長押し
レベル10

紺々・証 こんこんあかし
（ネイビーの夜（作者不明）・h04758）

『「ボクを描いた人は、ボクが紺色に見えたらしい」』

●夜の絵画の付喪神。 幼い少年で、どことなく儚く、幻想的な雰囲気を纏う少年（何も考えてないだけ）。ある世界の夜の絵であるが、自身もどこの世界の絵か、記憶が【欠落】してしまっている。絵の付喪神として生まれたからか、根源的に絵を『表現』として描く。自分を描いた｜画家《anker》の魂や芸術、無念、後悔が｜『作品』《ボクの絵》に引き継げているのかは定かではない。

絵画の付喪神の御伽使い × 不思議美術館店主
 年齢： 16歳 男（7月5日生まれ）
外見： 藍色の瞳、藍色の髪、普通の肌
特徴： 無表情、ぼんやりしている、話好き、過去の記憶が無い、絵画が好き
口調：夜の絵画（ボク、キミ、だね、だよ、だよね、なのかな？ ）
真剣な時は絵を描く絵（ボク、君、呼び捨て、だね、だよ、だよね、なのかな？ ）
旅団： 画廊『カゼノトオリミチ』、Roseraie De Verre、画廊『キャラメリゼ』
能力： POW13、 SPD21、 WIZ37
技能： 闇に紛れる3、恐怖を与える1、呪詛1、POW+4、SPD+2、WIZ+8
EXP： 0（あと10）
成長限界： 919（プールEXP0）
参照： https://youtu.be/AWhtACNkCU0?si=PTbNW29jC-S1N71u
一言：「絵を描く絵は珍しいかな？」

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