シナリオ

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⚡️こぱんだぱんだでもくらしぃ

#√妖怪百鬼夜行 #紅涙流離戦 #紅涙最終決戦 #断章無し #18日(月曜)24時までプレイング受付中 #送信可能な状態であれば送って頂いて構いません

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 #√妖怪百鬼夜行
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⚡️最終決戦:|東京百鬼夜行《トウキョウデモクラシィ》

これは大規模シナリオの最終決戦です。
5/25朝8:30までに成功した全ての最終決戦シナリオの舞台に『絶対防衛領域』が完成します。
絶対防衛領域の内部では、不思議な力によって、簒奪者に民間人が殺される事がなくなります。

また、その時点での「戦勝数」によって、各「絶対防衛領域」の広さが決まります!
戦勝数=作戦1〜5の成功シナリオ数÷2+最終決戦の成功シナリオ数
※つまり、現存する作戦1〜5を攻略する事も、勝利に貢献します!
※到達した戦勝数までの全結果を得られます。つまり戦勝数80なら全ての結果をゲット!

絶対防衛領域の広さ

戦勝数50:各シナリオの舞台の「マニアックな個人商店ひとつ」。
戦勝数60:各シナリオの舞台の「最も有名な建物ひとつ」。
戦勝数70:各シナリオの舞台の「最も有名な建物から最寄り駅までの道及び周辺建物」。
戦勝数80:√EDENの同じ地域も絶対防衛領域になる。

●Accident
「全く……馬鹿騒ぎの煩いこと」
 喧騒から逃れるように最奥へ向かう女の横顔は冷たかった。例え同胞であっても、むやみやたらと腹から出される声が何層にも重なれば耳障り。子が起きてしまうではないか。
 ふと視線を落とした腕の中に、子は居ない。
「……そう、でした。あの子は」
 吐息が落ちる。
 辛い昔日を追い払うように、かぶりを振って。再び足を擦るように奥を目指す。
 ――あなたは今、どこにいるの?
 ――笑って、いるのでしょうか。
 誰も、どこからも答えが返ってこない問いを、女は今日も繰り返す。

●Caution
「ハーモニカ横丁の探索、おつかれさまでした。無事に妖怪大将たちを目覚めさせることができたようです」
 ほっとした様子で皆を迎え入れた物部・真宵(憂宵・h02423)の顔は仄白い。ここ数日とみに目まぐるしかった戦況を思えば疲れが出てしまうのも無理はないが、ついには最終決戦の局面に持ち込むことが出来た。もうひと踏ん張りだ。
「上野にある東京国立博物館で母なる鬼女『金翠御前』を発見しました。どうやら敷地一帯を巻き込んで迷宮建築とさせているようです」
 その最奥に待つ金翠御前に正義の鉄槌を下そうとしているのはパンダ妖怪たち。あちらが母なる鬼女であるならば、こちらもジャイアントママ軍団で対抗してやろうと続々集まっているのだとか。説明する真宵は、ちいさな笑いをかみ殺している。
「ですが、どうやら子どものこぱんだたちのことが気掛かりな様子でして」
 迷宮建築は速やかに、そして静かに潜入しなければ逆にこちらが奇襲を受ける恐れがある。とうてい子連れで行っていい場所ではない。
「パンダママたちはわたしたちのもたらす『お祭り騒ぎ』によって力を得ることができます」
 でも、子どもたちのことが心配。
「だから皆さんには、こぱんだを預かってもらいお守りをしながら迷宮建築に潜入。金翠御前の元に辿り着いたならば、こぱんだを守りつつ盛大に遊んであげてください」
 そんな無茶な。
 言外に匂わされた皆の視線に、袖を口元に添えて笑いを零した真宵は、夏宵の空を閉じ込めたような両目をやわらかに細めて首を傾いだ。
「母は強し、と言いますよね。子が安全で、笑ってくれるなら……きっとどんな応援よりも力になるのではないでしょうか。それに、大切なものを護りながら戦うのは、皆さんにとってそう難しいことではないのでは?」
 純粋で、興味津々で、元気なこぱんだたちはきっと様々な現象を、皆が披露してくれるものを楽しんで、喜んでくれるに違いない。いちおう戦うことも出来るらしいが、うっかり危ない目に遭ってしまうと、パンダママの怒りがこちらに向かうばかりでなく、パワーダウンしてしまうのでくれぐれも注意してほしい。
 真宵はそれまで椅子の上で月餅クッションを抱きしめてすやすや眠っていた自身のこぱんだ妖怪を胸に抱き上げると、ふわふわの身体を撫でながら言った。
「こぱんだは大体これくらいのぬいぐるみサイズですから、抱っこは簡単だと思います。食べるのが好きな子だったり、ずっと眠っていてくれる子だったり、性格は様々でしょう」
 相性のいい子を預かって、こぱんだを守り、大騒ぎしてパンダママをパワーアップして、金翠御前を打ち破るのだ。そうすればこの地は絶対防衛領域となり、誰も古妖に殺されなくなるだろう。
「きゅー?」
 もそもそ起き出したこぱんだ妖怪が、しっとり濡れた瞳で皆を仰ぐ。それから、がんばってねーと言うかのようにちいさな前脚をふりふりした。

マスターより

四季乃
 ゆるゆるわちゃわちゃ紅涙最終決戦シナリオです。

 舞台は東京国立博物館。
 敵は『母なる鬼女『金翠御前』です。

●こぱんだ妖怪のお守り
 元気、やんちゃ、ねむねむ、泣き虫、大暴れ。
 様々な性格を自由にひとつ選び、お守りをしつつ迷宮建築を進んでください。
 持ち込んだ食べ物を与えても良いですし、アイテムや能力を使用しても構いません。
 先頭はパンダママが。奇襲を受けないように速やかに、かつ静かに進む必要があります。

●お祭り騒ぎ
 最奥の金翠御前の元に辿り着いた際は、こぱんだと遊んであげると喜びがパンダママの力になります。
 もちろんパンダママの背に乗って共に戦っても大丈夫です。その場合でもこぱんだを喜ばせる工夫が必要でしょう。
 こぱんだ自身もローリングアタックをしたり、しがみついてガジガジ噛んだりの攻撃は出来ます。
 〇〇の攻撃をしている、と言った風に決めて頂き、それをフォローしてあげてもかまいません。
 パンダママはパワー系の攻撃を仕掛けます。
 不思議なちからで展示品には被害が及びませんのでご安心を。

●他
 本シナリオでは合わせ人数を『二名様』までとさせていただきます。
 送信日(失効日)は必ず揃えてください。
 また25日までの完結を優先するため、集まったプレイング数によっては全採用が難しい場合がありますが、つとめて参りますのでお気軽にご参加ください。

 皆さまのプレイング、楽しみにお待ちしておりますね。
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第1章 ボス戦 『母なる鬼女『金翠御前』』


POW 母の腕に抱かれよ
【鬼の腕】による近接攻撃で1.5倍のダメージを与える。この攻撃が外れた場合、外れた地点から半径レベルm内は【不安感を増幅する祟り場】となり、自身以外の全員の行動成功率が半減する(これは累積しない)。
SPD 母の目は誤魔化せぬ
自身が受けた武器や√能力を複製した【鬼の腕】を創造する。これは通常の行動とは別に使用でき、1回発動すると壊れる。
WIZ 母は強き
自身の右掌で触れた√能力を無効化する。
イラスト 函田実烏
√妖怪百鬼夜行 普通11