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椿之原・一彦の日記帳

椿之原・一彦 7月29日21時
初めてステータス画面にフレンド…妹を呼んでみました。
…こんなものでいいのでしょうか。
顔に思い切り服が被っている気がします。
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椿之原・希 7月29日21時
はぶぶぶぶっ(布ばさぁ)
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椿之原・一彦 7月30日20時
の…希…(布をどける)
そんなに近くにいなくてもいいんだよ?
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椿之原・希 7月30日20時
はふっ!えへへっありがとうございます。(布をどけられてにこにこ)
やーなのです、せっかくご一緒出来るのですから近くがいいのですー。
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椿之原・一彦 7月31日17時
そうなんだね。(困ったように笑う)
でも怪我をしない距離は保つんだよ?
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椿之原・希 7月31日17時
はいなのです!
怪我をしない距離…この位なのです!(ぎゅー)
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椿之原・一彦 8月1日12時

(しゃがんでぎゅーっとし返す。頭もなでなでするのも忘れない)
はーっ、希はいい子だね。いつもありがとう。
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椿之原・一彦 8月1日19時
お恥ずかしい話…少し言い辛い事を言うのですが…
実は私の言葉遣いにまだ後ろの人が慣れておらず、試しながら発言しているという状況です。
今は仕事中の時の口調で話しています。これが妹と一緒の時は変わるのですが…
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椿之原・一彦 8月6日22時
………妹に彼氏が………
ニワ・トリという名前の彼氏が………んんん???(村の噂ネットワークより)
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椿之原・一彦 8月20日20時
よいしょ、と。

https://pbwmemo.net/v/iDGagBWo
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椿之原・一彦 8月20日21時
これもだね。

https://pbwmemo.net/v/eT3VylSa
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椿之原・一彦 8月24日16時
慈雨村に集まって祭りに協力して頂ける方々には深い感謝を。
村の人達もとても喜んでいます、昔の日本の文化を知ることができる機会が中々ありませんからね。
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椿之原・一彦 9月7日12時
昨日は仕事が入り夜には会があって中々大変な状況に陥りました。
帰りも遅くなって流石に会話も疎かになってしまったのは反省ですね。
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椿之原・一彦 9月15日18時
ナイチンゲールが√能力者になる…
すいません、これはさすがにすぐ納得する事ができません。
村も受け入れがたいという意見が大多数でしょう。
慈雨村は戦闘機械群に追われて流れ着いた人たちによる互助組織です。共通の敵がいるという意識で人間性が保たれています部分があります。

ただ人間が哀れだからと迂闊に近付いたら暴徒化した村人に八つ裂きすら生温い改造を施されますよ。
ベルセルクマシンやサイボーグ、レプリノイドのように。
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椿之原・希 9月15日19時
お兄ちゃん…そんなひどいこと言わなくても…
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椿之原・一彦 9月15日19時
希はまだ子供だし√能力者だからわからないよね。
…いつかわかるよ。
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椿之原・希 9月15日20時
お兄ちゃん!(癇癪じみた声を上げてしまう)
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椿之原・一彦 9月15日21時
(はっとした顔をして、申し訳なさそうに希を見る)
…ごめんね。言い過ぎたよ。
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椿之原・希 9月15日22時
(子供の自分が悔しくて村の皆の事情や兄の事情を知らないのが悲しくてぎゅっとスカートを両手で掴んだままぽろぽろ涙をこぼす)
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椿之原・一彦 9月15日22時
(妹の涙にぎょっとして、そばに膝をついてぎゅっと抱きしめた)
ごめん希…!
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天國・巽 9月16日07時
おっ、どしたいどしたい、でっかい声が聞こえたが。
(抱き合う二人の姿を認め)
ほう、成程。
見事な勝利を収めた大規模作戦の結果に、感動の涙涙ってトコかィ、判る判る。
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椿之原・一彦 9月16日22時
あっ(抱きしめていた希からそっと手を放して目線を合わせると)
希、天國さんが来たよ。
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椿之原・希 9月16日22時
(スカートから手を放して両目からこぼれる涙を乱暴に拭って泣き止もうとする)
うっ…っ…
あまくにさーーん…うぇ…ぇ…(兄から離れて天國さんに向かって駆け出す)
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天國・巽 9月16日23時
おーおー、どーしたよ希。(と、云いつつしゃがみ込んで両手を広げる)

(――しながら、一彦へ片目を瞑り小さく頷く)
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椿之原・一彦 9月17日22時
(目の前の男性に会釈を返し、唇だけで言葉を紡いだ。妹に聞こえないように「ありがとうございます」とー)
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椿之原・希 9月17日22時
(えぐえぐ、えうえう、べそをかいても足取りはまっすぐに天國さんに向かい、そのまま腕の中に飛び込んでぎゅっとしがみついた)
うっ、ぅえっ、お、お兄ちゃんが意地悪言ったのです…!(そこまで言うとまた涙を目に一杯ためてぷるぷる震えだした)
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天國・巽 9月20日00時
おー、そうかそうか。判った判った。
(よいせと抱き上げてあやし始める。一彦へ目くばせするとあやしながら部屋の外へ)
じゃあ、天國さんが話し聞いてやろうなァ。
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椿之原・一彦 9月21日10時
(妹を落ち着かせるためと、自分も冷静になるために部屋から出て距離を取ってもらったのだと察すると、一度溜息を吐いて目を閉じた)
…子供に何をやってるんだ、しっかりしろ俺。
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椿之原・希 9月21日20時
(抱っこされてあやされながら、涙声で事情を説明しようと頑張った)
な、ナイチンゲールの人達、仲間になるのです。
でも、お兄ちゃん、ナイチンゲールは|戦闘機械《敵》だから村に来たらひどい目にあうって。
すごく顔が怖かったのです。ひどいことを言ってるのです。だから酷いこと言わないでって言ったのです。
そうしたら……私、子供だからって…うぅーーーっ。(そこまで言うとまた悲しくなってきたのでぎゅっと天國さんの胸元に顔をくっつけようとする)
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天國・巽 9月21日21時
……そうかそうか、うんうん。判ったぜ、希。

(胸元へ頭を抱き寄せれば、襟元が涙で濡れていくのを感じた。そうしてただ言葉を聞く。希はいい子だ。だがそれは無知であることも意味する。戦いの中で延々と積み重なる怨嗟の澱。機械兵には非ざる人の心にこそ降り積もるそれを、まだ彼女は理解出来ない。愛する妻や子供を目の前で殺められ、そのはらわたの温もりを頬に感じる、そんな地獄を彼女はまだ知らない。ならばどこまでも純粋にもなれよう。情けをかけるという認識すらなく、受け入れることが出来るのだろう――幼いが故に)

きっとなァ、兄ちゃんも酷いことを云いたいわけじゃなかったのさ。
ただ、兄ちゃんも辛かったんだろ。
――希が生まれる前からの、戦いの記憶を思い出してよ。
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椿之原・一彦 9月22日22時
(二人が離れた所で会話をしているのを確認して、まずは冷静になる為にポケットからシガレットケースのような板状の容器を抜き出すと、白い錠剤を一つ出し嚙み砕いて飲みこむ。すぐに効果が現れ呼吸も頭も落ち着き冴えていく。)
ーよしっ。これでいつでも二人を迎えれる。
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椿之原・希 9月23日22時
(天國さんにぎゅうっとしがみついて泣いていたが、あやされて段々と落ち着いてきたらしく涙やしゃっくりも少しずつ収まってきた)
…お兄ちゃんもつらかったのですか?
…私が生まれる前の事はちっとも話してくれないのです…だからわからないのです。
だから、教えてほしかったのです…
(過ぎた好奇心、まさしくそう言うのにふさわしい事を何も知らず呟く子供がいた。相手の事を考えて、寄り添いたいという無邪気な思いも見て取れるが。しかし相手の記憶はあまりにも重く、暗い。戦争というものの中味の悍ましさを知っている者ならそう考えつくだろう。)
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天國・巽 9月24日00時
(無邪気な願いを聞く。肩口に頭を乗せる幼子の、うるんだ大きな瞳と視線をあわせてそっと微笑む)

希は希望なんだ、と兄ちゃんが云ってた、って前におせェてくれたな?
そう、希望で居て欲しいんだよ、兄ちゃんは。
そして希望は明るくて、皆を元気にするモノでなきゃいけねェ。
だからあえて過去の、重くて辛い記憶なんて知って欲しくないんじゃねェかな。
希まで、自分と同じようにその悲しみに囚われてしまわないようによ。
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椿之原・一彦 9月25日22時
(やかんに火をかけて人数分の湯を沸かす傍ら、棚に置いておいた茶筒を取り出しこっそり隠しておいた紅茶の葉を測って滅菌処理をしたビーカーに入れておく。あとはお湯が沸くのを待つだけだ。仲直りのお茶を、と用意しているらしい)
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椿之原・希 9月25日22時
(ぐいぐいと自分の袖口で涙をぬぐってしっかり天國さんの言葉を聞こうとしている。そしてしばらく自分の頭で考えて、考え抜いて)
はい、私は希望だって言ってくれたのです。
…お兄ちゃんは私を守ってくれた、ってことですか?
悲しい事ってずっと頭を重くするのです。私がそうならないようにあえて話さなかった…天國さんからそんな風に聞こえます。
(泣いた後特有の真っ赤な顔でも、目はしっかり天國さんを見つめて自分の考えをそう伝えてみた。もしかして、ひょっとして、そんな戸惑いも混ざった少し自信がない声で)
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天國・巽 9月27日21時
(まだ滲む涙を、懐から取り出した手拭いの角でそっと拭い)
ああ。
兄ちゃんは兄ちゃんなりに、希を守ろうとしたんじゃねェかな。
ただ、兄ちゃんも悲しいことを思いだしちまって、辛くなっちまって。
優しく伝えることは出来なかった。そんな感じに思えたよ、俺ァ。
希がどう思うかは、判らねェけども。
(泣きはらした瞳で、しかししっかりと見つめて来る希へ小さく頷く)
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椿之原・一彦 9月28日21時
(お茶が沸くまでじっと自分の考えをまとめている)
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椿之原・希 9月28日22時
(優しい手つきでなみだをぬぐってくれる天國さんの言葉に少し考えた後)
私は、お兄ちゃん大好きなのです。それでいっぱい頑張ったらお兄ちゃんも幸せになってニコニコ笑顔になってくれるって思ってたのです。
だからさっきのは悲しかったのです。子供だって言われて頑張りがまだ足りないよって言われた気がしたのです。
でも違うのですね…お兄ちゃんも辛いことを思い出したって、考えがたどり着かなかったのです。
(落ち着く腕の中で、いっぱい泣いた後の頭は少し冷静になったのか初めて相手の心境に考えをめぐらす事に気付いた。段々涙は乾いていき表情も悲しくて困った顔から真面目に考えていく顔になっていった)
うぅ…これは、大好きな人を困らせてしまったのです。
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天國・巽 9月30日23時
そうか、もしも大好きな兄ちゃんが本当にそんなことを云ったら、そりゃあ悲しいわなァ。
(人の心臓の音は安心するという。ぽん、ぽん、とゆっくり鼓動のようなリズムで小さな背中を叩いて、希が落ち着けるよう努めながら、吐露された彼女の心情を繰り返して理解を示す)

大丈夫さ。希の大好きな兄ちゃんは、この程度困ったくらいで怒ったりするような人間じゃねェ、だろ?困らせてしまってごめんなさい、この一言で仲直りさ。
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椿之原・一彦 10月1日21時
(考えがまとまった頃、お湯も沸いたのでやかんの火を止めて茶葉が入ったビーカーに注いでいく)
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椿之原・希 10月2日19時
(抱っこさされてあやされて背中をぽん、ぽん、と優しく叩かれるうちに、少し眠くなってきたのか天國さんの腕の中で少しずつうつらうつらとし始めた。泣いて頭が疲れたのだろう。)
はい、お兄ちゃん怒らないのです。駄目だよって言うことはあるけどいつも優しいのです。
…ごめんなさいってしたいのです、それで、それで、みんなにこにこしたいのです…(こっくりこっくり)
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天國・巽 10月3日22時
おう、そうしような。
ちょっと休んで、それからな。
そうすれば兄ちゃんもきっと、辛いのが少し無くなってるさ。
(さらりとした髪の感触と、子供特有の高い体温を感じながら己自身もリラックスするに努める、感覚は共有される。密着していればそれはより顕著になる。ぺたりとくっついてくる希を揺らしながら、ほんの少し聞こえる程度に鼻歌を歌う。緩やかで、どこか懐かしいメロディーを)
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椿之原・一彦 10月9日22時
…ん?(二人が帰ってくるのを待っている間、ふと違和感に気付いて顔を上げる。空気が穏やかに震えるような、√ウォーゾーンの村では久しく感じたことがない深く息を吸えるような、そんな気配を感じた)
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椿之原・希 10月9日22時
(泣いた後の高い体温と早い鼓動を打つ小さな体は、ぎゅっと天國さんの着物を掴んだまま胸元に寄りかかり、そう時間をかけずにことりと眠りに落ちた。聞こえた小さな歌声に前にどこかで、雨の、ゆらゆら揺れる、バスの。そこまでが限界だった)
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天國・巽 10月10日21時
……寝たぜ。
(もう暫くして、希が完全に寝落ちたのを確認したのち。部屋へと戻れば、一彦へとそっと呼びかける)
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椿之原・一彦 10月13日15時
(部屋に二人が戻ってくる気配を感じふと顔を上げ、小さく微笑み声も抑えて答えた)
希は眠ったのですね…。
ーありがとうございます。あの子を宥めて頂いて。(そういうと小さな妹を受け取ろうと手を伸ばそうとした)
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椿之原・希 10月14日21時
(すーすーと小さな寝息を立てて腕の中で寝入っている。子供特有の高い体温としっとりした肌触り、力が抜けてしっかり着物の裾を握っていた手も緩み、何よりいつもはいているローファーが抜け落ちそうになっている)
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天國・巽 10月15日20時
大したこっちゃねェさ――…お前さんの苦労に比べりゃな。
(そおっと希を仰向けにして、一彦の腕の中へと収める。ゆらり、揺れて落ちたローファーが硬い床で音を立てたのを拾って)

医者やって、メカニックもこなして、お兄ちゃんもしながら村のまとめ役もやってるんだろ?
そりゃあ、珠にゃあ言葉が止められない時もあらァな。
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椿之原・一彦 10月18日23時
(大事に妹を受け取ると、前よりも少し重くなった小さい体を抱きかかえながら薄く微笑む。希も大きくなって靴のサイズがずれてきたのも一瞬で判断する。)
靴、ありがとうございます。
…前線や別の√で命がけで戦っている人達に比べたら、この位の事何て事はありませんよ。
不死だといわれている√能力者の人達を前にしたら尚の事、重責は比べようもないですし。
慰めもありがとうございます、ですが今回は完全に私に非があります。
この子にもっと考えて話せばよかったのに…。起きたらこの子に謝りたいです。
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天國・巽 10月19日20時
おう、希もそう云ってたよ、謝りたいってな。
お互いにそう思ってりゃあ問題ねェや、お互いにごめんなさいで仲直りだ。
(背中を軽く叩きに行きつつ、その後靴を希の足に履かせようとすれば、成程、合わなくなっているのに気づき)
その辺の端っこにでもおいとくかィ?
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椿之原・一彦 7月22日18時
これが噂の日記帳ですか。
初めまして、私は椿之原一彦と申します。
√ウォーゾーンで医者を務めています。(頭を下げる)
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