終夜・夕陽の日記帳

!??!??
こんにちは、にゃけど。すごい。弥月おにーさんがエスパーみたいに当ててくるニョ。そう、そう。スマホショップへ行こうと思ってね、まっすぐお店に向かったのニャけど(ささめの中ではそういう事になっている)道に迷っちゃったニャからスマホさんにナビしてもらったら猫神様の意地悪でやっぱり辿りつけなくって(ねー?って夕陽おねーさんに同意を求め)(濡れ衣着せられた猫神二又尻尾は二人の迷子力にやれやれの揺らめき)案内おニャがいします!!(元気よく頼る7歳児)
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ん。ボクたちは地図通り真っ直ぐお店に向かったんだけどね。
(ね、不思議だよね。と、ささめに同意を返すように首を傾げる)(真っ直ぐ猫を追いかけた挙げ句地図を見ながらなんとなくで進んでいたことはすでに忘れている)
弥月なら惑わされることなく目的地に辿り着けるだろうから、お願いしてもいいかな。(やたら信頼している14歳児)
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はいはい、じゃあ案内していこうか。俺からはぐれないように注意してね。
(一応猫式神を呼び出して、逸れても見つけやすいように潜ませつつ)
猫神様、災難だねぇ。(小声で呟いたあと)
二人は一番近い複数の会社が入ってるスマホショップでいいのかな?ニャーユー、ニャコモ、キャットバンクとか入っているとこ。
各会社の専用ショップもあるけど。
(わかんないかもなぁって思いながら一応聞いてみる)
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(二匹してダメっこニャンコっぷりを発揮ですね)
はいー!はぐれない様についてゆきミャす!(元気にお手々上げて弥月おにーさんの後ろついて行く)(猫神しっぽはまぁ迷子になって途方に暮れる姿も美味ゆえに。と不敵にぴコリとした)
ぇ…………?(予想はまたも的中。会社?すまほはスマホやさんはスマホやさんでは?というお顔)(思わず夕陽おねーさんのお顔を見た)
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複数の会社。
(後ろをトテトテとついて歩きながらまたも首を傾げる。スマホはスマホではないのか、と)(挙げられた会社名も当然初耳だが、それでたじろぐ猫ではなかった。不敵に二尾をゆらゆら揺らして)
もちろん大丈夫だよ。
やっぱり買うならニャコモだよね。
(隣の視線に応えるべく、そこはリサーチ済みだよと得意気にすら見える雰囲気で。なんとなく語感だけで選んだ会社を口にした)
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ニャコモだね。機種……スマホの種類は決めてある? OSはニャイOSかニャンドロイドか、機能カメラ機能がいいやつか、ゲームとか動画快適なやつか……ニャーグルピクセルとかのブランドとか。
(ささめさんは予想通りだけど、夕陽くんは知っているみたいだ。キャリアが決まっているならあとは機種。道行きがてらの雑談に、さらっと話題を振ってみる)
ささめさんはどんなスマホにしたの?動画が見れたり、道案内してくれるタイプ?
(キッズスマホかな、なんて思いながらささめさんにも水を向ける)
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(さらりと答える夕陽おねーさんを見、子猫又に「あれ、おいらより詳しいニョでは??」という衝撃がはしる)そ、そにゃね。ニャコモが一番ゆうめいニャものね?(こちらもそれっぽい事を宣う)
うゆ?おいらにょ?えとねー。おいらのはねー……(もちろん知らない。なぜなら「ほい、これを使うが良い」と猫神様が買ってきたものをそのまま使っているからだ、ゆえに)これー!(見せた。)(ニャイフォンのハイエンド機種のようだ。なおバリバリにお子様使用制限がかかっているのが見て取れる)
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にゃ……にゃ?
(よく分からない単語の連続に、反芻が追いつかず鳴き声のようになってしまった。尻尾は慌てふためいていたが、とりあえず色々あって困ることはないだろうということで)
無論、一番いいやつを。
(カメラ機能以外確実に持て余すことは目に見えていた。そして今手元にスマホがあったなら大急ぎて調べていたことだろう)
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おお、ささめさんのは最新機種だね。一番いいやつだ。機能も……うん、必要十分をしっかり満たしてるね。
(安心安全使用制限されていて大変二重丸。保護者さんがいい仕事をしている)
夕陽くんも一番いいやつかぁ。スムーズに動くやつだねぇ。
あとはどんな料金プランにするか、だけど……そこは店員さんに聞くのが一番かな。
(なおお金の心配はしていない)
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(夕陽おねーさんがかわいく鳴いてミャす)(二又尻尾がワラウように揺れた)(加えて使用制限は儂の設定をあれこれイジられては困るのでな。の尻尾揺れ。どうやら兼用スマホらしい)
!!!
ニャら、おいらとお揃い、とか!?(わくわく)
(続く話に、ぷらん、ってなんニャ?と思いながらうんうんと頷く。おにさんがいてくれてよかったね!)
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ささめのも一番いいやつなんだ。それならお揃いもいいかも。
耳がついてるのも可愛いしね。
(プラン……計画、だったっけ。商品を扱うし契約書とか書くってことかな。店員に聞けば教えては貰えるだろうけど、弥月が偶然通りがかってくれていて助かった。誤魔化す準備ができる)
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おそろいもいいかもねぇ。
(揺れた尻尾にはつい笑ってしまう。猫神様が結構自由にやってるっぽいのを察知した)
そうだね、耳もかわいい。保護者のサインとかいるから、ちゃんとした契約は後日になるだろうけど、検討資料もらっておくのがいいよね。
(一生懸命色々考えてるんだろうな、とこっそりは思ってる。そしてここは√EDEN、未成年の契約はおそらく不可である)
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(なにせ気儘な猫ゆえに。二又尻尾ゆらぁりゆらり)
猫耳のはスマホカバーニャのニャよ!自分で好きなパーツつけれちゃうカスタマイズ型カバー!おいらはのはおいらイメージで飾ったニャのっ。夕陽おねーさんのも夕陽おねーさんカスタマイズしちゃお!(カバーは自分で買ったので饒舌である)(けいやく、とかはちんぷんかんぷんなので見守る子猫又)
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保護者。
(父さんに会うことは出来ないけど、手紙を出してサインを貰うくらいはしてもらえるだろうか。まあ、駄目でも|言い聞かせ《・・・・・》ればいいか。うん)
カバー。なるほど。
それならボクは白か灰色の猫カバーにしようかな。やっぱりイメージといえば猫だしね。
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仲良しでいいよねぇ。俺は黒猫カバー。(黒猫がどん、といるカバーを見せる)
ここに今いるの、ねこねこしい人ばかりだったね。
(なんてのほほんと言っていたらスマホショップに到着)
さ、ここだよ。行こうか。
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やたー!おいらと一緒な猫カバー。すごく夕陽おねーさんらしくて素敵ニャね。(うんうんと頷いて)ほわ!弥月おにーさんのも猫さんじゃニャいですか!黒い子かわい~。黒い飼猫さんとかいるのかニャ?ふふ、三人揃って猫スマホ仲間ニャ…!
(ハァイと一緒に入店する)
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猫屋、妖猫、猫憑。見事な三猫。
ボクの周り不思議と猫な人が気持ち多いんだよね。これが類は猫を呼ぶ。
(はーいと返事して続いて入店。まず目に入ったのは様々なスマホ。そしてスマホよりさらに大きな|板《タブレット》もたくさん並んでいる。心なしかテンションが上って目が輝いている気がした)
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猫屋ですよろしくお願いします。ねこもいます。
(猫だらけの店なので間違ってはいない)
いるよ、飼い猫は黒猫に虎縞に鯖縞。かわいいよ。(スマホの待受の3匹である)
(入ればきらきらしい瞳にこちらもにっこり)
色々見るの楽しいよねぇ。ちょっとなら触ってテストもできるよ。
(店員さんもそのうち気づくだろう)
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猫屋?弥月おにーさんは猫さんを売るお店してるニャの?夕陽おねーさんは猫又さんニャから妖猫ニャのかニャ(そういえばお二人の事あまり深く知りませんね、と気づいたお顔)
ふぁ、さんびきも!かわい~~。スマホカバーの黒い子はこの子イメージニャのかニャっ。
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猫又でもあるけど、ボクは一応火車の妖だよ。
(そういって妖の特徴である二尾がゆらり。どちらも同じとされる文献もあったが、|本人《・・》がそう名乗っていたので尊重して火車としている)(そう答えながら一番近くにあったスマホを手にとってポチポチ触り始めた)
(なお、店員は不思議なことに一度もこちらを気にした様子がなかった)
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俺は猫っぽい骨董品を売る仕事だよ。猫の置物とか、猫の模様の皿とか、護符とかね。俺自身はただの人。
うちのこ可愛いでしょー。
(褒められればなおにっこり)
(店員がわやわやしているのの気づく様子がないのには気づく、が、まあ何か術かけてるか何かだろうなぁと思って放置する。必要ならそのうち解くだろうしと見守っていた)
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火車、ニャすか?(今こそスマホの出番、と。シュシュっとスマホ検索。すると最初に火のついた御車みたいなのがでてきて首をコテリとしながら夕陽おにーさんと見比べた)火車ニャすか??
!??弥月おにーさんのお店はどこニャすか……!!(猛烈に食い付いた)
(なお周りの様子には気づいていない子猫又)
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(ポチポチ。スッスッ。タタタタタン)
おー……。
(ポチポチポチ)
ん、どうかした?
(文字を打つのに夢中になっていたスマホから顔を上げて。首を傾げる彼女の視線に納得がいき)
ああ、文献にある火車の写真を見たのかな。火車って正確な出典が分かってないからね。基本的に猫又と同じような姿で描かれてると思うけど、中には違う姿だったりもするみたい。
(本人に聞いてなければ自分も猫又だと思っていただろうな。そう思いながら手元のスマホに火車と打ち込んで検索してみる。荷車を押してる猫又の画像が出てきた)
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置いてあるやつってだいたいその時期の最新機種だし、余計なアプリ入ってないから早いよね。
(サクサク動く様子を眺めてうなずき)
(どこ、という問いには大丈夫かな、と首を少しだけ傾げた)
うち、√妖怪百鬼夜行の関東地方にあるけど…ささめさん大丈夫? 直通教えようか?
(苦手と言っていたのを覚えていた)
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夕陽おねーさんがもうスマホの手練れみたいニャ軽やかさで検索してるニャ…!おいらのおしえれることはもうないニャね…(最初からなかったともいう)
ほわ、本当ニャ。にゃんこさんの火車もいる~。同じでも別の姿で描かれてたりもするのニャねぇ。えへへ、夕陽おねーさんの事一つ知れミャした!
(√妖怪百鬼夜行と聞けばぴぇ!ってなる)だ、だ、大丈夫…じゃニャい。直通、直通くだニャい(涙ぐんでカクカク首を振る)
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これも修業の成果……という訳ではないんだけどね。
以前知り合いにスマホがどういうものか教えてもらった時に簡単に機能について聞いてはいたから。
(ちなみに操作は全て人差し指でポチポチしている。フリック入力を知らないのでめためたにポチポチしている)
そういえば|ささめとは《・・・・・》そこまで込み入った話をしたことなかったっけ。
気になるならまたの機会にでも話そうか。今はこれを……ん。
(おそらく最新機種と思われるスマホを持っていこうと思ったが、その場所からは持っていけない仕様に気づく。そういえば会計のレジも見当たらない。スーパーとはまるで違った!)
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はい、これ。この御札持って、ドアや扉にノック3回してくぐればまっすぐ来れるよ。うちの店の入り口に繋がるようにしてる。
(猫の形の御札を取り出し、ささめさんに差し出した)
あ、夕陽くん決まった? あとはカバーやフィルムなんかも選んでおいたほうがいいかな。他で買えもするから、今なくじゃなくてもいいけど。決めたら店員さんに声かけようか。契約時に新しいやつ出してくれるよ、色も選べる。
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!????夕陽おねーさん。まさか。猫神様ともうそんな深い仲に??(衝撃のお顔)ずるい、ずるーいー!おいらも!今度。絶対ニャよぅ! あ、それおいらと同じスマホにゃね!おいらは白いのにしたニャよう。猫さんスマホカバーはこれニャね!あとでカスタマイズできるニャよっ。もちろん他にも種類あるニャから。どれでも~♪
(お札うけとって)ノックすると行けるようになるニャの??本当に直通ニャ!すごい。今度遊びに行くニャね!どんな猫さんグッズあるかニャぁ♪(大切にカバンにしまい込んだ)
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深いというか……。
(一方的に察せられているような、そんな雰囲気を感じ取っているだけなのだが。何やら対抗心に火を付けてしまったようだ)
うん。神様は話好きだしね。
ささめとはお茶でも飲みながら話そう。
(話しながらグレーの猫さんスマホカバーとフィルムと呼ばれるものを選んだ。これがあれば傷がつかない優れモノらしい。すごい)
必要なものだしまとめて買っておこう。あとは……ボクの交渉次第というわけだね。
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深い仲なんだねぇ。
(何も知らないけど神様と巫女だし相性はいいんじゃなかろうか、と勝手に想像している)
交渉次第というか、お店の人と条件をすり合わせるというか。プランのおすすめパターン出してくれると思うよ。どれくらい電話して、どれくらいネットするか、とかで。
あ、首から下げたいならストラップ、フィルムは複数あると便利だよ。
(いるかないらないかな、と思いながらのおせっかい)
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猫神様…お話好きニャの??むむ、猫神様には負けニャイにゃいの(フンスと気合いの心)わぁい!ティーパーティーにゃ!美味しいお菓子持って行かなきゃ!猫神様より深い仲になってきミャす!(弥月おにーさんにコクリと頷く)
(がんばれー!と後ろでフレーフレーしてる子猫又)
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(父に契約を迫る人には気をつけろと言われていたが、どうやらここは違ったらしい)
なるほど。ではいってくるね。
(そう言って空いてるカウンターに着いて話を始めた。|落陽の身隠し《かくれんぼ》の効果でこちらを“お客様”としか認識していないのか、子ども相手でもスラスラと話が進んでいく。初めての契約ということで店員も丁寧に説明してくれていたのでつつがなく進み)
名前に住所……実家の……と、それからかん……いや、上野夕凪、と。
(住所には父の実家を、契約者名には父の名を借りて記入した。自分の管理は一応向こう側、なにかあってもこれで上手くやってくれるだろう。一通りの契約が終わったのか、支払いを済ませると店員がスマホやカバーなど一式が入った袋を持ってきてくれた。無事購入は完了したようだ)
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おかえり。ミッションコンプリートだね。
(何かおかしかった気もするが、そういうものだろうと気にしないことにした。|地元《√百鬼》ではよくあることだし)
俺とも連絡先交換しとく?ニャインとかメールとか。
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わぁい!夕陽おねーさんもこれでスマホ仲間ニャ!(ピースピースからのハイタッチの構え)スピーディーに手に入れれましたニャねっ。おいら達にかかればこんなものニャの!(子猫又はほぼ何もやっていない)
あ、おいらもおいらも!これニャイン、これ電話とメール!(三人でわきゃわきゃ交換っこ!)ティーパーティーの予定いつでもOKニャよぅ!
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わーい。
(ハイタッチを交わして早速スマホを取り出す)
ニャイン、電話、メール。
(電話は電話、メールは手紙、ニャインはなんだろう? そんな疑問を浮かべながら二人に教わって連絡先を交換した。現代っぽいやり取りほんのりわくわくしていた)
これでいつでも連絡が取れるんだね。
二人のお陰で手間取ることなくスマホの購入ができたよ。ありがとう。
(迷子のことはすでに忘れていた)
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どういたしまして。あとはお家に帰るまでがお出かけだね。
(迷子のトラブルを覚えているからこそあえて言う)
スマホに聞けば大丈夫だと思うけど、近くまで送ろうか?
(そう二人に問いかけて)
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(スマホに増えたお友達の名前を眺める。これはうれしい)(お顔ニマニマしている)
どういたましてニャよぅ!
(迷子の元凶こいつです)
弥月おにーさんやさしー。けれど、侮ってもらっては困るニャの!スマホ装備のおいらはそんなにお子様じゃないのニャよぅ(と猫さんスマホをジャキンと掲げ背伸びする七歳児は確実に前科持ちのおこさまであった)ねー。夕陽おねーさん!(そして巻き込む)
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そしてなんと今はそれが二人もいる。
(じゃじゃんと並んでスマホを掲げる迷子常習犯。もちろんスマホがあろうと迷子癖は健在)
ボクたちにかかれば家に帰るなんてお茶の子さいさい、だよ。ねー。
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(誇らしげにスマホ掲げるニャンニャン迷子~ズ)
うん!弥月おにーさんもまた一緒に遊ぼ―ニャの!
(てってこ歩く三人の帰り道。分かれ道が近づけば、またねと二人に手を振って。ささめは何かに見守られているなんて気付くことなくふらりと猫さん追ってしっかり迷った後店へと帰りつく事でしょう)(うっかり日記帳に長々とお邪魔しましたニャのニャ!)
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またねー。
(分かれ道で手を振って、一人になれば早速帰り道から逸れて野良猫の後をとてとて。思い出したようにスマホを取り出してはパシャリ。満足したスマホはさっさと袖に仕舞われてしまった。その後、たっぷり時間をかけて家に辿り着くまでスマホが活用されない姿は式神に見られていただろう)
(お付き合いありがとうございます🐾)
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(時間はかかれど無事帰り着いたようで何より、と猫式神との視界共有を解除する。今日も面白い1日だったなぁ、と自分もスマホに猫の写真を撮ることにした)
(長々お邪魔しました、楽しい道中にご一緒させていただきありがとうございます🐾)
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仮プレ
https://tw8.t-walker.jp/scenario/show?scenario_id=1178
【兎児神の杜】で参加
参稀、護善、カンナ、樹先生、誘いに応じてくれてありがとう
初めてきた世界だけど、これだけ種類があるなら参稀と護善も喧嘩にならないで済むかな?
(どこで買ったか得体不明のお菓子を食べながら)
ボクは肉料理が気になるけど、カンナも同じなんだね
じゃあ一緒に見て回ろうか
ボクがはぐれないように手を引いて案内よろしくね
これだけ屋台があると目移りして……あ、ドラゴンの指串だって
向こうは鱗揚げ煎餅を売ってるよ
(ほっとけばフラフラ行ってしまう雰囲気)
そういえば“しぇあ”をするのは、仲良しなんだよね
皆で買ったものをしぇあしよう
ボクもお菓子食べたいし、後で一緒にパフェを買いに行こうか参稀
※アドリブ歓迎
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仮プレ
https://tw8.t-walker.jp/scenario/show?scenario_id=1178
【兎児神の杜】で参加
このダンジョンは難攻不落でボスに辿り着けないらしい
どんな罠があるか分からないし皆も気をつけてね
(いつの間にかホワイトタイガーのマスコットに跨がりながら)
でも、ここは休憩所みたいだし、休憩してから進もうか
お腹いっぱいだし、暖かいし、ふわふわもいっぱい
このうさぎのますこっと?とか、ふさふさで抱いて寝るのにちょうど良さそう
(参稀と気づかず抱きついてわさわさと毛並みを堪能する)
参稀はどこか行ったみたいだけどカンナと樹先生も一緒に寝る?
すごくふさふさだよ
うさぎのマスコット?や他の動物たちに埋もれるようにして気ままにごろごろ
あ、もう時間?
じゃあ切り替えてボスを倒しに行こう
※アドリブ歓迎
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https://tw8.t-walker.jp/garage/gravity/show?gravity_id=10691
ボクが扱う|禊祓《みそぎはらい》の一番基本の形。
本来は天津祝詞を唱えるんだけど、これはその一節だけを拝借したもの。略式だから略の字を。
詠唱は【|禍事罪穢を祓ひ給へ清め給へと恐み恐み白す《まがごとつみけがれをはらいたまえきよめたまえとかしこみかしこみもうす》】になるよ。
これは癒やす力じゃなくて穢れを祓う力なんだけど、負傷や破損といった“在るべき形”から外れた正常でない状態も穢れと捉えている。
結果的に治癒効果を与えているけれど、ボクがしているのは取り除くこと。
禊祓とは身を清めて正常な状態に立ち戻ることでもあるからね。
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仮プレ
https://tw8.t-walker.jp/scenario/show?scenario_id=1178
【兎児神の杜】で参加
君がここのボス?
楽しい時間を過ごさせてくれてありがとう
じゃあ、倒すね
(引き続きホワイトタイガーのマスコットに背負われ、さらにどこで増えたかその子供まで連れて)
参稀とも無事に合流できたし、皆で最期までがんばろー
なんて覇気のない声を掛けて
今のボクは巫女でありながら欲に負けて動物に堕落してる気がするけど
こんな姿を見るのが楽しいのかな、よく分からないや
手を合わせてスッと気持ちを切り替える
皆とその周囲の仲間の背に心身一如を貼り付けて詠唱
禊祓・陣を発動して、さあ、皆の出番だよ
皆の無事と活躍と幸運を祈りに乗せて
自分はマスコットに運ばれ戦場をとてとて
※アドリブ・連携歓迎
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おー、アヒル。耳飾り、お揃いだね。あ、シールの意匠とかもお揃いになってる。
これだけそっくりならボクが留守の間も寂しくないかな。
(机に置くとくぁっと鳴いた。そして猫(虎)に咥えられてまたくぁぁと鳴いた。捕食)
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アンカー、か。ボクのアンカーってどんなのだろう。人かな。動物かな。それとも生き物以外かな。
(古本市で頂いた日記にこれまた頂いた栞を挟んで伸びをする。子猫(子虎)に留守を任せて散歩に出かけよう)
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調べ物をしたり、何か遊んだり、連絡を取れたりといろいろ便利だって聞いてはや数ヶ月。さすがにスマホ迷子になりすぎてたね。
スーパーでは見かけないけど、どこかにスマホ屋さんがあるのかな。
(スラスラと入力される文字に驚嘆する。これは手紙のやり取りも楽そうだ)
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ふふ、夕日おねーさん正解ニャ!スマホはねー、ニャんとスーパーではニャく、スマホ屋さんにありミャすよ。種類もいろいろあるんニャって!一緒に行きミャすか(キラリンと先人の顔をするけれど、当然の如く買ったのは猫神様である。7歳に買えるものではないゆえに)
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おお、ささめは詳しいんだね。それじゃあ折角だしお願いしちゃおうかな。ボクだけだと多分、いやきっと買い物迷子になるだろうから。
(多少外に慣れてはきたものの未だに7歳にすら負ける迷子っぷり。目の前のものに簡単につられてしまう。尚金銭には全く困らない程度には余裕がある)
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もちろん!おいらにドンとお任せください夕陽おねーさん!(どこから出てきたその自信)(年齢的に親の委任状とかいりそうなわけだけれどそんな知識は当然無く、とんぼ返りすることになりそうな二人の運命やいかに)(いやそれ以前にたどりつけるのであろうか、この迷子たち)(時にお名前漢字変換ミスってましたごめんね)
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ん、頼りにしてる。
(何も疑うことなく7歳を信頼している)(そも、普段から一般人に不審に思われない程度には術で誤魔化して生活している)(迷子猫たちの行末は運否天賦に委ねられた)(実質同じ漢字なので大丈夫です)
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それじゃしゅっぱーつですニャ!(そいやーと気合いの拳を振り上げて)(どうやら購入に問題なさそうでよかった)(そして保護者さん(?)も釣れた(?)のでこれで安心!)あ、夕陽おねーさんあそこニャンこさんいますニョ。塀のとこ~!(てってけ早速逸れてく迷子行脚)
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(猫はこちらに気付くと耳をピクリ。塀からとんと降りると細い小路へ入って行って……くるりと振り向いた)むむ、猫さんが呼んでます。(そうですよね夕陽おねーさんと言わんばかりに振り返ってコクリと頷き。猫さんを追っちゃう子猫又)
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(夕陽おねーさんの同意を得た子猫又はずんどこ猫さんを追ってゆく。綺麗な花咲く花壇の横をすりぬけ、キラキラ煌く川を横目に欄干を歩き。猫は再度ちらりとこちらを振り向けばするりと塀に空いた小さな穴へと消えてった)
ニャ、さすがにこれは、入れそうにニャいニャすね、むむー………はっ?(見渡す)……夕陽おねーさん。大変ニャす……ここどこかニャぁ?(保護者の予感的中の瞬間である)
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(猫の通り道、たまに散歩中に同行させてもらっているがやはり楽しい。普段とは違う景色がよく見られる。今日は可愛いお供のお陰か綺麗な景色が多く、歩いていて気持ちがいい。しかし、案内役の野良猫は恥ずかしがり屋なのかすぐにどこかへ行ってしまった。残念)
ん。ここは……どこだろうね。
(右を見ても左を見ても知らない景色で新鮮である。なんと、知らない土地だ)
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ふっふふー。けれどけれど。ご心配めされるニャ!じゃーん(意気揚々と取り出したるはスマホ)こんな時こそスマホさんの出番ニャのニャよ!ニャんとこのうすぺらい板。道案内まで出来るのニャ!……えと。まってまって、確か此処を押して(ペチペチとマップを起動させ、色々入力していき…)おいらたちが目指す方向は―――こっちニャ!(奇数でスマホの指し示す方向へ、偶数で逆へ爆走する)
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(どう対応するか見てたら、勢い良くまっすぐ逆に走り出していった。一番近いスマホのショップはそっちじゃない)
(危険がなければいいけど、もう少ししたら道案内するか、って見てる)
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自分のいる場所まで分かっちゃうんだ。文明の利器ってすごいね。
(隣でささめが操作しているのを眺めている。何をどう操作して入力しているのかは分からないがとてもスイスイと指が動いている。これは――できる!)
なるほど、そっちだね。目的地も分かるなんて本当に便利だ。
それじゃスマホを求めて出発だー。
(とりあえず人の道を進めば辿り着くだろう。なんてざっくりとしすぎた感覚で再び進行)(奇数で正しく進めている、偶数でいつの間にか道を逸れている)
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そニャの。スマホが電波でびょーってなってわかるんだって!(この子猫又がわかってなさそう)(そして迷いなく繰り出されてゆく迷子猫たちの歩み!)(途中こっちであってるニャよね?なんて二人で画面を確認しつつ。どうにかこうにかスマホの示す道を正しく辿って着いたのは―――)……六花堂にゃね。(ささめの店であった。そう、ささめのスマホ。とりあえず店に帰れるように!な登録だけがされていたのだった)(スマホの示す路っを辿ってなお「一番近いスマホのショップはそっちじゃない」の真相がコレである)
……スマホのお店…どこ…………あ。
(そして見渡した視線が視線と合った。保護者枠なおにーさんと)
弥月おにーーさーーーーん!(ヘルプの声)
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スマホの電波がびょー。
(びょーの音が何を指しているかは分からないがとにかくすごいらしい)(そんなすごい技術も使い手たち次第ではこの通り。見事スマホが示す目的地へと辿り着けた。びょーっとした雰囲気よりじゅぐじゅぐした雰囲気だった)
もしかして、悪戯好きの神様に弄ばれたのかな。
ん、弥月?
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やあ、こんにちは。二人とも元気そうだね。
(いけしゃあしゃあとさも今ここにいましたという顔をして)
どこかに行く途中だったのかな、例えばスマホショップとか。迷子になったなら案内しようか?
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