💠 インディアナポリス・ノーベンバー・サーティーン・ワン
（旧レリギオス・ランページ所属　11-13部隊初号・h07933）

『わしは、わしや』

2016年に製造が開始された試験用ベルセルクマシン。レリギオス・ランページに寝返った人類の博士によって設計され、他派閥の機械兵器を効率的に破壊するべく試行錯誤の受けてきた。万全の調整を経てついに本格導入されるその矢先に、研究施設を強襲した人類側に鹵獲された。そう、最初から博士は人類側の戦力としてインディアナポリスを開発したのであった。「派閥ん事なんぞ、知らん。敵ぃブッ壊しときゃそれでええやろ」

ベルセルクマシンの決戦型WZ「カロライナ」 × ジェネラルレギオン
年齢： 8歳男（11月13日生まれ）
外見：
特徴： 眼光鋭い、眼鏡、負けず嫌い、ゲームが好き、実は恋をしていた
口調：インチキ関西弁（わし、アンタ、や、やろ、やろか？）
真剣な時は｜真の人格《ベルセルク》（自分の名前、呼び捨て、言い捨て）
旅団：

能力： POW105、 SPD45、 WIZ57
技能： 連携攻撃3、援護射撃3、なぎ払い2、居合2、切断2、傷口をえぐる2、ドローン操縦2、かばう2、コミュ力2、カウンター1、情報収集1、拠点防御1、バーサーク1、怪力1、演技1、POW+36、SPD+12、WIZ+24
EXP： 3352（あと439）
成長限界： 7053（プールEXP0）
担当： リバーソン
参照：名の意味：月名区分の11番がWZ（ベルセルクマシン）。その中で13回の試行錯誤を経た完成ロットのうち、最初の個体。サーティーン・ツー以降は、全損後の後継として製造する予定
一言：関西弁やけど、まあそないに気張らんでええで。適当にノリでええんや。突然ですます口調になってもええよ。