【模擬戦】木邑・零壱VSネメシア・ヘリクリサム
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●世界:√妖怪百鬼夜行
●所:廃ビルの上
●時:満月の煌々と照らす夜
●使用ルール
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演出終了
木邑・零壱 10月7日22時【防御成功】 【HP:5】
(引き抜かれた刀剣の刃。伝う血の赤は黒と赤の炎に変じ、蒼炎纏う一撃を捌いた)
――その発言からすると、アンタもか。霊剣士(同業)ってのは、そういうのばっかりか?
【攻撃】
『力を貸してくれ、竜魔』――
(炎を纏う刀剣と共に、銃が抜かれる)
(銃撃を囮に、剣戟が繰り出された)
(無効票)
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ネメシア・ヘリクリサム 10月7日22時【防御】
…へぇ、君も炎の剣?そりゃいいや!よりぶつかりがいがあるってもんだよね!
(剣さばきに弾かれて、再び距離はとられる)
でも私の|愛剣《こいつ》は霊剣じゃないよ。竜漿兵器ーー竜?って言った?!
(っと、今銃撃った、でも、避けたらーー)
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ネメシア・ヘリクリサム 10月7日22時【クリティカル!ダメージ2!】【HP:3】
(銃の軌道は確実に見切った。囮だって見えていたから、剣が来るのもわかってた。避けるべき道は決まっていた、わかっていた、もう見えてたのに!そう内心で叫ぶ理由は)
ーーあー、そうだよね、そういうのもあるか、このフィールドにおける跳弾の軌道までは考えてなかったなぁ!!?
(跳ね返った銃弾に移動を阻まれ、見切れたはずの
斬撃もモロにくらったのだった)
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ネメシア・ヘリクリサム 10月7日23時(ミス!ダイスは先の25を活用)
でも、いいね、こういうのがあるから色んな人と手合わせしたいんだよ。
手数をこっちもどんどん増やしてみようか!
(先程までのロングソードは、右腰に差していたもの。左の剣ーー霊剣も刃を剥き身にする)
(炎をたぎらせる竜漿兵器とは異なるそれはーー[何か”の力を、紫煙のように闇にこぼしていた。
これが、私の、二刀流ーー!ってね!
(それぞれの剣を隙なく構え、こちらも二連撃くらわす気持ちで向かっていく)
(無効票)
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木邑・零壱 10月7日23時【防御失敗】 【HP:5→4】
(二振りの刃を、全て捌くことは考えてない)
(一手だけでも流し、自分が受けるダメージを軽微に抑えるべく対応をした)
(銃を握る側の腕に、一閃の傷が刻まれる)
――流石に手数を増やされちゃ傷は重なるな……
【攻撃】
……その手数を制限できりゃ良し
(サングラス越しに相手を見据えていた双眸が、一度閉じ――鋭く見開かれる)
(その銃口は自分の片腕を狙って、引き鉄が引かれた)
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(無効票)
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ネメシア・ヘリクリサム 10月7日23時【防御】
よーし手ごたえあり!遠近どっちも扱うヒトは距離感覚いいからかな、なかなかフルダメージとはいかないね!
(と、その動作を見て眉を寄せる)
(なに、自分に銃?……いや、竜漿兵器じゃないけど、そうじゃない世界で刃に血で力を与えるタイプだ。銃も血が能力の媒介とかでもおかしいことじゃない。…‥だったら、今撃たせると、いいこと起きない!)
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ネメシア・ヘリクリサム 10月7日23時【防御成功】
(撃たせたらいいこと起きない。とは言うものの。銃口がぴたりつけられたところへ、弾だけ斬るというのは厳しい話だ。多少手元を狂わせたところで、|あれが普段の戦法なら《あの覚悟の様子では》自分の身から外しはしないだろう)
(ーー手数を制限っていった。つまりあれは自分の強化じゃなくて、私に何か向けてくるものだ。私に血を飛ばして何かする?いや、ならもっと出血の勢いがあるとこを狙うか?)
……一か八かだ。ーーさぁ、“君”のあらゆるものを斬り“堕”とす力、ここでも披露してみてよ。
(銃声と同時、霊剣は大きく振るわれる。)
(それは宙に弧を描き、ただ空を切っただけのように見える。
ーーだが、きっと当人たちには感じられただろう。【呪詛が斬られた】と。)
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ネメシア・ヘリクリサム 10月8日00時【攻撃】
ーーなるほど…っていえるほど正体はわかってはいないけど。君の銃撃が、何か周りに影響与えることだけはわかったよ。でも君はその戦法に慣れっこなら、今一撃 撃ったくらいで剣が持てなくなることないわけだ!
まだまだ行こうか!炎同士華やかにね!!
(再び|竜漿兵器《ロングソード・フランメ》に火が走る。
しかし此度の炎はそこにあるだけではなく。
ーー大きな渦を巻いて、|零壱《標的》に向けて闇を突き刺すように放たれた)
(その渦を錯乱・陽動に、大きく跳ねて背後へ飛び込み、斬りかかろうとする)
(無効票)
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木邑・零壱 10月8日16時【防御成功】 【HP:4】
(渦を一瞥するが、感じ取った背後の気配に振り返り、抜身の刀剣で対応する)
【攻撃】
(刀剣を握り締める右手は、自ら撃ち抜いた腕を起点に血が流れ、大地に滴っていく)
――『咆えろ、竜魔』……
……『アンタの格が本物であることを示してやりな』!!
(流れ落ちる血、刃に付着した己の血は黒紅の焔になり、そしてそれは竜の姿を形成していく)
(それが咆哮を上げる所作をしたかと思うと、ガタガタと物質が揺れていった)
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(無効票)
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ネメシア・ヘリクリサム 10月8日16時普段から囮戦法やってる人にはやっぱりこの手は厳しいか!
(剣をギリギリと拮抗させながら笑っている)
【防御】
ひゅう、ほんとに竜なわけだ?!君は竜に選ばれた贄の血か何かなの?無駄打ちじゃないじゃん次の一手に繋がるじゃん!
(ーー揺れてる、何が揺れてる、この大してものがないフィールドで?どこまでが範囲で、この揺れは起きてる??)
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ネメシア・ヘリクリサム 10月8日16時【防御失敗】【HP:2】
(なにがくるかわからない中、剣をぶつけ合わせたままではならないと、弾くように距離を取る)
(がたがたと何もかもが揺れる中、それは唐突だった)
ーーーぅあっつぅい?!?!嘘だぁ?!!
(確かに床を含むあらゆるものが揺れていたが。
その揺れに、自分が握る|愛剣《ロングソード》までもが呼応しているとは思ってなかった!)
(こちらに向けて炎は逆巻かれ咆哮に応じた影響か蒼ではない黒や炎をあげながら、柄から勢いよく腕を這っていく)
(ネメシアが握る手から逃れようとするのか、揺れも火力も増していく)
(しかしそれをやすやす手放すわけにはいかない)
こんの……蒼い炎より黒紅のあっちの方がカッコいいってことぉ?!私の愛剣なのに!
主人……のつもりはないけど!!私の!!炎でしょうが!!!
(咆哮に応じた気配を見せない霊剣で片腕を斬り、自らの|蒼炎《血》で炎を上書きする)
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ネメシア・ヘリクリサム 10月8日17時…ちぇ、まさか長らく大事にしてる相棒の剣に反抗されるとは思わなかったな!予想外ばっかだ!なかなか剣の素直な打ち合いさせてくれないなー!
(……でかい火傷になっちゃった。せっかくさっきの銃撃の技はどうにかできたのに、痛みはさておき、引き攣って結局大きく動かせなそうだな…)
でももう上書きしたもんね、くわえて、いっぱい|血もあげた《・・・・・》。
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ネメシア・ヘリクリサム 10月8日17時【攻撃】
(その言葉と共に吹き出す炎刃は、これまでの比ではなく。太刀、大太刀、槍の長さを遥かに超えていく)
誰の炎の剣か、思い知らせてあげないとね。
周りに人がいないのが気楽って君も言ってたね、私もこれは、こんな場所じなきゃできないん、だ!
(巨剣は、今までの大きさと違わぬ速度で、しかし巨人の剣と銘打つに遜色ない威力と範囲で振るわれる)
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(無効票)
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木邑・零壱 10月8日19時【防御失敗】 【HP:4→3】
――ッ!
(炎を、受け止める)
(刃を伝播していく熱は、侵食していく蒼炎は、その身を焦がしていく)
……なるほど、お互い周囲に人がいる分立ち回りを気遣う何かしらは抱え込んでいたってぇワケか
――さっきの炎には礼を言っておくよ。肌焼いてくれたおかげで即席の止血になったんでなぁ
【攻撃】
……というか、こっちの剣技が知りたいから手合わせ願うんだったか
そういう話なら、真っ当な剣術の一つ晒しておかなきゃ約束が違うわな
(刃に改めて自分の血を塗り、黒紅の焔を纏わせる)
(純粋な剣の一閃を、と、と一歩前へ歩を進めた直後、急速に間合いを詰め振るように繰り出した)
(無効票)
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ネメシア・ヘリクリサム 10月8日20時【防御】
(見事に命中した反動で片腕はーー火傷ですでに損傷していた右腕は骨折していた。だがそれは、「どうせ使い物にならなくなるなら」の気持ちで選んだ手段。片手で迎え打つのは、折り込み済みだった)
勿論√能力や他の武器との合わせ技も「戦術」で「技巧」だ、アリなんだけどさーーいいね、そういうの、待ってた!!
(ロングソードは力の入らない右腕からは落とされ、左手に構えた霊剣のみで受ける構えをする)
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ネメシア・ヘリクリサム 10月8日20時【防御失敗】【HP:1】
(剣さばきは拮抗そのもの。剣技こそが人生と言うような身であれば。たとえ片腕の状態であろうと、剣術同士で誰かに引けを取ることはないーー通常であれば。)
(剣から揺らめく黒炎が、先程の龍の叫びを彷彿とさせる。あの能力で植え付けられたら【畏怖】の感情が、一瞬の体の強張りを呼ぶ)
(いなしきれなかった剣戟は、彼女の体制を剣を繰り出せる体勢から大きく崩れさせる)
ッ、!!
【攻撃】
ーー あー、一応「意識はしてた」けど、この手合わせの中ではこれ、やりたくなかったんだけどなぁ…!!
(と、籠手から何かーーネメシアは、それが炎熱により毒煙を出す結晶体だとわかっているーーを出すと、それを黒炎を掠めるようにしながら零壱の顔へ向けて投げつける)
(無効票)
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木邑・零壱 10月8日21時【防御失敗(クリティカル発生)】 【HP:3→1】
(刃を縦に構え、正面から裂くようにした)
(おそらくそれが誤りだったのだろう、接触した瞬間、黒紅の焔に対して爆ぜるように散り、それは煙を発生させた)
(焼けるような、蝕まれるような毒の苦痛が身体に襲い掛かる)
……が、ぁ……ッ!?
(後方に退避して、咄嗟に距離を取る。先の炎とは違う、ブスブスと焼けるような感覚は煙が晴れてもなお続いていく)
――なるほど、純粋な剣技“以外”も手段としてあるわけか……!
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木邑・零壱 10月8日21時【攻撃】
(自分の損傷を改めて確認する。長丁場はハッキリ言って期待できないだろう)
……流石にこれ以上の損傷は、こっちの身ももたなさそうか……
(サングラス越しに相手を見据え)
色々見せてくれてありがとよ。そっちが色々手札切ってくれたおかげで
――こっちも返しの一撃が増えた
(十字の刃が、そこかしこに発生していく)
(それを手に取り、構えたその姿は――目の前に立つ剣士が立ち回ってきたモノと同質のように思えた)
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ネメシア・ヘリクリサム 10月8日23時【防御成功/スーパークリティカル】【HP:1→3】
(自身が、その身のみで得てきた技を時間を。【容易く模倣する】。)
(それは、目の前の剣士に対し、【侮辱】同然なのだ)
(何時かの自分を鏡写しにしたように、踏み込まれた足取り、剣筋、剣圧、タイミング)
(それらをすべて、すべて。防ぐ。躱す。いなす。相殺する。何ひとつ通らせることはしない)
(キン、と、ひときわ高い鋼同士がぶつかる音がした)
ーー自分の|技《こと》を理解できてない剣士がどこにいると思ってんの。ナメてる?
(刃を重ねた霊剣同士のうち。ネメシアの霊剣が凶々しい気配をふくらませる。)
(その瞬間。対峙する刃から黒炎は灯火のように消え失せた。ーーこの凶閃の霊剣に奪われた、が、正しいのだろう)
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ネメシア・ヘリクリサム 10月8日23時【攻撃】
まさか、私の真似するのが最終手段じゃないでしょ?まだまだやってよ、やってくれるんでしょ?
君の剣が“それ”で終わりなら、期待外れになっちゃうよ!!
(|黒紅炎《生命力》を吸った霊刀『誘夜』は、月光の下さらに妖しく光る。先刻、竜漿兵器の炎を上書きするために斬った刃は、|既に目醒めていた《・・・・・・・・》。)
(https://tw8.t-walker.jp/garage/gravity/show?gravity_id=31456 )
ーー凶刃、一閃。君の甘い考えごと斬り堕とす!
(https://tw8.t-walker.jp/garage/gravity/show?gravity_id=29055 )
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木邑・零壱 10月8日23時【防御失敗】 【HP:1→0】
――ちゃんと捌ききられた時点で、決着が見えちまった気もしたがな……
……これが『混ぜ物にしてヒト』が為せる『現時点での限界』だよ……ッ
(刀剣を構え、捌きはした)
(しかし、鍛え抜かれた技を超えるには至らず。果てに繰り出された一閃を受け、男は膝をつき倒れ伏した)
【決着:敗北】
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ネメシア・ヘリクリサム 10月9日00時【勝利】
(険しく、表情の色を落とした貌のまま、閃光を走らせた霊剣の刃を一払いして腰に挿し。 ーー呼吸をひと置きすれば、その表情はケロリとしたいつものものとなっていた)
ーーふぅ!いやぁギリギリだったなぁ!手合わせありがと!
(膝をついた彼の前に同じ目線となるようにしゃがみこむ)
ごめんね、最後ちょっとムキになっちゃった。
私も剣術見せてよって言った矢先に剣じゃない|毒結晶《あんなの》使っちゃってたのに、どっちがずるいんだよって話だよね。(眉を八の字にして苦笑する)
立てる?肩貸す?背中貸す?私じゃ背低いから誰か呼んだ方が良い?
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木邑・零壱 10月9日19時(血に伏す黒は、かすかに呼吸の音だけを紡ぐ)
(剣士の言葉に対し、返答はない)
『――はぁ、人の身でありながら無茶を通し過ぎた末路だ。相手の質問に返答できる余力すら残せなかったとは』
『帰路につくにも不便であろう。……意識が戻るまで、臨時でこっちで動かさせてもらうぞ』
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木邑・零壱 10月9日19時(サングラス越しに、赤の双眸が開かれ、その身が動く)
(しかし、……対峙した者からすれば、その気配には違和感を覚えることだろう)
『先の一戦、見事であったぞ剣士の娘御。こちらの攻勢に対し盤面を立て直し、流れをつかんだのはお見事だ』
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ネメシア・ヘリクリサム 10月9日20時(黒いグラスを通して向けられた目線に、言葉に、わずかにこわばる自分の背中がある。|つい先程覚えがある《・・・・・・・・・》気配だ。)
……誰?…誰、もおかしいのかな。君、|ずっとそこにいた《・・・・・・・・》?
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木邑・零壱 10月9日20時『嗚呼、刃を通して対峙させてもらった』
『こちらの真名は好まないのでな、この場では“竜魔”と名乗らせていただこう』
『霊剣士、と呼ばれる手合いで肉体を乗っ取られることはそうそうないだろうが……』
『この男は両の得物共々血を触媒とするのでな、どうしても失血による意識の混濁はあり得る。そうなった場合臨時の守護役として身体を借りることになっておるのだ』
(銃身を指で叩き)『……コイツに主導権を握らせたら、面倒なことになるのでな?』
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ネメシア・ヘリクリサム 10月9日20時…ふーん…今度レバー系料理の美味しいとこ教えてもらお…じゃなくって。へぇ、零壱の霊剣には、単なる『力』じゃなくて、本当に君みたいな『何か』が意志を持って宿ってるわけだ。
…あの時、吼えろ竜魔、って言ってたから、君の声で起きた技ってことだよね?なら言うだけ言っとこー、よくも私の大事な愛剣を文字通り私に刃向かわせてくれたなー(棒読み)
…っていうか何、銃も銃で何か入ってるんだ?
1対3してたの私?
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木邑・零壱 10月9日20時『はは。俺の声に応じた一撃は、いうなればその場で一番殺傷能力を有するモノとも取れる。貴様の剣は得物としても大層なものだ、誇ると良い』
『この男が振るう刀剣と銃は、作り手が同じにして一対の得物として成立している』
『精霊……と言えば、貴様が持つ知識でも理解できよう。対象の血をもって契約を交わす特異な精霊と、使い手が行動不能となったなどの緊急時に動く俺が、得物の中を基本的な住まいにしておる』
『まぁ、よほどのことが無ければ我々はいずれも介入はせん。何なら精霊の方は男の劣勢を嬉々として鑑賞するだろうし、一対三というような状況になる事はまずあるまいよ』
(『俺が動けるのもあくまでこの男の意識が回復するまでの間だしな』と付け加え、肩をすくめる)
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ネメシア・ヘリクリサム 10月9日21時へぇ、1番?(手放してから回収しに行ってない愛剣の方を振り向き、)
それはびっくり。ちゃんと手入れしてる甲斐あるね。またあとでちゃんとメンテしてあげないと。…しかし殺傷力ね…“君”じゃないんだ?(腰に差した自らの霊剣に目線を移した)(もちろん剣から返事などない)
なんかさっきの銃を小突く仕草といい、竜魔の君は銃の精霊?のことがそんなに好きじゃないみたい?でも零壱は上手いことふたりをとりもって?仲良くやってるんでしょ、がんばるねぇ。
そんなふうに頑張って貧血ズタボロな零壱なわけだけど、本人が起きる前に君の意識でこの屋上から地上まで降りてもらった方がいいのか、零壱が意識を戻したら自力でおりてもらったほうがいいかどっちだと思う?
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木邑・零壱 10月10日09時(相手の霊剣を一瞥して)
『……そちらは大層な気分屋なようだしな、“安定して殺傷を行える”と考えるならそちらの方が軍配があるという事だ。逆に言えば、それが斬りたいと思ったものに対してはとびぬけた一撃を繰り出していただろうよ』
『一対の得物と言えど、それを住まいにする者同士が仲良しとは限らんという話だ。……相容れぬ間柄だからこそ、こちらが守護者として機能せねば使い手は早々に潰れかねんのが悩ましいところよ』
『あれは双方の意見を噛み砕き飲み込み歩み寄ろうとする辺り、歴代の中でも奇特な輩だ』
『……俺は言わばこの男の防衛機構、意識を失った際安全地帯への移動を担う立場である。移動するのは問題ない』
『流石にこの姿のままでこの男の住まいになだれ込んでは、同居者が不安になるだろうからどこかしらで休息をとる必要はあるだろうがな』
(そう言いながら立ち上がり、カツカツと舌を目指すべく歩を進める。足取りは割としっかり)
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ネメシア・ヘリクリサム 10月10日12時へぇ?やっぱ霊剣に宿るもの同士はなんかわかるんだ。私のことをこの機にぶった斬ってやろうとか思われてなかったなら嬉しいことだね!
退屈させてないならよかった、今後も愉しい|戦い《とこ》に一緒に行かないと。
…なになに、銃の精霊は零壱のこと「使い潰す」気満々、みたいな感じ?過激派〜。
(立ち始める様子を見て、こちらも愛剣を回収しつつ)さっきの口ぶりだとその精霊側が零壱から|主導権とる《代わる》こともできるみたいだけど…え?気失った瞬間に|椅子取り合戦《・・・・・・》してるの?
っていうか零壱、誰かと住んでるんだ?心配かけたら私が怒られちゃうかなー…ちゃんと手当できるとこまで一緒にいくねー。
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木邑・零壱 10月10日13時(転がる剣を拾い上げ)
『――貴様も、負傷している身であろう? 鞘があるなら寄越せ、剣を抜身にし続けるのは体裁が悪い』
『我々は椅子取りをしているわけではない。何なら精霊の方は特性上、この男の姿を既に“借りている”ので、わざわざ身体を借りる道理が無い』
『互いに使い手の“血”を触媒としている以上、歴代の使い手もそれが原因で倒れるのが通例。精霊はそれを見て嗤うことが常と言うべきか』
『……嗚呼、さして歳の変わらぬ“幼子(おさなご)”が一人。戻る前に癒し手の協力を借りていかねばなるまい』
『治療が進む頃にはこの男の意識も戻ることだろう……勝者として褒美の要求でも考えて置いたらどうだ? そのくらいはこの男も応じるだろうよ』(クツクツと笑う)
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ネメシア・ヘリクリサム 10月10日19時ん、あー、|竜漿兵器《こっち》は鞘あるけどねー。|霊剣《こっち》は鞘らしい鞘にしてないんだよね。元が剥き身で手元に来たからってのもあるけど……なんか…鞘にハマるの、「窮屈そう」?でさ。そのままじゃ私の脚が血まみれになるからさすがに軽めに布巻いてるけど。…さすがに|骨折に大火傷の《この》片腕じゃ上手く巻けないかなぁ。
(…なんかさっきチラッと聞こえた気がするマゼモノってそういう意味なのかな?まぁいいか…)なんというか、難儀な武器セット選んだんだねぇ零壱クンは…
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ネメシア・ヘリクリサム 10月10日19時え、零壱は勝った負けたでそーいう“清算”しなきゃ気が済まないタイプ?
私ほんとにいらないんだよねー、この手合わせ時間くれること自体がご褒美っていうか…。今までむしろ、“思う存分手合わせしてもらうため”に、こっちから色々渡したりなんなりしてるくらいだもん。君から見てどう?零壱、そういうプライドある?
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木邑・零壱 10月10日19時『ならば巻くのに使っていた布を出せ、こちらで巻いておく』
『……我々はこの男の主君が蒐集した品の一つに過ぎんが、選んだのは奴だ。今後も苦労はかけることだろうよ』
『勝敗に関して清算をせねばならないかどうかについては、“相手による”としか答えられん。相手がそういうのを要求すれば、不当な要求でない限りは受け入れることだろう……我々の在り方を受け入れられる程度の順応があると言えば良いのか』
『ま、先の提案については貴様の性分の細部は知らんので念のため提示した。それだけだ』
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ネメシア・ヘリクリサム 10月10日20時ありがと、さすがに太ももに歩くたびに追加で生傷増えてくのは地味に痛いからさぁ…、…あ、でも…いや、うん、事情が事情だし。大丈夫だよね。…私は“君”の『噂』の体感してないけど、大人しくしてるんだよ、気まぐれ屋さんとやら!(と、声なき剣に声をかけてから順番に手渡す)
そんな感じかぁ。じゃあ別にイイかな……いや、奢りいらないしやっぱその一緒に住んでる子一緒でいいから、美味しいご飯屋さん連れてってもらお。剣交えて、が1番身に馴染む「知り方」ではあるけど、それだけじゃ足りないこといっぱいあるからね、質疑応答タイムつくってもらおう!(うんうんと一人頷く)
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ネメシア・ヘリクリサム 10月10日22時おぉ、はやーい。|自分《剣》の扱いには慣れてて当然ってやつか。普段はあくまで人の体ではないんだろうに、器用だねー。
零壱は美味しいお肉とか食べて、しっかり血つくったほうがイイだろうしね!体は資本、でもその体の資本は栄養もある美味しいご飯!美味しい学びの時間、私には一石二鳥!
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木邑・零壱 10月10日23時(布を巻き終え、彼女に近づき、剣が元々収まっていただろう箇所に戻しておく。相手も負傷しているので)
……その約定を確かにするためにも、まずは帰還・治療だな
この場から立ち去るとしよう。黄龍会に関わっている手合いなら、この手の負傷を癒す力を持つ者も数いるだろうしな
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ネメシア・ヘリクリサム 10月10日23時親切にありがとー、助かったよ。
そうだね、まだ君が話してる、イコール、零壱はまだ気失いっぱなしってことだもんね!?君が悠長に話してる以上命に別状はないって話だろうけど…はやく手当はしてもらうべきだね。
私もどんな治療師さんいるかも気になるし、この際だから一緒にちゃんと診てもらおうかな。
行こう行こう!
(演出終了)
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