【模擬戦33】哘VS和紋
●制限事項メタ発言:NG
●対戦者情報
哘・廓
和紋・蜚廉
開始予定日時:
2025/05/31 23時~24時
上記以降は置きレスの低速
摸擬戦ルール:
https://twpbw.com/battle-rule
模擬戦補助・自動計算ツール:
https://twpbw.com/battle-calculation
戦歴一覧:
https://twpbw.com/mogi-list
仕合終了後はこちらにご登録をお願いします。
哘・廓 5月31日21時【先攻】
【ステータス:POW:20 / SPD:20 / WIZ:20】
……問題ありませんよ。
(無手のまま拳を構える。喧嘩殺法の我流だが、それなりの場数もあり自信の程はある模様)
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和紋・蜚廉 5月31日21時【後攻】
【ステータス:POW:25/ SPD:25/ WIZ:10】
──来るか。(微かな砂利の擦れる音。風に乗って、少女の膨らむ気配を感じる)
……我が異肢が唸る前に、汝が届くか。試してみるがいい。
(足元の地に甲殻を合わせ、静かに重心を落とす。蟲の脚がわずかに音を立て、節が軋む)
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和紋・蜚廉 5月31日21時【防御:SPD】
【HP:150 -(34 - 20)= 136 | IN:0 + 1 = 1】
(気配が跳ねた。次の瞬間、布の中から閃く一撃が迫る)
……ほう。
(頭上から振り下ろされる衝撃。直撃は避けられずとも、その刹那、上半身がぐにゃりと軋むように傾く)
(肘甲と肩殻が軋み、ウィザードブルームの衝撃を受け止める)
ふっ、軽い夜風にしては骨に響くな。
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和紋・蜚廉 5月31日21時【攻撃:POW】
(衝撃を軋む甲殻で受け止め、踏ん張った体勢から軋んだ関節が反発するように、腕と背を起こす)
……ならば、返そう。響いた礼をな。
(音もなく跳ねる。副脚で砂を抉り、自身の間合いに滑り込む)
(そのまま、腕が増えたかのような多重の掌が──一度、二度、三度と斜めに振るわれる)
(まず肋、次いで腹、最後に肩の死角。打撃というより、“掴み潰す”動きだ)
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哘・廓 5月31日21時【防御:POW】
【HP:150 -(30 - 20)= 140 | IN:0 + 1 = 1】
……なるほど。
(影業を使ったオーラ防御で威力の減退を行いつつ、相手の副腕による攻撃を観察していく)
可動範囲はそのくらい、ですか…。
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哘・廓 5月31日22時【攻撃:POW】
…その腕、多くて邪魔ですね…。どうにかして減らしたいものですが…。
(着地と同時に回し蹴りを和紋の鳩尾へと放つ。最も、靴の踵には仕込まれたナイフの刃が飛び出しており殺傷能力を高めてある)
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和紋・蜚廉 5月31日22時【防御:POW】
【HP:136 -(36 - 25)= 125 | IN:1 + 1 = 2】
(哘の足が払うように振り抜かれる――しかし、違和感。踵の刃が閃く)
っ……鳩尾か、悪くない選択だ。
(咄嗟に副脚が巻き込むように前脚を引き寄せ、腹部を斜めに逸らすが完全には逸らしきれず、甲殻の合わせ目から鈍く衝撃が突き抜ける)
(乾いた音と共に、靴の刃が刮ぎ、甲殻の内側を抉る)
……ふふ、仕込みとは中々に……。
(鳩尾を押さえかけた手をぐっと握り込み、呼吸を整える)
夜風にしては、刃物混じりが過ぎるな。夢の世界とは、かくも物騒か。
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和紋・蜚廉 5月31日22時【攻撃:SPD】
(刃の痛みが残る鳩尾、だが和紋は小さく息をつくと――)
(そのまましゃがむように低く構え、まるで崩れたような姿勢から跳ねる)
動きは良い。だが、攻め手は一つとは限らん。……腕を減らしたいのは、こちらも同じだ。
(低姿勢から、副脚の爪が地を裂くように一閃。足元を狙って制圧する“踏み込み拒否”)
今度は、汝の読みを削らせてもらう。
(同時に、姿勢をひねりながら前肢を振るい、哘の肘にわずかな距離から連打の起点を打ち込む)
(狙いは“力ではなく動き”――手足の可動に影響を与えるように、的確な位置へ小刻みに掌を走らせる)
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哘・廓 5月31日22時【回避失敗:[9+10] < 26】
【HP:140 - 51 = 89 | IN:1 + 2 = 3 | 回避数:1】
っ……このやり口…いえ、ともあれ…。
(咄嗟に左腕で攻撃を受け、関節への連撃による麻痺により左手の自由は利かなくなるのを感じる)
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和紋・蜚廉 5月31日22時【回避失敗:[9+3] < 15】
【HP:125 - 35 = 90 | IN:2 + 2 = 4 | 回避数:1】
(気配が逸れた──否、見えない。察知の余地もなく、右腕から炎の気配が奔る)
(視えぬままに襲いくる鞭の一閃――甲殻の間を抜け、右肩から背へと焼き走る)
……ぐ……ッ!
(焼かれた背に熱が残る。節の奥で軋む感覚。受けた箇所から微かに煙が立つ)
(だが姿勢は崩さない。焼かれながらも、頭を垂れず前を睨む)
見えぬ刃か。幻か現か……そのどちらでも、“痛み”にはなるものだな。
(焼かれた肩を半歩引いて守りつつ、冷静に視線を走らせる)
左手を封じられて、なお選んだのが“範囲を問わぬ一手”。……なるほど、賢いな。
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和紋・蜚廉 5月31日22時【攻撃:POW】
(言葉を残すと同時に──踏み込む)
(甲殻の軋みが、今度は殴打の前奏となる。副脚が砂を抉り、爆ぜるような音が響く)
(そのまま一直線。焼けた肩を動かすことで、なお強引に生み出される加速)
だが、“芯”を殴られれば、どれほどの技も形を成せぬだろう?
(狙いは哘の体軸──“まだ自由な右腕”の起点へ、真正面から殴りかかる)
(肩の動きに合わせて上体を捻り、副腕から肘、そして主腕にかけての三連打を叩き込む)
一手の巧さより、十手の圧だ。
(それは攻撃というより、“重ねて押し潰す”掌撃)
(一撃ごとに哘の軸を外し、技を折らせる――そんな意図を孕んだ肉弾の詰め)
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哘・廓 5月31日22時【回避失敗:[6+5] < 32】
【HP:89 - 57 = 32 | IN:3 + 2 = 5 | 回避数:2】
くっ……やりますね…。とは言え……。
(守りの要たる左腕は使えず、否が応でも攻撃の主軸である右腕で受けるしか無く、両腕自体が使えない状態へと追い込まれ流石に声に焦りの色が見える)
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哘・廓 5月31日23時【インビジブル攻撃:SPD | 強制チェイン回数:3】
……手は、あるのですよ。
(両腕は使い物にならず、得物を振るう事は出来ないものの…足元の影が揺らめき、黒い百合の花が咲き乱れる)
この場で使うのは本意ではありませんが、是非も無く。
(瞬間、駆ける。影業がスパイクのように足裏で地を掴み、速度を維持したまま跳躍。そして次の瞬間、地面は灰色の煙で覆われ視界を奪うほどの煙が地上を埋め尽くす)
…本来は違う使い方でしたか。
(神目箒の煙薬。ホーリーバジルを巻いた葉巻を不可視の炎で燃やして大量の煙幕を作り出す即席のスモークグレネード。しかし効能はそれだけでなく)
(煙幕を隠れ蓑に影技は廓の足から離れ、煙の中を縦横無尽に…和紋へと無数の刃となって襲いかかる)
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和紋・蜚廉 5月31日23時【インビジブル防御:SPD | ダイス無し】
【HP:90 - (82 - 25 - [ダイス無し]) = 33 | IN:4 - 0 + 3 = 7】
(視界が落ちる。声も音も、灰色に塗りつぶされる)
(刹那──足元から、空間が“裂けた”)
(――刺突。次いで斬撃。風のように鋭く、触れるだけで命を奪う影が、和紋を穿つ)
……ッ、が……っ……!
(左脚に走る斬撃。肋の間に滑り込む刺突。甲殻の合わせ目が裂け、内部の生身を貫かれていく)
(副脚が痙攣し、肩の甲が砕けるようにひしゃげていく。それでも、倒れない)
く……この“静けさ”……心地よいが……不味いな…
(煙の中、なお足を動かす。影がいれば、そこに感覚を置き、掌を添えて受け流す)
(だが──受けきれぬ。次第に一つ、また一つと刃が甲殻を破り、和紋の体を刻んでいく)
(やがて、影の攻撃がやむ――一瞬の静寂)
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和紋・蜚廉 5月31日23時【インビジブル攻撃:SPD | 強制チェイン回数:3】
……く、静けさが……馴染んでしまいそうだ……が。
(──次の瞬間、和紋の姿が、消える)
──咲いた花なら、根ごと断つまで。
(否、消えたのではない。煙と影を撥ねて“走った”のだ)
(副脚で地を弾き、煙を裂いて一閃。狙いは──哘の死角)
(肘を絞って両掌で背中を撃ち抜こうと)
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哘・廓 5月31日23時【HP:32 - 104 = -72(戦闘不能)| IN:5 + 1 = 6】
くっ、ぁっ……!
(攻撃の気配自体は捉えていた。が、攻防の軸は潰え、回避もままならない足ではどうすることも出来ず、死角からの直撃を受けて吹き飛ばされ、壁にその身を強か打ち付ける。そして再び起き上がることはなく、勝敗は明確となった)
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和紋・蜚廉 5月31日23時【勝者:和紋・蜚廉】
(壁際に沈んだ気配を確かめるように、ゆっくりと煙の中を歩く)
(焼けた殻から滴る血。軋む節。だが、踏みしめる足はまだ沈まない)
……立たぬか。ならば、ここで終いだな。
(数歩先にある、小さな体の輪郭を見据える)
……よく耐えた、“夜の夢”。その咲き方、見事だったぞ。
(戦意のないことを見届けてから、掌を下ろす)
我が勝利したのは、強さゆえではない。汝より少しばかり、“倒れなかった”。ただそれだけだ。
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哘・廓 5月31日23時……そう、ですか…。ですが、それが「強さ」というものです。
(地面に身を横たえながら和紋へ視線を向ける。……神目箒より除虫菊だったろうか。そんな思考が頭を過ぎりつつも、だからこそ負けたのだろうな、とも思考する)
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和紋・蜚廉 6月1日00時……ならば、我の“痛み”も無駄ではなかった、ということだな。
(胸を上下させながら、焼けた肩を押さえる)
“立ち続けた”先に、汝がそれを見出していたのなら──それが一番の勝ちだ。
(静かに一歩だけ、近づく)
……夢の終わりが、悪くなかったことを願う。
(それだけを告げると、もう一言もなく、和紋は静かに場を去った)
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