【新入】藤堂・茶虎【会員】
にゃーっはっはっはっはっは！（ある日、突如としてごっついビルチングに笑い声が響き渡った）
ここが噂の｜黄龍会《YellowDragon》か、なんでも武闘派が集まっておるらしいのう。
おっと失礼、自己紹介を先にするべきじゃな。わしの名は藤堂茶虎、しがない旅絵師さ。
普段は様々な√を渡り歩きながら絵を描いておるんじゃが、その中でふとここの噂を聞いてのう。わしも武には心得がある故、どれ一つ様子でも見に行ってみるかと思った次第じゃ。
して肝心の要件の方じゃが…なに、この様な組織への要件なんぞ一つに決まっとるじゃろう。
そうじゃよ…カチコミじゃよ！
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●新入会員「藤堂・茶虎」
人間災厄「ネコマタ」の御伽使い × 抜刀の霊剣士
年齢： 99歳 女（9月10日生まれ）
https://tw8.t-walker.jp/character/status/h07555
・スレ設置期間【～6/14（土）】
・会員みんなでこのスレに書き込んで新参者を囲もう！
春原・騙名 6月8日22時（ケラケラと笑いながら観戦する女）
ちゃうちゃう、猫又ちゃうのに『ネコマタ』なんがもう、一種の芸術的な『字の通り』の言葉遊びやんか。うち好きなんよそういうの。
（そして放たれた芸術的な通り抜け寸勁に拍手する）
いけー、そこやー。御当主さまのタマとったれー。
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藤堂・茶虎 6月8日22時【防御成功】【攻撃】
此処は生命の育まぬ灼熱の浄土。
（しかし、それが茶虎に届く事は無かった）
（気が付けば茶虎とウツロの周囲が墨で描かれた様な景色に置き換わっていた）
これがわしの幻想筆術じゃ！
（そう、先程大筆を振り回していたのはブレスを振り払うというのが主な目的ではない。景色を描き、この世界に差し込む事で極小範囲でありながら世界を創造してみせたのだ。そして描き出された景色は…適応した生命以外の生存が困難な灼熱の砂漠！さらに描き出す際に「生命が育まない」という呪いめいた概念を強く作用せる事で、ウツロの青龍によって生まれたツル状の植物が生えた傍から次々と枯れ果てて行く）
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藤堂・茶虎 6月8日22時（あるいは、仙人掌等の砂漠に適応した植物を生やしていたならばこの概念にも抵抗できたかもしれない、だが元より此方を捉える為にツル植物を生やそうと放たれたブレス、何より砂漠を描くと同時に既に次の手を打っていた茶虎がその様に生やす植物を選別し切り替える隙を与えない）
まぁ今回は簡単じゃろう、砂漠で取れる攻撃なんぞ限られておるからのう。
（そう、既にウツロの背後から、墨で描かれた巨大なサソリが砂の中から現れ咆哮を上げながらウツロに迫っていた！実際にサソリが咆哮を上げるかどうかはさておき、とにかくこのサソリは咆哮を上げていた）
（そして巨大サソリが尾を振り上げる…が、そのサソリも実はブラフ、そうしたやりとりの最中に実体化させた墨の手榴弾をウツロの足元へと放り投げていた、こっちが本命だ）
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藤堂・茶虎 6月8日22時わしはリナちゃんがそういう言葉遊び大好きなのしっておるからいいが…いや、ここの者達もその辺りはもう分かっておるのか？
（そうした攻防の中、騙名に返答しつつ団子を取り出して食べるぐらいの余裕も見せながら）
（なお騙名が『ネコマタ』呼びする事には特段悪意などがある訳でもないのもあって半ば諦めているようだ）
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神薙・ウツロ 6月8日22時【防御】
武は武、それはそれとして、術も「手の物」なわけね――いいなぁ、たっくさん研鑽できる妖怪さん！
（植物を創出しての攻め口が「塗り替えられた」フィールドに封殺された。矢先、背後に気配――でっけぇ蠍！ そちらには己の周囲を周遊する『青龍』に身を挺して当たらせる）
【HP2】
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神薙・ウツロ 6月8日22時【攻撃】
（｜青龍《アオ》がその宙にうねる胴と前足の爪とを用いてデカサソリに拮抗する。その間に、こちらは茶虎目掛けて駆け出した。と、そこで何かが投擲されて来るのを見た。墨の、一塊――？ いや手投げ弾くせえ！ 宙に『立入禁止の結界』を板状にぽこぽこ並べ、つまり足場にして、まんま空中ダッシュの挙動で機動。眼下に墨が爆裂しているのを見送りながら、ああ避けてよかった、と留飲を下げていたのも束の間。素早く茶虎の目の前に降り立った。手先で軽く地を掻く。その時その手の中に掬い取ったモノがある。それは、枯死し抜く寸前で、なんとかギリで一個二個もっていた「創出した植物」の断片――）
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神薙・ウツロ 6月8日22時（「｜木天蓼《マタタビ》の実」だ！！ ネコにはこれ効くだろ！！）
｜朱雀《アカ》。
（それな身を茶虎の眼前へホイと放りざま、朱い火でほとんど起爆させるように焼く。マタタビの煙がモックモクだ！）
【HP2】
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藤堂・茶虎 6月8日23時【防御成功】【攻撃】
これは煙玉か、だが視界を防いだどころで…いや、この匂いは…！
（実が爆ぜ、周囲に木天蓼の匂いが充満する、だが）
いやだからわしは妖狐だといっておるじゃろう！思い込みで間違った対策を講じるのはやめんか馬鹿者！
（当然ネコではない茶虎には大して効果は無く、普通にビンタしに行く）
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斎賀・奏斗 6月9日22時結局この人は何で構成されてるんだろ？
僕はこういうなぞかけはよく分からないタイプだから一旦分解させてもらうという考えになってしまうね
いっぱい食べるね〜君は
冷たいお茶もあるけど飲む？
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神薙・ウツロ 6月9日23時【攻撃】
…って、え？ 今なんて？ 「妖狐」…？ はぁっ？ うっそマジで？ 猫又、じゃなくって――狐？
マジかよ…！
完っ全に化かされた…！ （シリアス歯噛み）
『鍋島』とか『栽松院』とか色々ネタ準備してたのに、術式イチから組み直しとか！
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神薙・ウツロ 6月9日23時…まあ唸ってても仕方ない、か。
（左片手で密教印相の類を二つ三つ組んだ後、その手を横手へ払う）
｜見立てる《セット》。
木に息衝くを許さなかった熱砂の地を「木生火」「火生土」の巡りに解釈――
『土＿生＿金』。｜白虎《シロ》。
（ゴバァ！！！ と。まるでさっきの茶虎の巨大サソリ呼びの意趣返しと言わんばかりに、同じくらいのデカさの『白毛に黒縞の虎』――『白虎』が砂丘をブチ割って身を起こした。茶虎目掛けてその額でガシガシガシガシ｜当たり《チャージし》に行く！）
【HP1】
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藤堂・茶虎 6月10日02時【防御】
最初にちゃんと訂正したじゃが…さてはどういう術を組み立てるかに集中して聞いておらんかったな？まぁよい、しかし…結界術、四神、それに五行か、歳を考えればよくもまぁこれ程身に付けたもんじゃよ、とはいえ…虎か、わしに虎をけしかけるとはのう…よい、ならば試してやろうではないか！（墨で描き出した巨大な虎を実体化させ、白虎にけしかける）
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藤堂・茶虎 6月10日02時【防御失敗】【HP３→２】【攻撃】
ほう、わしの虎を弾き飛ばすか…見事！ならばわしも少し見せてやろうかのう！
（墨の虎を弾き飛ばした白虎が、そのまま茶虎をも弾き飛ばさんとしたその時、白虎がふっと茶虎の目の前から消える）
（茶虎たちが立っていた砂漠の地は元より茶虎が描き出した世界、茶虎はその世界を白虎の居た場所ごと削る事でまとめて消して見せたのだ）
まぁ、こうやって巻き込めるのもウツロちゃんの術から生み出された御霊だからこそ、生きた者なんか相手にやっても世界の方だけが消えるのみじゃが…次に見せるのはそうもいかぬぞ？
（気が付けば茶虎はいつの間にか砂漠の外に立っていた、先程世界を削り取る際に自身の周囲も削り外に出ていたのだ。そしてウツロの足元には太極図が画れていた）
プレゼントじゃ、今よりその場はウツロちゃんが定義するまでも無く、間違いなく中心じゃ。…神薙の家の物なら凌いでみるが良い。
（両の手を狐の形に）
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藤堂・茶虎 6月10日02時（その両の手を組み窓を作る様に指の形を変えて行く…所謂狐の窓だ、その窓からウツロを覗く）
（すると次の瞬間、茶虎がとんでもない巨大化していた。それはまさに宇宙サイズ、それこそ今この世界を握り潰してしまえるんじゃないかと…だが実際は茶虎が巨大化したわけではない…そう、ウツロが立っていた茶虎が描き出した砂漠の世界が丸ごと、茶虎の作った窓に収まるサイズまで縮小していたのだ）
さぁ、その物語と共に誰にも見られることなく永久に眠るが良い。
（茶虎が砂漠を描き出した力のそもそもの源は√能力者で言えば御伽使いのものだ、茶虎は絵を描く事によって御伽を語り実体化させている。そして物語の世界というものは…誰にも見られなくなり忘れ去られた時に真の終焉を迎える。茶虎は自身の描き出した物語を窓に納め、閉じる事で終焉を迎えさせようとしているのだ、誰にも見られぬよう、誰も思い出さぬ様）
さらばじゃ。
（指をゆっくり、閉じて行く）
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神薙・ウツロ 6月10日22時【防御】
（「定義するまでもなく」、「間違いなく中心」――？ こちらを「神薙の家の者」と呼ばわってくれやがらっしゃる件含め、知られている。どうも知られているらしい。自身が四神の形象を取る護霊をブン回す術式が「自身を中心とする」ことからスタートするシステムであるということを。だいぶ年経た人外らしいが、武だの術だのに加えて界隈相手の知見もゴリゴリらしい。まっこと侮れねえ手合いである。そうこうしている内に、自身の周囲の次元の縮尺が超恣意的にいじくり回されているのを体感した。これはもう、違いない――「御伽」。この現実改竄力は「御伽使い」のそれと思って相違あるまい。なんだこの練度、出力、そして何より爆速ロード時間！ くっそはやい！）
√百鬼の御伽屋使い大看板、騙名の姐さんと仲よさげなだけのことはあったね――まああの姐さん大体誰にもフレンドリーだけど！
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神薙・ウツロ 6月10日22時（右手で影絵の狐。左手でも影絵の狐。そのように組んだ手の形を、目の前にて近付けてくっつける。絡める。翻す。組んだ手指の間隙に格子型の覗き窓を作る。窓を、覗いて――茶虎を覗き込み返す！）
「サラダバー」？ じゃあ私ドリンクバー！
（化けた妖や惑わしの術の類を暴くまじない技。こっちもこっちで、事もあろうに「妖狐」相手に『狐の窓』でいざ張り合わん！！）
【HP1】
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神薙・ウツロ 6月10日22時【攻撃】
（すごいコズミックなことになっている景観の渦中、この世界が「閉じそう」になっているのも尻目、術を通す為に集中力を全ツッパ。こちらの『狐の窓』で覗いた中に「元のお外の風景」を、そして「茶虎」の姿をギリ見出し――）
オッケェー。｜そこ《・・》。
（ビ、キ――ビキビキビキビキキ！！！）
（茶虎の｜恣《ほしいまま》に展開そして収斂する世界に対して、風穴をブチ開けた。続けて、その一点から亀裂を蜘蛛の巣よろしく爆速で伝播させる。まじないスキル一本勝負で、世界を一個解体に掛かる――！ ある程度いった所で、刀印を結んだ片手を足元直下へ振り下ろし、せわしなく縦横に宙に線を引く）
『｜道切《ミチキリ》』。
（足元の太極図。宇宙を顕すタネはこいつと踏んだ。なのでその紋に、結界を形成する為の「線」を「引いてそのまんまぶん投げる」ことで「空間斬撃」に仕立てるグリッチ技を叩き込む。この術を、ブチ割る！）
【HP1】
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藤堂・茶虎 6月10日23時【スーパークリティカル！】【HP２→０】【敗北】
破ったか、結構自信のある術だったんじゃがのう。…くっくっく、にゃーっはっはっはっは！いやはや見事！神薙家現当主の力、しかと見せて貰ったぞ！どうやらそっちの家系も腑抜けておらぬようで何よりじゃ。
と、いう訳でじゃ…久々じゃのう、ウツロちゃん。会うのは１０年か２０年か、いや３０年ぶりぐらいか？大きくなったものじゃ。人の子と言うのは少し目を離すとすぐ大きくなったり年老いたり…なんなら代替わりするからのう。
…ウツロちゃん、その名前実は数代目とかって訳じゃないよね？
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神薙・ウツロ 6月10日23時【勝利！】
フー、ッ―――――
（まあまあ脂汗ダラダラで、軽口叩き出すでもなく、深く長く一息。――御伽、解体完了。茶虎が「次」を打ってこない所で、オッケ終わりでいいよね、と安堵した）
…。……。………。
（安堵、していたら――）
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神薙・ウツロ 6月10日23時は？？ 30年…ぶり？
（マジで30年前の話してるなら、4歳とかの時――？）
…いいやぁ？ ウチは特に襲名制ってわけでもないし、フツーに名前だけど、ってか――えっ何？ ひょっとして、むかし会ったことある系？ 『神薙』の本家に来たことあるとか？
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藤堂・茶虎 6月10日23時あぁ～、会ったのがそれぐらいの歳の頃なら覚えて無くても仕方がないかのう。うむ、神薙の家には初代の頃からちょくちょく顔を出しておるぞ。そもわしが弟子を取って名を継がせて藤堂家を作ったのも神薙を見てたからじゃしのう。まぁわしのところはその後東西に分かれて名を変えとるんじゃが…。
そうそう、そういえばその一つである西方の家の者がここに世話になっておる様じゃのう。
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バリバリ・バリカーン 6月11日01時ん？
残念もう終わってるのか
見に来るのが少し遅かったな
どっちが勝ったんだ？
（どっちも立っているので、もしかしたら回復まで終わってるのかも知れない）
ウツロの戦いって観たことないから気になってたんだがな
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神薙・ウツロ 6月11日23時こないだ十代の頃の話ほじくり返されたかと思いきや、まさか四歳らへんまで遡られるとは思わないって――
…まあ、マジなんだろうね。私んち、昔っから友好的に来てくれるなら大体誰でも通すし。しっかし、まさか千年級のお狐様となんの前触れなしにスッと出くわして、あげく術比べしちゃうとか…。
――って、うん？ 藤堂家、東西の分家、西方…？
あーあー。穂乃香チャン（ https://tw8.t-walker.jp/thread/club_thread?thread_id=12905 ）。
（手ポン）
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猫宮・伊月 6月11日23時四つくらいの頃のウツロさんも可愛かったよねぇ。そろそろ好き勝手動き回ってもいいと学んじゃって、あっちこっち行ってはその辺りのインビジブルに声をかけたり、簒奪者に向かおうとして護られるのに不服そうだったり、四神達の話聞いて「一番うまく扱える」って自負でひらがなだけでも書物を読もうとしてたり。
（などとありそうなことなさそうなこと語る謎の老人Iが現れた）
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藤堂・茶虎 6月11日23時まぁわしの場合は１０００年どころか１万年は生きておるがのう。あ、穂乃香ちゃんにはわしが当の本人っちゅうことは内緒じゃよ、混乱させるじゃろうしな。
お、なんじゃ年寄みたいな事いいおって。お主もウツロちゃんとせいぜい５０年ぐらいしか変わらんじゃろ、って人の子からすれば結構な差じゃったか。しかしウツロちゃん、そんな子じゃったかのう？わしの記憶では術とみればなんにでも目を輝かせてみていた気がするが…他の子じゃったかのう？如何せんわしもあちこちふらふら顔出しとるからのう。
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神薙・ウツロ 6月12日23時なんかこちらの妖狐様とは別口で訳知りのジーサンまで出てきたんだけど？ えっなに伊月のジーサン、そっちもそっちでだいぶん昔から私の実家に出入りしてた系？？
（底知れねえのは狐だけでなしに人間にもまた居る！）
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星河・あくあ 6月13日01時（プライマリアーマーを解除して話を聞いてるふたり。規模の大きさがすごくてよくわかってない顔）
「1000年以上続いてるお知り合いさん…？」（端折れメ〇ス並み勘違い）
『ご近所じゃないけどご近所さんだったりとか…世界は広いのか狭いのかわかんないね』
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藤堂・茶虎 6月13日12時家単位で言えば1000年以上続くお知り合いで間違いないのう。
さて、無事終わった事じゃし約束通りここに所属させてもらう事になった故、試合中に来てくれた者達にも改めて自己紹介しておくかのう。わしの名は藤堂茶虎、しがない旅絵師じゃ。
このまま次の試合…と行きたいところじゃが、ちょいと時間が足らなさそうかのう。まかそれは次の機会の楽しみに取っておくとしよう。
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カラ・マータ 6月13日22時おおー……凄い、戦士。凄い、戦い、だった。オミゴト！！
（ハイレベルな戦いを繰り広げていた2人を、キラキラした目で見つめながら拍手している）
（……のだが）
……ところで、ヨーコ、って、何？ ニャンコ、言葉、似てる。仲間？
（一切の悪意無しでそう聞いた）
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