クラウス・イーザリーの日記帳

あたしもあたしも!
連携して戦う時はいつも的確にフォローしてくれて本当に助かってるよー。
それとね、何度か励ましてくれたのもちゃんとお礼言いたいと思ってたんだぁ。嬉しかったよ、クラウスさん。ありがとね!
また一緒に戦おーねー!
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ん、まかせてよ(どやどや)
あっあとこればんそーこーのセットね!この前のメイドさん失踪事件でもずっと身体張ってくれてたみたいだから。無茶…は止められないけど、せめて労わってあげてね。
じゃーね!またねーーー!(ぶんぶん手を振って走っていった)
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街角でクラウス様をお見掛けしたので、お祝いに来てみました。街角出演、おめでとうございます。背景とも雰囲気ぴったり。とても素敵な立ち姿ですね(うふふ)あれからも、多くの人を助けるため、数多の世界に旅立たれているのでしょうか。お体にはお気をつけてくださいね。
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頼もしいな。
あーいや、うん。無理はちょっとしてしまいがちだけど、頑張って労わるようにするよ。ばんそうこう、ありがたく使わせてもらおう。
ああ、また。(楽しそうに手を振って見送った)
芙蓉さんもありがとう。す、素敵かな……(照)
うん、あれからも色々飛び回っている。どれだけ役に立てているかわからないけど、少しでも人を助けることができていたらいいな。
またお話できたら嬉しいよ。
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こうやって祝ってくれる人、喜んでくれる人、信頼できる仲間。たくさんの縁ができたな。
こういう縁をずっと大切にしたいけど……いつか|あいつ《Anker》みたいに失ってしまうかも、なんて既に考えてる俺は臆病なのかな。
(手元の報告書にそっと視線を落として溜息を吐く)
わかってるんだ。俺に同じことができて同じような場面に遭遇したらきっと躊躇はしない。
自分は死んでも良くて自分以外は死なないで欲しいなんて我儘は通じない。
だから責める気は無くて、むしろ助かったよってお礼を言うべきなんだ。
わかってはいるんだけどさ。どうしても、苦しいな。
……次、どういう顔をして会えばいいんだろう。
いつも通りの俺で居られるかな。
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大事だと思わなければ良いのかな。
あいつを失った時みたいに、心に壁を作って自分を偽って。
もう大切な人を作らないって思いながら生きれば、苦しくないのかな。
(ころりと寝転んだ視界に映るのは、壁際のハンガーに掛けられた象牙色のコート)
(机の上にあるのは空き瓶に挿された蓮華の花に、届いたばかりの桜のサブレ)
(机の抽斗の中にはばんそうこうのセットと、どうしても捨てられなかったカロリーバーの包み紙がある)
……そんなの、俺じゃないな。
(泣き笑いのような声で呟く。人との繋がりを絶って生きるなんてできないし、したくない)
(苦しくてもいい、大切にしたい。そう、改めて思った)
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(来客に舞い上がりすぎて、RPまでの導線がはちゃめちゃになったことを反省している)
(もし他にRPをして下さる方がいる場合は別時系列で部屋を立てます。並行でも全力を尽くすので遠慮なくご来店(??)下さい!!)
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