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五香屋・彧慧の日記帳

五香屋・彧慧 6月13日23時
💭補足記録_
生前:
日本人/5人兄妹の4番目/家族で一人霊媒体質に生まれ、他者に見えないものが見えていたため、母をはじめ他の兄妹にも気味悪がられ疎外されていた。
空軍のパイロットだった父だけが分け隔てなく維久慧を可愛がってくれたが、維久慧がまだ幼い時分に空で呆気なく死んだ。

10歳ごろ鎌倉の銀誓館学園に通い始める
http://t-walker.jp/sr/status/?chrid=b27399
このころ、【断末魔の瞳】という過去視を一部行使できることに気がついていた(現在はできない)
●断末魔の瞳(TW2図書館より)
ゴーストに人が殺された場所でのみ使用でき、ゴーストに殺された人間の最期を被害者の視点で見る事ができます。その事件が古いものであったりすると、精度は低下します

学園で貴種ヴァンパイアの夫ユーリ(b66741)と婚約し、卒後は夫の祖国で過ごした。幾つでの死だったか、本人の記憶は判然としない
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五香屋・彧慧 6月13日23時
死後:
遠く離れた日本(√汎神解剖機関)で幽霊として目覚める。
死んでみるまで自らが√能力者である自覚はなかったらしい。

Ankerは書くまでもなく夫。だが吸血鬼√へ至る手段が現状ない ので
困ってふわふわしている。
ふわふわ💭

👻常闇の友人
密閉された暗闇が初めて暴かれる時にうまれる(うまれてしまう)怪異の総称
大きな暗闇からは大きな怪異が、小さな暗闇からはささやかな怪異が
幼いうちはただのイマジナリーフレンドだったかもしれないが、今や実体を得て久しく、れっきとした脅威として周囲の闇に溶けている。
彼らとは《対等な友人》同士の関係であるらしく、依頼を拒否されることもある。しかしやはり友人なので、危機には積極的にかけつけてくれるそう。
学生時代の使役ゴースト(TW2)も彼らの中の一人だった。

他:
軽度の吃音症

常闇を通して他人の夢にわたるのか、詳細は不明
死にかけた時に見る 同じ女、噂の女。
眉毛は繋がってない
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