【1:1】剣の内側を語らえと
https://tw8.t-walker.jp/thread/club_thread?thread_id=24854「美味しいご飯屋さん連れてってもらお」
俺が意識を失っている間、代わりに対応した竜魔曰く。どこかで食事の席を設けてほしいという話……らしい
食事の席であり、質疑応答のひと時を――か
自分が手繰る剣の由来なんて、正直考えたこともねぇんだが……それが勝者への褒美となるなら、応じるかね
【参加者】
木邑・零壱
ネメシア・ヘリクリサム
【時間・場所】
10月中頃の夜分
√妖怪百鬼夜行、禍津宮市のとある食事処(個室)
演出終了
ネメシア・ヘリクリサム 10月18日23時…精度がある解析も気にはなるけど…君(零壱)にも所以がある事案ならまだしも、さすがに完全な私情ために故意で気絶させられないし、何かの理由で君が気絶してる時に「今がチャンスだこれ見て見て!」なんて言わないよ!この前はいっぱい話させてもらったけどさ!君と竜魔が本気の合意の上で私が|ぶん殴っていい《気絶させていい》ならやるけど!…いや、やらないよ??
ただ、私の妄想だけじゃない…最悪口調とかは完全なや私の脳の妄想捏造だったとしても、中身自体にはちょっとでも本人の感情や感覚に由来がある言葉が聞こえてるならいいな、とは正直思うからさ。幻聴じゃ、ないといいなぁ。
…君も竜魔も、会って大して日も経ってないのに、こんな話してゴメンね?
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木邑・零壱 10月19日08時いや流石にその場合は合意の上で身体貸すからな?!
『いや流石にその場合は合意の上で身体借りるからな?!』
アンタの中のつっかえてるモンが取れる助けになったんなら別に問題ねぇよ
『多分この件についてはむやみに口外できる話でもないだろうしな。解消の糸口になる事が出来れば幸いと言ったところだろう。気にするな』
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ネメシア・ヘリクリサム 10月19日09時あはは、ほぼハモってる。これ今シビトって銃の精霊の方が爆笑してるんじゃない?わかんないけど!
そうそう、あんまり誰彼問わず、とはね。簒奪者に「入れ込んでた」って解釈されると、それだけで面倒になるからさ。私からしたら、あの人が簒奪者かとか、なんなら能力者かどうかも関係ない話なんだけど、なかなか伝わらないんだよね。困ったもんだ!
それに、「ご主人の違えた道の前に立とう」と言うのが君の今を生きる主目的だとしたら。私の「この剣の在り方を知りたい」ってのは、そういうのじゃないからね。そこまで躍起にはならないよ。
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木邑・零壱 10月19日20時……実際、めったくそに笑ってんな……
『ああ、不愉快なレベルにな』
まぁ、そりゃ推定簒奪者ゆかりの品を持ってるなんて能力者間としても信頼関係を喪失しかねねぇところだもんよ
話す相手は見極めねぇとどっかしらで問題は生じるだろうさ
『この男がこのような媒体が無くとも解析の所業を身につけることが出来れば問題はないが、現時点ではそれは厳しそうだ……覚醒の可能性は皆無ではないがな』
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ネメシア・ヘリクリサム 10月19日21時わーい当たった当たった!(こちらもケラケラと笑っている)
やっぱそうだよねぇ、信用問題まで話飛んじゃうんだよねぇ…この分じゃ特別な力を持った武器ってわけじゃなさげだし…使い手もない、持ち主もない、言っちゃえば、ただそこにある一本の剣、ってだけなのにね。噛み合わないよなぁ。まぁ…そんなただの剣を手放せない私も結局は|同じ《・・》なんだろうけどさ。
能力者で言われるなかで近いのはサイコメトラーってやつかな?零壱がそれに近い能力に覚醒したら、その時には改めて頼らせてもらおうかな。竜魔がなんか無性に鑑定したい気分だって時があるんなら先にお願いするかもだけどさ?(冗談で言っている)
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木邑・零壱 10月19日22時気持ちはわからんでもねぇよ
――俺も、我が主を討った後片身になるもの一つ回収していかないとは断言できねぇしな
(茶を飲む)
……そうだな。それらしいもの身につけたら知らせの一つでも入れてやるよ
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ネメシア・ヘリクリサム 10月20日20時世間(まわり)は聞いた話単体であーだこーだ言うけどさ。自分の気持ちは自分のものだから、自分がそうしたければすればいいよね。正しいか、本心か、間違いか、後悔か、後から全部自分で決めれば良いと思う。君が積んできたもの知らない他人につべこべ言われたくないでしょ。
君が主君の前に立つと決めたのも、きっと形見を拾うだろうって気持ちも、矛盾なんかないただの「君の気持ち」だもんね。だから君もいいだろうし、私だっていいんだいいんだ。(うんうんと頷いてる)
そしたら竜魔も素質を見抜く目があったってやつ
になるね、楽しみにしてるよ!
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ネメシア・ヘリクリサム 10月21日20時私はいわゆる正論こそが正解だ、なんて言わせたくない派だからね!秩序に沿って、善行だけを選んで生きる…ってのも、信条や在り方のひとつだけどさ。私はそれじゃ窮屈で生きてけないってそれだけだよ。(カラカラ笑う)
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木邑・零壱 10月21日20時……現実的な話すると、ルールを守る“だけ”じゃ回らねぇってのは認めざるを得ないっつーところはあるよ……
だからといって安易に目を逸らせとはしたくねぇところではあるがな
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ネメシア・ヘリクリサム 10月21日21時目を逸らすなって話はそれはそう!私だってなにも無秩序最高だとか思ってるわけじゃないよ。いわゆる簒奪者がやってる倫理感のカケラもないことを、別にやりたいことやってるだけだから放置しとけばいいじゃんって思ってるわけでもないしね。
自分の行動の指標、悩んだときの判断基準として持ってるはずの信条やルールで自分が生きづらくなるくらいなら、ただ気持ちに素直に従って生きた方が楽しいし息もしやすいよねって、私はそんな程度の話だよ。目を逸らさずガン見しすぎて周り見えなくなったら本末転倒だろうしさ!
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ネメシア・ヘリクリサム 10月21日22時ん?なんか言った?
なんていうかさ、君が自分の血を代償に戦うみたいにさ、自分がやりたいことやるために、何かを自ら差し出す分には好きにやれば良いと思うんだよね。私も私なりに、自分の剣への興味を何より優先するために色々交渉材料に渡してきたつもり。ルールから外れた何かをするんならノーリスクノーリターンは難しいよね。
ただ、そこを他人とか無関係なとこを無許可・強制で代償にするからいただけないことが発生するんだよねー?だいたいそうじゃない?問題扱いされるのって。
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木邑・零壱 10月21日22時――何でもねぇよ
そうだな、互いに合意が取れてるなら周りもそれ以上の追求はしねぇだろうさ
……若干しけった話はこの辺にして
じゃぁせっかくだ、アンタが今まで見えた中で参考になった剣技があったなら聞かせてもらおうか
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ネメシア・ヘリクリサム 10月23日16時え、話していいの?語っていい感じ?それならちょっとご飯も飲み物も足りないな、…こういうイイお店って追加注文してもいいもの?
…いや、そもそもそこまで私に語らせてくれる時間ある?君、一緒に住んでるちっさい子がいるって竜魔が言ってた気がするんだけど。
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木邑・零壱 10月23日21時……別に良家が商談とかの会食というより、プライベートで利用してるとこだからな
一つ二つくらいなら許容範囲内だろ
一応コキューには帰りが遅くなる旨は伝えてるし、作り置きも用意はしてるから食事は問題ねぇさ
……ま、寂しい思いをさせちまうのは少し気が引けるがな(苦笑する)
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ネメシア・ヘリクリサム 10月23日21時コキュー…あぁ、あの大きな火の手を周りにふわふわさせたあの子!あの子と一緒に住んでるのか、親戚の子とかなの?竜魔も幼子って表現するし、君もそんな心配するくらいだし…まだ小学生くらい?
それなら話すにしてもデザート食べてちょうど良いくらいの時間にしたほうがいいかな…あ、あんみつ美味しそう!でも旬の果物ゼリー….柿ゼリーも美味しそうだなぁ…悩むねぇ
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木邑・零壱 10月23日21時……いや、俺も最初結構子供なのかと思っていたんだが、コキューとはそこまで歳離れてねぇんだわ。歳で換算すりゃ今中学生くらいか
竜魔からすりゃ大体の奴は子ども扱いできる程度の年季はあるから『幼子』って言い回しだな
ただ……恐らく早期に親から育児を放棄された可能性があるから、同世代と比べて知らないことが多いのは確かではある
あと、髪色とかから親戚筋みたいに言われることはあるけど、彼女とは血の繋がりはねぇよ
“同胞”だとは思ってるがな
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ネメシア・ヘリクリサム 10月23日22時あははは、じゃあ竜魔にとっては言わせれば使い手の君自身すら幼子扱い?私もかもだけど!
ちょっと複雑な身の上ってやつなのかな、でも今君みたいに心配してくれる人がいるならちゃんと近くにいるなら大丈夫だね!意味と関心のない血の繋がりより、それがはっきりある“仲間意識”の方が強い絆に違いないからね。
…逆に零壱ってさっきの口ぶりだとまだ10代だったりする?あの子が中学生くらい、で、あんまり年離れてないんだもんね…?
(と言いつつさりげにデザート注文していく)
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ネメシア・ヘリクリサム 10月24日07時じゃあ私とも「そこまで歳離れてない」うちかな
?私が23だからさ。零壱の場合はそんだけ覚悟決めてたら|年上にも《大人びて》見られるもんだよ。下手に年下や子供扱いされるより君もその方がやりやすかったんじゃない?…そうでもない?
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木邑・零壱 10月24日13時(苦笑して)
……俺の場合は背丈(タッパ)もあるから実年齢よりも大人に間違われることありそうだけどな?
テキトーに立ち寄った食事処で酒すすめられそうになったのは正直ヒヤッとはしたよ。今は身分証明に使える媒体がある程度増えたから年齢とかその辺の証明をしやすくなったがな
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ネメシア・ヘリクリサム 10月24日17時そんな年相応に見られるかどうか悩める君に、一応年上の私から梨のシャーベットのご提供〜。(届いた注文品からすいっと渡して)
これくらいならお腹いっぱいでも、あとあんまり甘党じゃなくても食べやすいかなと思うんだけど行ける?
そして私は焼き柿と薩摩芋の秋あんみつ!こっちも食べたい?分ける?
見た目だろうが身長だろうが年上扱いされて疲れるならこういう小さなとこで周りに頼って…いや、甘えて?みなよ、嫌じゃなければね!
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ネメシア・ヘリクリサム 10月25日00時ん?これは最初から君向けに頼んだつもりだけど!あ、梨がアレルギーだとか、冷たいのは遠慮したいとかでいらないなら私がいただくよ?
ほら、私はいつも気がむくままに行動してる…ってのは、世間様の度量に甘え倒してるようなものだからね。たまには甘やかす側に回りたくなるんだよ!お姉さんぶりたい!…という適当な言い分だけど、よければどうぞ?
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木邑・零壱 10月25日08時……ありがとよ
そういうことなら、受け取らせてもらうわ
(受け取って、一口食べる)
――たまにゃ、こういうのも悪くねぇよな
そんじゃ、今度はアンタに語ってもらおうか
アンタが経験した“剣”の話をよ
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ネメシア・ヘリクリサム 10月26日23時そうだなぁ、さっきも言った通り、語る気になったら山ほど種はあるんだけど、いざピックアップして語ろうってしたらどこを話そうかってなるね?そうだなぁ…あえて、「経験したりない」剣の話をしようか。
この刀の話とはまた別のベクトル、また|見《まみ》えたいと願ってるけど…
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ネメシア・ヘリクリサム 10月27日20時偶然に、ってやつだけどね。
例えばさ、みんなが剣を握る理由ってそれぞれだよね。何かを守るため、何かを奪うための手段としては多いと思う。君みたいな、剣を用いた上で果たしたい明確な別個の理由があるタイプ。
私みたいに剣自体を楽しみたい人も他にもいると思うし。流派一本の究道や研鑽を積むって人もこっちだと思ってる。
で、中にはどこまでも強さを求める人だっている。守るために強くなりたい、とかじゃなくて。自分の強さを証明するために強くなりたい、強くあらねばならない、みたいな人。私が見たのは、多分そういうヒトの剣だ。
強さを証明するに足る剣士にならないと、きっとその剣の切先は向けてもらえないと思ってるよ。
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ネメシア・ヘリクリサム 10月27日21時私も覚えがないの不思議なくらいだよ!
でも中にはいるんじゃないかな、強者であればいいだけで、自分が強者であることを知られるかどうか自体はどうでもいい…みたいなヒト。だからいちいち名乗ってもないのかもしれないしね。
…もしくは、名前聞いてもその相手みんな生きてないとか、、…いや、全員がそうじゃないにしても、仮に√能力者ならどこかで生き返るからみんなってことはないのかな、うーん?
…あ、さっきの刀の持ち主の名前も分かってないし、またこっちも名前知らないから、さてはこいつ名前覚えられないだけなんじゃ、とか思ってないよね?本気で知らないだけだからね?!
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ネメシア・ヘリクリサム 10月29日08時何なら噂があるのかもわかんないけど……でも、私がほんの少しをたまたま見ただけでも、並の剣士とは覇気が全く違う剣だとわかった。思った、じゃなく、そう理解する以外ないってやつ。その時斬り合ってた相手側も、手練れだったと思うけどな。
私の霊剣の斬撃は「凶閃」って形容されてたみたいだけど…あの剣士の一閃は、なんだろう………「月の剣」?
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木邑・零壱 10月29日13時『月の剣』、ねぇ……
その一閃が闇夜に見えた月の光のようだった……とか、そういう比喩ってことか?
剣の軌道も、光に照らしてみれば三日月とかその辺に見えるかもしれねぇが
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ネメシア・ヘリクリサム 10月29日16時私のフィーリングだけどね。
太陽のようにまぶしいんじゃない…月の光のような音もなくて。三日月のような鋭利を感じる白金一閃。「月の剣」…って表現だけで、三日月を意味する、って話もあるみたいだけど。月って天体くらい、威圧感ある大きな刃に感じた、とも言えるかも。
なにより…あれはきっと、「まだ満ちてない」、…気がする。何も知らないけどさ。
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木邑・零壱 10月29日18時現時点でも十二分に“手練れ”と形容できるが、まだその技は高められそうだってわけだな?
そりゃ確かに『経験したりない剣』となるわけか
相まみえれば見えるほど、違う剣技となりえる……っつーことになりそうだ
――相手にも、おそらく高みを目指すべき理由があるんだろうな……
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ネメシア・ヘリクリサム 10月29日19時そこに加えてさぁ、この私だから君の想定も容易いと思うけど、私とも手合わせして欲しいって声はかけたんだよ。歯牙にもかけてもらえなかったよね!!…私が、あのヒトの剣技を高めるのに…あるいはあのヒトが最強であることを証明するには足らない剣士だと思われたんだ。
あれだよ、「つまらぬものを切ってしまった」…は絶対やらないってやつかな。
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ネメシア・ヘリクリサム 10月29日19時ま、私はその人を目的に強くなりたいわけじゃないけど…やり合うために必要な条件なら私も強くならなきゃな〜!くらいには思ってるね。
あのヒト以外にもたくさん剣士はいるから、あのヒトだけを追いかける必要はなし!でも気になる剣技(相手)、だね。
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ネメシア・ヘリクリサム 10月29日22時そりゃ私がみすみすチャンス逃すわけないじゃんか〜!…空振りも空振りで、交渉も食い下がりもさせてくれないレベルだったけどね!?
そうそう、それこそ相手から探されるくらいになってみたいものだよね!私にとって、強くなることと、剣技を会得してくのはイコールじゃないんだけど…強くなるに越したことはない。黄龍会にお邪魔するようになった以上、強い簒奪者とやり合うためにも必要な話だからね!
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木邑・零壱 10月30日13時はは……相手の方から勝負挑んでもらえるようになるのをこっちも祈っておくわ
(空になった器を見て)
……食事も、話もだいぶ進んだな
長々と居座るのも店の利にはならねぇかもだし、そろそろお開きにするか?
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ネメシア・ヘリクリサム 10月31日00時…なんか呆れられてる気がする?まぁいっか!
零壱もさ、「君自身の」技を増やしたら再戦してね?
うんうん、おいしかったし楽しかった!君のお家には待ってる子もいるんだし区切りにしようか!いつのまにか紙も静かだし竜魔も剣に帰った?出てきてくれてありがとって言っといてね。
お勘定これで足りるかな?(と二人分くらいポンと)
手合わせしてくれた、お店手配してくれた、話聞かせてくれたし語らせてくれた、あと君は養う子がいて、私は気ままな身!ってことで、お金の計算は間違えてないはずだよ!
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ネメシア・ヘリクリサム 10月31日08時うん、今言ったのが君の分も持つ理由だよ?全部「してもらった」から、ここくらいはね!
会計場所では君が出してくれたらいいからさ。
いい場所教えてくれてありがとね!旬を生かした料理屋さんは幸せいっぱいだ!(と、帰り支度をさっさと済ませ)
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木邑・零壱 10月31日09時(しばらくポカンとしていたが、口元をわずかに綻ばせて)
……ありがとよ。んじゃ、その言葉に甘えさせてもらわぁ
こっちこそ、模擬戦の相手と話し相手をありがとな
竜魔も……多分これは媒体の限界が来たから元の場所に還っただけだろうが、また機会があれば話してやってくれ
――そんじゃ、良い夜を
(演出終了)
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木邑・零壱 11月1日21時(会計を済ませ、店を後にする)
(楽しげな雰囲気で別れた剣士の背中を見送った後、脳裏に“声”がよぎった)
『――貴様自身の技、か……貴様が現時点で有する能力(わざ)に、貴様自身を映し込んだものはどれだけあるやら』
『あらゆる混ぜ物でありながら、人であり続ける奇特な存在が貴様であると“ヤツ”は形容していたが……それが正確であるならば――』
――それでも、探って定めるしかねぇだろうよ
……約束として交わした以上。時間がかかってでも、実現させるのが筋ってもんだろ?
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木邑・零壱 11月1日21時(サングラスに隠れた赤の双眸は、天を仰ぐ。見上げた先には雲一つなく、月がぽつんと存在するのみ)
……正直途方もねぇ領分になるかもしれねぇが、そういう模索も悪かねぇな
(そう呟いた後、黒ずくめは待ちの人ごみに消えていった)
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