土橋・サヱつちはし・さえ
（小狐の刀・h00850）

『私は召使い。何なりとお申し付けくださいませ。』

戦国時代に名を馳せた雑賀衆、その一端の土橋家の物。文字通り物であり、とある雑賀の鍛冶師から友好の印として譲られた刀が現代になり付喪神へ昇華、少女の姿として現界した存在。人ならざるものだが、代々土橋家では雑賀衆（鈴木家）の召使いとして仕えることが決まっているので自身もその身に置いている。現在は雑賀衆現当主の命で、今を知りなさいと武者修行及び次の主を探しているところである。

刀の付喪神の職業暗殺者 × 銀弧の霊剣士
年齢： 15歳女（10月10日生まれ）
外見： 金の瞳、銀髪、色白の肌
特徴： 髪を纏めている、長髪、肌を露出しない、素顔を隠している、冷静沈着
口調：女性的（私、～様、です、ます、でしょう、でしょうか？）
尊敬する人には少しだけ軽く（私、～様、です、ます、でしょう、ですか？）
旅団： 比翼の館、YellowDragon

能力： POW23、 SPD52、 WIZ30
技能： 暗殺4、恐怖を与える3、霊的防護3、戦闘知識2、居合2、破壊工作2、正体を隠す2、クイックドロウ1、制圧射撃1、暗視1、変身1、POW+8、SPD+24、WIZ+16
EXP： 0（あと10）
成長限界： 1975（プールEXP0）
参照： https://tw8.t-walker.jp/thread/diary?character_id=h00850
一言：身長：150cm程度　生まれ：安土桃山時代（戦国中期）　経年数：450年程度