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ラブ・バレンタインの日記帳
ラブ・バレンタイン 10月8日19時(翼でまふっと包み込んでみて)
ああ、よいぞ。好きな羽を取っていくと良い。
(ふわふわの羽根はラブの体温も相まってぬくぬくあったかい)
吾輩も姉様が痛いことをするなど思ってはいないさ。はは
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ラブ・バレンタイン 10月14日19時おや希くんいらっしゃい。なんだろう、ラブホって。吾輩もわからない。
…これは天使のカンなんだが希くんが聞いちゃいけない単語な気がする(希くんのお耳をふさぎふさぎ)
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ラブ・バレンタイン 10月14日19時天國くんだーいらっしゃいなのだよ。
俳句の略？そうなの？そんな中間だけ｜ラブ《英語》になることある！？
聞き及んだ感じだと場所のようだったけどー...気のせいだったのかなあ(丸め込まれ)
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椿之原・希 10月14日20時（お耳ふさがれ）
…？ラブさん、みんなの声が聞こえないのですー。
唯一さんに天國さんも来てくれて教えてくれているのです。
私も知りたいのですー。（見上げてくりくりお目目で見つめる）
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ラブ・バレンタイン 10月15日03時そんな無垢な瞳で見つめられると...俳句なら大丈夫かな。初鰹、美味しいしね。(希くんのお耳から手を外して)
大変先進的な人が...それはそれは凄い人だったのだろうね。
天國くんが吾輩に嘘を教えるわけないからして俳句なのだろ。(信じた！)
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一・唯一 10月15日07時ぴぃ（ラブホを誤魔化す言葉を考えている）
（はっとひらめく）
らん灯や 葡萄の香り 星の秋
…うん、これ、そんな俳句あった。秋の色どり、祭りの美しさを読んだ詩。これ。秋を堪能しましょうねってこと。そう。うん。……巽の信頼度……（じぇらしーしている義姉）
ああ、うん、初ガツオおいしいよね。ね、希。
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天國・巽 10月15日17時判ったかね、唯一くん。
自分でも出来ないことで、人を避難がましい目で見てはいけないよ？（綺麗な笑顔）
信頼度？
ああ、ほら、俺は✨自旅団で実験して、団員総動員で大掃除させなきゃいけないような騒動を二度も三度も起こすようなマネは今んとこしてねェからさ。✨
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ラブ・バレンタイン 10月15日18時何でそんなに嫉妬しておるのやら...姉様も天國くんも2人とも愛しておるし、2人とも信頼している。心から。(くっくっと楽しそうに笑って)
...ところで別のお友達に聞いたのだけどラブホとは宿泊施設の名前でもあるらしいぞ？ふんわりしか聞いてないが、愛のある素敵な場所だとか。
(さて、と2人に向き合って)............2人とも｜天使《ボク》に嘘などついてないよな？...なぁ？
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一・唯一 10月15日18時むきゃぁっ（図星に崩れ落ちる）……巽が……いじめる……（チョコの記憶がよみがえり何も言えない）
……ボクの可愛い義弟君は今日も面がええね。（現実逃避で視線を逸らした。）
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天國・巽 10月15日21時ほほぅ、そうかィ、聞いたか。愛のある場所だと。
成程、確かにそれも正解だ、だが――一つ云わせてくれラブ。
（ちらりと、希へ視線を走らせたのち）
そこにあるのはアガペーではなくどちらかといえばエロスの方の愛だ。
……俺の云いたいこと、判ってくれるか？
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椿之原・希 10月15日22時えっと、ラブホは俳句の記号…みたいなものなのですね。
ふむふむ、一つ賢くなれたのですー、村に帰ったらみんなに教えたいのです。（キラキラ）
唯一さんは今は大丈夫なのですよー、ちょっと前は実験で吃驚なことが沢山ありましたけど今は…いま…は…たぶん。
きゃー、愛してくれているって言われると嬉しいのですー。（アガペーを受け取ってニコニコ笑顔）
でもお返しに私も愛していますって言うのは照れちゃうのです…すらりといえるのは大人の人なのです。
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ラブ・バレンタイン 10月15日23時(天國くんの説明と目線にしばし停止して考えるも理解した途端ぶわっと赤くなって)
そ、そう、なるほど...ふ、ふーん...なるほど。
愛してるは確かにその場のニュアンスによっては色々な意味があるから勘違いさせないように使いたいね。
(希くんのお耳を再びぺしょっと閉ざして)
吾輩だって大人だし！最初から教えてくれてもいいじゃん...！俳句の話と思ってラブホを連呼するバケモノが爆誕するところだったのだよ！
(すぐに希くんの耳を開放して)
希くんは、いい子だねえ。ずっとそのままで居てくれな...
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天國・巽 10月16日21時この場合。多分と云われて唯一に落ち込む資格があるかというと……。
（そこで口を噤む情けが、巽にもあった――）
ともあれ、唯一が｜皆を楽しませようとして色々してたの《旅団イベントを盛り上げようと自分を原因にしてたの》は皆も判ってっから誰も何も文句云ってねェやな、いつもありがとよ、俺も愛してるぜ？（背をぽんとしようとする）
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天國・巽 10月16日21時勿論、ラブと希もな。(指♥)
そしてほら、ラブだけなら確かに教えて良いかなと思ったが―（再びちらりと希へ視線を送り）―…な？
だから、あとから、実際のところは伝えるつもりじゃああったんだよ、いや、そのバケモノがちょっと見たい気もしてきちまったが多分誕生するこたなかったから。（くっくっく、と笑いを押し殺す）
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一・唯一 10月16日22時その間はなんや、その｜空白《噤んだ時間》は！（むきーっとしつつ）
……だって、ボクの箱庭やもの。いろいろやりたいやんけ。色々。（背をぽんぽんしてもらったので、うわーんと泣き真似で巽に抱き着こうと）
ラブと希は純真培養で育てていきたい。（強い意志）
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椿之原・希 10月16日22時（お耳ぺしょられ）
（すぐに解放された）
えへへ、いい子って言われて嬉しいのです。
唯一さんがいつも箱庭を便利にしよう楽しくしようとしているの知っていますー。
そういえば今は静かな日が多いから、もしかして大きなことが起きるんじゃないかって思ったのです。
わぁ、指真似したいのですー（指❤をしようと指がまだ短いから何だか丸い❤になった）
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ラブ・バレンタイン 10月17日01時後から伝え...ふむ...ならいいか。天國くんは｜年長者《お兄さん》だからね。きっと悪いようにはしないと吾輩、信じておるのだよ。
便利に楽しく、良きことであるよ。だがしかし姉様あまり無理はせぬようにね(ふんふんと少し困った顔をして)
純真培養？なめこみたい...なんか美味しそうななめこ。(頭の中でなめこ栽培の絵面が再生され)
指ハートにも年齢の壁が...愛い愛い。(にこにこ)
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天國・巽 10月19日20時おー、よしよし。（抱き着かれたのでぽんぽんする）
しかし、希はともかく、すでに純粋培養されてきたっぽい19の男は、逆に世間に汚れたくて故郷を出て来た感もあるし、そうしてやった方が本人のためじゃねと思いつつ。
おう、悪ィなラブ。
なお、こないだ風呂で云ってた妖怪カポーンもアレジョークだから本気にしないように。
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ラブ・バレンタイン 10月20日19時えっ！？カポーンも嘘だったの？吾輩信じておったのに...まったくやはりその可愛い舌をちょんぎっておくべきだったかなあ(指でハサミチョキチョキの真似をしながら)
などと言って。天使だからね、｜赦《ゆる》すのは得意中の得意、吾輩に赦せないことなどないのだよ...たつみくん、赦しましょう。(ふふんっと得意げに笑った)
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ラブ・バレンタイン 11月1日15時ハロウィンたくさんお土産をもらってしまった。半分も周ることができなかったのが悔やまれるがー...どこも素敵な催しで本当に楽しかったなあ。いただいたもの、全て大切にさせてもらおうね。
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ラブ・バレンタイン 8月29日12時【｜黒天使の日記帳《ブラックエンジェルメモリアル》】
そこに記されたのは天使による数多の記録。黒い皮表紙の古びたその本は一枚一枚の頁もまた黒い用紙が使われている。古びた本とは不釣り合いに輝く金のインクで記されたその本は誰でも中を見ることができるようだ。
◎基本◎
思ったこと、やりたい事、一言をRPで綴っていきます。RP発言には【ラブ】と記載があります。
⭐︎注意事項⭐︎
半メタ発言もありますので苦手な方は申し訳ないです、、
⭐︎誰でも書き込み歓迎だよ⭐︎
同旅団の方でも、お知り合いでも、全く知らない方でも、かすりも関係直のない方でも、どうぞ気兼ねなくお声をかけてください。
ここでお話をしてくださるのはとても嬉しいです。半メタ発言に対する反応もOKです！
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ラブ・バレンタイン 9月1日22時【ラブ】ふふん、日記を開始してみたのだよ（羽をパタパタ）あっというまに夏も終わろうとしておるけれどまだまだ暑いであるな…。夏と言えば桃やスイカであったがたくさん美味しい食べ物がこの世にはあるのだなぁ。吾輩、夏が終わる前にカレーが食べてみたいのだよ…夏カレー…
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