長押し
レベル20

椿之原・一彦 つばきのはら・かずひこ
(泥の手・h01031)

『いつか、なんて思いますけどね。』

幼少期家族を戦禍で亡くした医者。回収された両親の遺体はすぐにデッドマンの素体にされ行方知れずとなったが、母親の腹の中にいた胎児は摘出後冷凍保存され、医学者となった一彦自身の手によりレプリノイドの素体となった。 今は村の医者として村人の支えとなっている。 真面目で礼儀正しく穏やか、妹とは適切な距離を取ろうとするがよく失敗する。 実は自分が裁かれる未来を望んでいる。 身長172㎝、体重68㎏。

椿之原・希のAnkerの兄 × 医療従事者
年齢: 26歳 (6月11日生まれ)
外見: 黒い瞳、黒髪、普通の肌
特徴: 家族を失った、知識欲が強い、礼儀正しい、柔和な表情、実は愛する人を失った
口調:男性的(私、~君、~さん、です、ます、でしょう、でしょうか?)
家族には少し砕けた口調(俺、あなた、呼び捨て、だね、だよ、だよね、なのかな? )
旅団: 慈雨村
能力: POW94、 SPD80、 WIZ84
技能: 医術133、視力8、グラップル6、零距離射撃6、ハッキング2、カウンター1、POW+56、SPD+44、WIZ+44
EXP: 919(あと452)
成長限界: 919(プールEXP6082)
参照: 今まで摘出後廃棄するしかなかった「損壊した胎児」を再利用する方法を確立した功労者。中尉相当の医官。  日記帳のアドレスはhttps://tw8.t-walker.jp/thread/diary?character_id=h01031
一言:坂本龍一「戦場のメリークリスマス」

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