💠 三枝・二枝さえぐさ・ふたえ
（呪法少女イルヤンカ・h07839）

『私の番が来たようね』

√マスクド・ヒーローの一般学生。鬼島・祥子、椎葉・石楠花のクラスメイト。座席が近かったことが切っ掛けで仲良くなり、男性陣との縁もあって親友と呼べる友情を育んだ。生家の神社は因習的な邪悪の権化であり、二枝も14歳の時に生贄になるところだったが、ある人物によって救われたことで人生を取り戻す。それ以来、恩返しという言い訳の恋心に従って生きている。

｜D.E.P.A.S.《デパス》のゴーストトーカー × 不思議中宮神社店主
年齢： 16歳女（7月1日生まれ）
外見： 青い瞳、漆黒の髪、色黒の肌
特徴： 年上に見られる、ストレートヘア、愛に生きる、背中に傷跡、実は虐殺を生き延びた
口調：普段は目を細めて丁寧に（私、あなた、～さん、だ、だね、だろう、だよね？）
友達には共に活動する場合、（自分の名前＋ちゃん、～くん、～ちゃん、ね、よ、なの、なの？）
旅団： 画廊『カゼノトオリミチ』、中宮高等学校・騒動部

能力： POW23、 SPD9、 WIZ37
技能： インビジブル融合1、インビジブル制御1、呪詛1、POW+5、SPD+1、WIZ+6
EXP： 0（あと10）
成長限界： 919（プールEXP0）
担当： リバーソン
参照：祥子と石楠花は欠落を覚えていないみたいだ。うん、その方がいい。思い出して焦っても、良いことにはならないだろう。男性陣を欠落したことは、しばらくの間私の胸の内に秘めておくことにしよう。
一言：■■くん、二枝ちゃん頑張るよ