長押し
レベル10

💠 物部・真宵 もののべ・まよい
(憂宵・h02423)

『どうぞごゆっくり。――それとも、何かお困りで?』

その|骨董店《アンティークショップ》は宵の口にひっそりと開店する―― ◆ 路地裏の小さなアンティークショップが夜から営業を始めるのは、昼に迷える人たちのために探偵業を行っているからだ――という噂がある。本人に訊ねても淡く微笑まれるだけで、ついぞ分からない ◆ 雪花石膏の肌に夏の宵を思わせるルールブルーの瞳。常に白い和装姿で紫陽花のアクセサリーを何かしら身に着けている

半人半妖の不思議骨董屋店主 × 妖怪探偵
年齢: 24歳 (6月30日生まれ)
外見: 藍色の瞳、白い髪、色白の肌
特徴: 白で統一、シニヨン、面倒見がいい、スタイルが良い、夜が好き
口調:宵闇(わたし、あなた、~さん、です、ます、でしょう、でしょうか?)
心を許したら黎明(わたし、あなた、呼び捨て、ね、よ、なの、かしら?)
旅団: 天象儀の間骨董店『宵月』
能力: POW18、 SPD23、 WIZ28
技能: 魅了2、情報収集2、切り込み2、POW+1、SPD+6、WIZ+5
EXP: 0(あと10)
成長限界: 919(プールEXP0)
担当: 四季乃
一言:身長162cm/黒い革の手帳を愛用している/青い紫陽花が好き/身体的特徴なし(人間と同等

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