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墨・迅の日記帳

墨・迅 7月26日19時
(手を取って、ふわもこを椅子まで案内する。)

ほら、お嬢ちゃん。こっちだ。

ご主人サマは、お菓子に目がねぇんだ。
美味いもんも、たくさん知ってるんだぜ?
0
月城・霜華 7月26日19時
お待たせ。

(焼きたてのクッキーをテーブルへ並べ、優しく微笑む。)

はい、まずはクッキーをどうぞ。
バターとチョコレートなら、どちらがお好きかしら?
0
ふわ・もこ 7月26日20時
あり、……と……。
(エスコートされるままに椅子にピョンと座って)
(並べられるクッキーの色味や香ばしい香りにそわそわ、足もぷらぷら)
クッキーのちょこ!ちょこ、好き!
(お耳までパタパタし始めます)
0
月城・霜華 7月26日20時
(足をぷらぷら、お耳をぱたぱたさせる様子に、思わずくすりと笑って。)

チョコレートがお好きなのね。はい、どうぞ。

(小皿にチョコレートのクッキーをいくつか取り分け、ふわもこの前へそっと置く。)

遠慮はいらないわ。
好きなだけ召し上がってちょうだい。
0
墨・迅 7月26日20時
ワハハ、そんなに嬉しいか?

(耳までぱたぱたしている様子を見て思わず笑い。)
0
ふわ・もこ 7月26日21時
チョコね、しあわせの味、なんだよ。
スキナヒトと食べる、いい、聞いたの。
(バレンタインの広告か何かを勘違いしているようです)

(取り分けてもらったチョコクッキーに、夕焼け色の瞳が宝石のようにキラキラしはじめます)
いい?食べる、いい?
……いただき、ます。
(ペコリ、頭を下げてから一口)
0
ふわ・もこ 7月26日21時
~~~~~~~~~~~!
(まるいほっぺが更に丸くなっています)
0
月城・霜華 7月26日21時
あらあら。
(まぁるくなったほっぺを見て、くすくすと笑う。)

ゆっくりで大丈夫よ。まだたくさんあるからね。
0
墨・迅 7月26日21時
ワハハ!
そんな勢いで食ってたら、ほっぺ落っこちるぞ?
0
ふわ・もこ 7月26日22時
……!
(ほっぺが落ちると聞いて、慌てて両手で頬を押さえました)
0
墨・迅 7月26日22時
あっ、ち、違う違う!
(慌てて両手をぶんぶん振り。)

本当に落っこちるわけじゃねぇよ!
「すげぇ美味い」って意味なんだ!
0
月城・霜華 7月26日22時
ふふ、大丈夫よ。
ほっぺは落ちないから、安心して召し上がって?
(優しく頬から手を離そうと)
0
ふわ・もこ 7月26日23時
そ、……なの?落ちない?
(素直に手を離された頬は、恥ずかしそうに赤く染まっています)
0
月城・霜華 7月26日23時
ほら迅、あまりからかっては駄目よ。
(くすくすと笑いながら、ふわもこの前にしゃがみ込む。)

大丈夫。
ほっぺは落ちたりしないから、安心してちょうだい?
(ハンカチで口元についたクッキーの欠片をそっと拭って。)
0
ふわ・もこ 7月27日00時
んむ。
(お口の周りを拭いてもらいました。元のすべすべほっぺに戻りました)
……えへへ、ありが、と。…………ママ、みたい。
(ぽつりと、思わずという言うようにつぶやきました)
0
月城・霜華 7月27日07時
……!
ふふ、ありがとう。

(その一言に少しだけ目を丸くしてから、優しく微笑む。)

そう言えば、お家の方は心配していないかしら?
あまり遅くなると、きっと心配してしまうわ。
0
ふわ・もこ 7月27日10時
(ちゃっかり二枚目のクッキーに伸ばそうとしていた手をピタッと止めて、少し考えるように小首を傾げました)
……んと、お家、ない。だから、だいじょぶ。
いつも、好きな時、ねてる。
(野良なので)
0
月城・霜華 7月27日20時
あら、そう……大変ね。
でも、ごめんなさい。私も迅も、そろそろお仕事の時間なの。
今日はここまでにしましょう。
クッキーとゼリーは、お土産に持っていってちょうだい。

(名残惜しそうに、頭をそっと撫でる。)
0
ふわ・もこ 7月27日20時
(撫でられて嬉しそうに目を細めます。甘えたい盛りなのでしょう、こちらも名残惜しそうです)
……ん、あり、がと、ござます。
次、いっしょ、食べるできる、……いいな。
おしごと、がんばて、ね。
0
月城・霜華 7月27日20時
こちらこそ。
迅とお友達になってくれて、ありがとう。
また一緒におやつを食べましょうね。

(そっと髪を撫でる。)
(嫌がる様子がなければ、優しく抱きしめる。)
0
墨・迅 7月27日20時
ほら、お嬢ちゃん。お土産だ。

(チョコレートのクッキーとゼリーがたくさん入った紙袋を差し出し。)

ゼリーもちゃんと入れといたからな。
また食いてぇ時は、遊びに来いよ。
0
ふわ・もこ 7月27日20時
(抱きしめられれば、おずおずと両手を背に回して)
………
(コクっと小さく頷いてから)
……………ママ
(ちっちゃくちっちゃく、聞こえないくらいの大きさで呟きました)
0
ふわ・もこ 7月27日21時
めぇ、おみやげ!
ゼリ、クッキー、いっぱい、はいてる!
(紙袋を受け取ると、すごいすごいとピョンピョンと飛び跳ねて)

……わわ、
(バランスを取り損ねて、少しよろけました)
0
墨・迅 7月27日21時
おっと。
(転びそうになるのを慌てて支え。)

気ぃつけろよ、お嬢ちゃん。また遊びに来いよな。
0
ふわ・もこ 7月27日21時
ぴゃ……あ、あり、がと……
(支えてくれた腕にきゅっとしがみついて一息ついてから)
ん、また、くる。あそぶ。
……また、ね。
(ふりふり)(お手々を振ってから)

(両腕を横に広げてバランスをとりつつ、よろよろと歩きにくそうにしながら帰っていくのでした)
0
月城・霜華 7月27日21時
えぇ、またね。

(優しく微笑み、見えなくなるまで手を振って見送る。)

(姿が見えなくなったのを確認すると、そっと顔を手で覆い。)

……はぁ。

天使だわ……。
0
墨・迅 7月27日21時
……ご主人サマ。
あんた完全にメロメロじゃねぇか。

(珍しい主人の姿にニヤニヤしながら仕事に向かうのであった。)
0
墨・迅 7月28日13時
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墨・迅 7月28日13時
【設定補足:術について】

一種類の呪符に異なる|文言《キーワード》を与えることで、様々な属性の術へと変化させている。

|文言《キーワード》は、術の属性や効果を指定するために必要なため、現状では省略できない。

なお、性格的に他者との連携に向かないため、軍警での戦闘時も基本的には単独で行動している。
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墨・迅 7月28日13時
【設定補足:命令について】

マフィア時代、「恐怖心」の欠落と併せて、自身の生死を顧みず命令を遂行するよう“教育”されてきた。

そのため、自ら生きようとする意思や、自身の命を守る意識が希薄である。

霜華を主人として命令に従っているのも、彼女を盲信しているためではない。
放っておけば簡単に命を投げ出してしまう迅を生かすため、霜華が仕方なく自身を主人と定め、「生きること」を命じている。

最近は、主人とは別に「外付けの生存本能」も付与されたらしいが……?
0
墨・迅 7月28日13時
【設定補足:戦闘スタイルについて】

マフィア時代は鉄砲玉として、標的の「処刑」を命じられていた。

そのため、反撃の隙を与えず、短時間で一方的に制圧する戦闘を得意とする。奇襲や奇策を好む反面、正面からの持久戦や長期戦には弱い。

また、マフィア時代は任務に失敗するたび「再教育」を受けていたため、想定どおりに事が運ばなかった際には焦りやすく、失敗から立て直すことを苦手としている。
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墨・迅 7月31日20時
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墨・迅 7月31日20時
今月は色々でかいものを頼んで、まじで財布が焼け野原だった。
しかし全部受理してもらったから後悔はねぇ。
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ランシュ・クーガン 8月1日00時
ほほう!受理おめ!
楽しみにしてる~
0
墨・迅 8月1日00時
いぇーい、ありがとだぜー
どんな内容かはお楽しみに!
0
墨・迅 8月3日21時
宿敵イラストとノベルができて改めて思ったけど、俺ってつくづく拗らせが酷ぇよな。
それでも皆が一緒に盛り上がってくれるのが本当にありがてぇ。感謝しかねぇな。
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黄・夜巡 8月4日00時
ぷれい・ばい・うぇぶなんて拗らせたモン勝ちの遊びだぜ〜(たぶんそう きっとそう)
いやほんと宿敵周り面白い……すごいわ……
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墨・迅 8月4日05時
うはは、そう言ってもらえるとありがてぇな!
実は宿敵はランシュ兄さんとRPしていて生えて来たんだぜ。あの人、人の設定引き出すのが上手い上手い。
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ランシュ・クーガン 8月4日07時
オリキャラ作ってRPして遊ぼう!ってゲームだもん
拗らせをアウトプットすればするほど美味しい

なになに褒めてくれちゃってぇ
引き出すだなんて迅ちゃんに土台があって初めてできることだよ~
こいつが例の「教育が上手い奴」か~ってなった
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墨・迅 8月4日07時
あったけぇ…あったけぇ…!

そうそう、兄さんが教育がうまいって言うから
絶対こういう奴だ!って降ってきたぜ
ちなみに眼がオレンジ色だったり笑
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ランシュ・クーガン 8月4日08時
違った時恥ずかしすぎるから言及してなかったんだけどやっぱ瞳の色そういう事!?
今までのやり取りに遡及して業が積み増しされていく~
妙にチョロかったのにも影響ありそう~
0
墨・迅 8月4日08時
発注文が
20代半ばから後半、オレンジの眼
だからな!
もうチョロくて当然だぜ!
0
墨・迅 8月4日08時
今度兄さんの過去の深掘りと合わせて
匂わせられたら楽しそうだ笑
0
墨・迅 8月5日07時
こっちは涼しいけど、暑い地域も多いみたいで心配だな。
いのちだいじにだぜー。
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墨・迅 8月5日17時
戦争の総合ランキング、兄さんに並ばれたー!?
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架間・透空 8月5日17時
Oh……ふぁいと、おー!なのです!
(ペンライトを振って応援する女子高生)
1
ランシュ・クーガン 8月5日17時
お、ほんとだ~隣にいる~
52位タイとはお互い頑張ってるねぇ
とは言え俺はもう成長限界も近いから打ち止めだなぁ
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墨・迅 8月5日18時
ありがとだぜ、架間さん!
てか5位はスゲェ……追いつける気がしねぇ……!!
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墨・迅 8月5日18時
いつのまにか追いつかれてたか気づかなかったぜ
兄さんスゲェ!
まぁ、同じくカンストしそうだから、今入ってるやつで打ち止めだけどなー
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墨・迅 8月12日19時
まったりー
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墨・迅 7月9日15時
(部屋に残され、本の表紙を見つめたまま固まっている。)

……アサー……ティブ……?

(今日もまだ、学ぶことは山ほどあるらしい。)
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墨・迅 7月20日00時
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墨・迅 7月20日00時
模擬戦の出目がお互い最悪で笑える

対抗ロールしたいけど、眠いからまた明日ー
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ランシュ・クーガン 7月20日00時
おやす~
俺が遅くなっちゃったからね
頻度は水曜までこの調子の可能性高しです
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墨・迅 7月20日05時
おはー
ラジャです、いのちだいじに!
無理せず水曜まで乗り切りましょー
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墨・迅 7月20日20時
さてと、仮眠取るかな
0時ごろとかに起きれたらプレイングとか雑用する方向で
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墨・迅 7月20日21時
もう目が覚めた、だと?馬鹿な。
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ランシュ・クーガン 7月21日19時
21時くらいになります(予告)
あとお嬢様のアイコンおめでと~
ママみを感じるねぇ
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墨・迅 7月21日19時
ありがとだぜー!
ほんとグーパンする人だと思えないよなぁ(目逸らし)

21時りょー、のんびり待ってるぜー!
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墨・迅 7月22日19時
暑すぎるー
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ふわ・もこ 7月22日19時
メェー 🐏💦
(ぐったり)
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ランシュ・クーガン 7月22日20時
ほんとに今日やばい
無理せずにね~
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墨・迅 7月22日20時
ありがとだぜー
兄さんも体調には気をつけてなー
(羊さんうちわでパタパタ仰ぎ。)
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ふわ・もこ 7月22日20時
🪭⁾⁾ 🐏 ソヨソヨ
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墨・迅 7月22日21時
兄さんの出目の良さに嫉妬
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ランシュ・クーガン 7月22日21時
これ迅ちゃんを手元にテレポートさせて爆発の盾にするのはちょっと外道すぎるか……?
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墨・迅 7月22日21時
この外道!(クリティカルだからまぁアリでは?)
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ランシュ・クーガン 7月22日21時
じゃあごめん!耐えてくれ!(カス)
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墨・迅 7月22日21時
迅の兄さんへの信用が 50,000 へった
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ランシュ・クーガン 7月22日22時
なんとこの男、回復系√能力を持っていないのである!!!
ちなこれ演出終了してる?
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墨・迅 7月22日22時
絶対生き残るマンなのに!?

あ、忘れてたぜ。感謝ー
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ランシュ・クーガン 7月22日22時
自分へのダメージを無効化する手段はあるんすけど他人の回復はあの……
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墨・迅 7月22日22時
あ、迅は回復あるんで
ただ「味方を回復」だから兄さんは入らないわけで笑
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ランシュ・クーガン 7月22日22時
迅ちゃんのバフがランシュにかからない可能性出てきたな・・・
スレの方終了宣言しちゃって良い? 最後にリアクションする?
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墨・迅 7月22日22時
ちゃんとおぶってくれたんで信頼は1回復しました
よって家の出禁も解除されました笑

あ、このまま終了で大丈夫です、対あり!!
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墨・迅 7月23日19時
やっぱ喧嘩師との戦いは愉しいなぁ。
次どこ行こうかな。
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墨・迅 7月24日00時
寝てた。
今からプレイング書くか。
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ふわ・もこ 7月25日06時
お持ち帰り……され、ちゃった。(ぽっ)
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墨・迅 7月25日06時
うおおおおお、寝落ちしちまって悪かった!
……え? え? お持ち帰り???

ち、違ぇ! 一緒に帰っただけだって!
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ふわ・もこ 7月25日07時
お持ち帰り、違う?(きょとん)
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墨・迅 7月25日08時
大丈夫、誓って何もしてねぇ。な?
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ふわ・もこ 7月25日09時
なんにも?……しない、の?
(少し残念そうです)
(ちなみに、お持ち帰りを言葉通りお家に持って帰って貰った、と思っています。そして、いっぱい|かわいがって《遊んで》貰える、と思っています。ひつじなので)
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月城・霜華 7月25日10時
(そこへ、いつの間にか現れて二人を見て。)

あらあら迅、可愛い女の子を連れているじゃない?

(からかうように口元を隠してくすりと笑う。)
0
墨・迅 7月25日10時
ご主人サマ!?変な言い方すんな、送ってくだけだって!

えーと、お嬢ちゃん?
俺は何もしないから良いけど、あんまりホイホイ知らない人についていっちゃダメだぜ?
(屈んで目線を合わせる様に。)
0
ふわ・もこ 7月25日11時
(|ご主人様《牧場主》?……ということは、このヒトも)……飼われて、る?
(純粋な疑問でした)

(コトリと首を傾げて)
ボク、アナタ、知ってる。だい、じょぶ。
(何故か自信満々に頷くのでした)
0
月城・霜華 7月25日13時
(くすりと笑い。)

えぇ、そうよ。
迅の面倒は、私が見ているの。

(本人は保護者のつもりだが、どう聞いても誤解を招く言い方である。)

ふふ、とても可愛らしいお嬢さんね。

(そっと目線を合わせ。)

撫でてもいいかしら?
0
墨・迅 7月25日13時
お、おいご主人サマ!?
また変な誤解を招く言い方して!

(頭を抱えつつ。)

……まぁ、知らない仲じゃない、ってのは本当だけどさ。
0
ふわ・もこ 7月25日13時
ん。
(撫でていいよと言うように、瞳を閉じて、軽くアゴを上向けました)
0
月城・霜華 7月25日13時
まぁ、ありがとう。
(優しく頭を撫でながら。)

ふふ、とても柔らかくて可愛らしいわ。
まるで羊さんみたいね。
0
ふわ・もこ 7月25日14時
めぇ。
(|毛並み《羊毛》を褒めて貰えて、お耳パタパタ。このヒトいいヒト認定です!)
0
月城・霜華 7月25日16時
あら、喜んでもらえたのね。私も嬉しいわ。
(ふわりと微笑み、もう一度だけ優しく頭を撫でる。)

また会えたら、その時も撫でさせてちょうだいね。
(迅のお友達に会えたことが嬉しかったのか、穏やかに微笑んでいた。)
0
ふわ・もこ 7月25日16時
ん。撫でる、好き、いっぱい、撫でる、いい、よ!
0
月城・霜華 7月25日20時
まぁ……!
本当に可愛いお嬢さんね。

(思わず頬を緩め、優しく頭を撫で続ける。)

こんなに懐いてもらえるなんて、光栄だわ。

ねぇ、お菓子はお好き?
クッキーとゼリーなら、どちらが好きかしら?
0
ふわ・もこ 7月25日20時
め!くっきー!
(目を輝かせました)
さくさく!あまあま、おいし、好き!
……ゼリ?
(こっちは食べたことがないようです。小首を傾げながら、迅さんの方をチラッと見ます)
0
墨・迅 7月25日20時
ゼリーはな、ぷるぷるしてて冷たくて甘いお菓子だ。
美味いぞ?

(首を傾げるふわもこを見て、思わず笑みが零れる。)

あぁ、ご主人サマは、お菓子も子供も好きなんだ。
遠慮しねぇで貰っちまっていいぜ
0
ふわ・もこ 7月25日20時
ぷるぷる……ひえひえ……
(想像したのでしょう、ぽぉっと頬が染まります)
0
ふわ・もこ 7月25日20時
あの、えと、あの……ね、りょうほ、……みんなで、食べる。きっと、それ、一番、おいし。
0
月城・霜華 7月25日20時
(その一言に思わず目を細める。)

ふふ、本当にその通りね。
一人で食べるお菓子も美味しいけれど、
みんなで食べるお菓子は、もっと美味しいもの。

迅、テーブルと椅子をお願い。
私はクッキーとゼリーを持ってくるわ。
0
墨・迅 7月25日20時
よし来た。

(さっとテーブルと椅子を並べ終えると、羊さんへ手を差し出して。)

ほれ、お嬢ちゃん。
こっちへどうぞだぜ?
0
ふわ・もこ 7月25日20時
(差し出された手を取って)
わ、……あり、がと……えへへ。うれし。
みんなで、おいし、食べる、しあわせ。
0
墨・迅 7月9日08時
(呟いてみる。

けれど、起き上がる気力は湧かない。)
0
墨・迅 7月9日08時
(再び布団を頭まで引き上げ、目を閉じる。)

(堂々巡りのまま、静かな午後だけが流れていった。)
0
月城・霜華 7月9日14時
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0
月城・霜華 7月9日14時
【契約履行。】
0
月城・霜華 7月9日14時
√仙術サイバー
午前0時5分。

街外れに建つ、廃ビル。

かつて企業が使っていた受付には、人影はない。

ひび割れたガラス越しに街灯の明かりだけが差し込み、静寂が辺りを包んでいた。

その一階受付。

ここが書類の受け渡し場所である。
0
月城・霜華 7月9日14時
(カツン、カツン、とヒールの音を響かせて受付に近づく。)

(果たして、書類はそこに置かれていた。)
0
月城・霜華 7月9日15時
(拾い上げ、中身を確認する。
間違いない。)

——言うだけあって、腕は確かね。

(呟き、書類を仕舞うと早々に廃ビルを後にする。)
0
月城・霜華 7月9日15時
(既に上層部には根回ししてある。
軍警の一部署を潰してでも立身出世を狙う|上官《古狸》に渡せば、握りつぶされる事なく処理される手筈だ。)

(霜華とて馬鹿ではない。
マフィアや腐った軍警の部署を潰す代わり、その時々で|上官《古狸》に手柄を売り、保身を行なっている。)
0
月城・霜華 7月9日15時
(|上官《古狸》に渡すまでは己一人で十分だ。
だが、その後は蜂の巣を突いた様な騒ぎになるだろう。
供回りは必須だ。)
0
月城・霜華 7月9日15時
——あの子、ちゃんとご飯食べているかしら。

(ヒールの音を響かせ、夜の街を急ぐ。)
0
月城・霜華 7月9日15時
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0
墨・迅 7月9日15時
【主従、あるいは家族。】
0
墨・迅 7月9日15時
√仙術サイバー

とあるⅤ層の裏道にあるアパートメント。
402号室。

午前6時。
0
月城・霜華 7月9日15時
(ドアの前に立ち、チャイムを鳴らす。)

(応答はない。)
0
月城・霜華 7月9日15時
(通信端末を取り出し、短くメッセージを送る。)

『入るわよ。』

(返事を待たず、合鍵でドアを開ける。)
0
月城・霜華 7月9日15時
(玄関からリビングへ。

相変わらず殺風景な室内。

風呂場にも、キッチンにも、人の気配はない。)
0
月城・霜華 7月9日15時
……やっぱり。

(寝室の前まで歩み、軽くノックする。)

入るわよ。

(返事を待たず、ドアを開ける。)
0
月城・霜華 7月9日15時
(殺風景ないつもの私室。

黒無地のカーテン。

何も置かれていない書き物机。

軍警の書類を仕舞う鍵付きキャビネット。

そして、一台のベッド。)
0
月城・霜華 7月9日15時
いつまで寝ているの、起きなさい。

……お風呂には入ったの?

いえ、それより。

ご飯はちゃんと食べたのでしょうね?
0
墨・迅 7月9日15時
(返事はない。)
0
月城・霜華 7月9日15時
(小さく溜息を吐き、布団を引っぺがした。)
0
墨・迅 7月9日15時
ご主人サマ……

(のろのろと起き上がる。

生気がない。

ただでさえ色白な顔は、紙のように青白かった。)
0
月城・霜華 7月9日15時
やっぱり。

(そっと頬に触れる。
熱はない。
だが、食べていない顔だった。)
0
月城・霜華 7月9日15時
ほら。
まずは食べなさい。

(持ってきた紙袋を差し出す。
有名ハンバーガーチェーンのロゴが印字されている。)
0
墨・迅 7月9日15時
(受け取ると、布団の上でごそごそと包みを開く。)

……野菜が入ってる。

(レタスとトマトを摘まみ出そうとする。)
0
月城・霜華 7月9日15時
駄目よ。体に悪いわ。
好き嫌いしないで、全部食べなさい。
0
墨・迅 7月9日15時
……。

(しぶしぶ齧りつく。)

(数秒後。)

……。

(目が輝いた。)

(空腹だったのだろう。
勢いよく頬張り、あっという間に平らげてしまう。)
0
月城・霜華 7月9日15時
……落ち着いた?

(ハンカチで口元を拭いてやりながら尋ねる。)
0
墨・迅 7月9日15時
(こくり、と頷く。)

ご主人サマ……

ごめんなさい。
0
月城・霜華 7月9日15時
……私の方こそ、言い過ぎたわ。

(柔らかく頭を撫でる。)

(そして書き物机の椅子へ腰を下ろした。)
0
月城・霜華 7月9日15時
迅。
あなたの謹慎を解くわ。
0
墨・迅 7月9日15時
(勢いよく顔を上げる。)
0
月城・霜華 7月9日15時
先日話していたマフィアから、軍警との癒着を示す書類を入手した。
先ほど|上官《古狸》に渡してきたわ。

今頃、組織は蜂の巣を突いたような騒ぎになっているでしょう。

私一人では手が回らない。
お前の力が必要よ。
0
墨・迅 7月9日15時
——。

(瞳が潤む。
必死に堪えようとするが、俯いてしまう。)
0
月城・霜華 7月9日15時
馬鹿ね。
男の子が、そんなに簡単に泣くものではないわ。
0
墨・迅 7月9日15時
……俺。

まだ、ご主人サマに使ってもらえるのか……?
0
月城・霜華 7月9日15時
その「使ってもらう」という言い方はおやめなさい。
だから利用されると言っているのよ。

お前は私の部下であり……

(少しだけ言葉を探す。)

……家族でしょう。
0
墨・迅 7月9日15時
——!

(目を見開く。)
0
月城・霜華 7月9日15時
だから、自分を安売りするのはやめなさい。

何でも差し出せば好かれる訳ではない。

断ることも、相手を思いやることなのよ。
0
墨・迅 7月9日15時
……すまない。
0
月城・霜華 7月9日15時
謝らなくていいわ。

覚えなさい。

それで十分よ。
0
月城・霜華 7月9日15時
(立ち上がる。)

私は少し仮眠を取る。
正午になったら支度をして、私の部屋へ来なさい。
0
月城・霜華 7月9日15時
あ、そうそう。

それまでに、これを読んでおきなさい。

(一冊の本を取り出す。)
0
月城・霜華 7月9日15時
『アサーティブコミュニケーション入門』
0
墨・迅 7月9日15時
……アサー??
0
月城・霜華 7月9日15時
アサーティブ。

自分も相手も尊重しながら、自分の意思を伝えるための技術よ。
0
墨・迅 7月9日15時
……つまり?
0
月城・霜華 7月9日15時
簡単に言えば──

「何でも『いいよ』と言うのをやめなさい」ということ。
0
墨・迅 7月9日15時
……。

(本と霜華の顔を見比べる。)

……難しそうだ。
0
月城・霜華 7月9日15時
だから読むの。

一冊読み終わる頃には、少しは賢くなっているでしょう。

(そう言い残し、部屋を後にした。)
0
ランシュ・クーガン 7月7日19時
(やはり、即座に敵対する気はないらしい。
 殺気を感じないのをいいことにゆっくりと体の向きを変えて、声の主に向き直る)

それはもう。本来なら俺の手に渡るはずの無い物ですからねぇ。

(白銀の髪に翡翠の如き瞳。名刺で見た通りの怜悧な美貌の少女だった。
 その視線が刃を突き付けるような鋭さを伴っていなければ、少しは浮かれられるのだが)

返しますよ。手に余るので。

(振り返ったのと同じ緩慢な動きでコートの内ポケットから、彼女の名刺を取り出した)
0
月城・霜華 7月7日20時
——……ふうん?

(流石に名刺を返されるとは思わなかったらしい。
一瞬だけ目を見開くが、すぐに鋭い視線へ戻る。)

(差し出された名刺は受け取らず、その手と男の顔を見比べる。)

迅から受け取ったものだから、返した。

——そう解釈して構わないかしら?

(遥か年上の、己より高い位置にある男の顔へ。
見透かそうとするような鋭い視線を向ける。)
0
ランシュ・クーガン 7月7日20時
いいえ。|これ《・・》に見合う対価を払っていないので。
(裏返したり、くるくる回したり。
 名刺を手の内で弄びながら)
泥棒と勘違いされたくないんですよね。

(|可愛い《・・・》弟分とほとんど変わらない目線を見つめ返す)
0
月城・霜華 7月7日20時
あらあら。
対価には拘る。けれど、迅からの厚意は受け取った。

少し、話が噛み合わないわね。

——なら、迅に近付いた目的は何かしら?

(目線は逸らさない。
変わらずオレンジの瞳を見つめ返す。)
0
ランシュ・クーガン 7月7日20時
(一瞬、言われた事を反芻する。
 受け取った理由は簡単だ。
 「何か相手にしてあげた」という感覚を覚えさせてやった方が、迅に取り入りやすいと判断したから。そして、「正当な対価」について教育してやる義理も無かったからだ。
 それが不実だと言われればその通りで、特に反論も無かった。しかし)

何か重大な事実誤認があるみたいですけど……。
そもそも、俺から迅ちゃんに近づいた訳ではないですね。

(これは曇りなき事実である。
 どういう風に伝えたんだあの子は)

親切心でお伝えしますけど、飼い犬はちゃんと教育した方がいいですよ。
0
月城・霜華 7月7日20時
(飼い犬。

その言葉に。
初めて、翠の瞳が僅かに細められる。)

それでも受け取った。
利用価値があると判断したからではなくて?

……良い大人が、聞き苦しいわよ。

(冷たい声音。
だが、その視線だけは一歩も退かない。)
0
ランシュ・クーガン 7月7日20時
(視線の鋭さが増す。
 彼の話の通り、優しく立派な、素晴らしいご主人様のようだ)

くれると言うので受け取りました。
ただ、おそらく、彼に権限の無い情報だと思ったので……。
その場では波風立てずに、上司の貴方にお伺いしてる。自然でしょ?

(全く悪びれずに続ける)

それとも、俺が貴女の|犬《・》にその場で「正当な対価」について教育して差し上げる義理があったとでも?

(笑わせないで欲しい。
 軍警の制服を着こなしながら子供面かと、問いかける)
0
月城・霜華 7月7日21時
(飼い犬。

二度目。

その言葉に。
翠の瞳から、温度が消える。)

……そうね。

(次の瞬間。

床を蹴り、一気に間合いを詰める。)

(振り抜かれる拳は、容赦なくランシュの頬を狙った。)
0
ランシュ・クーガン 7月7日21時
(華奢な少女から繰り出されたとは思えない、腰の入った正確な一撃がランシュを捉える。
 常人なら吹き飛ぶか倒れるかしてもおかしくなかった。上体がよろめいて、大きく一歩、足を踏ん張って耐える。ピシ、と床材のひび割れる音がした。)
(血の混じった唾を吐き捨て)

──っ。

(取り落した名刺が、静かに床に落ちた)
0
ランシュ・クーガン 7月7日21時
──ご挨拶だな、本当……。

(引き絞られた瞳孔は、卑しい獣の貌であった)
0
月城・霜華 7月7日21時
(ヒラリ。

腰を落とし、床に落ちた名刺を拾い上げる。

今し方、大の男を殴り抜いたとは思えないほど、優美な所作で。)

あなたの言い分にも、一理あるわ。
迅には既に謹慎を言い渡している。
これで、おあいこでしょう?

(獣の貌を前にしても、怯む様子はない。
見据えるのは、最上層に生まれた生粋の令嬢であった。)

……まあ、いいわ。
これ以上、迅の教育方針を論じても平行線ね。
仕事の話に移りましょう。
0
ランシュ・クーガン 7月7日21時
(こちらを殴ったその手で、廃ビルに似つかわしくない所作で、少女が名刺を拾い上げるのを見ていた。
 そしてこちらを睨み返す。揺るがぬ翡翠の瞳で)

はっ、なるほどね。

(なるほど。これは、月だ。
 空に輝いており、地上の獣にできるのはせいぜい湖面の月に石を投げる程度。
 歯向かっても益は引き出せない)

……迅ちゃんには良く反省させときなよ。
俺も悪かったからさ。
0
ランシュ・クーガン 7月7日21時
(瞬きをした時には、獣の貌は失せている)

そうだったねぇ。
折角の、仕事のご指名なんだった。
どういう仕事?
0
月城・霜華 7月7日22時
(獣の貌は消え、代わりに柔和な笑みが浮かぶ。

なるほど。迅が警戒を解くわけだ。
小さく鼻を鳴らす。)

言われなくともそのつもりよ。

(拾い上げた名刺を懐へ仕舞う。
代わりに、一通の封筒を取り出す。)

軍警と癒着しているマフィアがいる。
どうしても表立っては潰せない。

だから——軍警の部署ごと潰れてもらう事にしたわ。
0
ランシュ・クーガン 7月7日22時
お願いねぇ。
ぶっちゃけ、流石の俺も罪悪感を覚えかけてたからさぁ。

(封筒を受け取り)

軍警の部署ごと? ……剛毅なことだねぇ。
これはここで開けても?

(噂通り、聞いていた通りである)
0
月城・霜華 7月7日22時
("罪悪感を覚えかけていた"。

その一言に、翡翠の瞳が僅かに見開かれる。)

……あなたが?
嘘でしょう。

(まじまじと男の顔を見つめる。

私ごと利用するつもりだったのでしょう――そう言いたげな視線だった。)

……こほん。

えぇ、構わないわ。

(封筒を開けば、
マフィアの構成、館の所在地、警備配置。

そして、目的の書類が保管されている部屋の情報まで収められている。)
0
ランシュ・クーガン 7月7日22時
お嬢様、俺の話聞いてないでしょ?
そもそも、|俺から迅ちゃんに近づいた訳じゃない《・・・・・・・・・・・・・・・・・》んだって。
俺みたいな小物が、|最上階のご令嬢《あなた》を狙って何するっての?
俺は死なないように仕事して、たまに美味いもん食って暮らして行ければ、それでいいのにぃ?

(利用すると言ったって、精々焼肉奢らせる程度の事である。
 とは言え、迅の危うさにつけこんで利用しようと思った事には代わりないが)
0
ランシュ・クーガン 7月7日22時
(封筒の中身に目を通す。
 間取りと警備配置まで、完璧な事前情報で、自分向きの仕事だ)

俺向きの仕事で良かった。
流石に迅ちゃんから聞いてるんだね。俺の√能力の話。

(勘違いしたまま言う)
0
月城・霜華 7月7日22時
子供に焼肉を奢らせておいて?

あぁ、ジェラートを奢ったからは無しよ。
釣り合っていないもの。

(じとり、と見つめる。)

……まぁ、私に害が及ばないのなら、それで構わないわ。

(それはそれとして、迅の貢ぎ癖は矯正しなければ――そう心に決める。)
0
月城・霜華 7月7日22時
——いいえ。

あの子は、あなたの√能力を|吐かなかった《・・・・・・》。

あなたの事は、私が独自に調べさせてもらったわ。
0
ランシュ・クーガン 7月7日22時
いやちがくて。
言い訳していい?
焼肉って言っても道具まで買い揃えてさ、精肉コーナー張りに肉並べてるとは思わないよね普通。
そう簡単に返せないものを不意打ちで奢るの止めさせて?

(こっちにだって官品に竹酒で返そうとする位の良識はあるのだと思っていたところ、想定外の言葉に耳を疑う)

は……? 迅ちゃんが言ったんじゃないの?
0
ランシュ・クーガン 7月7日22時
(凄く、凄く嫌そうな、少しだけ怒りの混じった顔をした)

バカじゃないの?
俺ははっきり、「名刺代わりだから誰に言っても良い」って言ったのに……。
0
月城・霜華 7月7日23時
(迅の散財ぶりを思い返し、流石に片手で額を押さえる。)

……どうやら誤解があったようね。

あの子には、よーーーく言って聞かせるわ。

(小さくため息をつく。)
0
月城・霜華 7月7日23時
えぇ。

あの子は、本当に馬鹿なの。

三年前に拾った時は、箸も使えず、風呂の入り方も、布団の使い方も知らなかった。

そういう子なのよ。

(そこで一拍置き。)

……だからこそ、放っておけないの。
0
ランシュ・クーガン 7月7日23時
(あれだけ、あれだけ! はっきりと! 言ったのに!)
(深いため息をつく)

はぁ~……。左様で。
まあいいや。次会ったら俺からも言っとくよぉ。

(三年前、名刺の写真の頃か)

あぁ、迅ちゃんも言ってたよ~。
お嬢様のこと、拾われてから何もかも教えて貰ったから本当に大切な恩人だってねぇ。
(うっかり、迅が更なる情報漏洩してましたよとポロる)

……これ、いつまで?(封筒をひらひら振って)
0
月城・霜華 7月7日23時
えぇ、お願いするわ……
あぁ、頭が痛い。

(こめかみを押さえた、その時。
更なる爆弾が投げ込まれ、翡翠の瞳が大きく見開かれる。)

あの子は……!!

(行き場のない怒りに拳を握り締める。
肩が僅かに震える。
――後で説教は確定である。)

(だが次の瞬間には、その表情も声色も元へ戻っていた。)

三日。
それ以上待てば、向こうも尻尾を隠すでしょう。

あなたなら十分だと思っているわ。
0
ランシュ・クーガン 7月7日23時
……ん?

(あもしかしてこれ、その他様々な情報まで漏洩のオンパレードだったとバレたら、本当に迅の立場ヤバいんじゃないか? と思い当たった顔)
(可哀そうなので、後で自分から迅に直接注意しておこう)

は~い。三日ね。
運び出した荷物の受け渡しと、連絡の方法は?
0
月城・霜華 7月7日23時


(そんな事はつゆ知らず、主人は涼しい顔をしている。)

受け渡しは、この廃ビル。
三日後、午前零時。

あなたは荷物を置いて立ち去ればいい。
回収はこちらで行う。

連絡は、この使い捨て通信端末を。
依頼完了後は破棄して頂戴。

(そう言って、懐から真新しい通信端末を取り出し、ランシュへ差し出した。)
0
ランシュ・クーガン 7月7日23時
(藪蛇はつつかないでおく)
(片手で通信端末を受け取る。凄い、最新ガジェットだ。闇市に横流ししたら良い値が付きそうだなぁ。リスク高いからやらないけど)

万事、承りました~。
じゃ、これ以上話が無ければ、早速取り掛かるねぇ。
0
月城・霜華 7月7日23時
えぇ。
本当は、まだ聞きたい事もあったのだけれど……
概ね誤解だったようだし、今はもういいわ。

(本日何度目かも分からない溜息を、小さく吐く。)

それじゃ、お願いするわ。

(三日後。
その言葉だけを残し、廃ビルの入口から静かに身を引く。
道を譲るように。
見送るつもりらしい。)
0
ランシュ・クーガン 7月8日00時
(廃ビルの入り口まで歩いていく。暗闇に目が慣れ過ぎて、街灯の光すら眩しい)
(最後に、月のようなご令嬢へ振り返り)

では最後に。
俺は√を渡る運び屋、積層都市の鼠。
姓は藍、名は鼠、字は克刚と発します。
ま、お調べならご存じでしょうけど。
……以後、お見知りおきを~。

(一礼して、次の瞬間には跳躍し、夜の闇に消える)
(廃ビルの受付の上にいた鼠は、いつの間にか消えていた)
0
月城・霜華 7月8日00時
——……。
(廃ビルに一人。
始まりとは真逆の光景。
シン、と静寂が落ちる。)

藍鼠・克剛……。

(先入観と、実際に話した印象はまるで違っていた。)

(完全に信用はできない。
警戒も怠るべきではない。)

(だが――)

……食えない男ね。

(ぽつりと一人ごちる。)

(やがて、カツン、カツンとヒールの音だけを廃ビルに響かせながら、夜の街へ消えていった。)
0
墨・迅 7月9日08時
-----------------------------------
0
墨・迅 7月9日08時
【答えの出ない午後。】
0
墨・迅 7月9日08時
√仙術サイバー

とあるⅤ層の裏道にあるアパートメント。
402号室。
0
墨・迅 7月9日08時
(殺風景ないつもの私室。

黒無地のカーテン。

何も置かれていない書き物机。

軍警の書類を仕舞う鍵付きキャビネット。

そして、ベッド。)
0
墨・迅 7月9日08時
(14時過ぎ。

ベッドの上で布団を頭までかぶり、小さく丸まっている。)
0
墨・迅 7月9日08時
(主人から謹慎を言い渡されて、かれこれ三日。

部屋から出る気にもなれず、ただ時間だけが過ぎていく。)
0
墨・迅 7月9日08時
『兄貴分を信用し過ぎている。』

(ご主人サマから告げられた、その一言が何度も頭の中で繰り返される。)
0
墨・迅 7月9日08時
(兄さんは良い人だった。

焼肉を食べて、料理の話をして、笑って。

ただ、それだけだったはずなのに。)
0
墨・迅 7月9日08時
(けれど、ご主人サマは間違ったことは言わない。

だからきっと、自分は何かを間違えたのだろう。)
0
墨・迅 7月9日08時
(何が違ったんだろう。)
0
墨・迅 7月9日08時
(何を見落としていたんだろう。)
0
墨・迅 7月9日08時
(考えても、答えは出ない。)
0
墨・迅 7月9日08時
(この三日間、ご主人サマに拾われる前のことばかり思い返していた。)
0
墨・迅 7月9日08時
(誰かと笑って飯を食べたことなんて、ほとんどなかった。

誰かを信用していいのか考える前に、生きることだけで精一杯だった。)
0
墨・迅 7月9日08時
(だから。

兄さんが普通に接してくれたことが、ただ嬉しかった。)
0
墨・迅 7月9日08時
……俺、よく分かんねぇや。
0
墨・迅 7月9日08時
(ぽつりと漏らした声は、静かな部屋に吸い込まれていく。)

(ぐぅ、と腹が鳴った。)
0
墨・迅 7月9日08時
……腹、減った。
0
月城・霜華 7月7日10時
(空気が凍る。)
0
月城・霜華 7月7日10時
……迅。

(静かな声だった。

静か過ぎる声だった。)
0
墨・迅 7月7日10時
なんだ?
0
月城・霜華 7月7日10時
(数秒。

永遠にも思える沈黙。)
0
月城・霜華 7月7日10時
——パァン!!

(乾いた音が部屋に響く。

霜華の平手が、迅の頬を打った。)
0
墨・迅 7月7日10時
ご主人サマ……何するんだ!?
0
月城・霜華 7月7日10時
(胸倉を掴み、鋭く睨み付ける。)

お前、自分が何をしたか分かっているの……?
0
墨・迅 7月7日10時
え……?
0
月城・霜華 7月7日10時
初対面に近い人間へ、私の情報を渡したのよ。

それがどういう意味か、理解していて?
0
墨・迅 7月7日10時
あ……

でも、兄さんはいい人で……
0
月城・霜華 7月7日10時
その「兄さん」は、どんな人なの?
0
墨・迅 7月7日10時
えぇと……

フリーの運び屋……
0
月城・霜華 7月7日10時
つまり——どこの馬の骨とも分からない相手、という事ね。
0
墨・迅 7月7日10時


ご主人サマでもそんな言い方——
0
月城・霜華 7月7日10時
迅!!
0
墨・迅 7月7日10時
(ビクリと肩を震わせ、思わず目を瞑る。)

(もう一度叩かれる。)

そう思った。

だが。
0
月城・霜華 7月7日10時
……

(叩く代わりに、その身体を強く抱き締めた。)
0
墨・迅 7月7日10時
……ご主人サマ?
0
月城・霜華 7月7日10時
……

馬鹿。

私はね。

お前が利用される事が、一番怖いのよ。
0
墨・迅 7月7日10時
…… ……
0
月城・霜華 7月7日10時
良い人と、信用できる人は違う。

お前は昔から、人の好意に飢えているもの。

少し優しくされるだけで、自分の持っている物を差し出してしまう。

……それが怖いの。
0
墨・迅 7月7日10時
でも……

兄さんは……
0
月城・霜華 7月7日10時
(ゆっくりと頭を撫でる。)

その兄さんについて、知っている事を教えて頂戴。
0
墨・迅 7月7日10時
……

ランシュ・クーガン。

フリーの運び屋。

昔は組織に属していたけど、八年か九年前に組織が壊滅したって。
0
月城・霜華 7月7日10時
他には?
0
墨・迅 7月7日10時
……

腕が立つのは本当だ。

それと……

切り札を見せてもらった。
0
月城・霜華 7月7日10時
教えなさい。
0
墨・迅 7月7日10時
(静かに首を横へ振る。)

……駄目だ。

兄さんを信頼するって約束した。
0
月城・霜華 7月7日10時
……

そう。

では、その人はお前に何を話した?
0
墨・迅 7月7日10時
……

自分は生き残るのが上手いって。

生き残る為には、何でもしてきたって。
0
月城・霜華 7月7日10時
(目を細める。)

——そう。

では、お前はそのランシュ・クーガンを、どう思っているの?
0
墨・迅 7月7日10時
兄さんは——

大事な、友達だ。
0
月城・霜華 7月7日10時
……

私よりも?
0
墨・迅 7月7日10時
…………。

(唇を噛んで俯く。

答えられない。

兄さんも大切だ。

ご主人サマも大切だ。

比べるという発想自体が無かった。)
0
月城・霜華 7月7日10時
……分かったわ。

迅。

お前に謹慎を言い渡す。
0
墨・迅 7月7日10時
……え?
0
月城・霜華 7月7日10時
ランシュ・クーガンが何者か調べ終えるまで、お前を自由に動かすわけにはいかない。

今のお前は、人を信用する基準があまりにも危うい。

お前自身は騙されなくても——

お前を利用して、私へ近付く者は必ず現れる。

私は、その可能性を見過ごせない。

分かるわね?
0
墨・迅 7月7日10時
(俯いたまま、小さく拳を握る。)

……

ご主人サマ。

兄さんは……

本当に悪い人じゃない。
0
月城・霜華 7月7日10時
その判断をするのは、お前ではない。

私よ。

もし潔白なら、その時は私がお前に謝る。

けれど、それまでは軍警の指揮官として、お前の保護者として、この判断は曲げない。
0
墨・迅 7月7日10時
…… ……
0
墨・迅 7月7日10時
(長い沈黙。)

(兄さんと過ごした時間。

霜華に拾われてからの時間。

そのどちらも嘘ではない。

だからこそ、胸が苦しかった。)
0
墨・迅 7月7日10時
(やがて、ゆっくりと頭を下げる。)

——承知した。
0
月城・霜華 7月7日17時
-----------------------------------
0
月城・霜華 7月7日17時
【午前零時の会談】
0
月城・霜華 7月7日17時
√仙術サイバー
午前0時。
曇天。

街外れに建つ、廃ビル。

かつて企業が使っていた受付には、人影はない。

ひび割れたガラス越しに街灯の明かりだけが差し込み、静寂が辺りを包んでいた。

その一階受付。

ここが仕事の待ち合わせ場所である。

——だが、約束の時間になっても、人の姿はない。
0
ランシュ・クーガン 7月7日18時
(シン、とした真夜中の廃ビル。
 星も月も照らさぬ積層都市の夜は、本来とても暗い。
 頼りない街灯の光だけが落とす影も、すぐに暗闇に溶けてしまう)

(──先には姿を見せないか。仕方ないな)

("依頼人"指定の待ち合わせ場所。
 受付のカウンター上に乗っている鼠型妖魔の視界から様子をうかがっていたが、時間ぴったりになっても人の姿は無かった。
 "依頼人"と"運び屋"、どちらの立場が下かは明らか。先にリスクを取らなければいけないのはこちらだ)

(分針が動く前、遅刻と難癖を付けられる前に廃ビルの中に足を踏み入れた。)
0
月城・霜華 7月7日18時
——時間ぴったりね。
運び屋にしては、礼儀を弁えているじゃない。

(声だけが静かな受付に響く。
だが、その姿はまだ見えない。)
0
ランシュ・クーガン 7月7日19時
(凛とした鈴のような、女性の声。やはりか)

もちろん、立場は弁えておりますのでね。

(内心で溜息をつきながら、姿無き声に慇懃に応える。
 予想が正しければ、いきなり命まで取られることはあるまい。
 万が一があれば……。まぁ、名残惜しいがこの都市ごと捨てるまでだ)
0
月城・霜華 7月7日19時
結構よ。

ところで——
0
月城・霜華 7月7日19時
|私の名刺《・・・・》、お気に召したかしら?

(いつの間にか、声はランシュの真後ろから響いた。)

(振り返れば、|弟分《・・》より僅かに高い位置に、女の顔が見えるだろう。)

(殺気はない。

不穏な登場とは裏腹に、今すぐ敵対する気はないようだ。)
0
墨・迅 7月7日10時
【初めて友人を部屋に招いた、次の日】
0
墨・迅 7月7日10時
(ご主人サマの私室。
上機嫌に鼻歌を歌いながら、ソファへ腰を下ろす。)
0
月城・霜華 7月7日10時
随分とご機嫌ね。
そう言えば昨日は、お友達を部屋に招くと言っていたわね。
0
墨・迅 7月7日10時
あぁ、兄さんと一緒に焼肉食べたんだ。
0
月城・霜華 7月7日10時
兄さん? そう。
0
墨・迅 7月7日10時
俺は焼肉用意して、向こうはジェラート買ってきてくれたんだ。
0
月城・霜華 7月7日10時
……それは良かったわね。

(普通、大人が子供にそこまで甘えるものかしら。
いや、今は決めつけるのは早い。)
0
墨・迅 7月7日10時
あと兄さんが困ってそうだったから、ご主人サマの名刺と俺の名刺渡したんだ。
0
月城・霜華 7月7日10時
——え?
0
墨・迅 7月7日10時
何か兄さんの役に立つかと思ってさ。
0