ルビナ・ローゼス

（黒薔薇の吸血姫・h06457）

吸血鬼の職業暗殺者 × ルートブレイカー
年齢： 10歳 女（3月1日生まれ）
外見： 赤い瞳、銀髪、色白の肌
特徴： ロリータ、胸が小さい、無表情、静かな場所が好き、過去を夢に見る
口調：物静かな女性（私、あなた、～さん、なの、よ、なのね、なのよね？）
心を許したら穏やかで優しい（わたし、相手の名前＋ちゃん、ね、わ、～よ、～の？）
旅団： Quecto Space、ロフト√１、バベル建設、しーさいど、世々祇会館デラックス

能力： POW114、 SPD139、 WIZ97
技能： 料理18、精神抵抗11、ジャンプ11、ハッキング11、第六感10、根性10、幸運10、リミッター解除10、エネルギーバリア10、運転10、情報収集8、戦闘知識8、幻影使い8、なぎ払い7、優しさ7、クイックドロウ7、ジャミング7、フェイント6、残像6、ダッシュ6、迷彩6、怪力5、かばう5、見切り5、動物と話す5、属性攻撃5、スナイパー5、毒耐性4、忍び足4、2回攻撃4、動物使い4、制圧射撃4、狂気耐性3、鉄壁3、医術3、世界知識2、吸血1、暗視1、暗殺1、焼却1、POW+58、SPD+64、WIZ+69
EXP： 6876（あと732）
成長限界： 6876（プールEXP5763）
参照： ◾️「月の乙女」とは、ワラキア公国の隠密にして、守護神の巫女である。ローゼス家の女性は代々この役目を受け継ぎ、国を守り、神の言葉を伝えて正しい道を歩む手助けをしてきた。しかし、ルビナの代でその力は奪われる事になる。ピアリ・アバズリア男爵令嬢(転生ヒドイン)によって。彼女にとって、その力はゲームのリソースでしかなかった。だが、軽い気持ちで行った行為は守護神の怒りに触れ、彼女は呪いを受け、国は滅びる事になった。多くの罪なき民とルビナの家族達を巻き添えにして。
一言：ルビナの欠落は、「家族に関する記憶」。出身√が滅んだ今、取り戻すことは不可能に近い。