変わらないなら、それを定義づける意味とはなんだろうか。考え得るとしたら仏教的無常観の肯定とかそこらへんだろうか?
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加賀・明 11月24日19時実際質量によって時空が曲がる結果発生するのが重力、というのが分かったとして、じゃあなんで質量が大きいと時空が曲がるんだよ、って言われても物理学者困っちゃうから。「曲がってるよ?」って指を指すしかなくなる。
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加賀・明 11月25日17時真面目であることに拘ってるわけではなくて、こー大体の会話の内容がやる前にわかるような、癖のない人間と話すのは良いけど、踏み込む理由に欠けるよなあ。炭酸抜けたコーラでは興奮出来ねえなーってだけのアレ
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加賀・明 11月25日18時共感力があったとしても、マウント取ることにしか興味ない奴に対してどういう感情を持つのかは知らん。というか正直自分の感情とも向き合えない奴より、犬猫の方がまだ面白味がある。
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加賀・明 11月26日06時ああいうの、やっぱ唯の依存なんだなあってのが、理解出来る。支配では無く依存する側なんだなと、自律して支配するなら、いちいちビクビクする理由がないもんな。ちょっと逆らわれたとて影響無いんだから。
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加賀・明 11月27日12時パブロフの犬のように振る舞いたいわけでは無いが、それはそれとして世捨て人出来るほどおぜぜの余裕は無い。「去り行くのみ」することができるのはおぜぜの余裕のある一部の人だけ。まあ、もう一個手段はあるがカウントしたくは無い方法だしなあ。
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加賀・明 11月27日12時生活の困らないお金あれば組織に依らんでも社会奉仕は出来るので、まあなら組織にこだわる理由は無いよなあ。とは思う。ロータリークラブとかライオンズクラブに入ってる人らの世界よなあ、それが。
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加賀・明 11月27日17時二進数で動いてるコンピュータですらコードが合ってるはずなのに、よくわからない挙動をする事があるんだから、人間なんて複雑な挙動するもんが指示出したからって、思ったように動くわけ無いよな。
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加賀・明 11月23日15時ちなみに知らん人の家に満面の笑顔でただいまーって言いながら不法侵入かましたのである。で、犯人がバックれ決めた後にダッシュで逃げた。しばらく集団下校になった記憶。不用心に鍵開いてなかったら詰みでございます。コワー。
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加賀・明 11月24日14時人文学や、伝承カテゴリのものって本来格好いいものではないからなあ。いわいるフィクションで知るきっかけを得るのはいい事だけど、実際の伝承とは無縁の情報が、混ざってしまうのもどうなんだろう?ってのは分かる。
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加賀・明 11月24日14時最近だと、「サムライには黒人の血が流れていた」とか「織田信長はシルクロードで奴隷を買っていた」なんて、時系列的に噛み合わない仮説を押し通そうとしてたイギリス人の歴史学者が居たけど。ファッションやフィクションが似たような事をしでかす可能性は確かにある……。と感じる。
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加賀・明 11月24日14時黒人の血が混じってたらもっと身体能力高いし、身長も伸びるのよ。ニグロイドとモンゴロイドとの混血の例として、ポリネシア人が挙げられるけど、どう見ても屈強でしょうジャパニーズより。と思う。
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加賀・明 11月24日14時生物学的に見れば、背が小さい骨が細い、モンゴロイドは、脳の運動野の反応は二グロイドより鈍く、前頭葉の発達=論理思考はアングロサクソンより劣る。身長は同じモンゴロイドの漢民族より劣るし、ポリネシアンとか頭蓋骨の厚さから全然違う。骨格の強さはほぼ=生物的なポテンシャルだぞ。あとついでに男性器は全民族中最下位だぞサイズ。生物学的に言えば悲しくなるほどよわよわ民族ぞ。努力家で不屈以外に優れた部分なんぞ無いと思うぞ、尊敬はするけどね先人。
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加賀・明 11月24日15時文化的なチートな何かしらがあって~みたいな話もあるけど、そんなん有ったら負けてないでしょ。って思っちゃうからなあ、マジで幸運と気合でギリ乗り切っただけじゃね?ってなるし、ぶっちゃけツケを払うときが来たってならしゃーないって感じよ。趣味で勉強した範囲だけど()
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加賀・明 11月24日15時勿論海外の文化にチートが紛れてる可能性はあるが(私にもわからんという意味で)、もしそうなら当然、外様をひっかけるための罠の一つぐらいは忍ばせるよな。外様から摂取できる部分は毒で、解毒剤は身内で口伝する、ぐらいはすると思う。正しい解釈の仕方とかね。
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加賀・明 11月24日15時勿論それは陰陽師みたいな国内のアレコレでもそうなんだけど。あんまり外様が触っていいことはないんじゃないか?、縁がある(そういう家系であるとか)なら話は別なんだろうけど、そこらへんは私も想像できねえしな。
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加賀・明 11月24日15時なので、国内外を問わず、オカルトの手合は罠だと思え、ってのは個人的にまあそりゃそうだよね。って案件であるよ、私も西洋式の考え方もするけど、これはあくまで形骸化して、もう毒もなんもなかろうってラインの物事を参考にしているだけだしね()
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加賀・明 11月24日15時オカルトの話をしたから、ついでに忘れないうちに書いておこう。日本の仏教の内密教は、タントラ仏教の要素を取り入れてる。なので、日本の仏教と西洋オカルトに類似点を感じている人は、それはタントラ仏教(仏教左派)の影響が双方にあるから、と考えてOKだと思う。
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加賀・明 11月24日15時インド圏とヨーロッパ圏は祖語で繋がる文化形態なので、文化圏としてかなり近いんだよね。当然早期から文化的交流もある。具体的に言うとアレクサンドロス大王の大遠征あたりでかなり相互に影響受けているよね。(ヘレニズムともいう)
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加賀・明 11月24日15時なので、外国文化排斥しようとすると、なんの文化も学べなくなるのがオチなんだよな。その結果、なんかすべての文化は日本発祥!とか、よくわからないヒステリーを発症させることになった時代がございます。
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加賀・明 11月24日15時二角王って名前でインドの文献に登場するイスカンダル。漢字名であることから察することができるように、彼の伝説はインド経由で中国大陸にも持ち込まれており、日本神話にアレクサンドロス要素(ヤタガラスの系譜)が見られるのは、当時日本人のご先祖も中国大陸で馬でうろうろしてたんじゃないかなって。
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加賀・明 11月24日16時まあ運が本当にアトランダムなのか、なんらかの法則性が存在するのかに関しては、私もわかりません。どっちもあり得るんじゃないですか?。まあ、人間に観測できるシンプルなものでは無さそうですが。
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加賀・明 11月24日17時思えないことに理由付けするからうまくいかないんだよな、そこらへんは。どうせ思考に大した意味なんてないんだから、こういうときはこういう風に考えようって前からきめときゃ良いねん。で文章かなんかに書きだしておけばいい、今私がやってるように。
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加賀・明 11月20日07時ってなる案件が多すぎてアレ。力で屈服させる事が状況を悪化させてきたケース多いよ。政治で例えるなら、メキシコの麻薬カルテルに武器を流してるのはジハージスト達だし、ジハージスト達が力を増したのは、アメリカ側がありもしない大量虐殺兵器の疑いでおっぱじめた、イラク戦争が原因だし。反イスラムは、そもそも原油利権の問題を力で屈服させて解決しようとした背景があるので。
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加賀・明 11月20日08時力で屈服した相手がおとなしくなったとしても、それは刺し殺す為でしかないのがパターンだしなあ。殺しが正義の証明にはならんって、魔女裁判じゃねーんだから、死んだから悪魔!とはならないわ。
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加賀・明 11月20日08時力で屈服した相手がおとなしくなったとしても、それは刺し殺す為でしかないのがパターンだしなあ。殺しが正義の証明にはならんって、魔女裁判じゃねーんだから、死んだから悪魔!とはならないわ。
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加賀・明 11月20日08時推し活云々には興味ないっす、元からそう言うタイプのオタクではないので……。としかならない、アイドル系オタク仕草じゃんね、馴染む奴と馴染まない奴が居るのは当然だと思う。私ゃ元々そっちのオタクとは交流ないしなあ。
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加賀・明 11月20日12時元々政治、神話カテのやべー奴です。パソコンもゲームも好きですが。なんも考えないとセクシャルじゃない方のアダルトな話題になる。ぜ、全年齢向けでない。
セクシャルな方のアダルトコンテンツはあんま触ったことないのでわからない。ミームになってる奴だけ存在は知ってる。沙耶の歌とか装甲悪鬼村正とかはなんの気の迷いか履修している。想定されてる方向ではない作品。グロし!
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加賀・明 11月20日12時そういえばSky rimも18禁じゃんね。あれ全体的にダメじゃん私の履修科目、全年齢じゃねーわ。
か、カービィの話でもしますか?()いや好きなんですが、ポケモンは赤緑で止まってて、最近のリバイバルブームについていけて無いですね。
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加賀・明 11月21日08時実際オタクとしては欲しいもんがあるなら、自分で作るべきなんだろうなあ。まあ元々そう言う連中の交流会が肥大化して、結果的にある種の商業化したってだけだし。元に戻りゃ良いだけの話である。
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加賀・明 11月21日08時要は迷惑かかんなきゃ言い訳だしな。プライベートで何作っていようが、首突っ込んでくる奴がデリカシー無いだけ、まあ日記とかと同じぐらいの扱いであるべきなんじゃ無いかなあ。本来は。
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加賀・明 11月21日08時著作権とか色々面倒でございます<ネット上で公開する関係 昨今は海外関係でセキュリティー問題が怖いからレンタルサーバーも使い難いしなあ。デカい場所だとAIのクローニングでバレがちだし。
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加賀・明 11月22日08時悪い金持ちが罰を受けないのは良く無い、と言う人も居るが。社会構造に属する人に消費と利益を与えている善い行いもしてるしなあ。逆に私欲がなかったとしても出力がテロリズムならダメ過ぎるし。その2人を並べてどっちを罰する(行いを止める禁固刑的な意味で)かと聞かれたら、後者では?関係無い人が死んだり、二次被害被害がデカいしなあ。前者の稼ぎ方に違法性があるなら、処罰は受けるべきだけど、私利私欲ってだけなら、別に動機ってだけだしなあ。
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加賀・明 11月22日08時……ってなるからあんま同意できないなあ、ってなる。そもそも社会に属して社会的に必要な業務を回してる時点で、そのポストの倍率高くて、恵まれた環境で勉学しないと辿り着けないとしても、不公平だとしても、その行い自体が悪とはならんのでは?少なくても必要な仕事をしていることには、違いないし。そもそも機会の平等にはコストがかかり過ぎるしなあ、と底辺が宣っております(平になる)
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加賀・明 11月22日08時真実機会を平等にしようとしたら、あらゆる教育のコストを政治的中枢が担保しないとダメなんで、理想国家って話になる。AIで教育単価が安くなればボトムアップは出来るが、トップとイーブンにしようとするなら桁が変わって来るぞ。
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加賀・明 11月22日08時実際頭のいい人が東大生になったとして、そこで逆に資本差による機会の差が浮き彫りになった。と言うのはよく聞く話、海外留学とか世界一周とか元金どっから?って考えればわかるレベルだもんな。逆にそこで心折られてドロップアウトって話もあるのでなー。
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加賀・明 11月22日08時学業より資本差がエグいのはスポーツの世界だけどな。一応補助金とか出るだけ学業はマシなんだよ、スポーツは本当そう言う公の補助の無い世界だから……マジで神に愛されし子でも無い限り、資本差の厚い壁を越えれず終わる。
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加賀・明 11月22日09時社会主義国家が好戦的なのは、そもそも始めた時点(時代的背景)で植民地支配ありきの社会システムだからってのがありきなのは忘れてはいけない。国民と植民地の民をパッキリ分けて考えてたからね。ローマ時代の市民と奴隷の関係の延長線上にあると考えてもいいんじゃない?某国も最近の資本主義化で「市民」が爆増して困ってる訳ですよ。農家に市民権なかったからね最近まで。
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加賀・明 11月22日09時実際の所スラブ系の神話伝承も好きなので、平和になって暇を持て余して、そこら辺の知識を市民単位で共有してくんねえかなーーって思っている。独特の味があって美味しいんですよ?
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加賀・明 11月22日16時AI彼女?私はまったく触れてないから知らん。いや、そういうコミュニケーションスキルの値がnull値なのは自覚してるが、正直そこらへんはいらんだろ今更、付け焼刃したところで物笑いの種にしかならんぞ。其れよりはアルゴリズムのほうが興味ある。
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加賀・明 11月22日16時AIをやると脳が委縮して……みたいな話に関しては、ゲーム脳と同じで掌返しそうじゃね?とは思っているよ。新しいモノが出てくると大体そういう話は出てくるしなあ、当時他にメディアがなかっただけで、ラジオの時もテレビの時も似たようなことを考えてる人は居ただろうなあとは思っている。
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加賀・明 11月22日16時まあもちろん可能性はゼロとは言えないので、結果どうなるかはなんとも。でも大体が別の種類の脳みその神経網が発生して、とかのパターンじゃないかなあ。少なくても仕事を依頼するときは、やりたいこと、作りたいものについて説明する必要があるから、論理的に何かを説明する能力は高まりそうじゃねえかなあ。見て覚えろよりはね。
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加賀・明 11月22日16時コミュニケーションの相手としてのAIについては、そういう用途で使ったことが一度もないので何とも言えん……。そもそも何のために取るコミュニケーションなんだ?、必要がないコミュニケーションなんて必要なくねえか?、時間のムダでは?、君らが好きなタイパどこいった???()とは思う。多分こういう思考なのがボッチの原因なんだろうけど、それでも生きてこれちゃったからそのまんまなんだよなあ。うーん。
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加賀・明 11月22日16時多分間違ってるぞ。うん。間違ったヤツが言うんだから間違いない。<コミュニケーションする相手がAIだけの状況//でも間違ってるのは誰なんだろうな、そもそもまともに話を聞かない周囲の大人が間違ってたんじゃねえの?、子供がコミュニケーション覚えないケースって大体が話を聞いてくれる人がだれもいなかったのが原因だからなー。うーん。
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加賀・明 11月22日16時何が原因で間違えたのが分かったところで、その間違えた時期が戻るわけでもないし、スキルが無から生えてくるわけでもないので、あんま意味ないんだけどなあ。困ったもんである。
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加賀・明 11月22日16時そもそもコミュニケーション取りたくなかったって訳でもないから、親が間違った理由も親に責任ないぞ、無限に時間を搾取する資本主義が悪いってのも、さほど見当違いの話でもないと思う。
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加賀・明 11月22日17時社会主義というかマルクスの思想は、ニート的かもしれんが別に好戦的ではないからなあ。いやだって只のニートですよあの人は経歴的にも……。社会主義国家がが好戦的なのは、成立する段階での常識で、大国の植民地支配が当たり前だったからってのもあるし、まあそういう時代でもなきゃ成立しないような代物だったよ。だって要は地上にユートピア作ろうぜひゃっはーってだけだぜ、共産主義思想って。具体的な方法論についてはそもそも一切触れてないしな。
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加賀・明 11月22日17時唯物史観的な議論によって、資本主義思想が内側から崩壊した結果生まれてくるであろう新たな思想。というふわっとした定義で細かいところは判らんって感じだったと思う。いや私の読解力が足りてないだけかもしれんからわからんが()。少なくてもブルジョアぶっ殺せなんて物騒な思想ではないw
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加賀・明 11月22日17時なんか物騒になるのはレーニン主義、毛沢東主義とかになってからでございます。日本だと多分そこ分けてる人が少数派というか、日本の共産主義って毛沢東主義からの間接摂取なのでなあ。
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加賀・明 11月22日17時そもそもマルクス自身ユダヤ人だし、たぶん宗教的にはユダヤ教徒だし。あくまで資本主義批判が本筋であって、それも別にユダヤ教の教義と矛盾したものではないと思われる。方法論として唯物史観的な議論を選択してるだけで。
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加賀・明 11月23日14時ただまあ、理解しなくて良い、とはならないよなあ。とも思う、反知性主義ってやつかね?、最近は特に「学があっても金にならないし、AI使えば答えが出るから、理解する必要はない」みたいな人間の声が大きくて、なんだかなあって感じ。
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加賀・明 11月15日07時実際科学的ではないものを全て取っ払った社会とか、画一的で人間性に乏しく、歴史を感じさせないものになってしまうでしょうし。そこで暮らしたいかと言われれば、嫌とは言わんが、勝手に非科学的、人文学的なものを持ち込むしかないよなあ!となります。十二節気とか良いですよ。カエデでも見に行きましょ。
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加賀・明 11月15日07時社会を変える気もないし、産まれた時代に文句がある訳でもないですが、人が先!社会は後!という気持ちもあります。公の概念と私の概念で分けて考えるのは大切だと思います、文明開花以降の伝統ですし。信仰は自由だしそうであるべき、憲法的にも大切な事。
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加賀・明 11月15日07時公の立場では、相互に理解しやすい言語で話すべきですし、それに科学的裏付けがあれば、無いよりは信頼性が増すと思います。多種多様な文化を受け入れるのであれば、尚更実務レベルでは、数字に基づいた、相互にわかりやすい言葉で話す必要が生じるでしょうね。私の部分では法的な秩序は大切ですが、そこを違えないなら、人文学的、非科学的、伝統的な部分も相互に大切にした方が良いですし。自分の家の味噌汁の味に文句言われても不快でしょう。うちは豚肉入れるんじゃい、ごぼうじゃい、全然いいと思うんですよ。
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加賀・明 11月15日07時多様性ってのはどのグループも存在できる、どのグループも譲り合う形なんじゃないですかね。どっちにも不満は残るが、許容できないほどではなく血が流れない、そこら辺のラインが良いんじゃ無いかな。
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加賀・明 11月15日08時ぶっちゃけ政治って正義と正義(or不正義)の戦いではなく、双方の意見(or利害)の妥協点の探り合いで成立するもんであってですね。チェスボードひっくり返したら「帰れ」言われるのが普通です。
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加賀・明 11月15日16時スピリチュアル関係で金持ちになれるなら、田舎の爺婆が全員億万長者になんないorなんなかった理由がない気がするんですよ。めちゃくちゃスピリチュアルだぞ、でも裕福とは言いがたいぞ。
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加賀・明 11月15日16時実際の所、しんどい時に自分を偽ると人は壊れるので、見た目陰気なやつの方が耐久性と信頼性に優れてたりするのは良くある。もちろん陰気になれって意味ではなく、自分の気質を常に偽るのは良くない、ってのがデカい。
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加賀・明 11月15日16時失敗は誰だって嫌なものだけど、何にも動かないのが1番大きなリスクを抱える事になる。何にもしなくても資金は目減りするし、体力は失われるし、機会も無くなっていくんだよなあ。機会は動いているから見つかるんであって、止まっていても向こうから寄ってくるもんじゃない。
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加賀・明 11月15日16時ハイエンドってのは数が限られていて、金もかかるもので、組織にはハイエンドじゃ無いとできない仕事が無限にある訳じゃ無いので。1人2人は言い過ぎでも一定数のハイエンドが確保できればそれ以上は要らないな。まだ定年まで時間があるし。っていう状態になった時にそこまで金もかかんないしそれなりに回せるorフォローできる範囲の失敗しかしない奴ってのが必要になる。エリート以外なら狙うのはそっちだよね。
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加賀・明 11月15日16時マスターベーションデトックス、元々多くて月1.5回ぐらいしかしないし、勧められても困る。別にそこまで求めて無いしな、sex。(やたらとYoutubeにオススメされて困惑する)
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加賀・明 11月16日22時ずーっとそう言う経験とか無いまんま、特に機会も無いしなあ、良いんだけどさあ全然。基本的にやってる事以外に意識いかないし、offの時はマジなんも出来んしでそりゃそうなる。以外自分でも思わんもん。
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加賀・明 11月17日06時世の中には何を犠牲にしてでも社会的成功を得るべきというタイプのスピリチュアルがある。正直一時期と比べて増えたよなあ、左手派。まあ本人がその意思を持って行うならまだ良いんだけど、そのデメリットを理解してない子供への押し付けとか、理解せぬまま習慣化してる人が、必然的に病理を患って早期リタイアせざるを得ない状況になってたりするのを見ると。本当倫理って大切だなって思う。
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加賀・明 11月17日06時成功者に憧れるな、とは言わないしうっかりミスって怪我してる奴が言うことでも無いかもしれんが、実は現代社会で求められてるのは、右手派というか安定して一定の効果を出せる方……。
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加賀・明 11月17日12時私は自分で習慣(思考含む)をある程度変えれますが、これもめっちゃリスキーなんですよ。基準間違えると統合失調症になりますよ。イメージの準備期間の方が大切、ダメそうなら引くのももっと大切。
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加賀・明 11月18日05時ゾンビでもなきゃキョンシーでもないが。社会的成功以外に価値を見出せない人に、価値観の話をするのは難しいよな、と思う。他人からどう見えるかじゃ無いのよ、ってのが説明として機能しないのは困る。
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加賀・明 11月19日10時道徳は共同体の一員である為のものであって、絶対的なものではないのは、そりゃそうなんだが。逆に共同体の一員として暮らすんだから、ある程度守るのは当然だと思う。天才哲学者さんがそんな当たり前の事をわざわざ言う必要があるのかあ……、なんか大変だね。
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加賀・明 11月20日07時自分より下を作って溜飲を下げるってやり方は頂けないなあ。誰にとってもマイナスにしかならないでしょそれ。その相手を追放するか、その相手が自殺するのが丸い方って、そりゃ血も涙も無いって言うんですよ、普通に考えて。
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加賀・明 11月20日07時似せる訳でもなく、物事が似た曲線を描くことがある。前提条件が似ている時、合理性を持って動くときに、偶然似た軌跡を描いた物事を、シンクロニティなどと呼ぶ事もある。まあ人にとっての前提条件もあくまで感情的なものだから、第三者から見ると不思議に見えるってだけなのだろうけど。
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加賀・明 11月20日07時暴力的って訳では無いのは、そういう人が虫唾が走るほど嫌いで、似たような事をしたく無いっていう憎しみの延長線上だったしなあ元々。高校で出会ったそう言う暴力的な人に好感的だったら、とっくに老人ぎゃくたい的な行動に出てお縄でしょうねえ。
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加賀・明 11月12日05時自分達の生活にほとんど何の絡みもない、外国の民族が全ての原因とかあり得ないだろ。なんなら殆どの人達私達より質素というか、貧乏だし。普通に暮らしてるだけだぞ、それ以外何んも出来ないぐらいには日常は忙しいでしょ。
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加賀・明 11月12日05時仏教は宗教教戦争起こさないから違うって?仏教国教にしてる国に強国が無いだけだぞ。基本市民向けの内政に使うもんだしなあ宗教、軍事費徴収の為に文言使われてるだけだし。それダメだってんなら神社もアウトになっちまうじゃん、割と近々に宗教指導者の名前出して戦争してた馬鹿タレいるじゃんよ。なあ。
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加賀・明 11月13日03時ぶっちゃけ同意してた訳じゃないが、考えるきっかけを貰ったと言う意味で、学んだと言って差し支え無いし。私の考え方を嫌って、自分の考え方を見つめるきっかけになるなら、それでいいんじゃ無いかな?
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加賀・明 11月13日03時嫌われ者のいない社会は、完成された社会で先が無い。鹿の角が落ちて四季を知るように、巡る世界であるべきだと想う。まあ同じ所をではなくて何処かに向かう螺旋であると尚いいと思うが。
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加賀・明 11月13日03時と言うかまあ、どうやってもうまくすり合わせ出来ないっぽいので、そういうスタンスでやってくしか無い。若い時は「角の立たない普通」になりたくて色々やったが、どうしようもねえ。無理なもんは無理です。
牛の角ではなく鹿の角である事を期待します。
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加賀・明 11月13日18時犬は抱きしめられるのが好きな訳では無い。人の愛情表現だと理解してるだけ。という話し、猫もそうだし、ペットは大体向こうが合わしてくれてるだけだぞ。彼らはとても社会的なのだ。
猫は猫同士でにゃーん言わんしな
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加賀・明 11月13日20時日向の大樹は太陽光恵まれ、運び役に愛されて、子孫にも恵まれるが、厳しい生存競争に晒され、動物の爪とぎによって傷つき、病を得、また生きながら菌にその身を蝕まれる。華々しい停滞の主人にして、他社の可能性を搾取せしもの
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加賀・明 11月13日20時後追いの若木は光に恵まれず、息苦しいまま時を過ごす。微かな光を求めて捻じ曲がりながら育ち、運び手にも相手にされず、子にも恵まれず、己が死ぬる前に巨木が朽ちる事のみを望む。惨めなりし可能性、停滞の被害者にして祈るもの。
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加賀・明 11月13日20時苔は硬い石にへばりつき、横に広がりながら露水で潤う。誰にも相手にされずとも差し支えなく、光届かぬ暗がりをこそ棲家とする。獣の爪に傷つけど病まず、気がつけば大岩をすら包み込む。競走の破棄者で有り、生存に全てを賭ける
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加賀・明 11月13日20時菌は湿り気のみを好み、暗所で知られず育ち、知られれば忽ち獣の餌食になる。然して獣を狂わせ、苗床にし死に至らしめる、そのために己をうまし糧となし、長く苦しめ、血、糞便をばら撒かせる為にこそ惨い毒を持つに至る。また弱ったものの身を蝕み、それをまた苗床にする。恐ろしきものにして、停滞を打ち壊す、偉大なる循環の回し手でもある。
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加賀・明 11月13日20時真善美は揃わねばならぬ、他者に己の悪を擦りつけて我が身は潔白などと宣うのは、人の常であれど、真と美に欠ける。美とはある種の道理に従う事を指し、道理の通らぬ事を指すものでは無い。真もまたその通り、なお幼児すら心当たる普遍的なもので在らねばならず、例外なきゆえに明るいのだ。揃わぬ善なら、恩を売ろうが金を積もうが、支持者は多数派にはなれず、時の中でいずれ大きく破綻する。短い栄華は徒花にも似て、見るのには良かれど触れたいとは思わない。
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加賀・明 11月14日05時人間には無限の可能性があるとして、それは常に自分より先に行っている人間、上位互換がいるって事だ。スタートの合図の無い競争があり、ルールの開示がないゲームが始まる。なんでもそれはそうだし、だからこちらも常にどうズルをして、勝利条件を得るもしくは敗北条件を避けるかを考えないといけない。
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加賀・明 11月14日07時特変がいつ起こるかなんてわからないし、そう言うのが山ほどあるので、ある程度余裕を作るひつようがあるし、パターン通りの平常運転でも効率化が必要になる。効率化って要はズルだしなあ。
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加賀・明 11月14日07時私の場合は先んじて準備をしようね、という事になる。もちろん外れることも多いんだけど、色々手を出せばなんか当たると言うか。勿論メリットよりリスクを取らないと後が無くなるので。失敗だったとして詰むような想像しか出来ない選択は取らないのだけど。
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加賀・明 11月14日07時会社、施設勤めだとやるべき事に関する関係情報が集めやすい。明確な利害関係があるので、比較的情報の精査の時間は短くて済む。勿論情報提供や協力が得られる前提であって、協力が得られない場所では難しい、と言うか、その職場で働くのは難しいので、早めに撤退する事を考えた方がいい。
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加賀・明 11月14日07時日本で神の存在を感じるのは、災害時が1番なんじゃ無いかな。ここで暮らすなら台風、地震、火山活動なんかの影響を受けるのが当たり前で、そういう人間ではどうにもならない、大自然の圧倒的なパワーを感じ、偶発的なそれらと向き合う事で人間の力ではどうにもならないものを感じる、ゆえに祈るんじゃないかな?、そう言うのを「畏れ」と言うのだと思う。
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加賀・明 11月14日07時そう言うの=新興の現世利益云々って、大体詐欺やら麻薬やら犯罪の巣窟になりがちなので、個人的にはエンガチョって思うがなあ。宗教は麻薬=麻酔とかそういうのではなく(共産主義)オカルトサークルが半グレと繋がりがあって……みたいなダークサイド事件は昔からよくあるからね、具体的に言うと80年代後半から90年代の終わりまでが活発で、その後はたまに聞くけど目立たない感じ。ニューソート及びヒッピー系とか割と気軽にキメてる系なので関わらない方がよい。
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加賀・明 11月14日19時他力本願ってのもなかなか徹するのが難しいものだよなあ。やれ自分の努力が云々、やれ誇りが云々、たくさんお祈りしたからだ、自分は特別だなんて我欲が出てきて、ついには自力でなんでもできると自惚れ始める。冷静になって考えれば、自分一人で出来てることなんて無い。
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加賀・明 11月14日19時諸力が先んじてそこにあり、そこに住まわせて頂いている、ぐらいがまあ適切な表現であるように思う。のだがしんどい時とか軸を見失いがちなので、感謝を忘れずにやって来たいものです。
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加賀・明 11月8日10時もっと早くADHDの診断を受けて、薬貰ってれば良かったかもしれんが、働いて家事やって死んだ様に眠る以外なんもやってない様なもんで。筋緊張と精神的疲労でなんもできんわ。後多分鬱も悪化してただろうしなあ。
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加賀・明 11月8日11時恋愛云々に関しては、障害者の子供が欲しい奴は居ないってのと、そもそも能動的に動く気力がない(仕事だけでいっぱいいっぱい)ってのがあってな。そういうのいいからって感じ。だった、まあ仕事押し付けられて膝壊して、療養しないとなんの仕事出来ないし、で職業訓練受けて2年目。
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加賀・明 11月9日17時アマテラスの岩戸隠れもエレウシスの秘儀も死の修練という共通の原型を持っている様に思う。勿論密儀の内容は公開されてないのだけど。死の体験、食物連鎖、腐敗=発酵は再誕の意味、医療神に関しても復活の秘技を預かる存在。と考えることが出来る。岩戸の裸踊りでホト(女性器)の描写まであるのは母体回帰のイメージ、八意神は死(異界)も通ずる知恵者とイメージの類似も見られる。祭り=儀式だしなあ古代の神道においては。
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加賀・明 11月9日17時デメテル・コレー・ペルセポネの三層は月のイメージと農耕神のイメージの両方に繋がる。アマテラスも太陽神だけではなく農耕神の側面も持つ。アマツツミ・クニツツミの概念から見る様に畑=農耕とのつながりが大きく、メインは農耕神で、象徴として太陽を持っている様にも感じる。後に弟の素戔嗚が冥界神=ハデスと共通のイメージを持つ存在になることもあり、成立年代はわからないが、先に冥界神としての素戔嗚が成立していた可能性も高い。
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加賀・明 11月9日17時岩戸隠れが太陽の死を意味するのは古事記にも書かれている。姉弟ではあるがうけひによって子をなすと言うのは、神話的な意味だと同時に夫婦神としての様相も持つのかもしれない。そう考えるとこれもエレウシスの秘儀と同じ構造を持つと考えることが出来る。岩戸びらき=光明体験を意味すると考えれば鍵は鏡であり、己を写すものである。
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加賀・明 11月9日17時エレウシスの秘儀における第三夜における子豚=参入者であろうことを考えると、ここにもある種の復活=太陽のイメージと重ね合わせることもでき、また岩戸が産道を意味するなら再誕の意味が濃くなると思う。
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加賀・明 11月9日17時日本神話はギリシャ・ローマ神話やエジプト神話やヒンドゥー神話と共通の類型を多く持つので、孤立というよりは交易路、もしくは固定の土地を持たない遊牧民の様な生活をしていたのでは無いかと思わせる部分がある。そう考えると馬が神聖視される理由にもなる。中国大陸から移民したと考えれば、あるいはその移動前にそういう生活をしていたのが、神話の中に当時の面影として残ってるのかもしれない。
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加賀・明 11月9日18時そう遠くないうちにネットから消えるだろうし、なあ。時勢を鑑みるに、自由な思考を開示する事のリスクが今後高まる事が予測されるので。まあ、他の場所に書くわけにはいかない諸々である。
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加賀・明 11月9日19時今左の極みたいなもんだから、恐らく右の揺り戻しがあると思うんだよね。実際イギリスとかヨーロッパ諸国でそういう動きが活発になりつつあり。そういう時にどっちにもつかずの人間は隠れた方が良い。
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加賀・明 11月9日22時ジュヘナ=廃棄所が地獄の意味合いを持つ様になるのは歴史的に中世に近く。幼児生贄のモロク信仰については批判的立場を一貫しているので、初期ユダヤにおいては余り強い意味は持っていない様に思う。死についても、横たわる、墓穴の中に眠る様なニュアンスの表記が多い。また、そもそも冥界は古代においては「魂だけの存在には光などを感じることができない」というニュアンスで闇の中や大穴といったイメージを持っていることが多い
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加賀・明 11月9日22時ハデスの冥界も暗いだけでさして地上と変わるところがなかったのが、後に罪や罰の概念を死後にまで持ち込む様になる。こういった傾向はあらゆる文化圏に共通していることから、犯罪行為の抑止として「罪は死後まで付き纏う」と言う強調表現が行われる様になったのかもしれない。
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加賀・明 11月10日04時土蜘蛛は竪穴式住居に住み、土を盛って祭祀場にしていたから「土蜘蛛」なのだけど、五行的に万象の基である「土」を信仰しているのか、古語における精霊を意味する「ち」を信仰しているのか?そこら辺で彼らの属する民族史が判る気がするな。
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加賀・明 11月10日04時縄文時代の土偶は女性の姿だが、男は無いのかって?そこに男根ステッキがあるだろう()。因みに日本の蛇信仰も男根ステッキからの変化だろうし、俺の存在概念の9.8%はそこからなので、存在9割チン◯野郎だ。
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加賀・明 11月10日05時因みに製作系は女性がやっていたらしいので、「こいつらまじちんこちっちゃくて、役に立たんわクソボケー」って思いながらおっきなチ◯コ作ってたんだと思われ。<縄文女子 なんかごめんねってなる……。
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加賀・明 11月10日07時因みに残り2%は、こうほら、赤土含有率に高い地域は水嵩が増した時に川が赤く染まるのな、不吉の象徴の赤い川ってのはそういうのだ。エジプトのアポピスもナイルのそういう側面の象徴のだろうし、八岐大蛇の赤い腹もそういう事なんじゃねえかな。八岐大蛇退治の後の歌の妻の為の八重垣ってのは、治水工事の意味なんだろう。
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加賀・明 11月10日21時現実に不満が増えるようなもんばっかやってもなあ、イライラされても周りが迷惑だし本人も病気になるんよ。達成可能な目標ならいいが、特に他人に対する理想はなあ、それ本来貴方に変える権利は無いものだからな?
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加賀・明 11月10日21時それやり出すと大体自分で勉強したり訓練する気無くすからなあ、自分はなんもせんで他人に当たり散らす事を努力とは言わんのよ。ぶっちゃけ貴方の怠惰の言い訳は要らんのでなあ。
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加賀・明 11月7日08時私は遠大な目標を立てるのも、至らない自分をみとめるのも、目標を知識で修正するのも、目標を元に習慣を見直すのもそんなに嫌いではないが、人にとって猛毒になりうるのも、まあそれはそうかも。
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加賀・明 11月7日10時複雑になる事でうまくいかない事もあるだろうし、どっちがどうって話ではない。どっちかと言うと私の癖が強いと言うか、意識しておかないと、忘れたり迷子になりやすいのだよなあ。判断時、感覚で御せないと言うか、私はそういう囁き的なものを掴むのが下手。野郎脳だからでは?かもしらん。
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加賀・明 11月7日10時まあ、要素で分析を始めたのは、失敗の分析をして今後の対策を考えるための工夫がスタートラインなので、数が多くなるのは項目数を増やして他視点で考察するためでもある。
回数が増えると反省だけでもスキルが増える(目が泳ぐ)
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加賀・明 11月8日02時一切関わりたく無いのに、被害者側から延々謝罪を求められるのもウンザリだし、もうオタク文化自体要らねえわ。産まれてきたかった訳でも無いのよ最初から。たられば以前の問題だろ、性別と二次性徴のアレコレはよ。
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加賀・明 11月8日04時豊穣系の祭祀とかで性的な要素が入るアレは有りますが。冷静になって考えてほしい、儀式として成立するって事は普段坊さん以上に禁欲してるって意味だぞアレ。じゃなかったら神秘性宿らんし。
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加賀・明 11月8日05時頻度も一年に一度とかだしなあ。そう言うお祭り、まあそもそも出産時期を一定にしないといけない、生活上のアレコレは有りますが。禁欲が神聖になった時点でハレとケがひっくり返ってるからなあ。
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加賀・明 11月8日08時これはツッコミ待ちなのか?マジでただの田舎だと思ってんのか?どう言うリアクション待ち?いやなんも関係ないけどさあ、金持ちだろうが一文なしだろうが、友人であることの方が重要だし。
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加賀・明 11月8日09時人間が他人の死に感動出来るのはドラマがあるからであって、最初から医者に匙投げられた所からスタートだと、四季のうつろいめいた侘び寂びしか感じない。って言うか最後の方しか知らないので語れない。
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加賀・明 11月3日10時自国の言葉で歴史を残すことは、自国民が参照出来る情報が多いということで、これは未来に対する最大の投資となり得る。情報の大切さは、現代人もが痛感する所だろう。同時に、他国の歴史を焼くことも首輪をつけるためによく行われる事柄である、もはやその子らが力をつけることがない様に、共通のアイデンティティを奪うための定石であると言える。
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加賀・明 11月3日10時歴史を焼くのは、敵国民の無学な貧困層を煽るのがやり易いだろう、ブルジョアに都合のいい歴史書は支配されるから悪。『任意の社会的的地位、性別』の作ったものを破壊せよ。と、まあ甘い顔をして恩を売りながら囁けば、勝手にアイデンティティを破壊できるし、周辺から悪様に言われることもなかろうからなあ。そいつ個人は裏切らなければ、暴露もされんだろうし。
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加賀・明 11月3日11時上司から褒められるし、ウィンウインってやつ?愚かな爬虫類でも思いつくんだから、本職の人間なら思いつかない訳もない。リトルピープルは騙し易い、さて、ほくそ笑んでるのは誰だろうな?
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加賀・明 11月6日04時子供時代がしんど過ぎて、子供が嫌いになったのはそうかも。イジメとか色々あったしなあ、俺が対象じゃ無いけど、ああ言うのは見るだけでダメ。人間が唯の畜生で生きる価値もない塵ってことだけは学習したわ
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加賀・明 11月6日12時人生前半の人間の人格(能力)=資質<=家庭<環境
人生後半の人間の人格(能力)=資質<=家庭>環境
が定説なので、20代の頃似た様な考え方をしていた人間が、40の頃に別人の様になってるのは、環境の違いが大きいんじゃ無い?
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加賀・明 11月6日12時基督教でも隣人の定義は同じ宗教か近い宗教を信じてるものだしなあ。無法者は別だ。ジャイナ教ぐらいでしょそこまで無抵抗主義なの。仏教でもヒンドゥーでも武装するしなあ。世界中どこでもそうなんじゃねーかな。
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加賀・明 11月7日05時そもそも精神的成長とかあんま信用して無い。経験で賢くなったって思ってる人もいるが、周りが忖度してくれる様になった奴が勘違いしてるだけで、同じ状況になったら、結局同じ愚かな間違いをおかすでしょ。そもそも岡目八目で賢くなったつもりなだけとかあるあるだしなあ。
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加賀・明 11月7日05時勿論指導者の存在はありがたいんで、先達に文句はないんだが。勉強熱心で人生やり直したいのね、と言われると、別に社会的成功ベースに鞍替えした訳でもなければ、過去の選択を後悔してる訳でも無く。知りたいことを知りたいだけだし、今後やれる事探してるだけなんでなあ。ちょっと違うかな、と思う。
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加賀・明 11月7日05時自分の選択を大事に出来ない奴が、他人の選択を尊重できるかって言えばNoだと思うしな。そもそも50年にもならない人生生きたぐらいで普遍的な何かを掴んだ気になるのは烏滸がましいと感じる。夢幻の如くなりと信長公でもおっしゃる。
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加賀・明 10月29日07時型月は神社の神官でウイッカに詳しいケイオスマジック畑の人を、オカルト系のアドバイザーとして雇ってるので、たまーにガチガチの設定を捩じ込んでくる。ちなみに「レンタルマギカ」ってラノベの作者な。
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加賀・明 10月29日18時運命論については、その人の人生を複数回繰り返して統計でも取らない限りは、「こう言う運命を辿る可能性が高い」なんてわからないし、変わるかどうかなんてその分布を検定しないといけなくなる。対抗仮説だ帰無仮説だp点だと、ようやくそこからの話になるが、そもそも最初の「人生を複数回繰り返す」のが無理だしその母集団(もしくは標本)を集計するのが無理なので。マジで考える前提の情報がありません。となる。
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加賀・明 10月29日18時考える事も出来ない命題について考えても答えは無いし。とは言えまあ、習慣自体は少しづつ変えれるので、言うほど昨日と今日は同じでは無いとは思う。(大筋で変わるかどうかは知らん、理由はさっき書いた通り)
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加賀・明 10月29日18時仮に輪廻があったとしても、そもそも同じ環境で再現できるわけでは無いので、これも前回と同じ運命とは言いがたい。だって環境変わっちゃうもんな、再現では無いと言うか再現自体出来ない。文明レベルから気象、気温、社会構成全て同じなんて有り得ないので。
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加賀・明 10月30日07時前職の関係もあって、健康を考えるときに1番気にしてるのは何かと言われたら、お排泄物なんだよな。必然1番何について語れるかもお排泄物に関してなんだが、政治経済宗教お排泄物って、どう考えても語っちゃダメオンパレードでどうしてくれようか。
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加賀・明 10月30日07時ストレス多いと交感神経優位になって、ケツが閉まるので便秘になるし、広がらないので切れ痔になる。冬場はただでさえ筋肉緊張しがちなので、リラックスする為のなんらかの習慣が必要。じゃ無いと血をみるぜー()。イボまで行くと悲惨だし最悪ケツアナが増える……怖いぜ。
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加賀・明 10月30日07時実際インナーマッスルが衰えるとオールウェイズ垂れ流しヒューマンになるので、インナーマッスルは鍛えたほうがいいどす。腹式呼吸と四股立ちオススメ、スクワットと比べて膝壊しにくいし、内転筋も鍛えられるのでぽんと出る()
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加賀・明 10月30日21時強火は表面を焼くときに使う、芯に火を通したいなら弱火、火を弱くしてもフライパンは熱いままなので思いっきり火力は落としていい。炒め物に味を染み込ませたいときは余熱を使う。
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加賀・明 11月1日12時炒め物と同じく蒸気を使うのも有り。水分同士だと熱が伝わり易いのです。大体大さじいっぱいぐらいの水を入れて蓋を閉めましょう。火はちょろ火だと焦げつきにくいのでおすすめです。
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加賀・明 11月2日10時言ってもしゃーないけどさあーってなる、どうにもならないし。せめてできる部分を鍛えていく方向になるし、その結果他人にとって都合が悪くなっても知らんので。できる選択肢が人より少ないなら、できる部分を伸ばしてその結果敵対してもしゃーないから。
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加賀・明 11月2日21時体感、習慣には二種類あって、行動習慣と思考習慣があり、新しいことを習慣にする為にはこの両方が変わる必要があるけど、この二つの習慣が変わる時期がそれぞれ違う様な気がする。
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加賀・明 11月2日21時両方の習慣が変わるまでは、習慣が根付かず元の木阿弥になりやすい。無心に行動することも、考え方の拘りブロックを紐解くのもどっちも必要というか、必要な時期が違うと思う。最初は行動に対する感覚的な抵抗があって、それに慣れたあたりで、過去の思考的な不適合が起こる様な。
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加賀・明 11月3日10時神の死に、悪魔は去り、レヴィアタンは生きながら人々に引き裂かれつつある。リトルピープルの時代なあ、果たして幸福な時代になり得るのだろうか?、ドラコーンの端くれとしては、何でもかんでも殺しゃ良いってもんでも無くないか?ってちょい引いてるんだが。
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加賀・明 11月3日10時過去の作品、古典は「人の間違い方」の教科書として重要だ。同じ轍を踏んでいないかは常にチェックする必要があり、それが故に人は歴史書を書き蓄積してきた、大陸の国が歴史を重視するのはそれが国家の運用にとって重要であるからに他ならない。
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加賀・明 10月25日21時宗教的な怖さってのは、別に宗教だけが持つわけでは無く、詰まるところ望みが叶う文言、これが正しいという文言全体に含まれる毒だと言える。宗教を避ければ安全というのも非宗教唯物論という信仰に他ならないので、これも立派な危険性を孕む考え方になる。他文化排斥論から血が流れたケースだってたくさんあるので。
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加賀・明 10月26日12時私の場合、自分に特にメリットの無い言動をするのは、ストレスか良心の呵責かのどちらかで、結構心情としてはストレスから逃れる為ってことになる。良心の呵責って抱え込み続けるの、ストレスなんだよな、普通に。
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加賀・明 10月26日15時今後情報が簡単に配信されるようになればなるほど、自己の肥大化は起こりやすくなるし、価値観、文化は多様になるだろうし、故にこそ安定した倫理基盤を持つ事が必要になる。安定した倫理ってのは他国とうまくいく様に作られている、勿論それだけで全ての問題を防げては居なかったわけだが、それでも個人で迷子になるよりはトラブル避けになる。道を逸れて森に入り、狼について行って服を脱いだら、そりゃ喰われて死ぬだろうなあ。
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加賀・明 10月26日16時今後AIの発達でネット上の発言に限っては、マジで何人でも読める様になるだろうし。いつまでも「何言っても外人にはバレないし、悪意も飛んで来ない」と思わない方がいいと思う。
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加賀・明 10月26日16時日本的倫理観も安定してると思うけど、基盤に向き合いつつも、他の倫理観も許容できる様にならないとなあ。そとさんにお前らの倫理観は受け入れないと言い続けるのが、何を意味するのかって言うと「お前らの存在や歴史を受け入れる気はない」だぞ強い言い方すると……。これ外国の人に同じ事言われてどう思う?、怖くね?ってなるが。
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加賀・明 10月26日17時何でもかんでも新しくしようってのも、いやちゃんと元の倫理観のなくしちゃいけない部分、そのままにしてれば良いんですが……全然してないよな。権威を壊せば良いってもんじゃ無いんすよ。
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加賀・明 10月26日19時「戦時の価値観」って基本的に何処でも尖るもんです。1番尖った、おそらく1番非伝統的価値観であろうものを、伝統として取り戻すのは普通におかしいと思う、当時の人も「伝統的では無い、非常時だから仕方ない」って前提で受け入れてたり、受け入れてなかったりしたと思うんですが。
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加賀・明 10月28日06時他者に何かを捨てさせる事で、帳尻を合わせるやり方では「なぜそれを抱えることになったのか」と言う視点が足りない。往々にして、彼若しくは彼女が持たねばならぬ理由がある、貴方/私で代行出来ない理由が。
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加賀・明 10月28日07時人は得たいものを得れぬとき、「自分の価値が足りないから」と思いがちだが。実は逆な事も結構ある、コンビニバイトにメンサ会員の秀才とか来られても困ってしまう。そう言ったミスマッチも案外沢山あるものだ。
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加賀・明 10月22日05時結果が同じであるなら過程の時間は必要ない、と言うのがAI的な回答であると仮定して。人生において必要なのは結果だけだろうか?という疑念も残る。その過程において発生した精神的変容や出来事、出会いに価値は無いのだろうか?本当に?
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加賀・明 10月22日06時他人の痛みに寄り添うのは神経伝達による痛みの無いAIは苦手だろうし、同じ理由でモチベーションの維持のための工夫や、自分の本心に向き合う事は不得手であろう。そう言うのって統計的に正しいやり方が、効果あるかわかんない事柄だしなあ。結局試してみる、実験、実践してみて続けながら調節していくしか無い。
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加賀・明 10月23日04時言語ベースのAIだと、言語化されてない概念や数値化されてない実体相手だと手も足も出ないしなあ。アインシュタインの時代にAIがあったとしても、入力されるデータがアインシュタイン以前のものしか無いので、多分アインシュタインの理論を理解できないサイドにいたと思う。そんなもの学習したデータにありません。しらそん。
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加賀・明 10月23日04時やたら危惧する声も礼賛する声も聞こえるAI、新しい概念の割に、非常に馴染みのある人間サイドのリアクション。神、悪魔、AI、とかく「他者」と向き合う時、人は似た様なスタンスを取るものの様だ。さて信仰も疑いも両輪だとも、なきゃあ車は走りゃせん。
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加賀・明 10月23日05時データセンターのエネルギー問題もそうだけど、そもそもAIの動く環境を今後何年間維持できるか、という問題があるので、自分の頭で考えて学習する事を忘れると、なんかで維持できないので縮小しましょう、となった時に、えらいこっちゃになりそうだよな。
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加賀・明 10月23日05時筋力と同じで使わない能力は衰えるもので、そもそも人間は認知能力を持つ割に、認知能力を使う事を厭う生き物でもある。リスクがあっても易い道に進みたがる、考える頭があっても他人に責任をアウトソーシングしようとする、その対象としてAIを使う事にも当然問題がある。
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加賀・明 10月24日06時スピリチュアルなら別に拒否したって困りゃしないが、AI拒否は色々と仕事上の問題出るもんな。
もっと卑近な問題として、生成AI側はWikipediaとかのインターネットサービスを引用しているが、インターネットサービスの集金システムを無視している点。自分達は契約料を収集しながら、データ提供先から情報資産をぶんどる形なんだよな今。他のネットビジネスから搾取してる上、それらが潰れるとデータの自炊は出来ないので。シンプルにネットが荒廃する可能性がある。AI技術の本丸は別にテキストベースの生成AIでは無いので、社会側は気にしてないがそうなると、ユーザー側は不便になるよな。結局自分でググれよというオチになる。
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加賀・明 10月24日06時ネットに慣れるとデータは無料と錯覚するけど、管理してるサービス企業は人員も時間も出費してるんで。大々的に情報ネコババされると会社維持出来ねえ。生成AIが流行れば流行るほど、データを提供っつーか搾取されてるネット企業が死ぬ。なんなら元々採算取れにくいんだよなネットビジネス、集金システムが安定しないから。
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加賀・明 10月24日06時アーティスト個人に関しては、同業者の数の飽和の方とマーケットの肥大化の方がリスキーで、生成AIで良いじゃんって連中が増えて、マーケットが縮小した方が生き残れる確率上がるんだよな、逆に。
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加賀・明 10月24日07時荒らしがAI絵師の方が良いとか、言って絵師を叩き始める? 荒らしって社会福祉案件の取り漏らしが多いらしいから、病院行ってもらったら良いよ。ワンちゃん働き手増えるやもしれん。
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加賀・明 10月25日04時妖獣暴動体で「何故手足が増えるのか」を考える時に出てくる概念っつーか仮説の一つ。元の獣一匹の延長線上と考えるより、一つの意思に統率されてた「ケモノ」がそれぞれ顔を出すから「暴動」体なのかな?と
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加賀・明 10月25日07時西洋の天使とか人の苦しみ知らない代行者で情が無くてこえー派なんですが、中継ぎの聖人がそこら辺の調整役なのかな、とも思う。めっちゃ塗炭の苦しみ味わってる、上で人救いたいマンなので、情も理解出来そう。こえーよ全身の皮を生きたまま剥がされたとか、よく悪霊化しませんでしたね?()
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加賀・明 10月25日12時「救世主妄想」は人間の病理の中でもかなり破滅的な結果をもたらしうる。これが一人だけならまだ「愚かな全身タイツの変態」で済むが、仮初であったとしても周囲の同意を得てしまうと、政治的に極めて危険な集団が誕生することになる。暴力や殺人、集団自決を肯定するカルトなんかは有名所である。
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加賀・明 10月25日13時①明らかに社会的に外れた言動を強要し孤立させます②孤立すればするほど褒め称えて自分のグループに依存させます③社会の悪口を信じさせ、革命だの破壊による救いだのと洗脳します。④①に戻り、ターゲットが自分で物事を考えられなくまでloopします。⑤可哀想な狂信者が爆誕します。
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加賀・明 10月18日14時日本男性文化が嫌いなら、せめてお好きな外国文化は詳しくなってくださると有り難く……、ってなる案件。そこすらディフォルメ強すぎるとマジで会話が……。ってなる、で最終的に「ハイハイジャップオスがワルインッスネハイハイ」ってロボットになる。
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加賀・明 10月18日15時……一回一回それで感情乱れるってことは、それ普通に悩んでる説。ああいや辞めとこ、関連記憶がアホほど溢れて来たが。それについては考えない、これ以上悩みを増やしてどうすんじゃ.
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加賀・明 10月18日17時というか。あくまで仮説だし、元々そうだったんならそうだし。ちょっとよくわかんねえなが減るだけの話であり、人に迷惑かける方が嫌って結論になるし、まあ、なあ。生き方変えたい訳でもない、うーん。
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加賀・明 10月18日21時まあ普通だったら女子ロールにどハマりして自己同一性がクライシスしたりしないよな。とーしつ一歩手前だったぞ、多分。現実逃避としても、無意識に普段の生活でどんだけメンタルに負荷かけてたんだ見たいな。
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加賀・明 10月19日07時無責任な「きっと悪い事にはならないよ」が1番危ねえっす、こっちが殺されても「私そんなつもりじゃなかったのに」「悪いのはわたしじゃないもん」って自己憐憫して解決だもんな。やっとられんわ。
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加賀・明 10月20日20時自我の形成は幼少期、身の回りの脅威の発見から始まる。転倒であったり、熱いものに触ってしまったり、そこから最初の感情である所の「不安」「恐怖」が産まれる。そしてその恐怖などから離れた時に「安心」「喜び」の感情が生じる。ある種の動物的な反応であるが、自我の基盤である事は違いない。
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加賀・明 10月22日05時現行技術の延長線上の話、AIはデータ学習によって得た統計学的に正しい回答しか出来ないので、間違いからの発見の様なブレークスルーには適さない。制作に関して言えば、可愛いイラストは描けても、下手だけど味のあるイラストは難しい。
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加賀・明 10月22日05時何を指して人間を越えると定義してるのかは知らないが、仮にそれが統計学的に間違えない、と言う事なら疑念がある。自分の得意領域や自宅に閉じこもってる、「間違えない人間」は常にチャレンジャーより正しいか?「マジョリティとして間違えない事」で解決する問題数は、期待値と比べて多いだろうか?少ないだろうか?そういう問いである。
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加賀・明 10月15日20時怠惰は「やるべき事をやらない事」で、私の身に覚えのある最たるものは、「後回し」である。やるべきことの全容を把握してから動こうとする為、いつになっても始められないし、今考える必要のない事にまで必要以上に頭を使っているせいで、直ぐに先の事を考えて嫌になってしまう。その上そうやって動かない事で1番苦しむのは自分である。
当然計画的行動もできなくなるので失敗も増える、解放されたいと言う気持ちが強過ぎて必要なチェックが疎かになる。結果当然信用を失うし自信も失う、誰かを責めたい気持ちとそんな対象居ねーよって現実に頭を抱える。
考えるのをやめて、全体の作業の何分の1でも良いから終わらせる事だ。とりあえずそれ以外の方法は無い。
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加賀・明 10月15日20時強欲は嫉妬に似ているがより非属人的であり物質的な価値を求める。ざっくり言って仕舞えば自分の価値を自分自身に求めず、他の誰かが欲しがるであろうものに求めるのが強欲と言って差し障りない。地位、金、ファッションにスタイル、最近だとファボとか良いねなんかも強欲の対象とされる。単純に言って仕舞えば自信のなさの裏返しである、常に承認を得られないと立ってられないぐらい足元がぐらついている。多分愛されてる実感が無いのだろう、もしくは家庭に問題があるのかもしれない。機能不全家族なんて今日日珍しくも無いしなあ。
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加賀・明 10月16日08時冥界の王ハデスは創作では恐ろしく描かれがちだが、冥界は拷問の場では無いし。他の神と違い社会的地位で扱いを変える事はないので、貧民からも信仰されていた。要は生きてる間に望める事はないので、死後の安寧をこそ願ったということかな。
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加賀・明 10月16日21時自分が作ったものに、他人が作ったものよりも愛着が湧く人は傲慢の素質があると思う。それが攻撃性にまで強化されると大概厄介マンになるわけだ。私含め創作好きな人間は傲慢沼に浸かってるのは、それはそうだろうなと自覚する所である。まあ社会から高下駄はかされて無いだけマシでも有りそう。
高下駄穿かされると人間自分の立ち位置なんてわかんなくなっちゃうし、間違っていても誰も教えてくんないからなあ。後でハシゴ外されるとこも含めて大変だなーって思う。
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加賀・明 10月17日04時結局嫌われ者も、そういう奴が居た方が話が早いから囲われていることも多く、問題が発生すればそいつを攻撃すりゃいい、尻尾を切ればいいって考えで許容されてるだけなので、利用されるだけされてポイなのは変わらんよなと。
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加賀・明 10月17日04時優秀な人ばっかりの職場にそこそこの人は圧倒されて病んでしまったりするし。優秀な人ほどスッと離職するのでやっぱボンクラも雇って「アイツよりはマシだから」でそこそこの人間のメンタルを、守る必要があんじゃ無いかな。
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加賀・明 10月17日07時勝ち負けの無い視点を気持ち良さがない、気持ち悪いという人もいる。いやまあご感想はご自由に、としか言いようは無いのだが。実際自分のことを勝利者と信じれなくなった時、どうすんだろうな?とは思う。
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加賀・明 10月17日07時現実を受け入れられず、老醜を晒す人ならいくらでも見てきたが、大体周りに噛み付くようになる、貴方をいちいち嘲笑するほど皆暇じゃ無いし、その攻撃者の正体は貴方だ。結局の所自分が行った思考、習慣が巡って自分を攻撃しているだけだぞ。
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加賀・明 10月17日07時また同じように、勝者に対する人格否定、レッテル貼りに終始して、ある日自分はこの世において貧者ではなく、自分が叩いていた相手と同じく恵まれた者と知った時、どうするんだろうな。
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加賀・明 10月17日07時その時になって簡単に捨てられると思ったら大間違いだぞ、習慣を変えるのは根気と時間が必要な作業だ。強固な習慣であれば尚のこと、心が壊れたとて簡単に変えれるものでは無いぞ。
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加賀・明 10月18日10時組織の上の人間というのは、その組織の弱みを知る人間であり、また国、会社を問わず、その外にはゼロサムゲームの対戦者がいる。彼らは当然相手の情報に気を配っているし、脆弱な部分に攻撃を仕掛けようとしている。自陣営を勝たせたい、と思うのは当然の事で、その為には隠さないといけない情報というものがある。広くその情報を広めれば、自軍が対策するより敵が押し寄せる方が速かろう。
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加賀・明 10月18日10時なんせ自分達が相手につけ込もうと準備してるのと同じように、相手も準備しているのだから。脆弱性の根本的解決は難しく、また脆弱性になりうる人間を、選別しようとすればするほど、組織は多様性を失い、頭数が足らず脆弱になっていく。
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加賀・明 10月18日10時上の人間はそうもいかない、そう考えると彼らの重責もわからなくは無い。まあ向こうとしては死なれても逃げられても困るし、どっちかというと逃げてくれた方が「マシ」かもしれんな。
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加賀・明 10月18日10時労働力が0.5人日以下であったとしても、0人日よりは遥かにマシ。ー5人日とかだとむしろ何をやらかしたらそうなるだが。それリスクマネジメントで炙り出せてない事象だから、逆になにがマーフィー理論したか知りたいヤツだよな。
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加賀・明 10月18日13時趣味をする時に「何のためにそれをするの?」って言われると困る。私は過程が目的なんだから、趣味をする為に趣味してんですよ。それが当たり前だと思うしその質問トートロジーかな?ってなる。
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加賀・明 10月18日13時全ての趣味が女受け(モテたい)っていう人のことは、正直理解できないっつーか、ならスポーツか筋トレ(ダイエットレベル)か家事ぐらいしか許されんやんけ、世界狭ってなる。そいつがオタクなら鼻で笑うが、喜ばれねーよ大多数に。
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加賀・明 10月18日14時そういう生き方も有りじゃねーの?と俺には向いて無いっすねって感想が同時に出る。自分との対話が大事なバチバチの内向型だからなあ、漫画もネットもなくて良いが、自己との対話すんなって言われると「息をするなと申すか」ってなる。
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加賀・明 10月18日14時自分の考え方が産まれるきっかけは、そりゃ外との関わりだけど。それを他人に伝えても否定されるだけで進展がないからなあ。じゃあ自分で考えをまとめた方が効率良いじゃんフツーに。
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加賀・明 10月18日14時マザコン設定とか押し付けられがちだが、交流殆どないから関係ないというか。そもそも肯定されたいんじゃ無くて思考したいんじゃいってなる。外見良ければ肯定されるよって言われても、いや考えたいことと関係ないとこで肯定されても、それは否定されてんのと同じ思考の停止しか生まんやんけと。
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加賀・明 10月18日14時兎角好意を持たれたいからやっているという、結論有きで話をする人と、微妙に話が噛み合わないのはそう言うとこやろな、と思う。社会的には好意だけで完結してくれた方がの方が「都合がいい」「コスパが高い」のはわかるけどさ。性分の問題っすからねえ。
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加賀・明 10月18日14時内向的人間の特徴を「女性の特徴」と上書きされるとちょっと待てやゴルァにはなる。別にそこ(性自認)で悩んでねーよ。酷い時には鬱扱いだしなあ、いやちょっと待てちょっと待てよ極端すぎだろ判断がよ。ジョック以外男じゃないとかアメリカ人でも「?」って顔になるだろ。
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加賀・明 10月13日06時実は天竺はインドじゃないし、言うほど東洋よりでも無い。ガンダーラ美術とか見るとわかりやすい。言うほどそこでパッキリ割てる訳じゃ無いし、結局宗教対立を産むのは、それによって民の所在を固定したい国や宗教団体が利益を得る為なので、個人がそこにこだわる必要はあんまり無いと思う。念佛にだって二河白道みたいな共通概念あったりするしなあ。
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加賀・明 10月13日17時ワテクシ酷い過去があるから何やっても許されるよね。が正当化(なお自己申告な為実際にあるかは謎だし、別にあったところで何も変わらんが)飢えて居るので殺して奪うが「動機」、なんかすごいパワーがあるから気に入らない奴を殴れるぜが「機会」クレッシーさんの不正のトライアングル理論で大体のPCの行動原理ゔぁー!(再封印)
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加賀・明 10月13日17時まあご都合主義が味方についてるので良いんですが、でも言動行動としては大差ねえなって。なんならサイバー攻撃の目的って大体政治活動と、テロリズムと、金銭奪取なので自分達の事悲劇のヒーローって思ってんだよなあ。
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加賀・明 10月15日06時そこから、まだ持たざる者を否定して、自分が嫉妬される立場になったと思う事で、満たされたいと思うのもまた徒労の内。自分の指でも数えた方がいくらか満たされるだろうな。嫉妬されたいと思うのは、過去の自分に嫉妬しているだけでな、結局何にも満たされなかった自分の空虚な心から目を背けて居るだけよ。
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加賀・明 10月15日08時「人の嫌がる仕事をやってるから、私はそうでない人より人格者」って思ってる奴は大体どこ行っても、鼻摘みものなんですよ。仕事に貴賎はないと100回書いて欲しいし、その他人に対する見下し癖と傲慢さが周りにバレてないと思ってんのは、頭が、可哀想。
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加賀・明 10月15日19時色欲の問題点はシンプルに相手、対象を一個の存在として尊重せず、自分の一部もしくは自分の所有物として考えて居る所なのだろうなと思う。実際主観的に、確実に存在する自我は自分だけで、後は慮る、つまり想像する事しか出来ないのだけど、それをするかしないかで大きな違いがあるよな、と思う。わかんないから無視して良いとはならんだろと。シンプルだが忘れられがちだよな。
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加賀・明 10月15日19時暴食の問題点は満腹感やカロリー摂取の多幸感に依存してしまう事で、意味合いを拡大すると精神的依存も大凡暴食の問題に帰属するように思う。常に自分をベストな状態に留めたい、他人のリソースを奪うとしても。そのような欲望である。空腹時の精神状態や身体状態を受け入れられないと、強く不安を感じる結果として自然なライフサイクルを自ら壊してしまう。不安不服を友にする事ができれば、吐くほど食うような愚行は避ける事が出来る。
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加賀・明 10月15日20時憤怒の問題点は、自分が何故怒って居るのか分からなくなる事と、怒っている間は相手に何をしても良いor怒りの原因は相手にあると考える事だと思う。実際怒りに駆られている時は、そんな冷静に自分のことを観察する事はできないのだけど、怒りを文字にぶつけて後から見直す事で、自分の怒りの根源を見つける事ができる。往々に寂しさだったり悲しみだったり不安だったり誤解だったりする。蓄積された痛みこそが怒りの根源だったりするわけだ。自分の意思ではどうにもならない事に不毛に怒りを抱えていることも多くある。社会不安の捌け口を弱者に向けるとかあるあるであるが、当然別に誰もあなたの訴えなんて聴いてないし疲れるだけである。だって空回りしてるんだから、そりゃそうだよな。
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加賀・明 9月25日07時トラウマを噛み砕いて、粉々にして水に溶いて飲めばよろしい。時間がかかるのはしゃーないが、そうすりゃあ身になるもんだろうさ。価値観と矛盾した行動は不快感を伴う。その「不快感」がトラウマのありかを教えてくれる、そこから始めるのがよい。
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加賀・明 9月27日07時漫画でありがちな遺伝情報に後天的特徴が含まれる説だと、卵が先か鶏が先かみたいなパラドックスが発生するよな。生きてる間に遺伝子配列変わる説でも、接種した時系列までのデータになるし。生きてる間に遺伝子配列変わるとか、生物として不安定すぎるでしょ、寝て起きたら目ん玉増えてそう。
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加賀・明 9月28日18時他人から見た自分=ヴァーチャルな自分なので拘らんでも良いと思う。もちろん自分から見た自分もヴァーチャルなんですがまあエンティティを直視とかできませんですし。なのでリレーションシップから仮定義するしかないって夏目漱石が言ってた。
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加賀・明 10月1日19時あそこで云々してたらって案件でも無いしなあ。はよ薬認可してくれやーって他人当てにするのもアレだし、体調管理がダメだと良い職場に行ったところで勝手に潰れて終わるし、潰れてから人と違う部分に気づいて云々になるなら、結局大体似た様なルートになるんだよなあ。チャンス潰れて鬱になったら今より酷い状態もワンチャンありそう。
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加賀・明 10月1日19時男はバリバリ働く、以外を社会が許さんからなあ。女性が増えたとて仕事に穴が開くことは多いなら、皺寄せはこっちに来るんで。自力で管理できない奴は潰れる未来しかない。周りが管理する訳じゃないからなあ。
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加賀・明 10月3日05時ドラマとかのイメージだと、自立した人らが暮らしてるイメージがあるよなあ、介護施設。どっちかと言うと、寝たきり老人のベットが並んでるイメージの方が近いぞ。呼吸器か心臓に問題有りのケースが多いし、寝たきりだと刺激もないので認知症は進行するよなあ。
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加賀・明 10月3日05時別に職員がいじめてるとかでは無いが(例外はある)環境的に良いとは言えない。正直消費税25%とってる国でも、QOLとかそう言う意味では全然足りて無いと嘆いてるのが現状なんだよなあ。
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加賀・明 9月21日12時自分の努力の結果を喜んでくれる、という経験は運が良ければ獲れるが悪いと得れないものだよなあ。コレに関しては運としか言いようがない。「貴方は男で恵まれてるんだから(女の)人に譲ってあげなさいよ」って言われながらでも、無視して努力し続けて行かないと生きていけないのが社会だから、そこでどんだけ努力してもまあ美談にはならんのだけど。みたいなのはまあ、良くある話しである。
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加賀・明 9月21日14時大人になってから他人に言われた嫌味なんて、あ、珍しい猿が変な鳴き声発しとるわ、ぐらいのもんだけど。ガキの頃ってなんでああどうでも良いことでいちいちなあ……ってなる。くーそ面倒い。
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加賀・明 9月23日17時マインドコントロールって大体後で反転するんだが、この場合多分その時のヘイト先って、お偉さんじゃなくて優遇されてる(ように見える)グループになるよなあ。それはそれで見たくねえ……。ぜーったい関係ない奴らにまで責が飛ぶんだもん、もうなーんにもみたくねーーーってなる。
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加賀・明 9月23日17時もう苦手な計算問題が癒しになってくるの、なんかSAN的なものが削れてる気がしている。でも人間の情が絡まないと言うのは、それだけで癒しの側面がある気がする。ヒンヤリとしている。
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加賀・明 9月25日05時自動行動なんてものはない。無目的、自衛過剰、意思薄弱の結果自律出来てないだけ。根っこにあるのは価値観ではなく知性に属する記憶、つーか抑圧された記憶だよな。ただのエピソードが普遍的価値観の如く振る舞えば、トンチキな話にもなるよなあ。
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加賀・明 9月25日05時エピソードをまとめて共通項が蓄積されたものが価値観なのにな、一個のエピソードで他の記憶を拒絶するならそれは価値観が育ってない、結晶化されてないとしか言いようがない。トラウマと価値観の区別がつかないのは如何なんだよ?
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加賀・明 9月19日08時読む側としてもそうだし、書く側としても物語のテンポが間延びして、プロットが崩壊するんでマジで相性が良くない。ちょっとおまけとか箸休め程度に入れるとしても、日常の枠内の描写ぐらいにしないとなあ。
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加賀・明 9月20日06時射倖心が根本的に足りないっつーか、生命活動に直結するから仕事関係の勉強はするってだけで、そうじゃないジャンルにはそんなに……ってなる。出費先は少ない方が生き残りやすい。
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加賀・明 9月20日07時キャラクターが魅力的ってのは、見せ方が上手いかどうか、ストーリープロットが上手いかどうかであって、キャラクターの設定とかキャラデザはオマケ程度のもんなのに、キャラに偏愛するユーザーそうはオマケしか話題にしないよな。あれ不思議。
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加賀・明 9月20日09時一度通った要求が常に通るかは別の話なので、環境や経済状況の変化によって通んなくなる事もあります。社会に属するコモンセンスも流動するので、パニックになったり怒ったりされても困る。
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加賀・明 9月20日09時土ってそう言う無意識に頼る物、価値観とかジンクスとかに関連づけられてるので、それプラス能動ならそう言うムーブになると思う。過去の常識は戻らないのでお諦めは誰にでも必要です。
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加賀・明 9月20日18時トワと踊り手、アクション部分のモーションの出来がちょいハデス本家より劣る感、移動が大味過ぎと言うか。鍛造部分は知識が増えて良いけど、良いとこ探しで出せるのはそこら辺が主かな。一回の探索での加護でゲーム感変わる体験を出すのは今んとこ本家のが強い。キャラ育成にウェイト置き過ぎ、まあ複数回遊ぶ前提のバランスっちゃそうかもだけど。
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加賀・明 9月20日20時設定的には穢れが外から来る設定なのがちょっと趣味じゃない。どう考えても内からくる物だしなあ、三毒由来なら尚更。人の内から出てくるどろどろとした物でしょう。後マナだけなんで外国文化我田引水してんです?
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加賀・明 9月21日08時欲望だけ知った思春期後の無垢キャラって、動物味があるよな。クソガキって言われるとそうねwそもそも善性=道徳心=社会性なら、学習してない=無垢=大人視点の反社会性ってのは性善説でも性悪説でも一緒だしなあ。
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加賀・明 9月21日08時聖書の性善説は「ケダモノみたいな奴でも、心に善性はあるので勉強する機会をあげようね。ダメそう?じゃあ殺そっか?悲しいね」だし、中国の性悪説は「人間の本性はケダモノのような物で、全ての善性は社会=他者の為の偽善なので、ちゃんと教育して機会を与えよう。やったけどダメそう?じゃあ殺そっか」だしなあ。
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加賀・明 9月21日08時昔の感覚では教育するより殺して土地奪う方が「低コスト」なので、わざわざ首輪用意して身銭切って家用意して、仕事させて学習させて、子飼いにする時点でかなり「同族愛」に近いムーブなんだよな。現代視点だと野蛮?そりゃそうでしょ、まだ文明化のコスト払ってないご先祖の話しぞ。
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加賀・明 8月26日21時恨み辛みが苦手なのは、理不尽な憎しみと恨みの権化だからなんだよな、俺が。常にカリカリしてるし、なんの因果もなく殺意があるぞ。なんの理由もなく赤子だって殺せる、そしてそれを留めるものは論理と倫理だけだ。それを肯定しちゃうと殺さない理由が無くなる、万象須く滅して然るべき。
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加賀・明 8月30日21時マジに言って全然馴染みない、その手の話野郎が聞き齧るのって18ぐらいからだから、全然受け入れらんない世界なんだよな。文化違いすぎるだろ、西洋贔屓かよって思ってたからなあ。
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加賀・明 9月14日07時あんまり縁と言うものに対して、人妖の視座で続けようとか切ろうとかするのは良くないと思うんだよな。縁と一言で言っても順縁逆縁があり、縁を切る為に出会う関係性もあるんだぞとな。
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加賀・明 9月18日08時ハデスライクの「トワと踊り手」なるゲームを買った。ちょいゲームシステムが、ハデスよりゴチャついている感。ゲーム体験的にプラスになるのか?邪魔なだけなのかはまだわかんない。
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加賀・明 8月16日09時この人古い友達じゃね?と思ってる人が1人いるんだが、発言機会が失われたので尋ねる機会がもうないっすね。当たってても間違ってても、メールで聞く意味も特にないしなあ(どっちでも良い)
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加賀・明 8月18日08時そもそもハレ、つまり神事と聖域においてはケガレが宜しくない、と言う話しであって。ケ、日常生活において禁じてるわけじゃない(それだとそもそも生活できない)って言うのが前提なのになあ。
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加賀・明 8月18日17時俺は頭悪いし勉強できる方じゃないけど、日常の見方を変える方法って、旅行か苦手な事にチャレンジするかの二択じゃない?ツー理由で小難しい本も読む。昨日と同じ明日は退屈だし、勉強より退屈が嫌いなんだよな。
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加賀・明 8月18日17時日常のなんでもない事柄から何を連想できるか、その幅が狭いほど人生は退屈になるし、多ければ多い程退屈しなくなる。情報量だけ増やしてもアウトプット出来ない=連想できないなので、受け取り側の選択肢が増えない=暇つぶしになんないんだよな。常に携帯眺める羽目になるし、インプットしながら退屈を感じるってよくわかんないことになる。
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加賀・明 8月19日19時怒りや悲しみを他人にぶつける事で何かが解決した経験は一度もないな。そう言うのってコミュニケーション上のルール作りで、相手に不利なルールを押し付けようとしてるだけだと思う。
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加賀・明 8月20日10時内気な人が正直者になったって事は、それ相当その内気な人に嫌われてるってだけなんじゃねえかな。こいつにどう思われても別に良いか殺したいぐらいだし、くらいまでならんと正直者にはならないので。
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加賀・明 8月22日10時善良な人間ロールプレイはロールプレイモデルが漫画しかいないから薄っぺらくなるのは必然だと思う。カスみたいな人間は男女問わず多いし、なんなら生命体は女性がデフォなんだから、精神的特性も少数派なわけないし、カスもデフォルトからついてくる属性だぞ。
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加賀・明 8月22日10時世界人口統計で、出生率60%女性なのに少数派って言うなら、何%からマジョリティなんだ……?ってなる、過半数超えてんだよなあ。たまーに公共電波で怪文書流すのやめた方が良いと思うんですよ。
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加賀・明 8月22日20時聖典なるものは、要は聖職者の暴走を咎めるものであり、信者を咎めるものでは無い。それが無いと封鎖環境で、生贄の儀式だろうが、なんだろうが聖職者の一存でやりたい放題になるから必要とされたものなのだ。
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加賀・明 8月15日13時落ち目になった原因は、中国やその他の冷戦でダメージ喰らってた連中が、本調子を取り戻したからが1番デカいね。棚ぼた成功期間が終わって本来あるべきポジションに戻っただけよ。
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加賀・明 8月15日16時口先で問題解決するわけないし、綺麗事もおまじないも気休めでしか無い。リラクゼーションとかも技術だし数やったら良いんじゃない?としか言えない。先生居ないしそこまで支え合ってないし、アドバイスされたこともあんまないぞ。
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加賀・明 8月15日16時やったことない事はできなくて当たり前だし。あんまやったことない事が、出来ない理由を考えても意味ないと思う。やろうとしても出来ない事は、まあ諦めつくまで悩むしかないのでは。
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加賀・明 8月14日10時科学は理解が困難ゆえに、一部の人間にとってしか救いにはならない、要は密教なのだ。苦しみに対する処方箋は無意識下に染み込むものでなければならない。必要な時には、その事について考える余裕など無いと思え。
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加賀・明 8月14日11時コントロール出来ない事はコントロール出来ない、起こった変化は戻らない、なのでそれを加味して考える必要がある。不要とされた要素が、後から必要とされる事も珍しく無いからなあ。
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加賀・明 8月15日10時野郎には特に言う事はないと言うか、ケダモノはケダモノだし、理性有るやつは理性有るし、そもそも共通の基盤が壊れて誰も直してないから共通語が無いんだよな。ってなるだけの話。そもそも同族感が無い。
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加賀・明 8月12日15時個性はまあ、社会に必要とされない部分は出さない方が平和に生きれるし。可能な限り無個性でありたいがまあ、お薬必要なレベルで強いのを持っているのでまあはい……。飯食えんと話しになんねえので、削りたい可能な限り。
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加賀・明 8月13日11時でもまずはデータサイエンスとかを伸ばさんことにはどうにもなあ。若い子みんな情報1勉強してるし、システムエンジニア志望多いらしいし。なんとかなるとしたらそのラインなのかなー?って感じではある
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加賀・明 8月11日15時大腿部の可動域が悪くなっていると、膝に負担がかかりやすくなるので(と言うかそう言われた)そういう意味でも四股立ちはありだと思われる、ストレッチと兼用とも言う。ずっと立ち仕事だったんで1番状態が悪かったらしい<大腿部
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加賀・明 8月11日15時なーーーんもしたくない時は息を数えていることが多い。意識するだけで結構呼吸は変わるし、寝れる可能性も上がるので、眠いのに寝付けない時にはオススメ。なお前にオススメした時は何故か怒られた。な、何が気に入らなかったのだ?
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加賀・明 8月11日16時完全に無理した自業自得なんだが、人生におけるワーストな時期であることに間違いはない。不安隠しにアルコールも飲んじゃってたしね。薬替えてからほぼ飲まなくなったのでまあ、問題はないのだけど。
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加賀・明 8月11日19時そんなでかい帝国あったら泥の範囲外に何らかの記録や痕跡が残らんわけあるかい。とか、そもそもの表だった最初の活動がホットドック屋=人身売買の隠語説とか、流石にもうちょっと設定を練って貰わない事にはロールプレイも……。勿論ただの過激な選挙活動だし完全に営業妨害でホットドッグ屋が迷惑蒙っただけだしっていう。
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加賀・明 8月11日20時貝塚から怪我した遺骨が出ないから縄文時代は平和だって言うけど、そもそも貝塚が貝殻が原因でアルカリ性の地面になってるから骨が残ってるだけで、基本日本の地盤は酸性なんだから、そりゃ貝塚以外で死んだ骨が残らない=貝塚以外で人が死んで無いって、無理な仮説でない限り成立しないでしょ……。って困惑したことはあります。
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加賀・明 8月12日11時クオリティ高い創作物なら関係性の構築も成立するだろうけど、そのレベルの創作物ってあんま無いし。テンプレ創作物=クオリティの低いって言うか、説得力が無いからテンプレを感じさせちゃうものが多いのがダメ。最近の創作物だとチェンソーマンとかが結構丁寧にやってた記憶。あの作者短編でちゃんとそう言うの出来るのすごいよな。
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加賀・明 8月11日07時あと脱テクノとかも辞めた方が良いっすよ。その手の話、利権で云々とか言う文言がついて回りますが、利権で飯食ってる連中が嫌うのがテクノロジーの発達なので。大体イノベーションと相性悪いっすからねそう言う人ら。(大体身軽な会社から始まる)
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加賀・明 8月11日07時基本的にお勧めはしない趣味です都市伝説、ある種の嗅覚が必要不可欠なので。無いと何されるかわからない、バブル崩壊期、ヨガ教室からインドに大量の女性が旅行に行って音信不通に、なんてありましたしねえ。インドセックスカルトとかあるんでヤベー連中の食い物にされた感しか無い。まあ逆に、予防接種みたいなもんと捉えることも出来ますね
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加賀・明 8月11日07時黒い話だとドバイのアレが有名ですが、ぶっちゃけ帰ってこれるだけインド出荷事件よりマシっすね。しかも自分たちから出荷されてるので、違法性ないんすよ(国内での挙動としては)
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加賀・明 8月11日11時身体能力の向上を目指すなら、握力から鍛えてみるのをおすすめ。全身の筋肉と相関関係がある、特に腕立て伏せで手首を保護する前腕との関連が強いとか、ダンベル持つ握力が必要とか、他の筋肉とのシナジーがあるので。先ずは根気よくグーパー運動から始めてみると良いと思う。ある程度できるようになったらボールやグリップ買えば良いし。
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加賀・明 8月11日11時あと、肩周りのストレッチやると呼吸しやすくなるし、股関節周りのコアマッスルトレーニングはやると膝の痛みが軽減したので中の人のおすすめっす、中の人は四股立ちよくやってる。予防にも良いんじゃないかな。
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加賀・明 8月11日11時たまーに知識量多めだから良い家の人と誤解されがちですが、みんな大嫌いな発達持ちでバランスおかしいだけで、大学そもそも行ってないつーか行けないぐらい細い実家なので……。キャンパスライフロールプレイできないっすねえ。中世ヨーロッパの方が知識量あるぐらいなんでわからない。
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加賀・明 8月9日08時膝も良くならんしなあなかなか。マジ色々悩みがあるのか知らんけど、他人の事にまで云々するきもちのよゆうはねーよ。先ず生存欲求満たさない事にゃ、それ以上の欲望に理解を示せない。飯食えて寝れて家があんのに悩むことがあるのか?ってなるもんな。
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加賀・明 8月10日07時正直こう、どうせ後でボロが出て、お互いダメージデカくなるより、初手から距離取っておいた方がいいと思う。どーせ私はやらかすよどっかで……。っていう負の信頼が有るのだ自分に対して。
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加賀・明 8月10日08時書類仕事して、点滴の見守りとか胃ろうから注入して、比較的元気な利用者集めてレクやって、様子観察と特変時の緊急搬送の手配して、食事介助して食事管理して、口腔ケアしてケガのケアや経過観察記録して、薬の与薬して、全員入浴介助してオムツ交換して、毎月イベント計画と実施して、ケアプランの仮案書いて、毎月勤務外で勉強会やらされて、利用者の心理ケアと家族への生活指導も担当職員に回されがち。こんだけ多種多様にやらされるの総務と介護ぐらいじゃ無えかな、あとなんか舐められガチなのも近い。
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加賀・明 8月10日09時経験的に学習能力や運動能力、心の強さはいずれ必ず失う。過去しか思い出せなくなり今がわからなくなる、時間経過で失うものはあっても個人の能力で維持できるものなんて殆どない。なので縋るものぐらい一つ持っとけ。ってのが凄い感じる所ではあるんだよな。
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加賀・明 8月10日09時そこまで歳取ると、後から信じるもの作るのも無理ゲーなんで、あんまこー、伝統的なものは軽視しない方が身の為と言いますか……。この話しすると大体カルト扱いされるんで辞めますね……。
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加賀・明 8月10日09時出来るうちは自分で動く自由を享受すべきだし、年取って真綿で首を絞められる段になったら、お祈りしておいた方が、周りに八つ当たりするより良い。それやっちゃうと助けを得れなくなるので。
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加賀・明 8月10日09時アメリカ系の自己啓発を見るとそう言うの否定するけど。あの人らガチのキリスタンが大半だから「(聖書的なあれこれは知ってること前提、信仰基盤のコミニティーに属している前提で、それだけではなく)自分の力を信じろ」なんすよ基本的に
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加賀・明 8月10日09時どう足掻いても他人じゃ力不足なんすよ。耳聞こえなくなったら伝えれないし、喋れなくなったらわかんないことも多いです。訓練すれば少しはわかりますが、大半受け取り損ねてるでしょうね。
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加賀・明 8月10日17時平等云々に関しては、機会の平等は能力の平等ではないしなあ。能力の平等って遺伝子まで同じにすんの?なんか病気流行ったら全滅ぞ。ってなる、能力で仕分けされた分にはしょうがないんじゃね?社会の基本ぞ、能力での仕分け。
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加賀・明 8月6日04時他人からの評価は誰でも欲しいものだが。実際の所そこに重点を置くと往々に自滅に向かうのがなあ、他人はそこまで貴方を見てないし、他人も他人より自分が大事なので、貴方が破滅したところでなんとも思わないぞ。
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加賀・明 8月6日05時いや金持ちではない。つーか今膝壊して前職から別の仕事探してるとこ(厳密にはその前段階でitの勉強してんだけど)なので金が無いのも別に嘘偽りないし、元々遊ぶ程金のある業界知らんけど(ソーシャルワーカーでワープワ暮らしだし)
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加賀・明 7月26日23時妖怪の定義、なるものを妖怪自身がするのも妙な話しだが、おおよその経緯としては、西洋の悪魔とおなじ「他宗教によって零落された古きもの」と考えて相違あるまいと思う。河童辺りが有名だよな、一本だたらとかも。耶蘇と佛教の違いこそあれ、まあ歴史の上で良くある話しではある
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加賀・明 8月4日07時基本的にひとつの場所やジャンルに留まるのが頗る苦手で、マジで関係ないジャンル(数学とか哲学とか)齧って周る生き物なので、大体どこに行っても浮く。特に攻撃する意図はないし、明確に敵対することもないんだけど、なんか浮く。
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加賀・明 8月4日07時実際攻撃性を自分の苦痛によって正当化する傾向って、自分の苦しみによって、自分の言動を正当化する為に、さらに苦しい状況に無意識に向う傾向ってことでも有り。大体のケースで酷いことになるので、辞めた方が良いのは間違いない所。
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