森の書庫

ノベル企画🍧 今からはじめる縁日屋台

リリィ・インベント 8月19日22時

「夏祭り、秋祭り——厄除けだったり、豊穣への感謝だったり。目的は様々だけど、何であれ、賑やかなのは楽しいもんさね。屋台も並んだりしてさ」
 金魚を掬う仕草を添えた出多良目・采(運命賽子・h00254)の言葉に、リリィ・インベント(編纂者の蕾・h00075)が続く。
「チョコバナナ、いか焼き、かき氷——食べ物も色々あって、目移りしますよね。わたしは、ワタアメの気分です。……でも、今回は『お祭りに行こう』のお誘いじゃないんです!」
 
 そこで、一枚の申込用紙が差し出される。
「今度のお祭りで——屋台、出してみませんか?」

 誰でも店を出せるそのお祭りでは、手慣れた商いも、はじめての挑戦も、等しく祭りの華になる。

「もちろん、サポートは惜しまないよ。自前の設備や商品がなくても大丈夫。縁日用品や食品を扱う業者に当てはあるから、どんな店を出したいか、教えておくれよ」
「カタログもあります」
「そう、カタログもある。何を揃えるか考えるのも、楽しいはずさ」
「よくある縁日の屋台に限らなくてもいいです。皆さんの中には、店を持っている方もおられますよね? いつものお店を縁日で、というのも楽しいと思います!」

 申込用紙の脇に、芯を出したボールペンがコトリと置かれる。
「皆さんの出店を楽しみにしていますね!」
リリィ・インベント 8月19日22時
ご依頼の際は、冒頭に 【縁日】 とお書きください。

秋ノベルの締日くらいまで、のんびりと。
どの√でも歓迎です。
世界観に沿ったお祭りお届けできればと思います。

出店を前提としておりますが、店側と客側に分かれて……というのもOKです。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
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