宵の涯

【誰歓】5月10日はメイドの日

千桜・コノハ 5月10日00時

|妖横丁《宵の涯》に新しくできたと噂のメイドカフェ。
ルートエデンのそれを真似て作られた店の内装は、可愛らしく桜で彩られており、
王道のクラシカルメイドから、アニメからそのまま出てきたような猫耳メイドまで多種多様なメイドがいる。
そんなメイドたちが愛嬌を振りまきながら接客している中、不機嫌フェイスでツンツン対応のメイドが一人。
人手が足りないからと、不本意ながらまた手伝いに駆り出され、心中で早く終われと唱えながら接客をしていたのだった。
本日の出勤メイドとしてSNSに写真が載せられていることなど露知らず――――


🖤🌸🖤
ここだけずっと5月10日。

🖤何をするスレ?
・メイドとして働いているコノハに接客してもらうことができるスレです。SNS見て来ましたでも、たまたま来ましたでもご自由にどうぞ。
・メニューはメイドカフェにありそうなものなら大体あります。
・メイド服が着れるサービスなんかもあるみたいです。

🖤ルール
・入店出来るのは三人までです(コノハを入れると四人)
・入店はコノハと相互で感情を結んでいる方のみでお願いします。
・それぞれ別の時間軸の出来事になるので、ご主人様同士の会話はできません。
・ご来店いただいて帰るまでか、キリがいいところでそれぞれ〆ます。
入店する(一人目)
入店する(二人目)
入店する(三人目)
千桜・コノハ 6月20日03時
あっ、ははは……! ふふっ……大声上げなかったことは褒めてあげるよ。
(よほど反応が面白かったのか、愉快そうに笑ってはお腹を押さえている。店内じゃなかったら、笑い転げていただろう)
(なんとか笑いを噛み殺しつつも、表情はにやにやを押さえられるず)

そうだよ~間接キスってやつだね~。
ははっ、間接キスも漫画で知ってるんだ。まあ、少女漫画ではありがちかもね~。
(途切れ途切れの言葉もすべて察して詳らかに翻訳してあげた)
0
ふわ・もこ 6月21日03時
ん、しょ、ん、しょ……(よじよじ)(ストン)(ムフー)
(よじよじとお膝に登り、ひつじの時のもはや定位置となりつつある|そこ《お膝》までたどり着くと、満足げに息をつきました)
(本人の心境はともかく、傍から見るととても微笑ましい光景です)

(近くなった顔に振り向き、パチパチっと瞬いた後)
…………ん。
(何度か取り落としたりしながら、グーの手で先ほどお皿に置いたフォークを掴んで)

食べる、これ。美味し、……よ?
(グイグイと)(貴方の口元にパンケーキを押し付けました)
0
戀ヶ仲・くるり 6月21日08時
迷子になる覚悟してた方が生きやすいからね…(悲しい覚悟を抱いて頷く)
そっかぁ、他の場所も楽しみ!ありがと、案内してくれたらうれしい!(迷子になった末のここだけれど、きみのかわいい格好が見れたので帳消しだ。妖怪街はメイド喫茶がすごい(刷り込み))

…コノハくんの周りには、ふつうの人っていないかな?奇跡も魔法も呪術もない世界の人。
まぁ私は常識がそっち寄りなだけで、もう|そこから外れてる《√能力者だ》けどー……成り立てだから、やさしくしてね(ハートマークがつきそうな声色で、冗談めかしてそう笑った。きみの配慮の滲む言葉に、笑みを深める)
ふふ、コノハくんならお願いしなくても大丈夫そう!
0
戀ヶ仲・くるり 6月21日08時
コノハくん、同好の徒はね…目と目で通じ合えると言っても過言じゃないんだよ…(※過言)
うん、かるらちゃんパフェ、一目でコノハくんって分かるモチーフで、でもおいしそう〜。今日限定なのがもったいない出来!(にこにこしてる店長さんと同じようににこにこしながら、パフェのグラスを軽くつつく。ちょっと気の強そうな顔がとってもコノハくん!)
あー、なるほど、ネットの海で見たことある!それにしよっか!
…これさ、撮る瞬間にコノハくんが親指立ててハートブロークンにしたら「ありがとうございます!!」って叫ぶ旦那様とかいない?いそう(風評被害を垂れ流しつつ、手をきみの手の隣に。きみの手とは反対向きにして、ハートマークを形作った)
0
八代・和茶 6月21日12時
……そ、そんなに笑わなくてもいいじゃないですかぁ……。
……わ、わざわざ復唱しなくてもいいですっ……!
(顔を真っ赤にしながらもむー、と顔を睨んでる。威圧感は全くないが)
(とりあえずひんやりしたアイスの部分を掬ってはむり……してみるものの全然落ち着かないし頭も冷えない)

(甘いアイスが口で溶けるのを感じながら、ふと何かに気付いた様子で)
(もう一度パフェと睨めっこ。次に美味しそうな所をもう一度掬って)

…………ん。
(あーん、でも、どうぞ、でもなく、ただの「ん」)

(これはお仕置き……そうお仕置き。“ご主人様”を笑ってからかったわるーい“メイド”に対するおしおきなのだ。威圧感はないものの、「食べろ」という強制力はでかかった)
(そう、|お仕置き《・・・・》。断じていい想いをしようだなんて魂胆はない……はず)
0
千桜・コノハ 6月25日23時
【もこ】
(羊のときはよく膝に乗せてあげてるけどさぁ)
(こっちの姿だとなんだろうな……)

子守りしてるみたいだな。
(つい口から出ていた。ずり落ちないように、お腹のあたりに軽く両手を回してやる)
(膝の上の温かくて小さな子ども――母性が芽生えそうになりつつ、一生懸命になにかしている様子を見守っていれば)
0
千桜・コノハ 6月25日23時
えっ?
(押し付けられるパンケーキにきょとん)
君の分、少なくなっちゃうけどいいの?
いつもあんなに食い意地はってるくせにさ。返してって言われても返せないよ?
0
千桜・コノハ 6月25日23時
【くるり】
(悲しい覚悟を口にされて、うわぁ……と表情が引きつった)
ていうか、|此処《妖横丁》には僕がいたからいいけどさ。誰も知り合いがいない場所で迷子になったときってどうしてるの?

ふつうの人……(うーん、と考えて)
くるりと知り合うちょっと前くらいから、知り合いに増えてきたくらい……?あー、でも√能力者はちがうのかな?
奇跡も魔法も呪術もない世界なんて、今でも想像つかないや。
へぇ、そんなかわいい声も出せるんだ。僕はいつでも優しいでしょ。
0
千桜・コノハ 6月25日23時
そういうもの~? 店長と通じ合えるなんて相当だよね。
(あとで覚えておきなさいね、という顔で店長が見ていた)
ふーん? 僕っぽいんだこれ。自分だとよくわからないけど……
(あなたと店長がにこにこと盛り上がっている様子には、まあ悪い気持ちはしなくて。羽耳がぴこぴこと小さく揺れて)
君はエスパーか!? 確かにそれを希望する人もいたけどさ……! 君とはちゃんと両思いハートにするからね。じゃあ、撮ろっか。
(ポーズを決めれば、パシャリ。シャッターが切られる。しばらくするとカメラからチェキが吐き出された)
(店長からチェキを受け取れば、あなたへ見せて)
ふふっ、パフェも映ってるし、ハートもばっちりだし、いい感じじゃない? これに落書きするね。君はパフェ食べてて。
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千桜・コノハ 6月25日23時
【和茶】
あははっ、それだよそれ!
君らしい表情がまた見れて嬉しいよ! くくくっ……
(ひとしきり笑えば、ふぅ……と息を整えて)

(今度は自分で食べるのかな?と思っていれば、またこちらにスプーンが差し出される)
(自分でおいしいところ食べればいいのに……と思いつつも、大げさに首を傾げてみせて)
0
千桜・コノハ 6月25日23時
おやおや? ご主人様はまた間接キスをご所望なのかな?
ふふふ……癖になっちゃった?
(……えっち)(と、吐息混じりにあなたの耳元で囁いてから)
(あーん、とまた一口いただいた)
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八代・和茶 6月26日15時
……っひんっ……!!
(思わず悲鳴を上げそうになったが必死に堪えた)
……え、……え、えっちじゃないもん! ちょっと悔しかっただけだもん!

関節キスくらいえっちじゃないじゃないですか、えっちだって思ってるコノハさんの方がえっちですよ!
えっちなお店の通りに連れ込むし、いきなり壁ドンしてくるし!

……そ、それはまあ私もした事なかったのでびっくりしましたけど……。
「美味しいな」……とは……思ったり思わなかったりそうでもなかったり……。
(もごもご、と口ごもりながらパフェを一口。美味しい)
(美味しい――けど、恥ずかしさで顔は茹で蛸のように真っ赤だった)

それに関節キスは置いといて、シェアするくらいいいじゃないですか。
働いてる間はこういうのって食べれない……んですよね?
(自信がないのか首を傾げながら問いかけた)
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戀ヶ仲・くるり 6月27日00時
え?──がんばる(あまりにもシンプルな回答だった。がんばって帰ってがんばって生きのびる。それ以外しようがない。その結果がイマココ。)

…あー?(きみの話を聞いて、首が傾く)ここの√の人達、妖怪の方や神様が主、で合ってる?
コノハくんの常識だと、そういう存在が「ふつう」で奇跡も魔法も呪術もない世界にいた私が「ふつうじゃない」んだ。そりゃ認識違うね?(失礼しました、と小さく頭を下げた。√を超えての異文化交流。どっちがいいとかではなく、きみはそうなんだね。が出来るといいと思って、ゆるく笑った)
私だってそういう声出せますぅ。…あはは、そうだね。コノハくんはいつでもやさしいね!
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戀ヶ仲・くるり 6月27日00時
そんなもの〜(ねぇ、と店長さんに向かって笑った)
うん、かわいいよぉ、このパフェ。…あは!居るんだ!あはは、コノハくんそういう需要ありそうだもんねぇ!わーいポジティブなファンサだ──よく撮れてるねぇ!(写っていたのは、まさにメイド喫茶のチェキという風情。きみの強気な笑みとご機嫌な女子高生の笑みと、ハートマークとパフェが並んでて…とってもいい感じ!)
やったぁ落書きもしてくれるんだ。食べながら待ってるね。楽しみ〜!(店長さんがパフェをテーブルに置いてくれる。桜アイスにチョコペンで描かれた顔は(˶ •̀◡•́)こんな顔で大変かわいい。ダークチェリーも桜と羽の形のチョコレートも飾られてる位置は絶妙だ。職人技!)
いただきまーす!(…というかわいいかるらちゃんミニパフェは、「食べないとそっちの方がもったいないもんね!」という女子高生の強い意思よってお腹の中へ。かわいいはかわいい、おいしいはおいしい。)
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ふわ・もこ 6月28日03時
こども、ちがうもん。ご主人様、だもん。
(ぷぅっと頬を膨らませて不満を伝えます)

(それでもぐいぐいとパンケーキを押し付けます。ひつじには気遣いなど出来ないので、コノハさんの口や頬にチョコソースがついてしまうかもしれませんが、気にしていません)
ん、いいよ……美味しい物、うれしいこと、みんなで一緒だと、もっとうれし、なる。
みんなで分け合う、家族。牧場の、じょーしき。
(つまり、パンケーキが美味しかったから一緒に食べたいのだと言いたいようです。丸くて白い頬を紅潮させて目をキラキラ輝かせているところから、本心だとわかるでしょう)

(ひつじは群れを成して生きる生物なので、そういう決まりごとが生まれるのかもしれません)
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千桜・コノハ 6月30日00時
【和茶】
え~? 僕は君の動揺っぷりを見て、そう称しただけなんだけどな~?
その反応を見るに図星みたいだし?
ふーん、君はあの通りにあるお店のことえっちだと思ってたんだ~。ふふふふふっ。
(一人で墓穴を掘っている和茶をにやにや見ている)
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千桜・コノハ 6月30日00時
はっきりしない言い草だなぁ。おいしいって思ってるくせに。
ふふ、君がおいしいって思ってくれて僕はうれしいよ。
(にっこり。満面の笑みで真っ赤な顔をふふり眺めて)

まあね。食べながら仕事なんてできないし……
(そう、仕事中なんだった)(ハッとして店長を見るが、こっちには気付いていないようだった。奥の席で助かった)
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千桜・コノハ 6月30日00時
【くるり】
(言葉を失い、しばし唖然として)
慣れてるみたいだから、君の中で定石の解決策があるのかと思ってた。そっか……こうして生き延びてるのって、もしかして奇跡に近いのかな。
(途端に儚い存在に見えてきた。心なしか眉尻が下がっているように見えるかもしれない)

うん、そう。――――そういうこと、か。
(あなたが語る話が腑に落ちたようで、合点がいったように、ぽんっと手を叩いた。でも頭を下げるあなたに、首を振って)
でも、くるりのことも……もっと知りたいから…………もっと理解できるように、がんばるから……。
(視線をそらして、気恥ずかしそうに、ぽつぽつと言葉を紡ぐのだった)
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千桜・コノハ 6月30日00時
(ねぇ~と、店長もあなたへと笑みを返して。どうぞごゆっくり、お嬢様。と一礼して店長はご機嫌に尻尾を振りつつ去っていった。なんだか濃い時間だった)
そういう需要って……!もう!笑いすぎ!
(ぷくぷく頬を膨らませながらも、あなたの向かい側の席に座って落書きを始めるのだった)
(さて、なにを描いてやろうかな。と、改めて眺めていればやはり一番目に入るのは)
ふふふ。やっぱり君の笑顔っていいよね。
(こっちまで楽しくなるような、ごきげんな笑顔。落書きの構想が決まれば、色とりどりのペンで慣れた様子で書き込んでゆく。ときどき顔を上げて、食べている様子を見守って)
パフェもおいしい? 聴くまでもないか。僕はそんな顔してないと思うけどね。
(チョコペンで描かれた顔のことを言っているのだろう)
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千桜・コノハ 6月30日00時
【もこ】
ふふふ。はいはい、そうでした。ご主人様~。
(膨れた頬を指でつつこうとして)
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千桜・コノハ 6月30日00時
わっ! もう、わかったわかった! そういうことなら、ご主人様のお言葉に甘えさせていただきますとも。
(チョコでべたべたにされては適わない――というのは建前かもしれないけれど――少女の要望通りあむっとパンケーキを口にしてもぐもぐ)
…………うん。柔らかさも甘さ加減もちょうどいいね。おいしいよ。
……ていうか、その言い方だと僕も家族に入れられてるの?
(牧場の常識とか羊の決まり事とかは正直理解できないけれども。自分と一緒においしいものを食べたいと思ってくれたことは、まあ悪くないなと感じてしまうのだった)
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八代・和茶 6月30日20時
む、……むぅうううう……。
(まるで顔に「はい、図星です」と書かれてるかのように恥ずかしさとちょっと悔しさが混じった表情。こういう話題になると途端に弱い)

……わ、私だって全く無知なわけじゃないですよ。雰囲気とか、周囲の人の空気とかでどういう場所かは分かりますし……。
例えばここだったら「楽しい」とか「可愛い」とか、もちろん「美味しい」って感情が強いですし。
その、本当にそういう店だって知ったのは後で本で読んだからですけど……。
(真っ赤な顔を見られるのが恥ずかしいのかおろおろと目線を逸らして)

(再びひと匙口に運んではむはむ)…………、……美味しい。
(こくん、と飲み込むとごにょごにょ、だがはっきり伝わるような声で)
あ、やっぱりそうだったんですね。
……オムライスもシェアすればよかったかな、せっかくあんなに美味しいオムライスでしたし……。
(今度は「お腹空いてないかな」とでも書かれてそうな顔で見上げて)
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戀ヶ仲・くるり 7月1日00時
…あれっ?コノハくんが小動物見るみたいな目を…?な、なんとかなってるよ!迷子で致命傷得たことないし、√能力者は死んでも生き返る!(死にたくないからがんばるけど。と付け加えて、眉を下げるきみに気にしないで、と手を振る)

うん、そんな感じー…、…うん(切れ切れのきみの言葉に、頷きながら耳傾ける。分からないものは分からない、でもこの女子高生は全然いいんだけど、)…ふふ、コノハくんはいい子だねぇ。ありがとう!私もコノハくんのこと、知れたらうれしい。こうやってお話出来てるんだもん(きみの気持ちはとってもうれしかったから、そう言って笑った)
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戀ヶ仲・くるり 7月1日00時
あはは!ごめんごめん、キャラ立ちは大事だよぉ、こういうお店ならコノハくんの個性は利点!…あ、ここで書くんだ(一礼して去っていく店長さんに手を振って、向かい側に座ったきみを見る。ケチャップアートも上手だったけど、絵も中々上手な様子。スプーンを口にしながら、きみの手元を見守った)
んー?なぁに?(にこにこかるらちゃんパフェを頬張っていたところ、きみの視線に首が傾く。座る向きが向かい合わせなのもあって、絵の全貌を把握出来ていない)…うん、パフェおいしい!そうかな、チョコペンの絵、結構似てたと思うよ。もう食べちゃったけど。
──でーきーたー?(食べ終わりのパフェの器を隅に寄せて、完成間近の絵を急かすようにそう言う。まだかなぁ、楽しみ!)
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千桜・コノハ 7月3日00時
【和茶】
ふーん。空気読むくらいはできるんだね。
まあ、箱入りお嬢様にしては上出来かな。さっきもちゃんと空気読んで大声出さなかったもんね。
(えらい、えらいと。頭を撫でてあげようとしている)
その本ってさ、漫画でしょ?
(だから知識が偏ってたり時々おかしかったりするんじゃないかな、とも思うのだけれども。指摘してやるべきなのか否か……悩みどころである)

あのねぇ、|僕《メイド》に餌付けするお店じゃないからね?
一緒に食べるなら、|家《神社》でもいいし……どこか食べに行ってもいいんだしさ。
(そのほうがゆっくりできるでしょ、と)
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千桜・コノハ 7月3日00時
【くるり】
だ、だってくるりが心配になるようなこと言うから……! たしかに、√能力者は死んでも死なないけどさ……
(それでも僕は君に死んでほしくない。今までは無事だったかもしれないけど、これからはわからないし)
…………困ったときは、僕のことも頼っていいから、ね。
(照れくさいのか、店内の喧騒にギリ負けないくらいの小さな小さな声。相変わらず視線は泳いでいた)

うん。だってさ、理解できることが多いほうが、楽しかったねとか、面白かったねとか、一緒にお話できるもんね。
(そういう感動は価値観が同じ者同士でしか生まれないと、この少年は知っていたから)
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千桜・コノハ 7月3日00時
まあ確かにこのお店、|従業員《メイド》の個性も売りの一つらしいけど……。
うん。ご主人様方がね、眼の前で描いてあげると喜ぶからって。
(それも含めての落書きサービスみたいで)
ふふふ。なんでもなーいっ。期待しててね、お嬢様。え~似てるかな? 結構アホ面な気がするけど。
(チェキに映っているパフェを見つつ、首を傾げる。自分だとしてもかわいすぎる気がするけど)
あとちょっと~……よし、できたっ。君も食べ終わったみたいだし、ちょうどよかったね。
(走らせていたペンがきゅっと止まる。チェキをぱたぱた振って乾かしてから、はいとあなたに手渡す)
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千桜・コノハ 7月3日00時
(ハートや桜で彩られたカラフルで賑やかな落書きである。ひときわ目を引くのは、二人に描かれた猫耳とヒゲの落書きだろう。ヒゲがあることであなたの笑顔がより際立つようになっている。猫カフェの猫になってあげるよ、と話したことも反映されているのかもしれない。今日の思い出が詰まった落書きだった)
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戀ヶ仲・くるり 7月4日00時
ほら、えっと、迷子いっぱい来るって言ってたし、私もそのひとつくらいで……、……うん。うん…ありがとう、コノハくん(小さな声。それでもしっかり耳に届いた言葉。きみが背負うようなことじゃ、本当にないんだけど。言うのはお礼だけでいいな。と思って、頬を緩めて笑った。うれしかったから)
…ふふ、そうだと思う。話せることが増えるなら、知っていくのが楽しみになるね(これからの話は楽しい。次があるってことだ。きみに向ける目を細める。)

そっかぁ。メイドさんのお仕事も色々考えられている…(話を聞きながらきみの手つきを眺める。かわいいのに〜とかるらちゃんパフェに言及したりしながら。──そして完成して、きみが差し出したチェキを見て、わぁ!と目を輝かせた)
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戀ヶ仲・くるり 7月4日00時
あは、ねこさんだ。かわいい〜!私だけじゃなくてコノハくんなのもいい。これはコノハくんの猫耳メイドさんフラグかもしれない…!なんてね。
落書きもいっぱいで華やか!ありがとう、大事にするねぇ(もらったチェキをうれしそうに掌で包む。きみの直筆!スマホで写真を撮るのが勿体無い気がして、大事にお財布にしまった)

色々ごちそうさまでした、ありがとう!
コノハくん、お仕事何時まで?私、お会計して、隅っこかお店の外で待ってるね。
(店長さんに捕まる判定)

0
戀ヶ仲・くるり 7月4日00時
お会計お願いし、まっ?(店長さんに差し出した伝票を通り越してぎゅっ…と手を繋がれて首を傾げた。)
(「コノハを待ってるならその間に済むいいバイトがあるんだけどいかが?食事代も無料にするよ。着替えるだけ、試着のバイト。本当に時間もかからないから!」)
……、……!?(この店での試着ってメイド服だよなぁ!と察した顔)
すいません私、心の安寧の為にメイド服が着れない身体で、…うわ力強!痛くないのに外せない!流石!感心してる場合じゃない…!こ、コノハくん!「困ったときは僕のことも頼っていい」コノハくん!助けて!?
せ、せめていっしょ!コノハくんもいっしょがいいです!ほらコノハくんがクラシカルメイド服とか試着したら超バズっちゃう!(つかまれた手を外そうとブンブン振りながら、きみ|に助けを求める《をまきこんだ》)
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八代・和茶 7月4日19時
……むー、私の方が年上なのに……。
(頬を膨らませているが、内心凄く嬉しそうにしてるのは伝わるだろう)
(大人しく撫でられてる様子はまるで褒められた子犬のようだった)

漫画もあります……けど、ちゃんとネットとかで調べたり、漫画じゃない本とかでも調べてますって。
えっと、蔵にあった本には確か出合茶屋って書いてたような……。
(※出合茶屋:江戸時代にあった芸妓と飲食|とか《・・》をする場所)
(要するに、物凄く古いかデマだらけの情報しか知らないようで)
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八代・和茶 7月4日19時
え、それならお夕飯は二人で食べましょうよ!
コノハさんお疲れでしょうから、|家《神社》で食べるなら私が作りますし!
お店で食べるなら、まだ行ったことのない静かなお店がいいですねぇ……。

(と、最後の一口を食べ終わってごちそうさま、と手を合わせ)
(最後の注文にわくわくそわそわした様子で、深紅の瞳をきらきらさせながらあなたを見上げた)
0
千桜・コノハ 7月5日00時
【くるり】
(チェキを喜んでもらえて、嬉しくて。はにかんでもじもじ)
それ、大事にしてくれるのは嬉しいけど……あ、あんまり色んな人には見せないでね……?
(一応念押し。だって恥ずかしいし……それに、これは僕と君の思い出だし……)(という気持ちが半々)

どういたしまして。楽しんでくれたならよかったよ。お嬢様にとって有意義な時間になりましたらなによりです。
うん。わかった。あと少しだから待ってて。この席座ってていいよ。
(と、続けるも店長に捕まっているのが見えて)
ふふふ~そうだよそうだよ。せっかくだからバイトしていけばいいじゃん。条件もいいんだしさ~。
(なんて、にやにやしていたが)
1
千桜・コノハ 7月5日00時
な、なんで僕を巻き込む!? 困ったときってこういうときじゃないし! それにほら! 僕はまだ仕事あるから!
(「あらあら、コノハも一緒ならいいの?」「それならこっちの仕事を手伝ってもらおうかな?」「ふふふ、可愛いメイドが二人なら万バズ間違いなし!」)
(キラーンと光る店長の瞳。少年を逃さんと巻き付いてくる尻尾。このときばかりは店長が絡みついてくる蛸に見えたとか)
(その後二人がどうなったのかは、二人と店長のみぞ知る――)

(ご来店ありがとうございました!)【〆】
1
千桜・コノハ 7月8日22時
【和茶】
君のこと年上だと思ったことないけどね~。ま、たまには甘えておきなよ。
(やめるつもりはないとばかりに、べっと舌を出す。嫌がってないのは丸わかりだし)

ふーん? ならいいけど……って、出合茶屋は…………
(うーん、と少し考えてから、あなたの耳元でこそこそ囁く。本来どういう場所かを教えてあげた)
0
千桜・コノハ 7月8日22時
君も出かけて疲れてるだろうし、どこか食べに行こうよ。|このあと《シフト終わりに》待ち合わせしてもいいしさ。
(なんて、言っていれば食べ終わったようで。最後の注文というと)

えっと……じゃあ、チェキ撮ろうか……。準備するからちょっとまってて。
(観念したようにため息。食べ終わったお皿をトレイに乗せて、一旦裏へと行けば|店長《妖狐のメイド》を連れて戻って来る。店長はにこにこ笑顔で手にはカメラを持っていた)
店長が撮ってくれるから。ポーズどうする?
0
ふわ・もこ 7月11日07時
むー、むー
(ほっぺをつつかれて不満そうです。お耳がピコピコしています)
(ふわふわほっぺは、見た目通りやわらかぷにぷにで、引っ張ればよく伸びそうな感触です)
0
ふわ・もこ 7月11日07時
ね、美味し、よね。
(まるで自分が作ったかのような口ぶりで、ケーキを食べる貴方を満足げに見つめています)
(そして、自分ももう一口、と)
(何故か空いたフォークを差し)
あーー……
(お口を開けながら、貴方へと出すのでした)

ん?
(小首をコテン)
同じご飯、たべる、仲間。仲間、いっしょ、いっしょは家族。
(人差し指で、自分と貴方を交互に指指して)
(「同じ釜の飯を食った仲間は家族同然だ」と言いたいようです。ひつじは群れを成して生活する動物なので、そういう意識があるのでしょう)
0
八代・和茶 7月11日19時
た、たまにはって……むぅ……。
(年下扱いされるのは心外だけど撫でられるのは嬉しい。乙女心は複雑)

……え? こうやって接客する人がいて、お話してお茶飲めて……違うんですk
(耳元でこそこそ囁かれる声。くすぐったくて思わずぷるぷるしたけど)
(ここではとてもお聞かせ出来ないような場所である事を教えられて)

…………コノハさん何で知ってるんですか。
って、まさかコノハさんそういうお店に……。
(羞恥が過ぎるあまり逆に冷静な頭であらぬ誤解を……否、この場合根っこは冷静でないのかも知れない)
0
八代・和茶 7月11日20時
それじゃあ、終わるまでこの辺り見て歩いてますね。
ゆっくり落ち着いて食べるなら個室席がある所がいいかなぁ……。
コノハさんオススメの美味しい所教えてください!

(店長と一緒に戻ってくる姿を見付けると、わくわくと擬音が聞こえそうな様子でそわそわしながら)
わぁ、待ってました!
……え、ポーズって私が決めてもいいんですか?

(目をぱちくり。首を傾げて暫く悩んだ後)
…………、……たまには、甘えても……いいんですよね?
(あなたの腕にぎゅっと抱きついて、恐る恐るあなたと店長の顔を見比べた)
0
千桜・コノハ 7月17日16時
【もこ】
(引っ張ってやろうかな。そっと頬を掴んで)(むにむに、みょーん)
…………ふふ、おもちみたい。
(よく伸びる。面白くて可愛くて自然と笑みが溢れる)
0
千桜・コノハ 7月17日16時
(差し出されたフォークをきょとんと見てから、ふっと笑って)
自分で食べられないの? まったく、あまえんぼだな。
ほら、あーん。
(大きめにカットしたパンケーキを、開いた少女の口へと入れてやる)

ふーん……羊の生態ってことかな。僕は羊じゃないけどさ。まあ、仲間ってことにしてくれてもいいよ。
今日の君は僕のご主人様だもんね。
0
千桜・コノハ 7月17日16時
【和茶】
そりゃ|此処《妖横丁》にもそういうお店を前身としたお店があるからね。知識としては識ってるよ。
…………もしかして僕が利用してると思った?
へぇ……そういう想像しちゃうんだ~?
(やらし~~~~と、にやにや)(ていうか巫女のくせにそういう知識に興味津々だよな……とも思うのだけれども)
0
千桜・コノハ 7月17日16時
はいはい。君の希望を踏まえたお店を考えておきますとも。

今日の君は僕のご主人様だからね。君のリクエストには応えるけど……
(腕に抱きつくあなたを見てぽかん)(あらあらあらあら~~~~と店長が微笑ましそうな声を上げる。店長がこういう反応だからいいか、と判断して)
…………まあ、いいよ。これで。じゃあ撮ろうか。
(少し気恥ずかしさもある中、シャッターが切られる。しばらくするとチェキが出来上がる。初々しくも微笑ましい少年少女といった写りだ)

これでいいよね? じゃあ落書きするから。ちょっと待ってて。
0
八代・和茶 7月20日23時
…………え”、違うんですか……?
(詳しい=行ったことある。百聞は一見に如かずが頭にあったからかテンパってたからか思わず勘違いをしてしまったようで)
……え、……え、あの、……その、あの……。
(みるみるうちに顔が真っ赤になる。恥ずかしい、これは恥ずかしい)

……だ、だってそういうお店だって知らなかったんだもん!
やらしくないもん、やらしくないもん!!
やらしいって思ってるコノハさんの方がやらしいもん!!
(ぽかぽかぽかぽか、とダメージ/Zeroの連打を喰らわせながら)
0
八代・和茶 7月20日23時
はい、美味しくていい感じの所期待してますね!

……えへへ。
(店長さんにもOK(?)貰えた! 照れくささはあったが、実に幸せそうなふにゃり笑顔でぱしゃり)
(出来上がったチェキを満足そうに見ていたが、その言葉にきょとんとして)

……落書き???
(写真に何か書くというのは初耳だったようで目をぱちくりしていたが)
わぁ、コノハさんが何か書いてくれるんですか?
(顔に「どんなのだろー、どんなのだろー」と書いてるようで)
変なの書いちゃ嫌ですからねー、なんて。あはは。
(再び席に座ってわくわくしながらあなたの手元を見始めた)
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ふわ・もこ 7月21日01時
めぇー、ひっふぁうの、ふぇ、ふぁふぉ……
(ほっぺたを引っ張られて抗議をしているようですが、上手くしゃべれないのでイマイチ迫力がありません。そのことに自分でも気づいたのか、しゃべるのを止めてお口を尖らせて遺憾の意を伝えることにしました)
(でも、むにむにとほっぺを伸ばされているお顔では、可愛いだけで威厳もありません)
(その証拠に、周りのお客さんや店員さん達が、あらあら~と微笑ましく見守っています)
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ふわ・もこ 7月21日01時
もむもむもむもむ……ごくん。
(パァァ…)(先ほどと同じように頬を染めて目を輝かせ、お耳をパタパタさせて、美味しいを伝えます。もう一口、もう一口、と、何度も|それ《あーん》を繰り返して)

ん、なかま、家族、おとーと。
(嬉しそうにコクコク頷きます。どさくさに紛れてちゃっかり姉の座をキープしてたりもします)
…………そか。でも、今日だけ、家族じゃなくて、ごしゅじんさま……。
(コノハさんの言葉に天啓を得てしまったようです。なるほど、みたいな顔をして)
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ふわ・もこ 7月21日01時
(体を捻って貴方の方を向き)
……ぎゅー。
(両手を広げて、力いっぱい甘える構えを取りました)
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