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『アンドロスフィンクス』VS夢野・きらら

~√ドラゴンファンタジー・決着の刻!~

 覚悟の強さは同じ、それでも王劍の力を持つ『アンドロスフィンクス』からの攻撃は重い。ある程度は防げたとしても、きららの肌や衣装は蜘蛛糸に切り裂かれ、あちこちから赤い血が流れていく。痛みはある。けれど、決して歩みは止めない。
 話し合える距離。
 知性の無い『アンドロスフィンクス』は、ただただ悲鳴を上げ続ける。


「恨むなら、ぼくたちをどれだけ恨んでもいいさ。
 けれど、このままエンディングまで行かせて貰う!」

 魔法の杖からキラキラの虹を放てば、その攻撃は見事アンドロスフィンクスに直撃。
 何本も脚を失い、体はボロボロ。
 放たれた虹の光による微弱なダメージが、更に追い込んでいく。


「ぼくたちはもう少しだけ、まだ話し合いの余地がある時に出会いたかった。時と場合が違えば、どうにかなったかなんてわからないけれど……そう思いたくなるような相手だったよ。きみたちの望んだ永遠の平和の先を、知りたかった」

 見守っていた『清羅』が動き出す。
 消えないでと、置いてかないでと、悲しみに満ちた声で呼び続ける。
 だが、その言葉も虚しく──『アンドロスフィンクス』は画用紙に描かれた絵と化して散っていく。


【王権決死戦】永遠の平和へ


注目シナリオ: #ペンタクルム・ゲート #月鋼事変 #マギカプリズム #√仙術サイバー #真人化工場 #王権決死戦 #王劍『縊匣』

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