💠
汀羽・白露

📖幼いころ|華夜《Anker》が愛読していた外国の児童書。本来百年を経て神となる処数年で成った為、まだ神としては幼い 📖話の前後がずれ、物語の結末も欠落している乱丁・落丁本。当人はその“不完全”さを気にしている 📖乱丁が故にツンデレ(主に華夜に対して) 📖追い求めるのは本来のものではなく「華夜が一番喜ぶラスト」 📖文字ばかりの自分に綺麗な挿絵を添えんと、普段はフォトグラファーとして活動中