雛杜・雛乃ひなもり・ひなの
（導かれる者・h01217）

『サヤが言ってました。間違いないのです！』

妖狐達の集落からやって来た少年。言い伝えによると里の開祖は神の座に上がったという。その血を色濃く受け継いでいた雛乃は過剰に神聖視され、半ば軟禁状態で育てられる。謎の存在「サヤ」に導かれて脱走。ついでに里は焼いた。エゾヒグマの護霊『熊之介』といつも一緒。世間知らずで社会のルールはよくわからない。学ラン学帽ショートパンツが正装。

人妖「妖狐」の護霊「エゾヒグマ」 × 護霊シンクロ型｜格闘者《エアガイツ》
年齢： 13歳男（9月9日生まれ）
外見： 焦茶色の瞳、茶色の髪、色白の肌
特徴： いつも笑顔、女性と間違われる、改造制服、いつも半ズボン、世間知らず
口調：ですです（僕、呼び捨て、です、ます、でしょう、ですか？）
時々なのです（僕、呼び捨て、です、ます、でしょう、ですか？）
旅団： 世々祇会館デラックス、八門街、羽田野第一ビル

能力： POW35、 SPD13、 WIZ21
技能： 霊的防護1、霊力攻撃1、降霊1、POW+7、SPD+2、WIZ+3
EXP： 0（あと10）
成長限界： 919（プールEXP0）
参照： https://tw6.jp/gallery/?id=33703
一言：熊之介（生前のすがた）