💠 筺守・希望はこがみ・のぞみ
（ラストワン・h02308）

『最後に残ったモノは、本当に希望だったのかい』

災厄は少女の形をしていた。花を愛でるように首を手折り、歌のように呪詛を口ずさむ。災厄に悪意などはなく、ましてや目的など。故に疎まれ、分たれ、悉くを奪われた。ただひとつ、その形を除いて。からっぽの入れ物に何をしまおうか。其は｜可憐にして善良なる人間災厄《外見に惑わされるべからず》。「かくあれかし」という願いに呼応する、キミにとっての希望。

人間災厄「ピュクシス」のフリークスバスター × ｜警視庁異能捜査官《カミガリ》
年齢： 100歳女（2月11日生まれ）
外見： 青い瞳、銀髪、色白の肌
特徴： 八重歯、年下に見られる、マイペース、朝焼け空が好き、囚われていた
口調：箱の底（アタシ、キミ、だねぇ、だよ、だよねぇ、なのかい？）
演技時はババァーン！（自分の愛称、おぬし、じゃ、のう、じゃろう、じゃろうか？）
旅団： 世々祇会館デラックス、八門街

能力： POW43、 SPD20、 WIZ12
技能： 恐怖を与える1、気絶攻撃1、リミッター解除1、優しさ1、狂気耐性1、POW+11、SPD+4、WIZ+3
EXP： 0（あと10）
成長限界： 919（プールEXP0）
担当： メヒ子
一言：アタシは災厄だから人間のことがよくわからなくて、人間を知るために大喜利をしているんだ