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ネーヴェ・ベルクウェルム
(元・騎士団副団長の|魔法《マジック》|剣士《フェンサー》・h01823)
『侮らないで下さい。そのくらい私も……あれ?』
◆どこかの√世界にある小国の騎士団の副団長だった騎士、貴族であるベルクウェルム家の長女◆祖国は滅び、家族とも散り散りになって逃亡の最中にEDENに迷いこんだ。今ではここを第二の故郷と決めて生活している◆魔術と剣術を組み合わせた自在な戦いを得意とする一方で、消耗が大きく持久戦が苦手。過去の敗北も攻勢が続かなかった事が主な原因◆本人は真面目なのだが、くっころ展開になりやすい運命持ちでもある。