長押し
レベル36

矢神・霊菜 やかみ・れいな
(氷華・h00124)

『風花に乗ってどこまでも』

◆元来楽しい物好きで好奇心旺盛。冒険者の傍ら別√へ行くことを異世界ピクニックと宣う豪胆さ。家庭を持ってからは落ち着きを見せ、ピクニック回数は減った様に思われる。◆流れの冒険者をしていたところ疾風と出会い、熱烈なアプローチを受け結婚に至る。ちなみに本人は無自覚一目惚れで惹かれるものは感じていた。一児の母。◆|氷翼漣璃《ひよくれんり》は2体1対の鷹で氷の体を持つ神霊。◆旧姓:|氷姫《ひめ》

人間(√ドラゴンファンタジー)の氷翼漣璃の霊剣士 × |錬金騎士《アルケミストフェンサー》
年齢: 35歳 (8月4日生まれ)
外見: 青い瞳、金髪、普通の肌
特徴: 長髪、家族が好き
口調:女性的(私、あなた、~さん、ね、よ、なの、かしら?)
家族には砕けた感じ(私、あなた、呼び捨て、ね、よ、なの、なの?)
旅団: 伽藍の箱庭YellowDragon長閑な丘の矢神邸
能力: POW121、 SPD113、 WIZ197
技能: 2回攻撃41、切断30、先制攻撃25、フェイント20、見切り20、貫通攻撃20、限界突破20、鉄壁20、部位破壊15、継戦能力15、第六感10、精神抵抗10、戦闘知識10、錬金術6、幸運5、根性5、威圧5、情報収集5、目立たない5、逃げ足5、空中移動5、ダッシュ5、地形の利用5、激痛耐性5、POW+67、SPD+38、WIZ+122
EXP: 20793(あと2363)
成長限界: 20793(プールEXP3570)
参照: 自身の欠落は両親との記憶。顔も声も思い出せず、覚えているのはただ幸せだった事と両親はすでに死んでしまっている事のみ。そんな彼女にとって白狐の面は両親の形見であり、繋がりでもある。『家族との繋がり(記憶)』が薄い分、彼女が新しい家族へと向ける感情は普通に見えてその実深く重い。
一言:銀雨からのコンバートPC

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