【新入】暗明・一五六【会員】
此処は――嗚呼、随分と、店から離れてしまったが、珍しく、我輩自身が迷子にでもなったのかね。いや、しかし、この濃厚な災厄の気配――我輩の知った顔も結構、存在していると見た。おや、其処の君、案内してほしいのだが……汎神解剖機関という言葉に聞き覚えは? ハハァ、成程。能力者かね! 我輩? 我輩は暗明・一五六。宜しく頼むぜ? 見ての通りの人間災厄さ! アッハッハ!※
●新入会員「暗明・一五六」
人間災厄「黙示録」の心霊テロリスト × 不思議喫茶店主
年齢: 29歳 男(1月4日生まれ)
https://tw8.t-walker.jp/character/status/h00380
・スレ設置期間【~3/9(日)】
・会員みんなでこのスレに書き込んで新参者を囲もう!


テンションの高い人(?)来たなぁって思ったら、結構知り合い多い人だった
はろはろ、アタシはミルグレイス。踊り子で軍師で冒険者してるよ
……『有害図書』?(首かしげ)
0

(目の前に存在する異形の存在に警戒心があらわになるも、周りに溶け込んでいる様子が見られることから通常の佇まいに)
……他の方々の知り合いのようだが、そちらの御仁は一体……?
0

何故かね。何故、我輩はこうも警戒されるのかね。有害などとはまったく、見当違いではないのかね。そうだねぇ。我輩は『なんでも肯定してくれるおじさん』さ。宜しく頼むぜ、君達ぃ!
アッハッハ!
0

ワハハ。超警戒されてる〜(指差して笑っている。失礼!)
愉快な方だとも。警戒をしようと、しまいと、脅威性が変わるわけでもなし。
人間災厄とはそのようなものだ、諸君らも安心するといい。
それにこの方、本当に『なんでも』肯定するからなあ。相当なもの以外は。
0

アタシがそんな愉快(意味深)な事を節操なくする人間に見えますかぁ?かわいいかわいいシスターですよう♥️(ここの長を出会い頭に痴れさせかけました件は秘密です)
それは警戒されるでしょうよぉ…まず見た目が超怪しいじゃあないですかぁ(めっちゃ警戒されてる一五六様に)
確かに『なんでも』肯定しますねぇ…そういえばぁ、何かしらを否定したことってありましたっけぇ?
0

……失礼した(目を伏せ、深く一礼)
少なくとも、周囲が受け入れている人員であるのは確かということは理解出来た
改めて、俺(わたし)はモルドレッド……以後お見知りおきをだ
0

我輩としては『警戒に値しない外見』の人間災厄の方が危険だと思うのだがねぇ。特に、其処のシスターさんとかねぇ。アッハッハ! それにしても君ぃ、随分とわかりやすい面をするじゃあないか! 何かしたね? 君ぃ!!! で、否定? 否定ってのはあんまり好きではなくてねぇ。そういうわけさ!
嗚呼、そこまで硬くなる必要はないぜ? 何せ我輩が相手なのだよ!
よろしく! よろしく頼む! アッハッハ!
0

―――あぁ、そうだとも。どれもこれもまるで外見と内面を一致させぬ。どれほど外を取り繕おうと、それの内面が澱み、腐り果てていれば、それはいつしか漏れ出し、そして周囲を静かに染め上げていくものだ。おかげで俺からしてみれば、気を抜くことがまるで出来ん。(ため息を吐きつつ)
0

我輩だ! 饅頭も好きだがブランも好物でねぇ。
アッハッハ! 二人羽織? いやいや、アツアツのおでんではないのだよ!
生物的に我輩のようなものは欠陥なのかもしれないねぇ。それを感染させるって謂うなら、成程、我輩は災厄なのかもしれないねぇ。いや、これでも機関の連中には目をつけられているのさ。そうそう、謂い忘れていた。
我輩は心霊テロリストでもあるのだよ。
0

ワオ、知り合い続々。まあまあ顔が広いみたいじゃん? …その顔が無いわけだけど。
(あっホントだ掌に口が、と呑気に一五六のナリを周りをウロウロ歩いて検分中)
――うん? 心霊テロリスト? ふぅん。どんなことやらかす系? 『なんでも肯定する』とか吹いてたけど。
0

深い事は気にしない方が良いのだよ。
血液くんの言葉の通りさ!
我輩は『堕落』である!
ナンセンスってワケだねぇ!
おっと。我輩の鮮度は常に抜群なのだよ、君ぃ。開くかね?
アッハッハ!
0

(ミルグレイスの肩を掴んで距離を取らせる騎士の図)
――本人が許してもむやみやたらと中身を見ようとするんじゃない
……すまないな。好奇心を優先する所が彼女にはあるもので
0

それが一番近いかもしれないねぇ。
最終的には『我輩そのもの』になる可能性も有るには有るのだが、
災厄の力の殆どを機関に制限されてしまってね。
おっと。捲るのはオススメしないぜ?
けっこうなグロテスクなのだよ、君ぃ!
0

全てを肯定するとはすなわち、人に全能であると誤解させることと言って差し支えあるまい。それは人を増長させ、文字通りに|堕落《・・》させ、腐敗へとつながる。――――制限をされていなければ、澱みそのものというわけだ。
0

アッハッハ! 我輩は謙虚なのでねぇ!
こういう場所では容易に捲れないとも!
フゥム。それは間違いないかもしれないねぇ。
我輩の肯定というやつは、基本的に、虚空へと墜ちるようなものさ。
待ってくれ給え。
我輩の頭部を焚書したところで、我輩の存在は消えやしないぜ?
何せ我輩、頭から下こそが正体なのでね!
0

自分のスペックとか肝の部分とか、訊けばわりと答えてくれんねこの人間災厄…?
けっこう喋り好きみたいだし、『機関』の人らも話し掛けるとこからスタートしてうまいこと管理監督にこぎ付けたんかな…? (しげしげ)
0

アッハッハ!
そもそも我輩、我輩自身が怠惰でもあるからねぇ!
本体とは違って積極的ではないのだよ!
それとも、積極的な方が良いのかね?
簒奪者として振る舞うのは面倒なのだよ、君ぃ!
0

こっち側の能力者も、簒奪者サイドも、つくづく「レベルの多寡とか使えるインビジブルが違うだけでおなじ√能力者なんやで」っていうのを否応にも再認識させられるやーつ。こういう手合いはほんとマジ!
0

まあ、我輩が本気を出す事なんて未来永劫ないようなものだからねぇ。万が一、それが起こったなら、未来永劫とやらが終末を歓迎していると謂うやつさ。
故に!
宜しく頼むぜ、君達ぃ!
アッハッハ!
0

(まるで年齢指定本のような扱いを受けているなあ)
こどもに叡智を授けて大人の階段を登らせる本ではないぞ。(結局言った)
素敵な終末を。良い響きだ、とても。(頭部がばちり、怪人指令装置の音)
『知り合い』の多さと『同類』の多さについてはそれこそ――といったところでは。
安全安心、唆しはしても、見せてくることはない。それが人間災厄として「おさまって」いる理由ではないかとわたくしは思うがね。
その気になれば簒奪者ムーブに疾れるあたりも含め。
0

『सतर्कः भवितुं महत्त्वपूर्णम् अस्ति। इदं तादृशं वस्तु यत् इदानीं स्पृशति चेत् भयङ्करं स्यात्।』
あー、√能力者も色々な感じなんだ。
あ、私は大黒こだまだよー。
まあ、程々に宜しくねー。
0

なんだ、なにかヤバそうな奴が来たのか?
(のっそりと現れる厳つい顔の巨漢)
(さらなる巨体を見上げ)
(顔に当たる部分に浮かぶ書物を見つめ)
……どうやって食うんだ? ラーメン。
(至極真剣な表情で尋ねた)
俺は源八。ラーメン屋だ。
一五六、よろしく頼む。
0

にしては「汚染合戦」とか、やったことないと出てこないようなワードが出て来るっていうね…。
ま、いーや。人間災厄でも同じ√能力者ナカーマ!
是非引っかき回してってよ。そんな反応もウチのウリだしね?
…それはそうと、君を担当してる部門さんの連絡先、念のため貰っといてもい? (警戒はする。)
0