夢のあとさき

君がいないんだ・聞き取り用スレ

ディース・メルーフェ 6月30日19時

√EDEN、白羽家豪邸。
アビィとレントは、被害者・朝良の夢の中へと入っていく。
二階の、朝良の部屋に残ったままのルメルは、ある程度自由に屋敷を動くことができるだろう。

朝良の部屋の外には、こわごわと様子をうかがっている使用人たち。
おじさまも、一階を静かにさせたのち、また二階へと上がって来たようだ。

したいことが終わったならば。
朝良から出ている、薄桃色のもくもくした入口に入れば、二人に合流できる。
ルメル・グリザイユ 21時間前
(雲の中へと消えていく二人を見送った後、「さて、と。」と小さく呟き、くるりと振り返って柔和な笑みを浮かべ)

急に押しかけちゃってごめんねえ。改めましてこんにちは~、僕はルメル。こういう不思議現象の解決を専門にしている、EDENっていう超人集団の一員だよお。
今回は僕等が追っている夢魔が、朝良くんを狙うっていう情報を掴んでね~。様子を窺いながら慎重に対応していたんだけれども……突然悲鳴が聞こえたから、慌てて飛び込んじゃったってわけなんだ~。
(持ち前の[コミュ力]を駆使して周囲の警戒心を少しずつ解きほぐしながら、滑らかに嘘と真実を織り交ぜていく。一通りの説明を終えたところで、ふと部屋の入り口の向こうへと視線を走らせ)

……な~んて説明されたところで、いきなり全部を信じることなんて難しいよね。でも僕等の身元については、そこのおじさまが保証してくれるみたいだから。怖がらないで見守ってもらえると嬉しいな。
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治部・亞比栖 8時間前
(|ルメル《知らない人》に振り向かれて、使用人たちがビクッとした。だが、謝罪から入る柔らかな物腰と、不思議現象を解決してくれそうだという期待に、だんだん空気が落ち着いていく。ダメ押しのおじさま発言である)
「確かに、旦那様もEDENっておっしゃってたわ」
「不思議現象なんて聞いても、信じられなかったでしょうけど、このもくもくが目の前にあったらね……」
「それはそう。なんだか難しくて、よくわからないけど……」
(使用人たちは、まんまとルメルの口車に丸めこまれたようである)
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治部・亞比栖 8時間前
【白羽家当主・東雲】
(先ほどのおじさまは、使用人たちの発言から「旦那様」――白羽家のご当主であるようだ。ルメルが使用人たちを落ち着けるために、自分に言及したことは、特に怒るなどはしていない様子である)
すまないね、ルメル君、でいいかな?
私はこの白羽家の当主、白羽・|東雲《しののめ》。好きに呼んでくれて構わない。
残ったということは、何かすることがあるのだろう。時間があればで結構だが、できるだけ先に許可を取ってもらえると嬉しいね。
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