【RP】それに光の例えはあるか
向かいの高層建築が室内を照らす。鏡写しの陽光に誘われるように窓を開けると、透明な春が流れ込んできた。
柔らかな空気が頬を撫でる。微睡の予感を覚えるも、現実は崖下の喧騒。いくら視座が高くなろうとも、雲の上でもない限り静寂は訪れない。締め切ったままであれば知り得なかったであろう事実に得心しながら、あたたまったサッシへと寄りかかる。
果たして、本来の生徒たちはここでどんな学びを得たのだろう。
誰も彼もが消えて久しい教室。何やら凹んだ様子の|来訪者《くるり》へと、白い災厄はそんなことを尋ねた。
・世デラ高層階は学習塾跡地にて
・ひなたぼっこしてるとこだったんだけど
・キミが満足したらおしまい
※くるりとアタシの1:1ダヨー
筺守・希望 2月25日22時どしたのくるり? アタシは今こうやって陽光に漱ぎ、人の営みに枕し、春眠ヤバすぎを覚えてるところだけど。(逆光の中、背中を向けたままキミへ)
んー、一緒に日向ぼっこする?
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戀ヶ仲・くるり 2月26日00時(ほとんど迷うことのなくなった、世デラ内を歩く。探している人は白い災厄。よく居る場所を覗いたり、出入りしてる人に聞いたりしつつ、上の階へ、上の階へと移動していく。周囲にそれより高い階の建物がないせいか、暖かい日差しが降り注ぐ部屋を覗き込む)
ノゾミンさーん…あ、居た(どうしたの、と聞かれて、少し眉を寄せる)ええと、お昼寝時にすいません。私、ちょっとお話が……あ、はい、座ります(誘われるまま、ちょこんと隣に腰をおろす。隣にいればすぐに見えるだろう。隠しようがないサイズの、なんかいい感じで、ボキッと折れた枝が)
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戀ヶ仲・くるり 2月26日00時…ごめんなさい、誕生日にいただいた枝、折れちゃって…これってなんとかなります?やっぱり、物理的に無理…?
(なんかいい感じの枝は、枝だ。霊的なものがあったのかなかったのかも分からない。でも、助けられたのも、あなたから貰ったのも確かなので。ダメで元々の気持ちでそう泣きついた)
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筺守・希望 2月27日00時おや、めずらしい畏まり方。お願い? アタシに?(目を丸くして、きょとんと)
おや、良い感じの──良い感じだった枝だ。随分とヤンチャした? ちょっと貸してね。(陽光に透かすように、枝を掲げて。それからそっと、片眉だけを上げながら)ふぅむ、力加減を知らない小学生とチャンバラでもした……ワケじゃないか。折られたというより折れたのかな。
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筺守・希望 2月27日07時折れた理由は別に推理するとして、折れたなら別に新しい枝の一本ぐらい手折ってあげるけど……治すときたか。律儀だねぇ。
いいよ。治せるし直せるとも。ただちょっと湛えた光が失われてるから──日光に晒しておこうか。強く振った時に光の花弁が舞うぐらいには、なみなみと注いであげよう。(部屋をぐるっと見回すと、この時間で一際眩しく照らされている教卓の上へと枝をそっと並べる)
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戀ヶ仲・くるり 2月27日21時ええと…(枝をあなたに差し出す。力をくわえて折れたというより、内側からひびが入って割れたような、独特な折れ方をしていた。まるで、中から何かが溢れて器が保たなくなったような)
乱暴にはしてないん…ですけど……私が、帰りたいって|希望した《望んだ》から、助けてくれた、気がします。
だから、なんか…折れたままなの、やだなって(枝が折れた。という風に見れなくて。変な感情移入かもしれない。そう思ってもあなたを探してお願いするくらいには、入れ込んでいた)
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戀ヶ仲・くるり 2月27日21時えっ。治ります!?(あなたの言葉にぱぁっと顔を輝かせて、行動を見守る)
……たたえたひかり……にっこうにさらす……なみなみとそそぐ……?もらった時の枝、たしかに光ってましたけど…この枝、なんですか?(復唱してから、今更と言えば今更な問いをあなたにした)
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筺守・希望 2月28日00時へぇ。帰りたいと願ったってことは何やらま〜た迷子になってたカンジかな。枝ってのは本来ただの棒切れだけれど、持ち方によってはキミの道を助ける杖にもなる。転ばぬ先の杖改め迷わぬ先のなんとやらでキミに道を示せたなら、この子も枝冥利に尽きてるかもね。(どこからかいつもの枝を取り出しながら)
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筺守・希望 2月28日00時うん。見た目はちょっと変わるかもだけど、出てったって感じる光を入れ直してあげればいいんだよ。要は今のコレってフル稼働によってバッテリー切れみたいな状態だから、まずはそこからだね。(握った桜の枝を御幣のように、折れたものの上で左右に繰り返し振る)
この枝が何かと言われると、アタシの握ってるコレと同じようなものだけども。言うなれば、願いの触媒になる輝きを詰めたもの。うーん……そうだね、お話の三枚のお札って知ってる? あのお札みたいなものだよ。素材そのものを加工していない分、お札よりも周囲からの抵抗が少ないから効能は倍!(当社比)
自然派の人も安心なアイテムとなっているよ。
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戀ヶ仲・くるり 3月1日07時ええと、はい…なんかまっくらなところに…迷子になりました(迷子と言っていいか分からないけれど、迷子以外の説明も浮かばなかった。そう頷く。)とっても役立ちました、ありがとうございます…!
それは…私が陽に浴びせるだけでも、充電出来ます…?(儀式めいた仕草を見つめながら、ゆるく首を傾げた)
いや、私、今、ノゾミンさんの枝も「それ魔的なものだったんだ」って思ってますよ…いきなり出てくるとビックリしますけど、持ってると普通の枝だから…ああ、枝そのままなのってあえてなんですか?
抵抗が少ないから、効能は倍!?それは、すご、(でもそれなら、そのまま使ってる人ばっかりなのでは?)…なんか、その分、効能を発動しにくいとか、使用条件が厳しいとか、あります?私、もらってから迷子になるまで“なにもなかった”ですけど…(良くも悪くもちょっと光る枝、だと思っていたので、そう尋ねる)
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筺守・希望 3月2日16時(まっくら、と言う言葉に少し眉をしかめながら)……そうだねぇ、今回みたいに空っぽになっていない限りはそれで足りるんじゃないかな。1を10にするのと0を1にするのとでは中々勝手が違うから、まあこうやって仰々しくやってるワケ。
えー、人間だって御守とか破魔矢とか気軽にラッキーアイテム量産してるじゃん。比較的不幸属性なくるりのために最初はああいうのがいいかと思ったけど、アタシが寺社仏閣に買いに行ったら調伏されそうだし。だから作ったの。そういうワケだから仏様やらカミサマたちのものに比べればちゃんとはしてないかもねぇ。
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戀ヶ仲・くるり 3月3日21時そっかぁ…それは今、からっぽなんですね…お手数おかけします。じゃあ、持って帰ったら、よく陽に当てるようにしますね(幹から離れた枝に日差しを当てるのも不思議な感覚だけれど、あなたの言葉にそう言う)
なるほど?なるほど…不幸属性という評価は遺憾の意を唱えたいところですが、否定もできない。かなしいなぁ…!
でも、はい、私に役立つよう、ノゾミンさん手ずから作ってくれたんですね。うれしいです、ありがとうございます(へにゃ、と笑う。なんの気なさそう渡されたものが、手をかけてもらっていたのは、素直にうれしい)
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戀ヶ仲・くるり 3月3日21時……、……はい。アイツが、関わってます(察しがいいな、と思う。もう会ってるからすぐに繋がるのかもしれない。やさしいな、と思う。核心をつきながらも、逃げれるように茶化してくれて)
お願いが重なっちゃって申し訳ないんですが…ノゾミンさんに、アイツのこと、ご相談してもいいですか。
(そんなやさしさに甘えてしまうから、自分はずるいな、と思う)
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筺守・希望 3月4日22時ん。物分かりが良くてよろしい。(桜の枝を振る手を止めると、片方の掌を卓上の枝、その折れた部分へとかざす。やがて手を離せば、その箇所は金継ぎのように黄色の光が張り巡らされ、枝を繋いでいる)……はい、コレでまた1になったから、あとは此処にしばらく放置しとけば大丈夫かな。
え? 相談? 別に良いけど、怪異の倒し方とかだったら他のヤツの方が得意なんじゃない?
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戀ヶ仲・くるり 3月5日21時わー…!折れたの、繋がった!(拍手しそうな顔で枝をキラキラした目で見る。)じゃあしばらく日向ぼっこですねぇ(よかった、と枝を撫でて。そのままぽかぽか陽気の中に留める)
…ノゾミンさん、か弱い災厄(自称)ですもんね…(知見を聞ければ一助になるけれど、倒し方が相談の主ではなかった。ううん、と首を傾ける)
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戀ヶ仲・くるり 3月5日21時維月さんと遼馬さんに、お話は聞いてて…お二人とも、真摯に答えてくれて…具体策も、考えてくれた、んですけど。呪の核になってるものを利用したら、とか。…アクマは、殺さない以外の選択肢もある、とか…、あの、(怪異に詳しい存在が周囲に居る。話に真っ直ぐ向き合ってくれる。恵まれてる。教えてもらったことに道理もある。分かってる。でも、)…アイツをぶん殴って謝らせたい、…関わりたくない、消えてしまえ、って思うの、間違ってるでしょうか。
(焼きごてのよう敵意を刻まれていなくとも、アイツが嫌いだ。理のある話だと頭では分かっていても、まだ感情が飲み込めない。告解にも似た言葉をこぼす)
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筺守・希望 3月6日23時おやおや、専門家には既に聞いてたんだね。しかしその表情の晴れなさからすれば……なるほどセカンドを抜けてサードオピニオンってとこかな。
うんうん、うーん? ふむふむ、ふーむ?(伝え聞いた話に頷きながら、後ろで手を組みながら教室を徘徊する)
随分と話のレベルが高いねぇ。
(黒板の前まで辿り着いた後、風を返すようにひらりと振り向いて)……戦闘力というのは観察力に裏打ちされたものなんだなあ。二人ともアイツが何かわからないなりにキチンと考えようとしている。なるほどーと思うけれど……へぇ? 意外だね。くるりからそんな刺激的な言葉を聞けるなんて。
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筺守・希望 3月7日00時わかるよ。
二人の答えは、くるりの願いではなかったんだろう?
アタシは、キミの答えを肯定してあげる。
(口の端を上げて微笑むと、息を含ませ囁くように言葉を紡ぐ)
くるりは間違ってなんかないよ。ひどい目に遭ってるんだもの、アイツに悪意を抱いたとて──不幸を望んだとして、誰がそれを責められようか。
(教卓にもたれかかると、顔の下で手を重ねて。目を細めて災厄は笑った)
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戀ヶ仲・くるり 3月8日08時(するりと心に入り込むような声だった。胸がぎゅぅっとして、眉が寄る。間違ってない。いいんだよ。肯定してあげるという言葉通り、全面的に自分の声を受け入れられ…心地いい、と思う。否定も拒否も批判もない。その先を考えなくていい。許容とはきっとこういうことだ。)
……愚痴っちゃってすいません、ありがとうございます。
(告解でも、愚痴でも、いいんだよ。許します。の言葉を期待して口にするのだと思う。毒を吐き出して、許容されて、心のバランスを取る。そうしてくれる相手が欲しい。そうしてくれたらうれしい。無意識に期待して期待通り返してもらって、心地いいのに、)…私の“ともだち”のノゾミンさんは、どう思いますか…?(希望を叶える災厄の面を見てしまった心地で、あなたが遠くなってしまった気がして、遠くに行かないでと袖引くようにそう尋ねた)
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筺守・希望 3月8日23時おや、そう来られると弱いな。(虚をつかれたかのように、わざとらしく口に手を当てて)
……ふふ、そうさね。まずはアタシの性質の話をしよっか。理解ってくれてるように、アタシは人の望みを叶える方向に力が発現するんだよね。何故なら、人の望みが力の源になるから。だから、災厄のアタシなら躊躇いもなくキミの願いを肯定する。
一方で、くるりの友人としての話をするならば……そうだねぇ。(視線を窓の外へ移して、それから目を瞑り)アイツは何を源にするんだろう、ってとこだよね。
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戀ヶ仲・くるり 3月10日20時さいやくのあたし(復唱する。災厄らしい姿も、そういう風に話す様も初めて見る気がした。)…私が望んだからそう言ったんですね…(何を言うべきか迷う。先程も言ったお礼だろうか。災厄の姿があなたの一面だと理解した上で、少しさみしい、と言ってもいいだろうか。悩む間に、次の質問が投げかけられる)
いえ、私、そんな聖人めいたものじゃ…(過分な評価だ、とゆるく首を振る)…腹立つ!はよく思いますし、つい手が出るときはあります、けど(家族に兄2人が居て、片方がやたらと打たれ強いため小突く動作はよく出る。男性相手だと特に。…そう答えてからあなたの質問を咀嚼して、眉を寄せて言い直した)
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戀ヶ仲・くるり 3月10日21時……、……怪我するほどの力で、相手を故意に怪我をさせようと思って、殴ろうと思ったことは…ないです。
(√EDENの日本国は世界規模で見ても平和だ。法治があり、一般人が暴力で解決するのは悪だ、と刻まれた倫理観を持つ。|EDEN《√能力者》になってからも、身を守る為に害意を持って拳を振るったことはない。)
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筺守・希望 3月11日22時過分かねぇ。アタシがそう思うくらいには事実のところもあると思うけど。くるりの好意は心地が良いからね。他の皆からしてもそうだと思うよ。(にひひ、と歯を見せて笑う)
一方で、くるりのその悪意ってさ? 兄弟喧嘩は……まあ置いといて。基本的には誰にも観測されたことがないんじゃない? それは、一種の特別な感情とも言えるんじゃないかなって。
通常、生きとし生けるものは好意を求める存在だけどれども……
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筺守・希望 3月11日23時アイツはさ。アタシから見ると子供の一側面みたいな邪悪さがあるんだよね。ニヤついたり、癇癪を起こしたり、目についた子をいじめたり。
だからアタシは思うんだけど、アイツの行動指針ってさ。
キミを追い詰めることで、
キミの大事なものを壊すことで、
キミを怒らせることで、
キミの唯一の悪意を得ることで──
キミにとっての特別になろうとしてるんじゃないの?
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戀ヶ仲・くるり 3月14日07時ええと…(からかいの色もない声音は、他意なく褒められてるのだと思う。とはいえいつも飄々としているあなたから手放しの評価は照れくさい)…私は、私がしたいこと、してるだけですど…ノゾミンさんがうれしいなら、よかったですっ。
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戀ヶ仲・くるり 3月14日07時そう、ですね。日常で実際に人を傷つけるほど怒ることって、早々ないから、ないですから…
(そういう環境で生まれ育ったことが恵まれているのは分かる。けれど長く根付いた肌感覚に近く、目を凝らさなければ“当たり前”と通り過ぎてしまいそうだった。
あなたの言葉を、自分とは違う目線からの言葉だと思って、噛み締めるように聞く)
──嫌われたり憎まれることって、そう働きかけても得たい特別ですか?分かんないです…。
(あなたですら推論に近い内容が、理解の埒外で眉が寄った。関心が悪意に結びつくのが繋がらない)
…その思惑に、乗らないように、私は何も思わない方が、いいのかな…(問いかけの形はしていたが、自問に近かった。だってもうあんな存在、嫌いだ。)
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筺守・希望 3月14日11時そうだねぇ。コレはアタシの勝手な推測だし、アタシもよくわかんない。価値観の違いってヤツかねぇ。少なくともアタシは嫌われるよりは好かれた方が心地よいけど。好かれる努力をしてないだけで。(ふあぁ、と春の陽気に微睡むように欠伸をしながら)
でも、アイツは人じゃあなくて、いわば影だろう?
闇に潜み、その輪郭を認識することさえ困難な存在。逆に言えば、中々誰かに自らを認識してもらえない存在とも言える。
そう、例えばね。くるりはアイツに目を付けられたというけれど、アイツの自認はその価値観と同じように違うかもしれない。もしアイツが、アイツにとっては、キミこそが見出してくれた存在だと捉えているのだとすれば、こう思うんじゃないかな。
いついかなる時も、ボクのことを|忘れないで《憎んでいて》ってね。
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筺守・希望 3月14日11時だから、そうだね。アタシからアドバイスをするならば──
殴るなら殴るで、殴り方を考えた方が良いね。
万が一アイツがアタシの想像通りのやべーヤツだったら、ネガティブな気持ちで殴るよりはポジティブな気持ちで殴った方が良いよね。
それこそ、くるりだったら「家に帰るため」でも良いし。
アイツを殴ることを目的とすると、延々とアイツのことを考えちゃうからさ。経験が無いだろうけど、昏い感情って意外とエネルギー使うし。だったらもうアイツを殴ることはゴールじゃなくて、あくまで通過点なんだって。何かのための手段と捉えた方が、気の持ちようも楽になるんじゃない?
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戀ヶ仲・くるり 3月16日01時私も好かれた方がいいです、嫌われたかもって思うと心がザワザワしますし…(あなたのように泰然とはできない。良くも悪くも物の見方は“一般的”だ)
…………わぁ……アイツ、きもちわるい…………。
(シンプルに罵倒した。憶測である、と前提を置いても“理解できない”と思う気持ち悪さ。そこに自身への執着が見えるから尚更、じわりと心の奥底で広がる不快感がある)
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戀ヶ仲・くるり 3月16日01時殴り方、を考える……(あなたの言葉を、ひとつずつ、噛み締めるように咀嚼する)そう…そうですね。私、アイツのこと嫌いで、アイツを殴ってやりたいと思うんですけど……やりたいことは、家に──私の居場所に帰ること、です。
(腑に落ちたような心地になる。ぐちゃぐちゃになっていた目的と手段が、きちんと並んだかのような。)
…アイツのせいで誰かが酷い目に遭うの嫌ですし、もちろん私も嫌ですし、同じようなことが起きないように根っこから解決したい、ですけど…
(羅列したことはとっても傲慢にも思えた。どうやってやったらいいか分からない。それはずっと同じだ。これだけ色々な人の手や意見を貰ってなお、まだ見通しがはっきりしない)
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戀ヶ仲・くるり 3月16日01時……でも、(成したい。そうやって渡してもらったものを、形にしたい。自分がやりたいから。)やれるように頑張りたいです。
ノゾミンさん、私、なんだかやりたいことがしっかり見えた気がします。ありがとうございます!
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筺守・希望 3月17日12時そりゃあ良かった。アタシも若者の助けになれて何よりだよ。(ふふん、と鼻を鳴らして得意げに)
望むことを自ら咎めてしまう者は多いからさ。身の丈だの、道徳だの、禁忌だの……まあ人間らしい微笑ましい「しがらみ」がそうさせるんだろうけれど。もしまた迷うようなら、その折に思い出しておくれ。望むことは悪いことじゃない、ってね。旅路を歩む者にとって、その願いは道先を照らすための光。暗闇を歩く上で不可欠なものなんだから。
だから、どんな願いでもアタシは否定しない。
(叶えられるかどうかはまた別の話だけどね、と小さく付け加えた)
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筺守・希望 3月17日13時ん、春の陽気に釣られて語りすぎたかな。
この場所に立つと何やら説教くさくなっていけない。教師や講師という職業は随分とお節介焼きな職業だと思っていたけれど、まさかその真似事をすることになろうとはね。
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戀ヶ仲・くるり 3月18日21時迷っちゃうのは、あると思います…私、自分のこと、めちゃくちゃいい人間だって思ってないですけど……それでも、自分のことを嫌いになりそうなことは、願いたくないなって……。
(一番身近な“自分”を心底嫌いになったら、きっと、生きるのが苦しい。保身だと感じながらも、あなたを見返す)
はい、(願いを否定されないのは、ありがたくて、やさしくて──少し怖い。)…ありがとうございます(その怖さは、多分、感じたまま方がいい。そう思いながら、眉を下げてお礼を口にする)
“私とアイツの願いは、ぶつかりそうなので、折れません”…そう思うのは、変わりないです。
(いつかの日にあなたに言った言葉を繰り返した。この意地は曲げてはいけないと思う。曲げてしまったら、暗い場所に落ちるだけの気がするから)
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戀ヶ仲・くるり 3月18日21時……ふふ。私はお話してもらって助かりました。ノゾミンさん、先生業、結構似合いますよ。
なにか授業してみます?
(ホワイトボードの前に立って、ポケットからマーカーを取り出して🌸を描いた。なんでホワイトボード専用マーカーを持っているんですか?大喜利をフリップボードに書くときに必須だから。)
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筺守・希望 3月20日10時うん、それで良いんじゃない? ちゃんと勘定に自分が入っているのがくるりの良さなんだと思うよ。(うなずきながら、キミの答えに満足するように)(それから天井の向こう、遠くを見つめるようにしてぽつりと)……時折、自己犠牲の塊みたいなヤツがいるからねぇ。そこに自らがいない願いなんて、一種の呪いだろうに。
ああいや、ともすれば願いは呪いに変わるから気を付けようって話。ま、道標を探す中でその選択を光と思えれば大丈夫でしょ。願いを旅の友にできるよう、その決意を胸にほどほどにガンバレ若人。
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筺守・希望 3月20日10時えー? アタシは生徒に責任を持ちたくないタイプの先生だという自覚があるんだけれど。そうだねぇ……アタシが教えられることと言ったら、うーん。
世々祇会館デラックスの歩き方?
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筺守・希望 3月21日11時単に先を生きた者の、他愛もない話を授業と呼べるのであれば、その部屋は久々に役目を果たすべく陽光を注ぐ。
キミの手元を照らし、目の前の板書を照らし、その先の進路を照らすように。
それはきっと、祝福にも似た──
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