ヴェルタ・ヴルヴァールの日記帳
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ヴェルタ・ヴルヴァール 11月7日17時なるほど……。
もしプレイング書くぞってなった時は闘技場でガチる時だな?
今回は★かからないし、お任せでやってみよう。
とりあえずフィーリングで√能力は設定(数字はよく分からないから放置)して、送信するとするか。
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真弓・和虎 5月2日16時ただいま。……いいな、『おかえり』って。
(ぽふりと、その頭を撫でようと手を伸ばし)
にひひ、にーさんもあんがと!ただいま!
おー、景気の良い紙吹雪だ!
(自らが|認《したた》め、信頼するひとに託した手紙。それが無用の物となった事実ににっかり、笑って)
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真弓・和虎 5月2日19時あー…ぬっくい、ぬっくい。俺が嫁さんみたいに狼だったら、同じようにしっぽを振ってんだろうなぁ!
にーさんの毛皮もあったかそうだよなー?
(民間人の救助を目的に行ったが。民間の生存者はいない、酷い現場だった。『やれること』を成す前に全滅していたのだから、仕方のない事ではあるが。…血も凍るような、『寒い』現場だった。だからこそ、『温かさ』が、うれしい。)
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真弓・和虎 5月2日20時わはー…やっとにーさんをもふもふできたわー…
やっぱ、『温かい』ってのは、いいもんだなー…
(今となっては遠い昔のようにも、つい昨日のようにも思える約束を思い出し、くすくすと。)
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ウルスス・マリティムジカ 5月2日21時本当に、本当に良かったです……。
お二人の悲しいところなんて見たくは無いですからね……。
これからも、尊い気持ちにさせてくださいね。
(苦しく無い程度にもふもふぎゅっと抱きしめる)
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ライラ・カメリア 5月6日02時ありがとう、待っていてくれて。貴女の言葉が届いたから、わたし、無事に帰れたの。もう黙っていかないわ。これからまた、騒がしくすると思うけれど……ふふっ、またよろしくね。(大好きな彼女をぎゅっと抱きしめようと)
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ヴェルタ・ヴルヴァール 5月6日07時ふふ、そうだぞ。いってきますって言ってから出かけないと、だぞ。
(泣きそうな顔のまま笑って、天使の温かさに包まれた)
もう、思う存分騒いでくれ。いない間、寂しかったんだからな。
(抱きしめられて顔は見えないかもしれないけれど、声は、優しくて)
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ライラ・カメリア 5月6日08時(何度も頷いて。貴女のあたたかさに触れて、生きていることを実感する)──ごめんなさい、黙っていなくなって。 ふふ、そうね。ヴェルタさんに思い切り「可愛い」って伝える使命もあるのだもの。こんなにあたたかくて可愛い貴女を置いて、もう、突然出撃したりしないわ。(「ありがとう」と伝えるように、背中を優しく撫でようと)
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ライラ・カメリア 5月6日08時ふふっ、そうでしょう?どれだけヴェルタさんが可愛いのか、自覚していただくまでわたしは朽ちる訳にはいきませんっ!(背中を優しく撫でながら、こんなに優しいひとに出逢えた幸せを噛み締めた)
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ヴェルタ・ヴルヴァール 2月12日01時ヴェルちゃん。そう呼びかけられた。
瞬間、反射的にヒュッと息を吸い込み、総毛立つ。
見遣ればそこに立っていたのは、|金髪《ブロンド》に、銀の瞳、髪と同じ色の耳に尻尾、そしてふわふわの白いワンピースを纏った狼獣人。
誰だ、そう言おうとする前に、口が勝手に震える声を発した。
「エ、リー」
その名前に、聞き覚えはない。
聞き覚えはないのに、手が震える。
「ヴェルちゃん。嬉しい。やっぱり生きていたのね」
嫌だ、やめてくれ、その名前で私を呼ぶな。
女はゆるりと笑った。
思わず唇の端を噛んだ。牙が唇を突き破って、血が出た。
頭がぐちゃぐちゃだった。
どうして、誰、お前は、私は。
どうして、どうしてどうして。
女はゆるりと笑ったまま。
「私、貴女に殺されたの。とっても、痛かったのよ?」
|どうして、いきているの。エリー。《一体誰なんだ、私は。》
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ヴェルタ・ヴルヴァール 2月14日01時https://x.com/hells1105/status/1890081576639484306?t=c164_sm9bKDKHFVOwzAsXg&s=19
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ヴェルタ・ヴルヴァール 2月14日16時https://x.com/hells1105/status/1890301997632700855?t=SWjeyuwd6bbXJZYee69PmQ&s=19
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ヴェルタ・ヴルヴァール 2月23日00時(背後の本質としては他人に対しては米津玄師のWOODEN DOLLみたいな人ですが、ヴェルタの隠れた設定である『人と仲良くなる事を心の奥底では恐れている』というのを何処かで活かしたいという気持ち)
(日本語)
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ヴェルタ・ヴルヴァール 1月17日22時(文章はここに書けばいいじゃないの顔)
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いつの間にかウトウトしていたらしい。
夢見が悪く、慌てて起き上がった身体は、机に膝をぶつけ、痛みに呻く暇もなく椅子を巻き込んで床に転がった。
運悪く造りかけの魔道装置に右腕をぶつけてしまったのか、シャツに血が滲む感覚がした。
「っ……つぅ…」
顔を顰める。
床に転がったまま、最悪の目覚めに心の中で悪態をついた。
苛立ちを隠すことなく尻尾が床を叩く。
天井を睨んで夢の中身を反芻する。
またあの夢だった。
ぱちぱちと燃える木の音、外から聞こえる悲鳴と怒声。押し入って侵入してくる毛むくじゃらの狼男。
ニタリと笑ってこちらに伸ばしてくる手。
暗闇。
炭化した木の匂い、饐えた肉の匂いに混ざった血の匂い─。
はく、と息を吸って震えた右手で口を覆う。
もうやめよう。これ以上は。
目を瞑る。
ああ、疲れてしまった。
起き上がる気力もなくなって、そのまま、床に転がって時間が過ぎ去るのを待った。
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ヴェルタ・ヴルヴァール 1月23日12時想像より数倍かっこよくてクールだと思ったな。こう、話し方が…可愛らしい、から、どうしてもそっちに引っ張られてたんだ。はは。
ギャップがあって、でも話し方と合ってるような気もして、そう、なんだ、素敵だ。
本当におめでとう。
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ヴェルタ・ヴルヴァール 1月27日06時『あっはは、さいっこーの顔してる!最初はどうかと思ったけど、こんな素敵な|表情《カオ》してくれるなら、もっと早く見たかったなあ。
ねえ、そう思うよね?かず。』
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ヴェルタ・ヴルヴァール 1月7日22時実は色んな旅団覗いて、ファンになった人がいっぱいいるんだ。
お話してみたいとも思うし、覗いてるだけでもいいなって思うこともある。ふふ。
交友は多い方がいいんだけど、多すぎても辛くなってしまうからな。これが陰キャたる所以。
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ヴェルタ・ヴルヴァール 12月18日23時日記とは?
これは人に見られるものなのだろうか。
初めてここへ辿り着き、右も左もわからず、暖かそうな旅団へと加入した。
暖かい。嬉しいものだな。
次はシナリオに参加したいとは思うが、どうも足が進まない。
数日色々なことをしてみようと思う。
ヴェルタ・ヴルヴァール。月の狼。
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ヴェルタ・ヴルヴァール 12月20日22時少しずつ慣れてきた気がする。シナリオ参加はまだ出来ていないが。
2人目を作ってみた。名をトトナ・テナという。
中の人の趣味全開の子だ。
可哀想は可愛い、なんだとか。
チェンジリングはなかなか見たことがない。題材的にも少し大変だからだろうか。
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ヴェルタ・ヴルヴァール 12月24日00時いやいやまてまてまて。
中の人が暴れ始めてるぞ。オフ。オフだぞオフ。しかも。地元だ。いや隣だが。行けるんだが。
なんで?なんで寄りによって行けるとこなんだ?そこをどうして選んだ?行くしかなくないか?
……ふぅ、混乱は収まってないけど収まった。よし。
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ヴェルタ・ヴルヴァール 12月24日02時ついに★を買ってしまった。
3点セットを頼むつもりだ。
デザインを考えないといけないな。しかしローブというのは難しい。それよりも中の服の方が難しい。
ズボンにするのは決定なのだが。
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真弓・和虎 12月25日13時(できねーのです!一発勝負!
スレの中身は消せるけど、団員以外閲覧可能・閲覧不可とかも切り替え出来なかった気がします)
(あと、2キャラ目以降は誤爆する場合…特に顔なし状態だと危険度が更にドン!なので、気を付けて!)
(以上、隙間時間に通りすがりの虎がお送りしましたー)
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ヴェルタ・ヴルヴァール 12月25日14時やっぱりか!ふむふむ、そこの途中変更も出来ないんだな。
というか他の人からのってこんな感じなんだな、面白い。
ふふ、2キャラ目は自分のとこでしか使わないから多分大丈夫だ。
ありがとうな!
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ヴェルタ・ヴルヴァール 12月26日21時Ankerは√能力者を殺せる、と。
錯乱した√能力者がAnkerに殺してと憔悴しきった顔で頼むシーンを思いついてしまった。
闇のオタクだからな。曇らせは大好物だ。
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ヴェルタ・ヴルヴァール 12月27日01時本当は曇らせ好きなはっちゃけおばばだったり。
ヴェルタは真面目だな。動かすとちゃんと自分と違うキャラになったり、似たような口調の他のキャラとも違ったりするからそれが面白い。
だからキャラを作るのはやめられない。
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