一・唯一の日記帳

(拭き終わると手ぬぐいを仕舞い)
おはようさん。
ンで、コイツは箱庭まで運べばイイのか?
(引き摺っていた荷物を受け取ると、肩にかけて持ち上げる)
重っ……よくまァこんなに持って帰ってきたなァ。
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え、あ、そうやけど重いで、ええよええよ、持つよー。
(どっぷり|温かく柔らかいもの《臓腑》がみっちり詰まっている袋が目の前から消えて追う)
……最近、その、ちょっと、いやだいぶ減ってしもて…
(巨神兵やらおーむやらの事は伏せた)
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あー…。
(唯一の沈黙に何となく察する。これを材料によくもまああのチョコの塊やらが出来るものだ)
イイってことよ。
ただ、あとでシャワー借りるのと朝飯はオゴリだぜ?
(足を止めると振り返って云う)
(東の空が明るくなってきた。夜明けが近い)
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|なんやの、その伸びた声はっ《察したらあかん》!
んもう。無料より高いもんはあらへんわぁー。
(けれど重くて大変でくたくただったのも事実。ありがたく荷物を任せて付いて行く)
シャワーは勿論。汚れてまうもの。
朝ご飯…ご飯と焼き魚の玉子焼きくらいは出したろな。
(ビルの隙間から漏れ出す朝陽を眩しく眺め、箱庭への道を急ぐ。曲がればすぐだ)
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お、充分充分。
上着も汚れてたら、洗濯頼むぜェ?
これも労働の正当な対価ってな。
(そして角を曲がり二人、箱庭へと辿り着く)
(ーー…その後、暫く。早朝の箱庭で、濡れ髪の唯一と巽が仲良く朝食を食べていた。という噂が、旅団内をざわつかせた)
(ーー…かもしれない)
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(しれっと箱庭の屋上、日当たりの良い場所で巽の上着が干されていたとか。――つまり脱いで着替えたっていう事ですよね、とかなんとか。)
(当人たちは今日も変わらぬ日常である)
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素敵な贈り物をおおきに、皆さま。
気に入るかなー好きかなーと言うてくれたけど、ボクの為に時間を使て考えて用意してくれたもんが気に入らへんわけはない。
ほんま、おおきに。嬉しい。えへへ。
(お礼は個別に、早めに。努力します。)
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――挑戦は、してみたいんよなぁ。別に|どこかへ消えてしまいたい《死にたい》わけではないのやけど。
箱庭の子らが、その道を選ぶのも引き止めたなるけど。
せやけど好奇心は疼くなぁ。
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入団受理おおきに!
ええ、なんよ、あのお迎え…格好ええやないの…熟読してニヤニヤしてしもた…
(非道と言われて嬉しそう、正しく理解されている事への満足そうな満面の笑顔)
そう、あの、……友好なのに…!(ぐっ)
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【伽藍の箱庭】
https://tw8.t-walker.jp/thread/club_thread?thread_id=11823
HappyValentine!
目が合ったら知り合いや。チョコを取りに来ぉへん?
どなた様でもお気軽においでまし。甘い星はお好き?
あ、こっそりひっそり団員も募集しとります。(おまけ)
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