【模擬戦】ネメシアVSモルドレッド
●世界 √EDEN●場所 人がいない郊外の丘陵地
●時間 2月でも日差しが暖かい日中
●使用ルール https://tw8.t-walker.jp/thread/club_thread?thread_id=7438
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なんか最近ミルグレイスがにこにこしてるなーって思ったけど、察するも何もなく納得だよね!そりゃ直接言われたわけじゃないけどさ、分かるよ、わかっちゃうよね、よかったね!
さて、今までよくミルグレイスとの縁でモルドレッドの詰所に遊びに行って、修練場借りたり、ご相伴にあずかってたわけだけど…これからはあんまり頻繁にお邪魔したらよくないかも?とか思ったわけ。いや、今までと変わらないかもしれないけどほら…ね、なんとなくさ、気持ち的にね?
でもすーっとフェードアウトするのも苦手なので、この際思いっきり胸を借りちゃおうというわけだ!この√ならモンスターの邪魔もないし、好き放題やれるでしょう。君の守護騎士の振る舞いの裏側に時々見える|狂戦士の《それだけじゃない》気配…ぜひぶつけてほしいなぁ?
演出終了
ネメシア・ヘリクリサム 2月20日14時(2月の穏やかな日差しにもまばゆく反射する白銀の鎧と金髪を見てニッと笑う)
こんにちはモルドレッド、此方こそ応じてくれてありがとうね。
二人とも同じ√出身なんだから勝手知りたる|√DF《あっち》でもいいかなとは思ったんだけど、ほら、モンスター乱入とか入ったら面倒じゃん?君、それに巻き込まれる一般人とか考えたらほっとけないだろうし。
山の中なら自然災害で折れちゃう木だってあるだろうし、最悪私が木だけ炎で焼いて証拠隠滅しちゃうよ。熱が広がって山火事にならないようには、ほら、君の熱干渉でうまいことやってもらってさ!(※人任せ)
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モルドレッド・アーサー 2月20日14時……念のため言っておくが、俺(わたし)が干渉できるのはあくまで『熱』のみ
可燃物に干渉して発火は出来ても一度発生した火『そのもの』を手繰る力は皆無に等しいぞ? 善処はするつもりだが
(周囲を一瞥するように確認して)
……まぁ、場所が場所だ。ちょっとやそっとの喧騒程度なら、周囲に勘付かれることはないだろう
互いの佇まい的に、近くに機材でも配置しておけば『何かの撮影』と誤認してもらえると思いたいところだ
にしても……模擬戦の誘いとは珍しいな
ネメシア殿のスタンス的に、一戦を交えることで相手の技を知る――という動機はわかるところだが、見知った相手に誘いをかけるのは稀有な気がする
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ネメシア・ヘリクリサム 2月20日15時発火が下手に乾燥と熱で広がらないように熱をその木の中に抑え込んでくれるようなことしてくれたらなーって思うんだけどなー、なんか理屈が違うのかな?
……ってな具合にさ、見知った相手だって言ったって、君の√能力のこと理解できてるわけでもないし?まぁ私が好きなのは√能力じゃなくてそれを活かす技巧そのものだけど。
今まで何回か遊びに行かせてもらう中で鍛錬や手合わせにも付き合ってもらってはいるし、その度君が手を抜いてたなんて思ってはもちろんいないけど。
なんていうのかな、「整えられた」感がある…って、勝手に思ってるんだ。気のせいかもしれないけどね?
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ネメシア・ヘリクリサム 2月20日15時もっともーっと、剥き出しの君の技が見たいな?ってのがあるかな。
……あと、これからあんまりミルグレイスと二人の時間邪魔しちゃ悪いかなーって思ったからサ、一回気が済むまで思う存分やらせてもらおうかなーって!
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モルドレッド・アーサー 2月20日17時試したことはあったが、自分が触れる熱を成しにすることは出来ても燃え移る炎を消すまでは出来なかったし、燃焼による酸欠は止められなかったな
……空気中の見えない水分を冷やして、臨時の雨にする……は出来るかもしれないが、これはおそらく俺(わたし)としてもコストは嵩むと思われる
(彼女の最後の発言に少し咳払いをしてから)
……『整えられた』か……まぁ、普段はそれなりに『繕う』努力はしているが、これも看破できる輩には秒でバレるくらいのものだ
そちらが、こちらが身につけてきた『戦い』を知りたいと望むのならば……先達として晒すまでではあろう
――準備の方は、よろしいか?
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ネメシア・ヘリクリサム 2月20日18時ま、炎はいざとなったら考えてることはあるよ、大丈夫!
だから、お互いに、やりたいように、やりやすいようにやろう。今ここに君が守るべきものはないよ、遠慮なし、配慮なし、君の得てきた戦い方、を見せてほしい!それが私の糧になるから!
(勢いよくロングソードを抜いて構える)
【先制判定】
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ネメシア・ヘリクリサム 2月20日19時【先制/攻撃判定】
(防導の騎士、と言う二つ名もある彼は、大きく動く様子がない。「出方を待つ」、それも有利な攻勢に転じるために必要な選択だとは知っている)
(けれど、私は、そこから、引き出したい!)
よろしくおねがいしまー…すっと!!
(距離を詰めるために、坂を駆け出す。先も言われた通り、ある程度、手の内は知れた同士だ。己が近接特化の剣士であることもよくわかられている。あちらがそれを理解して、“考えて”動き出すだろうことも)
(…で、あるからして)
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ネメシア・ヘリクリサム 2月20日19時……【凶刃閃影:十六夜淘汰/燈堕】。
(まだ腰で縛布につつまれた霊剣が、その凶気を放ち出す。刃を見せていないだけの其れはが放つ気配は、ヒトの理性を、躊躇いを、思考を揺らがせる。)
「正々堂々真っ向勝負…だけが勝ち筋じゃない。さぁ、品よく待ってないで?口先だけじゃなくてさ、思いっきりヤっちゃおうよ」
(堕ちずとも、揺らぎにはなるだろう。堕ちれば、愉しくなるだろう)
(そんな凶気を濃密に広げながら、炎を噴き上げた長剣が斬撃の間合にて振り翳される)
https://tw8.t-walker.jp/garage/gravity/show?gravity_id=31682
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モルドレッド・アーサー 2月20日20時【防御失敗(クリティカル発生)】 【HP:5→3】
(盾を構える)
(繰り出された剣戟を流すために、刃に纏っていた炎から少しでも身を守るために)
(先に言っていた通り。触れた瞬間の熱は干渉して無かったことにできるが、燃焼自体は避けられない。そして相手は貪欲に技を取り込み研鑽を重ねた生粋の剣士――その一撃を完全に流すことは出来なかった)
(鎧の隙間に見える装束が裂け、赤色の筋が浮かぶ)
……やはり、貴殿相手に全てを捌くことは考えない方が良さそうだ
(そう言いながら、騎士の口元には笑みが浮かぶ。竜としての暴虐をにじませた、好戦的で獰猛な笑みが)
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モルドレッド・アーサー 2月20日20時【攻撃】
――こちらの手の内を理解してる側なら、何を繰り出すか想定できるな?
(接近した相手を下から蹴り上げる)
(具足に仕込まれた刃が鈍く光り、回避に遅れてしまえば切りつけられることだろう)
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ネメシア・ヘリクリサム 2月20日20時(剣戟が受けられ、甲高い音が木々の間に吸われていく。攻防のさなか、垣間見えたその表情の変化に、こちらも口角が上がるというもの)
はは、イイ顔するじゃん!楽しい?楽しんでくれそう?愉しくやりにきてよ、愉しませてみせるからさ!!
(接近戦、それは自分から相手の武器を増やすことに違いない。戦うものであれば、大なり小なり、己の身を武器にするものだ。この記事も、例外ではない。なんなら…そちらの方が得意なのでは?と時折滲んでいたくらいだ)
【防御】
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ネメシア・ヘリクリサム 2月20日20時【防御失敗(クリティカル発生)】 【HP:5→3】
まぁこうくるよ、ね!!
(金属鎧の具足とあれば、如何なる動きであれ音がするというもの。くる、と分かれば対応のしようもある)
(身軽さを活かす方面を選んだ自身には、大それた防具はない。手甲で跳ね上げらた足を受け止める)
(ジャスト、受け止める。…が、勢いは殺しきれるものではない)
(仕込みの刃にこそ被害は受けなかったが。重心を思い切り突き飛ばされた関係で、後方へ下がることを余儀なくされる。受けた腕の痺れも相当なもの。剣を握る手に力は思うようには入らない)
やっぱ一撃が重たいね、ビリビリしちゃうや。顎とかに入らなくてよかったよかった!
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ネメシア・ヘリクリサム 2月20日21時【攻撃】
(【凶刃閃影】の力は及ぶ範囲だろうが、剣の間合いからはまた遠のいてしまった。かと言って今同じように切り掛かれば、この腕では次は弾かれるだろう)
ま、重いだけが正義でもないしね、私の身軽さだって売りだし!たとえばそう…|火片《はなびら》みたいにね!
(力の入らぬ剣を前に突き出せば、無数の蒼炎の渦がモルドレッドに向かって花吹雪のように向かっていく)
(ひとつひとつは微弱な炎だ。避けられない、ということは到底ない。だからこそ…連続で放てる。そして、“誘う”こともできる)
(炎は這いずっていた。空を、地面を、地中を。ーー|来るべき《狙いの》場所へ騎士が足を踏み入れたとき、見えぬ根を伝った炎渦が一斉に彼を襲うだろう)
【※元イメージ
https://tw8.t-walker.jp/garage/gravity/show?gravity_id=31793 】
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モルドレッド・アーサー 2月20日21時【防御】
(……小規模ながらに、炎属性の渦を数放つ か)
(単体は微弱。だがこれも数を受ければ相当なダメージとなり得よう)
(回避を検討するか……いや、この数放たれた中で隙間が見られる)
(――まるで、誘うように。とすれば――)
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モルドレッド・アーサー 2月20日22時【防御失敗】 【HP:3→2】
――誘いに乗らぬためにも、その炎を『受けきる』としよう
(数放たれた炎の渦を、その身で受けきっていく)
(耐熱を重視した鎧のおかげか、重大な損傷は免れたようだ)
【攻撃】
その上で……『繰り出すその熱――喰らわせていただこう』
(どこからか風で流れてきた木の葉を起点として、剣士の眼前に爆発的な発火をもたらす)
https://tw8.t-walker.jp/garage/gravity/show?gravity_id=24530
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ネメシア・ヘリクリサム 2月21日08時ちぇ、やっぱりそううまくは行かないよねぇ!受け切るあたりもやっぱり守り派か!
(離れたところで火の渦が地中からボコリと溢れて散った。地面の下から焦げくさいにおいがただよってくる)
けど、攻めてこないおかげで腕の感覚は戻ってきた、よ、ーーッ!
(突如眼前で広がる大爆発、霊剣に片手を伸ばす。
全てを斬り堕とす、と語る刃だ。爆発であろうと斬ることはできる。
ただ、間に合うか、さばききれるか、それとも…)
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ネメシア・ヘリクリサム 2月21日08時(↑上のダイスは【防御】/【防御失敗】 【HP:3→2】)
(縛布からスルリと刃は身をのぞかせる。ネメシアが解くような仕草もなく、自ら【今か】と出てくるように。無駄な時間などそこにはなかった)
(だが斬る動作はネメシア本人への依存だ。間に合わなければ、それまで。)
(一太刀、一閃。それが発火が、熱波が、自らに衝突するまでに翻せる限度だった。真っ二つに裂かれた爆発の事象は、しかし分かれたままにネメシアの傍らを襲っていく。腕が、胴の脇が、熱波に焼かれる。爆破の核となり炭となった木の葉が、やはり真っ二つに裂かれて地面に落ちていた)
あっ…ついなぁ、さすが熱をあやつる能力者。炎の圧もひとしおだ。
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ネメシア・ヘリクリサム 2月21日09時【攻撃】
いいねいいね、こうでなくっちゃ。
…でもまださぁ、私君のその槍使わせられてないよね。だからまだまだ、足りないなぁ。|私の誘い《・・・・》が足りないんだよね!
(それぞれの手に持った剣を、パッとジャグリングのように宙に飛ばし、受け止める。その間に、あえて自らの手に傷を与えながら)
(血をさらに得た竜漿兵器は、刀身を遥かに凌ぐ炎の刃を。血を注がれた呪刀の類の霊剣は、禍々しい戦いを呼び起こす凶気を。そして本人は、さらなる戦いを望む闘気を放つ)
(全て混ざったそれは、覚悟と高揚を伝播させる。殺し合いではない、けれど命に迫る戦いを”望ませる”)
https://tw8.t-walker.jp/garage/gravity/show?gravity_id=31788
もっとヒリつこうよ、君だってまだ燃え足りないよね?!!
(盾だけで受けさせる気はない。二刀流の連続斬り。剣士は火を纏い身を低く走り抜けた)
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モルドレッド・アーサー 2月21日18時【防御】
『守り派』というより、『受けきる、耐えきる方がこちらの立ち回りとしてやりやすかった』というのが正しいだろうな
(左手に携えた盾を突き出す。相手の連撃を受けきるというより、相手の体勢を崩す意味の方が強そうだ)
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モルドレッド・アーサー 2月21日18時【防御失敗】 【HP:2→1】
(強く踏み込み、相手の連撃を受けてなお盾は突き出される)
(剣が纏う焔に身を焼かれようとも、かまわずだ)
『誘いが足りない』とそちらは言っているがな――
――そちらの誘いは、こちらに充分『届いている』ぞ
【攻撃】
(獰猛な笑みを浮かべながら、目の前の闘争を愉しみながら、)
(盾の突撃で体勢が崩れた所を狙うように、槍の穂先が突き出されていった)
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ネメシア・ヘリクリサム 2月21日19時「狙い通り、とか思ってる?」
(確かに盾は剣の連撃を防いだ。あらゆる角度、切り返し、翻しに応じるのは彼の二つ名に恥じない技のそれだ。もちろんそれに応じた槍の動きも。だから、《くるなら、どこからくるか》は、ずっと盾の向こうにうかがうものだ)
(ーー彼の槍に手応えはなく)
(トンっ、と。穂先が重たくなったのを感じるだろう。|穂先《そ》の上で、逆光の中、笑みを浮かべる剣士を見るだろう。)
(してやったり…などという笑みではない。霊剣の影響だろうか、もっと、禍津を帯びたような)
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ネメシア・ヘリクリサム 2月21日19時(否、この笑みは……本当に彼女だけのものだろうか)
「じゃ、お返しだ。|全部《・・》焼かれな」
https://tw8.t-walker.jp/garage/gravity/show?gravity_id=42650
(攻撃はなされた。であれば、|起動条件《・・・・》は満たした。本来であれば、これはあまりに非効率であろうが…自らの炎が彼を焼く今であれば、その難度は変わる)
(先程木の葉でなされた熱を操る√能力。それを自らの剣で与えた炎を火種に。不安定な足元を問わず、さらなる炎の一閃を振りかぶりながら。彼の鎧へ、衣服へ、肌へ、発火の爆発を試みた)
(急速に、彼を纏うものの温度が上がっていくだろう)
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モルドレッド・アーサー 2月21日21時【防御】
(――相手の気配が変わった……?)
(相手が浮かべる“笑み”に、違和感を覚える)
(その直後に感じた気配の異変。我々と異なる別の気配が、介入したように思えた)
(『何が来る?』という好奇心の情をよぎらせながら、返しの一撃を狙うべく槍を繰り出した)
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モルドレッド・アーサー 2月21日22時【防御失敗】 【HP:1→0】
(竜が干渉できる属性は、炎でも氷でもなく 熱)
(自分に触れる熱そのものを掻き消す手段はあれど、焼ける感触や損傷・燃焼による酸欠を回避する手段は存在しない)
(対し、相手は自分が熱を鑑賞することでもたらした炎を“手繰る”手段を有している)
(――それが双方にとって大きな差異となり、決着の鍵となったのだろう)
……そちらにとっては不完全燃焼かもしれないが……
――『見事』なり、求道の剣士よ
(焼け、燃え、煙を上げるその身は最後膝をつき、地に伏せた)
【決着:敗北】
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ネメシア・ヘリクリサム 2月21日22時【勝利】
(穂先から跳ね上がり、突き出された軌道に対し身を捩る。それでもなお狙いを逸らさずに弧を描いた炎の太刀。それと共に起動した|√能力《熱干渉》は、凄まじい勢いで彼を焼いた。干渉自体は、30秒に足るかというものであったが。それを元に暴力的にふくらんだ炎は、彼を確実に飲んだのだ)
「ハッ、よく焼けた|竜《アンタ》の肉は珍しいだろうが、その焦げた翼じゃ美味くなさそうだ…な…」
………いや、食べる気で焼いたわけないじゃんね!!?……はーーーっ、なんかあらぬことを言ってた気がする!(息を深くついてから首をブンブン振る)
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ネメシア・ヘリクリサム 2月21日22時(首を振り終えて、地面に伏せたモルドレッドに改めて気づきしゃがみこみ)
い、意識ある?能力で熱は抑えられても燃焼自体は止まらないんだっけ、これ火傷はどんどん進んじゃうのかな?!えーと、この呼び方する気じゃなかったけど…、おいで|火喰鳥《ガルダ》!今彼を燃やしてるのは私の|竜漿《炎》だ、食べちゃって!ついでに周りの草に延焼したやつもね!
(慌てて持ち物から引っ張り出した一枚の羽に語りかければ、どこからか飛んできた|火を喰らう霊鳥《インビジブル・ガルダ》は、彼の身を焼いたネメシアの炎を喰らっていく。…啄む仕草の中、彼の火傷の肌をさらに傷つけている可能性はあるが致し方あるまい)
…火、止まったかな?大丈夫?ミルグレイスに怒られちゃうかなー…
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モルドレッド・アーサー 2月21日23時(煙の残滓が残る中に、しばしの静寂)
(地に伏せる竜人の形はある。近くに寄れば浅い呼吸の音も聞こえるだろう)
(そんな彼の周りに、装甲を有した氷の蛇が姿を見せる)
(そしてそれは、かの者を包むように囲い始めた)
https://tw8.t-walker.jp/garage/gravity/show?gravity_id=32983
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モルドレッド・アーサー 2月21日23時……思いのほか早々とした決着、改めてお見事だ
(ぽつりとこぼれた声の方を確認すれば、地に伏せていたかの者の双眸がわずかに開いている)
ミルグレイスについては特別怒ることはないだろう
一戦を交えて敗北した、という事情を伝えれば納得する。まして友であるそちらに黒い情を向けることは皆無に等しい……心許している相手のことはよほどのことが無い限り疑わないからな、彼女は
……ただまぁ……こちらには『看病』を口実に何かしら仕掛ける可能性はあるので。早急に治療の処置を行う必要はあるがな
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ネメシア・ヘリクリサム 2月21日23時あ、よかった起きた。喉まで焼けてないね。背高い上に鎧の重量とあるからどう運ぶか考えちゃうとこだったよ。霊剣使うと私も時々あてられちゃうんだけどさ、なんか今回は剣より炎でやりすぎちゃったみたいだし…。
しかし…君の蛇達って回復も出来るんだねぇ…今回はまた冷やすのがぴったりな熱傷だからより効果的そう。私は申し訳ないけど物理手当てくらいしかできないからさ、蛇くんたちがんばってー。
…ま、ミルグレイスがやることも、私はなんとも思わないけどなー。好きな人が動けなくて苦しんでるとかもどかしそうにしてるんなら、なんでもしてあげたいもんなんじゃない?尽くす気持ちも込みで。
そーいうのなーんにもない私だって剣の対価だって話なら割となんでもするし?
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モルドレッド・アーサー 2月22日16時(『お前も治療を受けるんだよ』と言いたげに氷の蛇兵の一体がネメシアを囲う。ひんやりしている)
……自分自身も回復の術は抱えているが、それなりに時間もかかるのでな
その辺は状況に応じて対応を変えている
(弟子の話がわずかに出て咳き込む)
……実際のところ何をしてくるか想定できないから、こちらとしては自力で治せるものは治しておきたいところだが……
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ネメシア・ヘリクリサム 2月22日19時うびゃぁっつめたい!?あ、あー、そっか、私も焼かれたね。楽しかったあとだと傷やらなんやらあるの忘れちゃうんだよねぇ、相手の怪我は目に見えるからわかっていられるけど…。
っていうか、いいじゃん今更なにされてもさ、君が|嫌がる《・・・》ことするわけじゃないんだし。いっそ好きにやるだけやらせてみたらー?君自身いつまでも|親《パパ》代わりの顔してるつもりもないんじゃないの?(伏せている横に足を投げ出すように座り込み)
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モルドレッド・アーサー 2月22日21時……おそらく戦闘による高揚で脳が何か分泌している可能性があるな
今は痛みの感覚が無いかもしれないが、時間経過と共に痛覚が正常に働くのだと思われる
痛みで悲鳴を上げる前に適切な処置を済ませた方が後々楽だろうな
……素直というか、聞き分けの良い娘だとはわかってはいるが……身構えるものはあるというかな……
――いや待て、ネメシア殿……ミルグレイスからどこまで聞いてる……???(おそるおそる確認として尋ねる騎士)
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ネメシア・ヘリクリサム 2月22日21時あっ、ほんとに|そーいう《・・・・》感じでいいんだー⭐️
やっぱモルドレッド、ミルグレイスの関わることに関してメンタルガード甘すぎだよ、そういうとこだよ!やっぱ私、馬にも竜の尻尾にも蹴り飛ばされたくないから|身の振り方《遊びに行く頻度》考えなくっちゃぁ〜やー戦闘後のテンションって困っちゃうネ!
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ネメシア・ヘリクリサム 2月22日23時蛇くんたち溶けちゃうよモルドレッドー。あ、私のとこに来てくれた蛇くんはありがとね(プシューという音が聞こえそうな様を見ながら、脇腹を這っていた蛇の頭を指先で撫でる)
嫌じゃない、は親として娘みたいな子のやることだから何してもまぁ結局は可愛いもんだみたいな意味で否定されなくたっていいけど、そもそも親代わりの顔続ける気がないってとこにまず否定来ないんじゃねー。そうなっちゃうよねー。
まぁ色々覚悟決めて….がんばって♪がんばってどぅんどぅん♪(節回しをつけて歌いながら)
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モルドレッド・アーサー 2月23日21時(ネメシアを囲っていた氷の蛇兵は『いいってことよ』と言いたげな気配を残して姿を消す)
……妙に気の抜ける応援をありがとう
まぁ、うん……自分なりの覚悟の結果が“あれ”なのだとも思うがな……
(脳裏によぎる、ウキウキとしたテンションで耳飾りをつけて過ごす弟子の姿)
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ネメシア・ヘリクリサム 2月23日21時……うん、私の|火喰鳥《ガルダ》が蛇を食べに来なくてよかった。蛇食べるタイプの鳥がベースの見た目してるから、氷の蛇でもちょっと心配だったんだよね。火の蛇の方だったら本当に襲ってたかもだけど!
なら、ミルグレイスの覚悟だって、今まで君が避けてきた分含めて受け止めてあげなくちゃねー?いや、言わなくてもそのつもりか。いつでも見せつけられるもんね、|あれ《・・》なら。ついでに、髪撫でて大事に扱ってるふうな仕草しながら、耳に自分の|証《マーキング》あるの見て君自身も満足しちゃう感じー?たのしいねぇ。
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モルドレッド・アーサー 2月23日23時……避けてきた、というか……本当に最近になるまで気付いてなかった、が正しいかもしれんが……そうだな
いや、特別そういう意図も想定して耳飾りにしたとかそういうのは無いのだが
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ネメシア・ヘリクリサム 2月23日23時じゃあやっぱり《投球》されてることにも気づいてもらえてもなかったミルグレイスからしたら、今からがむしろゲームスタートな本番なんだろうね?覚悟たりてる?敬遠しちゃだめだよ?(カラカラ笑ってる)
ま、ミルグレイスはいっぱい待ったって言うだろうけど…まだ君らの時間はこれからまだいっぱいあるんだし。ミルグレイスがしたいだろう今までの埋め合わせも、モルドレッドがこれからじっくり熱を通してきたいんだろう気持ちや覚悟も、積み上げていけばいいじゃんね。互いの考えを分かり合える猶予があるってのはいいことだ。(ヨッ、と立ち上がり体を伸ばす)
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モルドレッド・アーサー 2月24日10時――彼女がこちらに向けている情に気付いてから数か月は経過しているから、貴殿が言う『投球』は何度か目にしている気はするがな
(弟子の積極的な一面を思い出したのか赤が差し目線を逸らす)
……まぁ、時間があるのは確か……今後どうしていくかは、模索しているところでもあるが……何やら楽しそうな面構えしているな?
(治療も終わったのかゆらりと立ち上がり、手足の感覚などを確認して)
……後始末の方を終えたら、我々もこの場を去るとしようか
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ネメシア・ヘリクリサム 2月24日21時え、そりゃまぁ、楽しいでしょ。悪い方に転がることは無さそうなお話の続きを待ってるのは楽しいよ!ハピエンでもメリー…バッドは響きはよろしくないけど、君ら2人が幸せならいい話じゃんね、こんなの。君たち|Anker同士《心中できる》でしょ、「君しか私を殺せない」が相互認識って結構浪漫だと思うよ?
後から何かの儀式の痕!事件の痕跡!って騒がれたら大変だもんねー?じゃ、おかたづけおかたづけーっと。最後までがんばろーっと!がんばってドゥン♪ピャッ♪(また気の抜けるフレーズを口ずさみながら、後始末に参加していく)
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モルドレッド・アーサー 2月24日22時(片付けをしつつ)
……
…………ああ、そうだな。特例はあれど彼女を殺せるのは俺(わたし)だし、俺(わたし)を殺せるのは彼女だ
それを『浪漫』と解釈するかは個人によるところだが、能力者にとっては夢のある話かもしれぬ
(物品の損傷は蛇兵に任せ、植物の方の活性は自身の熱で補填し、ひとしきり後処理を進めていった)
(演出終了)
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ネメシア・ヘリクリサム 2月24日23時そうだよ、浪漫だよ。Ankerはひとり・ひとつだけって話じゃないみたいだけどさ。自分が相手を繋ぎ止めるものって自覚も自負もあるって話は十分浪漫だよ。…|そう《・・》なるに及ばなかったことを教えられて終わる話よりずっとね。(最後はポツンと)
あーあ次はいつモルドレッドのご飯食べにいっていいのかなー、桜の季節だから|桜肉《馬系モンスター》いっぱいとれたら遊びに行っていいー?!
(演出終了)
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