斎川・維月の日記帳
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今、自己/他己紹介のスレッドで世々祇会館デラックスから毎日5分おきにご来光がポンポン出てる事にしようかと思って文面書き出してたんですが、書き出してる内に流石にこれネタが通じない人からしたら電波怪文書過ぎますねと思ってー……やめました(良識)
いやまあネタが通じたって電波怪文書なんですけどね。ポンポン大将って何だよ。本当になんだよ。
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『袖すりあうも他生の縁』
『猫の地球儀』
『だいらんど』
『カウボーイビバップ』
『DARK EDGE』
『邪眼は月輪に飛ぶ』
『ムーミン谷の仲間たち 目に見えない子』
『甲子園の空に笑え!』
『ヴァンパイア十字界』
『魍魎の匣』
『スクライド ※漫画の方』
『GS美神 極楽大作戦!!』
『Holy Brownie』
『レベルE』
『純潔のマリア』
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読み終わってる遼馬さん偉過ぎーるー……
ボクなんてブックウォーカーで中々コインUPつかないのに苛々してつい一巻だけ普通に買っちゃったのに未だ開いても居ません!(偉そう)
積みをお許し下さい女神様。
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・メモ
移動時間で呪術師トロガイ迄読みました(トロガイは未だ読んでない)
最近あんま読んでない密度と厚みの描写がとても心地良い。と、同時に、練り込んだ人の文章はこれだけ意味を封入して見せるから、もう随分読んだ体感なのに未だ全然ページ進んでないのだなと実感して、PLがちょっと死んでます。
うふふふ、字数制限が嫌いだなんて、そんなのは迂遠で冗長な文章しか書けない人の良い訳なのですよ。知ってる……うふふふ(死)
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トロガイの文の途中までしか読み進めれてません。
通常の移動時間では中々進みませんね。でも土曜日は3時間近くかかる遠方に行くので、そこで読み切れるかなー。と言うか二巻も買っといた方が良い気がする……
今の所、良い意味で『極端に愚かな登場人物がいない』のが凄く好印象です。いえ、別に登場人物の分かり易い愚行で話の流れを調整する作品が必ずしも嫌いな訳では無いのですが……でもやっぱりね。どうしたって安易にはなりがちだと思うんですよその手法。
シュガさんと聖導師さんの挙動が本当そんな感じで好き。
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後、狩人の人達。最初の説明に『板垣版餓狼伝でめっちゃ丁寧に凄さと強さを説明描写された後に敗退するカマセ犬役の選手を思い出すなあ』と思ってたら今の所本当にそんな感じで涙を禁じ得ません。いや、本当に良い仕事です。
今後復権があるのかも気になりますねえ。
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(思わず釣られた女子高生)感想!知ってる人の感想!うれしい!大体布教が実らないPLが泣いて喜んでる!
文章量ありますからね、ゆっくりお楽しみください〜。長時間移動大変そう!週末ご無理なく…!
登場人物が「生きてる」感じがするんですよね!物語のご都合じゃなくて、自ら考えて動いた上で話が織り上げられてる風情…
狩人さんたちは、(あっネタバレだって顔)ご自分の目で是非確かめてください!
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ふっふっふ、一気に読めないのを逆手に取れば実況めいた感想メモを作って行けるなあと思ったのでーすよ!
昨今のアニメのSNS感想がその典型ですし、遡れば小学校での週刊漫画雑誌なんかがそうでしょうけど、同じ作品を楽しんでいる人間がいる状態で感想を言ったり聞いたりして行けるのは、実際楽しい!
後、後々になってから読み返すとその時の読書体験を懐かしめるなーと言うのもあります。
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ヤクーの言い伝えの途中まで。
既にざっと読み直そうかなあと思い始めています。文体の濃度的にこれ、一度読んで二度軽く読んでを定期的にした方がシッカリ物語に入れそうな気がする。
まあ、それはそれとして、二人の関係に即行でぶっ込んだチャグムに外人四コマの四コマ目になったボクでした。さっすが! やるう! よくやった!!
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それは…感想中、私が居着いてもいいって…コト…!?(※他所様の日記帳)
文体は読みやすいんですけど、単語が独特ですし、濃度が濃いんですよねぇ。ぜひおいしく読んでください…。
あの2人気になりますよね!くそっ…じれってーな…ってしたくなりますよね!分かる!ぶっこんだのえらい!
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変化のはじまりの多分最後らへん迄。
バルサさん良いですね。いや本当良いですね最初からめっちゃ印象良かったですけどこの過去、この情、この事情、この……何、何でしょうね悩みとも迷いとも違うけれどそれに近いこの、この……! 大変好みです。強くて弱い。
後、ガカイさんが分かり易く駄目でちょっと愛おしいです。これと聖導師とシュガさんの真っ当な思慮深さと立場とそして政治のコラボレーションがどんな展開を生むのか分からないのが凄いワクワクする。敵になるか味方になるかすらわからないこの感じ。本当にワクワクする物語です。
それはそれとしてタンダとバルサを見てるとボクの心の中のノスタル爺がめっちゃ鉄格子掴んで喚き続けるんですけど。
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てかマジで昔読んだ記憶が揮発し切ってるのはよく分かった。
まあ、考えてみると同時期に読んだ妖怪縁起寺も全く思い出せませんし、題名すら忘れてる本はもっとありますし、そんなものですね。
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バルサさん、戦闘能力は強すぎるくらいなんですけど…この内面が、心寄せずにはいられない人柄なんですよね…。そんなバルサさんが主人公回、第二巻である闇の守り人!なんと!バルサさんのあの話が…!?こうご期待!
宗教と政治のトップも人ですもんね…ちょっとダメだったりする…TRPGやる人が「シュガはハンドアウト5枠」と言ってて、分かる〜ってなったことあります。
分かる。早く結婚して。いやでもこの関係性になるまでの過程があるから…見守るしか…早く結婚して…(ループ)
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付き合っちゃえよもう!(ドカーン!)
襲いくる爪まで読み切りました。
挿絵を見て、蟹が食べたくなりました(ゴミの様な感想)
いや、本当出てくる人皆思慮深くて賢明で気持ち良いですね! でもシュガさんと聖導師さんはその内突然彼等は過労死したってナレ死しそうで不安しかありません。ちゃんと寝て……
後、チャグムが本当等身大に良い子過ぎて死にそう。
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(みんな思ってるしチャグムくんがぶっこんでくれてること…!)
あれをおいしそうは思ったことなかった…!初見で読んだ時期の違いかな?
話筋の為の悪役も愚かさもなく、必死でがんばってるからこそ感情移入して全員応援したいんですけど、ままならないことはある。人生ってそういうものだから(無駄に意味深な振り)
襲い来る爪まで来たんですね!ここからクライマックスフェイズです、お楽しみください!
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精霊の守り人、読了です。
次巻を即座に買って読むか、読み返したくなってこないだ安くなってる時にまとめ買いしたブギーポップの一巻読んでから買って読むかで悩んでますがまあそれはそれとして感想を。
良い意味で昔の、キャラクター小説ではなく『物語』の小説だなあとしみじみしました。昨今のキャラクターを重視してなるべく全員キッチリ描き切る事を良しとする風潮もそれはそれで大好きなのですが、読後のこの『彼はどうなったのか、彼女はどうしているのか、どうなって行くのか』と色々想像と妄想が暫く制御し切れずボーっとしてしまう感覚は、こう言う物語を読んだ後の方が濃厚になるなあと。
描写がね、本当行間に封入している情報が多くてそれも気持ちが良い。
最後のシーンのチャグムとバルサのやり取り、内心の機微を全く説明しないの凄いですよね。でも全部伝わって来る。描写力であり、読者への信頼でもある。とても小気味の良い読書体験でした。
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もう良いから結婚しろよお前らと十数回呟きましたが、これでも多分続刊からも言い続ける羽目になる未来しか見えないのが素晴らしいですね。でもそんな関係は10代、いやせめて20代の内にゴールして置きなさいよ!? お前ら上田と山田か!! ……なら良いか(自己完結)
個人的にはトロガイ師の『トロガイ』が、ナユグの方の言葉で明確に意味があるのさり気なく凄い好きです。なるほどこう言う世界観のディティールがめちゃ肉厚なのは作者様の文化人類学者としての功夫が輝く部分なのかなあとか。
にしても何度でも言いますがチャグム良い子過ぎる。偉い子過ぎる。
後、台詞としては「……う、腕が、いたい。」が白眉だなあって思ったボクです。
それ所では無い事の連なりから脱却し、そう言う事を気にする事が出来る状況となった。間接的でさり気なく、けれど明確な『危機を脱した』事を、迂遠なト書き一切なしで、台詞一つで表現する……うぬぐぐ……すごい。
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読了おつかれさまです!
他所様の感想、栄養価がとても高い。ありがとうございます…本当にありがとうございます…。
「キャラクター小説ではなく物語の小説」にとても頷きました、言語化がお上手!描ききられなかったから、想像がかき立てられるものってありますよね。世界観の深さと行間の深さが噛み合ってるので、どこまでもこの世界に浸っていけそう。
私、「この人はこういう風に考えそう」等を想像するのが好きなんですが、こういう物語に育てられたのもあるかもしれません。
なお、結婚してほしい2人は大体お察しの通り、次作以降もこうです!毎回絆の深さの描写があるのに!どデカい事変がないと動かないって!?イベント頼みますよ作者様!
とても楽しんでいただけた様子を見れて、私もうれしかったです。にこにこしちゃう〜!
移動時間長そうだったので、そちらもおつかれさまです、ゆっくり休んでくださいね!
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ルイシャ<青光石>まで読みました。
がっつり文化の説明と言うか紹介から入るの良いですね。思い出と実地の二重の描写のお陰でとてもすっと脳みそに入って来てくれます。
後、挿絵のジグロさんが滅茶苦茶好みでビックリした。何だこの人、推せますよ。今後の活躍が超楽し……え、もう死んでる? そんなー
後、ジナが大物過ぎる。行動力の権化ですかよ。
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闇の守り人の感想が始まる──!また拝聴できるんですね、うれしい!(いそいそと居座る姿勢。※他所様の日記帳)
国が変わると風土が変わって、でも地続きの世界観だと分かるのがすごいですよね。用語が独特なのにサラッと入るから文章力の賜物。
実は精霊の感想の時から「挿絵あるんだ?」と思ってました。文庫版は挿絵ないんです〜。電書は軽装版なんですね。挿絵はジブリで原画を描かれてた方で(トトロのどんぐりから大木になるシーンを担当されてたとか)、流石の筆力を感じます。
ジグロさん、魅力的ですよね…絵がつくと更にいい…分かる…無骨な影のあるいい男で……もう死んでる男なんですよ……。
ジナちゃん絶対大物になる。あそこの兄妹、推せます。
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カンバル王の槍の模擬戦の開始直前位迄読みました。
危険に身を浸した事で腹が座ってとかかしら、楽しみ。続きは気になるけど同じ槍は槍でも冠位の方の槍の人を殴り倒し続ける系の作業があるので今日は此処迄で我慢なのです。
二つの事柄が並行して進んでいく、と言う意味では此処迄は精霊の守り人と同じ作りなのが面白いなあとか、何処で交わるのかが楽しみとか。前王の罪や国の在り方や村単位まで形式が完成した社会の仕組み、様々な物がガッチリ作り込まれていて描写されていてだからこそ『え、ではこれにどのようなメスが入るの?』と言うワクワクが凄いです。
地盤がシッカリしている上にスムーズに説明されて理解できる世界観と言うのは、此処迄妄想させる力があるんでしたね。本当、最近この感覚忘れてた気がします。
それと同時に、大事になった状況と『結果的に怒られずに済んだな?』とか卑近な事を思ってしまう若い子供の心理が本当生々しくて好き。
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カンバル、国の構造がシリーズ中でも指折りで面白いです。どうぞお楽しみください!ネタバレだこれ…になってしまい書いた文字列を粛々と削除したのは内緒です(言ってる)
この先どうなるんだろう、この世界はどうなっているんだろう、の想像が膨らむ読書経験、とても楽しいですよね!これは初見の時しか味わえない味、ちょっと羨ましい。
どの巻もキーパーソンになる少年少女が登場するんですが、みんな、瑞々しい青さがあるんですよね。私も好きです。親戚の小さい子を見る気持ちで見ちゃう。
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歴史と文化や社会の仕組みまでキッチリ作っちゃうの凄いなあと思います。いや、作る迄はする人多いですしボクも好きではありますが、このレベルの完成度とクオリティは本当ヤバいですね。東日流外三郡誌より矛盾が見当たらねえと言うのがPLさんの感想です。
そんな訳でカンバル王の槍まで読みました。
カグロ様とユグロ様が今のとこまともな権力者で凄いホッとしました。いやまあ、前作で大きな必要性も無く愚かな大人をポンポン出す作風では無いのは分かってたのですが、それでも不安にはなるでしょ!
カッサのパッパの子供から見た視点の失望感と、反比例して『えーと、父の跡を継いで氏族長になったカグロさんの弟の妹婿……いや、そりゃ気も使うし下手打ったら針の筵だし下手打たなくても時既に針の筵かも知れん立場じゃん!? お前のとーちゃん何も悪くないよ!?』感が物凄いです。寧ろシシームがネチネチ言って来るのもそのせいじゃないのか。
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そんなシシームさんですが、優位な立場だからとはいえ、強くなってる事自体はちゃんと認める辺り。駄目げな子ではあるものの駄目さ加減が現実的な範囲に納まってて愚か過ぎなくて良い塩梅ですね。好きです。
遡って、カッサが善戦するだけなのも良い意味でリアル感あって良いですね。明らかな格上に突然勝てる様になる様なはぐれメタルめいた経験値は確かに得ていない。それでも何かしらは掴んだのが今後生かされるのか否かが気になるなあ。
後、叔母さんの方は未だですかー!!(キーキードンドン)
でも我慢して今晩はもう花火の打ち上げ作業に戻るのです……
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陰謀の素顔まで読了しました。
ユグロさん?
ユグロさん!?
こんな短期間で印象が此処まで乱高下する事ってある!?
いや考えて見れば別にそこまで好感度感じる要素も無かったけどボクはただ対話が通じそうな偉い人ってだけで勝手に印象の良さを感じちゃってましたよ!?
心の中のエウメネスが喚いてますが……いや、未だもしかしたら同名の他人かも知れないし…………(逃避)
と言うかこういう流れかあ……なるほどそら否応なしに巻き込まれますね。寧ろ当事者ですね。物語が本当に上手い。
ユーカさんの気持ちを考えるととても切なく、何となく色々邪推もしてしまいます。良いですね。良いですねこう言う物語。悲しいけれど良い物語。人の数だけこう言う物語があって、それぞれがそれぞれで在りながらも互いに絡み合って綺麗な織物になってる物語が理想ですよね。
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続きを読んだらどんなリアクションになるんだろうか…を楽しみにしてました。そうですね、同名の他人…のギミックを出す作風じゃないなぁ(無慈悲)
物語が一本になっていく過程が本当にすごくて…作者さん、プロット書かないらしいんですが、どうやって書いてるんですかを問いたい。聞いても真似できる気はしません。
登場人物達の横の繋がりが強く、近い目線で同じ問題を見てるので、精霊の守り人の時とは違う「どうしてこうなってしまったんだろう…」がありますよね…。ままならない…。
反応一日遡りますが、「東日流外三郡誌」、知らなかったので検索しました。厄介信者としてこれと並べるんじゃないと怒るべきか、流石のセンスしてますねと褒めるべきか悩んじゃった。ハイセンスですね!(褒める)
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ぎぎぎ、ボクの心を裏切りましたねユグロさん!(言いがかり)
そして熱心ファン怖い!
怖いので弁明しまーすーとー東日流外三郡誌はまあ、要するに詐欺ですが、その熱量と完成度は凄いですよ?
ほら、ご覧ください。
https://www.kosho.or.jp/products/detail.php?product_id=428062639
これ、一冊ずつが人を殴り殺せる百科事典サイズです。
その中にミッシリ歴史や習俗や信仰や文化がネチネチネチネチ延々書き連ねられています。大量の資料を編纂したものって設定なので、それぞれの情報が重複してたり微妙に時期ごとに食い違いがあったりと本当に芸が細かくてかつ物凄い熱量で書き連ねられた創作世界です。
なんでその情熱を他の事に回せなかったんですかね(素)
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ちなみに此処の挿絵(冷静に見るとどの時代の絵も筆のタッチがやんわり同じなので、なるほど一人が捏造したんだなーって分かるんだけど何で気付かなかったんだ当時の人々は)で、神像の絵を全て土偶にして居た結果、女神転生や邪神ハンターで登場するアラハバキ神が土偶のデザインになったという経緯があります。
(本来、各地にある神社のアラハバキ神に姿の記述など在りません。と言うか割と何の神様かすら不明です。だからこそ偽書の元ネタにされたんでしょうけど)
ちなみに何でこんな詳しく知ってるかって言うと持ってるからです。
メルカリで買いました。1万5千円しました。いえーい(アホ面)
何で買ったって言うに、PBWのPCの設定構築の為の資料ですね。
ボクのPLは割と普通にこういう事します。いえーいいえーい(クソバカ面)
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検索して出たところは「どうして広まったのか」の機序中心で、内容についてはざっくりだったんですが、なるほど、読者は語る。
感想から汲んだ感じ、歴史文献として見るとそこまで違和感ないんですね?その文章量で内容齟齬が大きくないなら、作者の脳内には実在してたんでしょうね。その世界が。…小説家になればよかったのに…。
ああ〜実書籍、刷も版も少ないと入手困難になりがち。欲しい時には書店にない。電子書籍にならなそうな雰囲気ですし、読みたい本が入手出来てよかったですね!(全肯定する読書好き)
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寧ろ『適度に違和感がある』のが、逆にバラバラに記述された歴史資料っぽいんです。そこまで狙って書いたのかどうかは分かりませんが。
いや、本当にそれです。小説書きなさいよ!
ま、昔は小説家の社会的地位かなり相当低かったっぽいですし。欲しかったのは名誉だけだったのかもですけど。
捕獲隊の途中まで読みました。
今日はお休みだったので移動時間がほぼ無く、結果的に全然進んでない!
カグロ様! 良かったカグロ様はまとも……かどうかはまあ置いといて真っ当だった!
信じてましたよ嘘ですごめんなさい昨日の時点では可也疑ってました。
一方留まる事を知らず下落し続けるユグロ様の株よ。
まあ、でもこの人も愚かではない悪役で良いですね。真実を語られても信じない様に根回しをして置くいやらしい的確さがあります。良い仕事をています。
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一方で油断しないバルサさんラブ。
でも顔似てるんじゃどうしようもねーじゃねーか!? どうするんです?
いやその台詞の行が最後に読んだ部分なので直後に対策するのかもでーすけーどー
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ジグロのふたりの甥の途中まで読みました。カームくんが目を閉じるとこまでです。
綺麗に反比例して上昇と下落をし続けるカグロ様とユグロ様の株。でもこれ、至極納得の行く過去設定と当時の事情で在り、そしてこれからの展開を考えれば美しい筋道の整地でもある様に思いました。気持ち良い事です。
どうでも良いんですがバルサさんがピンチになる事に既に慣れ始めているボクが居ます。もしかしなくても今後もずっとこんな感じですかねこの人!!
カームくんの立ち位置がまた良いなあと思います。真面目さは勿論ありますけど、起点にあるのが己の立場が危ぶまれたからという人間臭い理由もあるのがとても好感。若いんですからそれで良いんです!
どーでも良いけどカームって名前が昔好きだったウェブ漫画の登場人物と同じなせいでどうしても顔が頭を過って変な笑いが出ます。ごめんねカームくん!! いなりずし食え。
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金銭面でもなかなかの成果だったみたいですしねぇ。どういう意図でしていたか、答えはご本人のみが知っている。まぁご本人もよく分かってなかったかもしれませんけど。
毎日ちょっとずつ読んでてえらい!でも無理に開く必要もないので、楽しく読んでください〜。
行動に背景がキチンと見えるんですよね…私、ユグロさんも嫌いじゃないんですよ…どうしてそう動いたかは頷けるところがある。カームさん、若い、がんばってくれの気持ち、分かります。
バルサさん、こんなに強いのに…大体の巻で結構なピンチがありますね…強者であってもすぐ死にかねない無常感がいいんですけど…!
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あっぶね、キャッシュエラーで書き込みミスにならなかったら、危うく遼馬さんの音楽リクエストを可也最悪な形で上書きする所でーしたよー。流石にガンジーでも女装(JK)して殴り掛かって来そうな所業だったので、空振りになって普通に助かりまーしたー。
後で改めてやる。
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ちなみに知ってる人は普通に知っている事として。クリーピーナッツの『よふかしのうた』は、何かの主題歌とかイメージソングとかではなくスタンドアローンの歌でしか無かったりします。漫画はですね、寧ろその歌が好きだった作者さんがその歌のイメージで描き始めた作品なので因果が逆です。
なので気にせず歌は聞いて見ると良いーーと―――思いまーすよーーーー
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アイテムはボクももっと作りたかったでーすけーどー。同じく眠いです。うーん、もうちょっと日付が欲しかったでーすねー。と言うかこう言う感想も実験結果と言うか、お試しして見たからこそではあるので、そう言う意味では大成功なのでしょーけどー。
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誓ってわざとでは無いんですが、台詞スレ、自分の好きな作品から好きな台詞を持って来たら殆ど全部検索しても出ねえことに気付いて何かこう、凄くムキーってなってるボクのPLです。
私の好きな作品がマイナーだってーのか!!!!!! ムキャーーー!!!!!
パプワくんだけは検索に出た。流石パプワくん。
後はまあアンドロイドさんのもやんわり引っかかってる。分かりにくいけど。
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ボクは『それの読み方は『こいけや』じゃなくて『ふるいけや』だ』ってツッコミが入る迄は意地でも止めませんよ!!!!!!!!
いやまあそろそろ止めますけど(ステポテチーン)
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『ジェミニの審判の時が来た…!
「インビジブル」、あなたの狂気と執念を駆使して、王家の剣を振るう執行王族を見つけ出せ。
「インビジブル」、ここが私のいる場所です。√エデン。
逃れることのできない、永遠であり、救いようのないすべてのサイクルの終わり。この名前こそ、誰もが目指すべき楽園…!』
ほむほむ…………なるほど。
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所でキャッチフレーズ、酷いと怒られるかもしれませんが怒られるのは望む所ですがでも実は本当に三つとも旅団及び旅団に類するコミューンで使われてた事のあるキャッチフレーズなのでボクは悪くありません(開き直る)
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ボク含め、ボクのPLの組むPCがちょいちょい『顔(首)が無いと言う事』の概念に触れて居るのは、PLが「目に見えない子」と言う題名のエピソードがとても好きだからと言うのが4割です。
3割がR.D. レインの詩です(結ぼれの方)
2割が芥川龍之介の「首が落ちた話」のイメージです(あくまで初めて読んだ日に脳裏に浮かんだ絵面のイメージで、話の寓意とはまた別ですけど)
1割がG=ヒコロウです。
最後が一番どうかと思う。自覚はある。
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見えないと言う事と、顔、首。人の識別記号としての顔、首。存在の証明と保証である顔、首。個性の発露である顔、首。
それが無いと言う事はどう言う事でしょう。
あると言う事はどう言う事でしょう。
考えよー 考えよー 足りない頭で考えよー(キャッキャッ)
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やだ熱量が凄い(ニ度目)
まあ、でも良いですね。記憶も最早殆ど希薄ですし、一度ちゃんと読むのもありですか。
ブックウォーカーで検索ほいほいほーい。はい、チェック。
セールの時かポイントアップの時にチマチマ買うとしましょう。
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うっそでしょこの台詞もネット検索に引っかからないんですかよ!!!!!(七転八倒)
流石に、ウッカリならともかく、あの設定のスレッドに検索に出ないと分かった上で書き込むのは筋が違います…………うぬぬぬぬ
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うぎぎぎぎぎ……間を置いてもまだ悔しい。前に頁の呼びかけのキャラ名を入れて検索しても尚引っかからない。マジで誰も書き込んだ事が無いんですねこの台詞。PLさんに取っては長命種人外PCや物語を考える時の指針にして居る位の台詞なのに……おのれ……おのれえ。
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ちなみにそこから連想でもう一つ超書き込みたい台詞があるんですが、こちらは流石に諦めています。何せ検索所かもはや作品自体が世界の何処にもない。いや、作者の手元にはあるでしょうし奇跡が起きてアップし直してくれたら存在する様になりますけど……
あーあ、また読みたいですねーFANTASISTA
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初手快感フレーズ振るのは我ながらまあまあ頭がおかしい気がしてたんですけど普通に打ち返してこられてびっくらこきまーしたね! すごいや!
あれ前日譚ってどういう事ですかー!
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此処からそれでもループから抜けれなくてのとんだスタンドバトルもしくは岸部露伴は動かない(一緒だ)に走りたくなりますけど、流石にどうかと思うので引っ込んでおくのでーすー。
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